パックご飯食べ比べ~コンビニ3社5種類の中一番で旨いのはどれ?車中泊でも旨い白飯が食べたい

パックご飯食べ比べコンビニ編 料理・レシピ・アレンジ
料理・レシピ・アレンジ
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パックごはん食べ比べの第2弾はコンビニ編です。

KAZ
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車中泊で食べるならやっぱり「白米だよね」と言う事で始まったブランド米、銘柄米のパックご飯の食べ比べはコンビニ編です。向かう道中で一番入手しやすいですから。

前回第1弾での食べ比べではスーパーで購入した銘柄米のパックご飯の食べ比べをしましたが、今回は、自宅周辺のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの大手コンビニ3社で購入できたブランド米、銘柄米のパックご飯を選びました。

コンビニのオリジナルブランドあり、専用開発品ありで実力伯仲のパックご飯対決となりました。

前回同様、筆者の個人的な好みによる独断である事は予めお断りしておきます。

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なぜ車中泊ごはんで「白米」にこだわるのか~白米好きの車中食とは

車中泊をするってことは、ドライブするって事でもあるじゃないですか。

目的地までのピストンの場合もありますが、多くの場合、色々と立ち寄って寄り道しながら目的地まで行き、また周辺にも足を延ばしてみる…自分はそんな感じでドライブするのが好きです。

立ち寄り先で「この辺りに美味しいもの、ありませんか?」「この辺りの地元グルメってありますか?」って聞くと、地元の肉屋さんの惣菜とか、有名じゃないけど長年続く老舗の漬物屋さんとか、ブランド卵などなど、地元民だけが知っている旨いものって結構あるし、多くの場合、親切に教えてくれます。。

駅前の観光案内所なんかも狙い目で、同じように尋ねると良い情報が得られます。

そんな事を繰りかえしていると気づく事があります。

そういう旨いものって「白飯」との相性が抜群だってことなんです。

もちろん、白飯が旨い食べ物は大抵の場合、ビールにもよく合いますし、自分は苦手ですが、地元の日本酒なんかも「地元vs地元」の相性が悪いはずがありません。

ただ、ドライブ途中で立ち寄っている以上、酒と合わせられるのはその日の宿泊地が決まってエンジンを止めた後…になるわけで、その点「白飯」ならランチから「旨い、旨い」の大合唱です^^

と、まあそんな訳で、車中泊での食事は「白飯」にこだわっている次第ですが、小さな炊飯器で炊飯してもいいんですが、そうすると炊飯と食べる時間とで1時間以上もの時間を費やしてしまうわけで、それはランチとしては如何か…というわけで、レンチンで簡単に食べられるパックごはんということになるのです。

大手コンビニ3社で、5種類の銘柄米パックご飯を購入~食べ比べてみた

前回は近所のスーパーで購入したパックご飯を食べ比べましたが、後でネットで調べてみたところ、パックご飯の評価ランキングのようなWEBを見つけました。

そこでは、スーパーで購入したパックご飯はあまり評価が高くなく、パックごはんの独特の臭いが指摘されていました。やはり自分が感じたあの臭みは皆さん感じるのですね。

そのWEBによれば、独特の臭みもなく美味しいパックご飯が他ある…との事で、ランキング上位にコンビニのパックご飯が食い込んでいたので、今回はコンビニで購入できるパックご飯の食べ比べを行うこととしたわけです。

で、今回入手したコンビニの銘柄米パックご飯は以下の5種類です。

  • セブンイレブンの「宮城県産とひめぼれ
  • セブンイレブンの「秋田県産あきたこまち
  • ローソンの「南魚沼産コシヒカリ
  • ローソンの「コシヒカリ」(コシヒカリのブレンド?)
  • ファミリーマートのパックご飯

印象としては、パックご飯の品ぞろえが最も多くバリエーションに富んでいたのはセブンイレブンでした。

お店の仕入れの方針なのか分かりませんが、ファミリーマートはパックご飯の売り場が狭く、数えるほどしかパックご飯を置いていませんでした。

ローソンは、「神明」というメーカーの製品ばかりのようでした(その店舗だけかもしれません)。

ファミマは、売り切れなのか、その店舗が仕入れていないのか、あるいはファミリーマート自体に銘柄米のパックご飯のラインナップがないのか不明ですが、銘柄米パックご飯は購入できませんでした。

全てのパックご飯のフィルムを端だけ剥がし、電子レンジで全て一度に暖め、子さらに取り分けて、家内と食べ比べを行いました。

その結果、自分の好みは以下の順番でした。

好きな銘柄米第1位:宮城県産「ひとめぼれ」(セブンイレブン)

セブンイレブンのパックごはん「宮城県産ひとめぼれ」

今回購入したパックご飯の中で、最も好みに近かったのはセブンイレブンの宮城県産「ひとめぼれ」でした。

前述の通り、自分は粒立ちのはっきりした硬めのご飯が好きですが、今回の5つのパックご飯は、全て、前回の「つや姫」より粒立ち感や米のしっかり感が緩いものばかりでしたが、中でも、「ひとめぼれ」は比較的しっかりした印象で、粒感も感じることができました。

パックご飯独特の臭いについては、ご飯に鼻を寄せて嗅いでも匂いませんが、ご飯を口に入れた瞬間にちらっと匂う事がありましたが、一瞬で消えてしまって噛んでいる最中などは問題ないと感じました。

カレーや、ぶっかけ系の具材を乗せる場合には、もっとしっかり感のある「つや姫」や「ななつぼし」が向いている気がします。

自分にはもう少ししっかり感があった方が好みですが、車中泊へ向かう道中でコンビニでご飯を調達するならコレだな…という感じです。

もちろん、同じ銘柄でもたき方で違いますので、セブンイレブンの炊き方も含めて、今回の5種類の中では自分的なベストと言う感じです。

好きな銘柄米第2位:秋田県産「あきたこまち」(セブンイレブン)

セブンイレブンのパックごはん「秋田県産あきたこまち」一膳ごはん

自分の好み第2位は、セブンイレブンの秋田県産「あきたこまち」でした。

見た目の粒立ち感は、「ひとめぼれ」よりしっかりしている感じですが、実際に口に入れると、自分には少し柔らかめでしっかり感が欲しいと感じました。

全体的にサッパリした食感で朝食・昼食向きかも…と思いました。

パックの匂いについては「ひとめぼれ」と同系の感じで、口に入れた瞬間だけふわっと匂ってきますが、他は匂いを気にせず食べる事ができます。

好きな銘柄米第3位:南魚沼産「コシヒカリ」(ローソン)

ローソンのパックごはん「南魚沼産コシヒカリごはん」

自分の好み第3位は、ローソンの南魚沼産「コシヒカリ」でしたが、実は、自分の2位・3位と、家内の選択が逆で、家内は、ローソンの南魚沼産「コシヒカリ」が2位、セブンイレブンの秋田県産「あきたこまち」を3位にしていました。

自分的には、さらに柔らかく食感がなくなってきた感じで、「柔らかい米=高級」的なイメージで炊いているように感じました。

南魚沼産「コシヒカリ」というブランドに期待しましたが、自分的には、「ひとめぼれ」の方が好みでした。

家内は米の旨さがこっちの方があると言いますが、そこまで差があるかね?と言うのが私の印象です。

ただ、2位と3位の差は小さく微妙なので、家内の逆順も分からないではありません。セブンに立ち寄って、「ひとめぼれ」も「あきたこまち」も売り切れなら、ローソンに向かい、南魚沼産「コシヒカリ」を買うと思います。

好きな銘柄米第4位:「ごはん」(ファミリーマート)

ファミリーマートのパックごはん「ごはん180g」

好きな銘柄米第4位に選んだのは、銘柄米ではないファミリーマートの「ごはん」です。

この商品だけ銘柄米ではないためか上位ではありませんが、前回のサトウのごはんよりは遥かに美味しいと感じました。

柔らかめながら粒感は残っており、決して、べちゃっとしている訳ではありません。逆に、ローソンの南魚沼産「コシヒカリ」より、しっかり感はあると感じましたが、米の味や甘味の点で少し控えめかな…と言う感じです。

ローソンの南魚沼産「コシヒカリ」も売り切れの場合は、ファミリーマートに行って「ごはん」を購入すると思います。充分、美味しいと感じますし許容範囲だと思いました。

ちなみにこのパックごはんは、アイリスオーヤマとの共同開発ということになっていますが、アイリスブランドから「低温製法米おいしいごはん」として発売されていますので、ほぼアイリスの開発なんじゃないでしょうか。

まあまあ美味しかったし安く購入できたので、我が家の防災備蓄としてアルトピアーノに常備しています。

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実はファミマのパックごはんはアイリスオオヤマの低温製法米です。コンビニごはんの中で一番ではなかったですが、まあまあ美味しかったので防災備蓄用に購入しました。

好きな銘柄米第5位:「コシヒカリ」(ローソン)

ローソンのパックごはん「コシヒカリごはん2食パック」

県産についての記述はないので、コシヒカリのブレンドと思われ、120gずつの2個パックになっていました。

正直、このご飯は好きではありません。

セブンイレブンの2品、ローソンの南宇魚沼産、ファミリーマートのご飯が売り切れていても、ローソンに戻ってこの「コシヒカリ」は買わないと思います。

何といったらいいのか、ちょっと独特な食感で、好き嫌いがはっきり分かれるのではないかと思います。

これは小分けタイプ(120g×2)なので、このご飯だけ大きさが他の半分ほどなのですが、電子レンジで加熱する際に、他のご飯がアツアツになっているのに、このご飯だけ追加加熱が必要で、なぜかとても温まりにくい印象でした。

食感も不思議で、水分量は多い感じなのに米自体は柔らかくなく、かといってしっかり感があるわけでもなく…。

言ってみれば、お茶漬けのご飯が水分を少し吸った状態で残りのお茶を捨てた感じ…でしょうか。

まあ完全に好みの問題なので、あまり悪く言うのは控えますが、自分としてはリピートはしないと思います(もしかすると、ピンホールでも開いてて品質が劣化したとか、製造過程で普段と違うものができてしまったとか、そんな事かもしれません、分かりませんが)。

コンビニのパックご飯食べ比べ~まとめ

コンビニの企業努力ってすごいものがありますよね。

私がかつて経営していた当時のコンビニは、近所だから、24時間営業だから…といった理由によるスーパーを補完する立場でしかありませんでしたが、今のコンビニはそういう立場ではないですもんね。

他にないから、近いから「やむを得ず」コンビニではなく、コンビニの○○が食べたい、欲しいと出かける店になっていて、それはコンビニ各社の商品開発のたまものだなあと感心するばかりです。

パックご飯もコンビニのPB製品の方が美味しいとは、正直、思っていませんでしたが、実際に食べてみれば、かなりのレベルの高さに驚かされました。

もちろん、共同開発ということで、全てがコンビニの手柄ではないのでしょうけれどね。

前回の「つや姫」は、食感や味の部分で一番好きでしたし、パックご飯でない炊飯器で炊いたご飯なら「つや姫」「ななつぼし」が上ですが、パックご飯対決で、「匂い」まで含めた総合点で勘案すれば、セブンイレブンの「ひとめぼれ」「あきたこまち」の2品と、ローソンの「南魚沼産コシヒカリ」の方が上と言えそうです。

ファミマの銘柄米でない普通のご飯でも十分美味しく、スーパーで買った方は「なぜあんななの?」と逆に不思議なぐらいです。




今回は、ブランド米、銘柄米のパックご飯の食べ比べ企画第2弾として、コンビニ大手3社で入手可能なのパックご飯5種類を食べ比べてみました。

いずれもレベルが高くて驚きましたが、製品ごとにかなり違いがあって「パックごはんなんてどれも同じ」なんて絶対言えないほど、大きな違いを実体験できたのは貴重でした。

それでは今回はこの辺で。


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