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100時間カレーはうまい?まずい?実際に食べて確認したら普通に旨かった!ココイチより好きだった

100時間カレーは旨い?まずい?実際に食べて確認してみた 地元グルメ・旨い店・お取り寄せ
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最近「100時間カレー」にハマっています。今さら?という声も聞こえますが、安いし旨いしボリューミーってことで3拍子揃った100時間カレーがお気に入りです。

「100時間カレー」ってこれまで店舗の存在は見て知っていましたが一度も食べたことがありませんでした。正直「まあまあって処なんでしょ」なんて思っていたのも確かです。そんな自分が記事化するんですから「まあまあ」ではなかった…ということなんです。

でも、巷では「まずい」「美味しくない」「苦い」などの声があることも事実。そこで、改めてしっかり味わってその真偽を確認してみました。

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基本、カレー好き

基本的にカレー好きです。

自分の食の好みはさて置いても、「カレーは嫌いだ」という方を存じ上げませんので、いわゆる国民食の1つであることは間違いありません。

自宅で作る家庭のカレーも好きですし、お店独自の特徴的なカレーも好きです。レトルトカレーも良く食べますし、無印良品のカレーは常にいくつか在庫しています。さらに「カレーメシ」や「カップヌードルカレー」も大好きです。

こちらは自宅カレーで、最近作った「夏野菜カレー」です。具材はとうもろこし・茄子・オクラの夏野菜の素揚げに、定番のジャガイモ(素揚げ)・人参(茹で)とチキンソテー・ゆで卵で、ルーはひき肉のカレーになっています。

こちらはスペアリブのカレー。土鍋(遠赤外線で軟らかく煮込める)でトロトロに煮込んだスペアリブがバカ旨でした。

こちらは、カレーメシを的なドライカレーです。オートミールと微塵みじん玉ねぎを使っていますが、実はひき肉は使っていないヘルシーなキーマカレーです。

このあたりは100時間カレーに特に関係なく、単にカレー好きですというアピールです^^

100時間カレーの評判をチェック

「X」(旧WTwitter)で
『100時間カレー まずい』
『100時間カレー 美味しくない』
等と検索すると以下のような投稿が表示されました。

なかなか手厳しいですが、何を食べてどうマズいのか、どこが美味しくないのかはほとんど書かれていませんでした。推察するに「口に合わなかった」ということではないか…と思います。

一方、『100時間カレー 美味しい』と検索すると…

こんな評判が出てきました。「まずい」評価と違うのは、画像や食べたカレーの種類やどう美味しかったか…が書かれているTweetが多かった点です。

具体的な内容が書かれている、書かれていないで投稿として優劣はないですが、書かれていれば「何を注文すれば」「どういう美味しさ」が味わえるのかがよくわかる点で、情報を得る側にとっては有難い投稿と言えます。

今回拾った中では「とろとろ卵のオムカレー」が人気のようです。

100時間カレーを店舗で実食

そんな好評・悪評を受けて、筆者も自分で食べてみました(今回が初めてではないですが、いつも以上にじっくり味わって「旨いのか、旨くないのか」を吟味しました)。

たまたまこの日は29日で「肉の日」だったため、希望すれば「肉2倍」が可能でした。そこで大好きなチキンカツ2枚の「スパイシービーフカレー」を注文。

同行の奥さんは、「牛肉と玉ねぎのオリジナルビーフカレー」を注文。もちろん、カレーのビーフが2倍です。

当然シェアして両方食しましたが、「オリジナル」の方は煮込まれた牛肉と野菜の甘みが強く、辛さを期待するとがっかりするようなフォンドボー的なカレーです。

「スパイシー」の方は、オリジナルをベースにスパイスを多めにして舌に辛みとスパイシーさを感じさせるバランスの良いカレーでした。「スパイシーカレー」は長年伝統の「オリジナル」をベースに、利用者のスパイシーなカレーの要望に応えて、2023年から登場した新しいルーだとのことです。

どちらも「コク」があってじっくり煮込まれたことがわかるちょっと地味ですが味わい深いカレーと感じました。この味とボリュームでこの値段は充分にリーズナブルと感じました。

SNS上では「苦さ」が悪い方の評価として投稿されていました。

しかし、100時間カレーの公式サイトを見ると、「できるまで」の過程でフォンを使っていて『牛肉を香草やセロリと(中略)煮込む』とあります。

ブーケガルニ・セロリ・月桂樹・赤ワインなどは「苦み」の元となるので、苦みが出ること自体は悪いことではありません。もし「苦み」が味の悪いだけの要素なのであれば、コーヒーなんて飲めませんし、ゴーヤやピーマンなど食べる人はいないかもしれません。苦くてもコーヒーはコーヒーの、ゴーヤもピーマンもそれぞれの美味しさを持っています。

甘み・酸味・塩味・苦み・旨味の5つの味覚が合わさって食材それぞれの美味しさができているので、苦いから美味しくないと投稿した方は、苦みが苦手な方なのかもしれませんね。少なくとも「焦げ」の苦さではないですね。

もちろん、あまり苦すぎては美味しくありませんし、食べにくいカレーになってしまいますが、筆者が実食した限りではそこまで苦さは前面に出ていませんでした。

きちんと煮込んだ「フォン」を使っているから出るほのかな苦みとすれば、逆に好感を持ちますけどね。ほのかな苦みが全体の味を引き締めているような印象もあって、筆者的には良い印象を持ちました。

ココイチのカレーとどっちが好き?

カレーといえば「ココイチ(COCO壱番屋)」です。

でも、実をいうと筆者は「ココイチ」はあまり得意ではありません。自分には辛すぎるんです。

辛みにも色々ありますが、筆者の場合は「わさび」や「からし」は強いですが、「唐辛子」系の辛みは苦手です。舌や喉にピリピリする感じが苦手ですし、いつまでもヒリヒリする感じも好きではありません。

自分的にはココイチのカレーは「唐辛子」の辛みで、ピリピリ・ヒリヒリが強すぎて好みではありません。そういう意味ではフォンドボー的な「100時間カレー」の方が美味しいと感じます。

市販のカレールーで言えば、ジャワカレーとフォンドボーディナーカレーの違い、あるいはS&Bで言えば、ゴールデンカレーとフォンドボーディナーカレーの違い…な感じでしょうか。

残念ながら「どんなところがココイチより好き」なのかは書かれていませんが、確実に100時間カレー派の方もいるようです。

100時間カレーのレトルトも試してみた

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100時間カレーには、レトルトの通販もあります。こうしたポストインタイプで発送されるので「送料」がかかりません(通販の際に送料の有無は大きいですよね)。

薄っぺらい箱(メルカリと同じメール便ってやつですね)の中に、6食分入っています。

今回注文したのは、「濃厚ビーフ」「バターチキン」「コク美味カレー」が各2袋ずつのセットで、価格は2,500円(送料不要)です。
お試しにはちょうどいい値段と数、セット内容だと思います。

レトルトの100時間カレーを実食

3種類のカレーを奥さんとシェアしながら試食しました。

レトルトのパッケージは昔ながらのもので、最近増えている電子レンジで加熱OKのタイプではありません。

【濃厚ビーフカレー】

濃厚ビーフカレーは、本格欧風カレーということで、肉や野菜が溶け込みながらもまだ形を残しています。牛筋のトロトロになった部分が入っていたりして、フォンドボー的な欧風カレーです。辛みは弱く、野菜や肉の甘みとコクが印象強いカレーです。

【バターチキンカレー】

バターチキンカレーとしてはとてもオーソドックスな印象で、悪く言えば特徴がない味(まずいと言う意味ではなく突出した部分がないという意味)、よく言えば万人に受け入れられる味…でしょうか。

【コク美味カレー】

こちらは「具」のないカレーで、自分でトッピングを加えて自由にアレンジすることを前提に作られています。

そこで、冷蔵庫にあったオージービーフと、揚げ茄子、ゆで卵をトッピングしてみました。

「濃厚ビーフ」に比べると少し塩味が強く、スパイスも若干強めですが、辛みは強くありません。3種類とも食べやすいカレーですが、「チリパウダー」や「S&B赤缶」などで辛みを増してもイケましたが、バランス的にはオリジナルのままがベストな感じでした。

100時間カレーはまずいのか まとめ

いや、旨いですね。

完全に好みの問題だと思いますが、もしかすると、ココイチのカレーが好きな方は100時間カレーは好きではなく、逆に、100時間カレーが好きな方はココイチカレーが苦手…かもしれないと思いました(実際、筆者がそうです)。

ピリッとスパイシーで直接的な辛みが強いカレーならココイチ、辛みよりはコクや甘みを重視するなら100時間、そんな感じでしょうか。

どちらかに決めなければいけない理由はないので、その時の気分で使分ければいいのかな…と思います。

いずれにせよ、当ブログでは『100時間カレーはまずい』は否定しておきます。

それでは今日はこの辺で。

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■ 著者紹介 この記事を書いたのは…
KAZ

「喜田宗彦」としてWEBライターをしています。ライター歴は10年超です。本ブログの記事は、自分自身の実際の体験や経験、ライターとして取材や調査で得た知見、懇意にしてくださるメーカーさんなどから得た知識・情報等を反映した記事を執筆・掲載しています。アウトドアについては1982年ごろからオートキャンプを開始しキャンプ歴は40年超になります。2020年にはバンコンタイプの小型キャンパーを購入し車中泊の楽しさに目覚めました。
また食べることが好きで食べ物関連の記事多めです。特に安くて美味しいものに目がありません。地元グルメやチェンめしも好物です。
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