料理とレシピ、キャンプめし

メスティンで旨い白飯を炊く!メスティン炊飯のコツや工夫など~こうすればメスティンでも美味しくなる

料理とレシピ、キャンプめし
この記事は約9分で読めます。
Sponsered Link

Sponsered Link

 

今回は、キャンプで旨い米を炊くこと…がテーマです。

KAZ
KAZ

キャンプでも、車中泊でも、やはり白いご飯が最高じゃないですか。旨い「ご飯のとも」さえあればやっぱり白めしが最高じゃないかと思うんです。

はじめのうち、何やかんやと調理に凝ったこともあったのですが、「やっぱり白飯とご飯の友だなあ」って気持ちになっていって、今の自分のキャンプディナーは、メインディッシュとして肉料理1品(たまに魚)、副菜が2~3品、場合によって汁物、そしてご飯って感じになっています。

メインの肉料理は大抵の場合、炭火の網焼きになりますが、スキレットや鍋で調理する場合もまれにあります。副菜は、野菜のおかずを中心に2品ぐらいですが、地のものの干物やシラスなどがあれば事前に買っておきます。基本的に味噌汁などの汁ものはあまり欲しいと思わない人なので時々です。

そしてこれだけは無くてはならぬ「白飯」。

たまに炊き込みご飯や炒めごはん(炒飯やチキンライスなど)が登場しますが、基本「白飯」です。

今回は、無くてはならぬ「白飯」の炊き方を研究します。

※本稿は広告リンクを掲載しています
Sponsered Link

Sponsered Link

 

キャンプめしの基本は白飯~メスティンで旨い白飯を炊くために

美味しい白飯を炊くのが基本です。

前回記事で書いたように、実は自分的には白飯の旨さだけでいえば、メスティンよりアルポットの方が旨いと思っているのですが、携帯性や収納性、手間のかかり具合などから、やはり、キャンプでの炊飯道具はメスティン中心になってしまいます。

正直、メスティンで美味しい白飯を炊くのは色々と考えるべきことがあります。

アウトドアでは「とぎ汁」を流さない無洗米を使うべし

米のとぎ汁が環境に悪いことは良く知られています。

上下水が整った環境でも、とぎ汁は色々と問題になることが多いので、上下水の貧弱なキャンプ場に行って米のとぎ汁を調理場の流しに捨てるのも気が引けます。

まして、その辺に捨ててしまう…なんてNGです。

となると「無洗米」の使用が不可避だと思うんですが、この無洗米が旨く炊けません。

無洗米を旨く炊く方法について色々調べて、自分的に無洗米の炊き方を決めました。

  1. 無洗米を最低1時間前に水に浸しておく
  2. 水は軟水のミネラルウオーター
  3. 酒を少し加えておく
  4. 蜂蜜を少々加える

これらは無洗米を美味しく炊くための工夫ですが、特に無洗米ということではなく、普通のお米も美味しく炊くための「小技」でもあります。

無洗米が少し粘り気が足りない、パサつくと思ったら蜂蜜を試してみると良いかもです。粘りとツヤが出る感じです。

旨い白飯を炊く~炊き方

昔から言われる「はじめチョロチョロ、中パッパ」が基本だと思います。

  • 事前に浸水した米をメスティンごとクーラーボックスに保管(冷やす~加熱時間が長くなる)
  • アルコールバーナーの蓋を半開にして弱い火力で加熱(ゆっくり加熱)
  • 「重し」をのせて沸騰した蒸気をできるだけ逃がさないようにして
  • 沸騰したらアルコールバーナーを2個遣いで全開燃焼(ダブルバーナーで中パッパ)
  • 音と香りで炊きあがりを判断~消火

とこんな感じで炊いたら、理論上は美味しくなるはずです(実際アルコールバーナー2個使いなんてしませんけどね。^^;)。

メスティンは、ミリキャンプよりトランギアが炊飯に向いていると思います。トランギアが過去一度も炊飯中に蓋が外れたことはありませんが、ミリキャンプはありました(最近買ったコーナン製は悪くなかったですよ)。

その分、ミリキャンプはかみ合わせがスムーズなんだと思いますが、炊飯には向かないのかな…と思います。なにせ赤子泣いても蓋とるな…ですから。

アルポットが手間がかかるからメスティンの自動炊飯がいい…とか言っている割に、こんな炊き方をするなら、それこそ「つきっきり」になっちゃいますけどね^^;;

 

(※6)さらに美味しくするはずの「蒸らし」

自分なりの仮説でしかありませんが、アルポットで炊いたご飯の美味しさは、たぶん高温のまま蒸らす事ができる点にあると思うので、メスティン炊飯でも蒸らしが最重要なのかなと思います。

過去に、市販の保冷ケースに入れて蒸らしましたが、火からおろしてすぐに入れると溶けちゃうものが多いんで、何か、火を止めた直後のメスティンを入れても大工丈夫な容器を探し中です。

いっそ、段ボールで作った箱に入れて、それを保冷容器に入れたらいいんじゃない?と思うのですが、まだやった事はありません。最近は、意外と新聞紙がイケてるように思って多用しています。

高温のまま蒸らす事ができれば、かなり旨い白飯が炊けると思うんですよね~。

蒸らし方法を決めたら、ダブルバーナーの高火力炊飯&高温キープ蒸らしの炊飯実験をしてみたいと思います。

好みの銘柄米を見つける~メスティン炊飯には粘りがある米が向くかも

今まであまり銘柄にこだわることはなかったのですが、いま、自宅で食べている米(自宅でも環境のため無洗米)が、かなり「さっぱり」系で、炊き上がりが「硬い」米なんです。

北海道産の「ななつぼし」の無洗米で、ふるさと納税で購入しました。

丼や、チャーハン、オムライス、ビビンバなどに向く米ってことで、選んだ米だったんですが、キャンプでのメスティン炊飯には向かない気がします。

パサつく…とまではゆかないのですが、少し粘り気ともっちり感に欠けるような気がします(それゆえの蜂蜜添加です)。

どちらかと言えば、もっちり感の強い品種「コシヒカリ」「ゆめぴりか」などが向いている気がします。

※後日談:実際にコシヒカリやゆめぴりかを含む複数の米の食べ比べをした結果、ゆめぴりかは我が家には柔らかすぎてNGでした。目下のお気に入りは「つや姫」です。

車中泊のご飯は炊飯NG~コンビニの白飯か、パックごはんか、それとも持参か

車中泊の食事の際の白いご飯となると、また話しはちょっと違ってきます。

キャンプであれば火気を使用して、メスティンで炊飯する事ができますが、自分的にはアルトピアーノ車内で火気を使用した調理をしないと決めていますので、必然的に、電子レンジ加熱や電気ポットを使った湯沸かしや調理になります。

また、そのための大容量電源「EFDELTA」の購入でもあるわけなので。

 

ちょっと余談ですが、住まいを引っ越す際に、かけていた絵の処だけ壁が白かった…って経験ありませんか?

あれが車内で起こるのが嫌なんです。

できるだけ、汚れや脂の粒子を車内で飛ばさないって事を意識しています。

それと、裸火を使わないことも決めています。

車内で使う熱源は電熱か、マイクロウエーブのみで、アルコールorガスボンベ、その他を問わず、車内で火を燃やさないという事も強く意識しています(これは調理に限らず暖房に関してもです)。

 

そうなると、車中泊時の食事に車内で炊飯をするのはかなり難しくなります。

電子レンジで炊飯できるグッズなどの購入も検討しましたし、実際、少し前に流行ったダイソーのレンジでご飯が炊ける道具も持っていて使った事がありますが、吹きこぼれが結構激しい印象で、車内の電子レンジで吹きこぼれは勘弁してほしいなあ…ということで、今のところ却下案件です。

そうなると選択肢は、出来合いのご飯を購入するしか方法がなくなりますが、候補としては、コンビニやスーパー等の「白飯」か、「パックごはん」、後は「持参」ですかね。

 

コンビニやスーパーのお弁当コーナーの白飯も1つの候補ですが、他に選択肢がないならスーパーの白飯を選びますかね。

コンビニのお弁当類は、工場で作られてから配送されてくるまでにかなり時間経過していますが、特に夏場などは冷蔵配送だとは言え、それで何も起こらない事に逆に「?」を感じるからです(科学的な裏付けはありません、単なる個人的な不審感です)。

スーパーは店内調理が多いようなので、添加物等の点では少し安心して食べられるのかな…と思いますが、買ってから時間を置くのは逆にヤバそうです。

値段や食味、手軽さで言えば「パックごはん」が王道かなと思います。

パックごはんと一口に言っても、多くのメーカーから多種多様なパックごはんが発売されていますので、どれがいいのか、正直あまり分かっていません。

もう1つの選択肢としては「持参」もあり得るかと思います。

我が家では、1~2人前多く炊いて冷凍しておくのですが、大抵2食分程度は冷凍庫に入っていて、夫婦とも疲れ果ててご飯を作れないときなどにレトルトカレーや玉子かけご飯で済ませちゃうため用です。

それをクーラーボックスに放り込んで持参すれば、夜までには解凍も進むでしょうし、保冷材代わりになるし、それに自宅での冷凍保管もあまり長期間にはできない(まずくなる)ので、ローテーションを回す意味でも案外いい手かもしれません。

そもそも、どんなご飯か分かっているので安定感・安心感抜群ですしね。

パックごはんを試食・食べ比べしてみたい~車中泊の食事の主食にどうなんだろう?

と言う訳で、近所のスーパーやドラッグストアなどで買い集めたパックごはんを試食、旨いのか不味いのか、メーカーや値段で違いはあるのか…等々、食べ比べてみようと思います。

その模様は次回以降の記事で…という事にしたいと思いますが、メスティンのダブルバーナー炊飯の実験もあるし、コメの銘柄も食べ比べてみたいし、パックごはんの食べ比べもしたいし…で、やってみる事が目白押しです^^

キャンプ飯は白いご飯に何をワンバンさせるかが重要だ

白飯ってのは不思議なもので、相性の良い「おかず」をタッチ&ゴーみたいにワンバンさせるだけで、白飯そのものが旨くなります。

これ、パンで考えてみても、ワンバンさせるとパンが旨くなるもの…って、ちょっと思いつきません(まあマヨラーの自分はちょこんとマヨついてればイケますが)。

Instagramを見ると、「映える」キャンプ飯がいっぱい掲載されていますし、メスティンも工夫を凝らした「○○ごはん」みたいなのをいくらでも鑑賞する事ができます。

でも、自分的には、じゅうじゅう焼けた焼肉をタレつけてご飯にワンバンでぱくり…とか、ウナギ、焼き鳥なんかのタレが滲みた白飯に魅力を感じちゃうんですよね。

自分も最初の頃は、アルポットで炊き込みごはんを作るのに燃えていた事がありましたし、もちろん炊き込みご飯も好きですし、チキンライスやチャーハンなど味付きご飯も大好きですが、究極って事になると、やはり「白飯とおかず」なんですよね^^

 

余談ですが、実は仕事的にひと段落するであろう12/9~12/11のうちの2日間を使って、車中泊ドライブに出かけようと計画していたのですが、12/15まで集中して外出控えろ…ってことだし、我が家的にもすべきことが溜まっていて断念しました。

色々と計画していたんですけどねえ。残念です。

では、今回はこの辺にしようと思います。

Sponsered Link

■ 著者紹介 この記事を書いたのは…
KAZ

当ブログの管理人KAZです。

「喜田宗彦」の筆名でWEBライターをしています。ライター歴は10年超で専業ライターになって7年になります。執筆ジャンルはモバイル通信・格安SIM、iPhone等のガジェット関連、アウトドア・車中泊・車載家電・ポータブル電源や節電関連、アウトドア料理・キャンプめし等です。

本ブログの記事は、実際の体験を中心にライターとしての経験や取材で得た知見、懇意にしてくださるメーカーさんなどから得た知識・情報等を反映した記事を執筆・掲載しています。

また食べることが好きで食べ物関連の記事多めです。特に安くて美味しいものに目がありません。地元グルメやチェンめしも好物です。

2020年3月に購入した小型バンコン「アルトピアーノ」でバンライフに目覚めました。現在は乗り心地改善や車内電化、ポータブル電源による節電に興味があります。

喜田宗彦Portfolio
当ブログについて

Sponsered Link

 

Enjoy Camper Blog