【車中泊で旨い白飯を食べる】銘柄パックご飯食べ比べ②~コンビニ編

パックご飯食べ比べコンビニ編キャンプごはん・レシピ
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車中泊で食べるならやっぱり「白米だよね」と言う事で始まったブランド米、銘柄米のパックご飯の食べ比べ企画ですが、今回はその第2弾となります。

前回第1弾での食べ比べではスーパーで購入したパックご飯の食べ比べをしましたが、第2弾となる今回は、コンビニで購入可能なブランド米、銘柄米のパックご飯を食べ比べ対決としました。

コンビニのオリジナルブランドあり、専用開発品ありで実力伯仲のパックご飯対決となりました。

筆者の個人的な好みによる独断である事は予めお断りしておきます。

なぜ車中泊ごはんで「白米」にこだわるのか~白米好きの車中食とは

車中泊をするってことは、ドライブするって事でもあるじゃないですか。

目的地までのピストンの場合もありますが、多くの場合、色々と立ち寄って寄り道しながら目的地まで行き、また周辺にも足を延ばしてみる…自分はそんな感じでドライブするのが好きです。

立ち寄り先で「この辺りに美味しいもの、ありませんか?」「この辺りの地元グルメってありますか?」って聞くと、地元の肉屋さんの惣菜とか、有名じゃないけど長年続く老舗の漬物屋さんとか、ブランド卵などなど、地元民だけが知っている旨いものって結構あるんですよね。

駅前の観光案内所なんかも狙い目で、同様に聞くと言い情報が得られる場合があります。

そんな事を繰りかえしていると気づく事があります。

そういう旨いものって「白飯」との相性が抜群だってことなんです。

もちろん、白飯が旨い食べ物は大抵の場合、ビールにもよく合いますし、自分は苦手ですが、地元の日本酒なんかも「地元:地元」の相性が悪いはずがありません。

ただ、ドライブ途中で立ち寄っている以上、酒と合わせられるのは、今日の宿泊地が決まってエンジンを止めた後…になるわけで、その点、「白飯」ならランチから「旨い、旨い」の大合唱です^^

と、まあそんな訳で、車中泊での食事は「白飯」にこだわっている次第です。


まずは自分の好きな米のタイプを知るところから「趣味:白飯」が始まる

趣味が「白飯」ってちょっと極端ですが、そのぐらい「白飯」が好きってことなんですが、白飯なら何でもいいのか?と問われると、「YES」でもあり、「NO」でもあります。

実は自分は「パン」も大好きです。

当ブログでも、わざわざパン屋目当てでドライブに出かける様子を記事化しています。

パスタも好きですし、焼きそばも大好物です。

パスタ関連は糖質OFFと絡めて、焼きそばは車中泊向けにレンチンで…、といずれも記事化しています。

要するに炭水化物が好きなんですが、不思議なんですが、ラーメンがあまり好きではありません。

豚骨ラーメンを年に数回食べる程度で、有名なラーメン店にはほとんど行ったことがありませんし、食した事もありません。

ラーメンよりは完全に焼きそばな人です。

そんな炭水化物好きの自分ですが、やはり中でも「超」がつくほど好きなのが「白飯」と言う訳です。

じゅーじゅー焼けた焼肉をタレにつけて白飯にバウンドさせて口に放り込み、間髪入れずに、いまタレを落とした白飯を「追い飯」でさらに口に放り込む。

想像してみてください。

それ以上旨いものって、バウンドさせるものを代えた食べものだけって思いませんか?

少し甘味のあるたまり醤油をチョンとつけ山葵を乗せた中トロも旨いし、味の滲みたカレイの煮つけも最高、ソースに絡めた揚げたてのメンチカツ、チキン南蛮…、バウンドが旨い食べものなんて無限にありますもんね。



ただ、そうやって色々な旨いものをバウンドさせていると、ふと、口の中に放り込んだ米にも、自分の好みがある事に気づく瞬間があります。

こうした銘柄米の小分けパックを購入して、実際に炊いて食べ比べる事をし、ネット上などで銘柄米の食味や固さ柔らかさの分布図などをみると、自分の白米の好みが、「粒だっていて少し硬め、弾力があって甘味がある」と言葉で分かるようになります。

➡ お米の分布図


自分の場合は、様々な品種を試した結果、現時点での最高お気に入り品種は、山形県産「つや姫」です。

現在の我が家の毎晩のご飯の銘柄は、北海道産「ななつぼし」で、こちらもつぶつぶ感があって硬めの炊き上がりですが、少し弾力や粘りに欠ける部分があります。

汁を吸い過ぎないのでドンブリや、パラパラ感がチャーハンやチキンライスなどに向いていますが、白飯としてはもう少し粘りが欲しいと感じます(来年度のふるさと納税は「つや姫」かなあと思っています)。


大手コンビニ3社で、5種類の銘柄米パックご飯を購入~食べ比べてみた

前回は近所のスーパーで購入したパックご飯を食べ比べてみました。

車中泊の白飯はどれが旨い?ブランド米パックご飯を食べ比べ


食べ比べ後に、ネットで調べてみたところ、パックご飯の評価ランキングのようなWEBを見つけましたが、そこではスーパーで購入したパックご飯はあまり評価が高くなく、自分でも記事に書いていますが独特の臭いが指摘されていました。

独特の臭みもなく美味しいパックご飯が他にもある…との事ですが、上位にコンビニのパックご飯が食い込んでいたので、今回、第2弾としてコンビニで購入できるパックご飯の食べ比べを行うこととしたわけです。




で、今回入手したコンビニの銘柄米パックご飯は以下の5種類です。


セブンイレブンの宮城県産「ひとめぼれ」。


セブンイレブンで購入した秋田県産「あきたこまち」。


ローソンで購入した、高級米として有名な南魚沼産「コシヒカリ」。


ローソンで購入した「コシヒカリ」
県産についての記述はないので、コシヒカリのブレンドと思われます。
120gずつの2個パックになっていました。


ファミリーマートで購入したパックご飯。
売り切れなのか、その店舗が仕入れていないのか、あるいはファミリーマート自体に銘柄米のパックご飯のラインナップがないのか不明ですが、銘柄米パックご飯は購入できませんでした。


印象としては、パックご飯の品ぞろえが最も多くバリエーションに富んでいたのはセブンイレブンでした。

お店の仕入れの方針なのか分かりませんが、ファミリーマートはパックご飯の売り場が狭く、数えるほどしかパックご飯を置いていませんでした。

ローソンは、「神明」というメーカーの製品ばかりのようでした(その店舗だけかもしれません)。



全てのパックご飯のフィルムを端だけ剥がし、電子レンジで全て一度に暖め、子さらに取り分けて、家内と食べ比べを行いました。

その結果、自分の好みは以下の順番でした。

好きな銘柄米第1位:宮城県産「ひとめぼれ」(セブンイレブン)

今回購入したパックご飯の中で、最も好みに近かったのはセブンイレブンの宮城県産「ひとめぼれ」でした。

前述の通り、自分は粒立ちのはっきりした硬めのご飯が好きですが、今回の5つのパックご飯は、全て、前回の「つや姫」より粒立ち感や米のしっかり感が緩いものばかりでしたが、中でも、「ひとめぼれ」は比較的しっかりした印象で、粒感も感じることができました。

パックご飯独特の臭いについては、ご飯に鼻を寄せて嗅いでも匂いませんが、ご飯を口に入れた瞬間にちらっと匂う事がありましたが、一瞬で消えてしまって噛んでいる最中などは問題ないと感じました。

カレーや、ぶっかけ系の具材を乗せる場合には、もっとしっかり感のある「つや姫」や「ななつぼし」が向いている気がします。

自分にはもう少ししっかり感があった方が好みですが、車中泊へ向かう道中でコンビニでご飯を調達するならコレだな…という感じです。

もちろん、同じ銘柄でもたき方で違いますので、セブンイレブンの炊き方も含めて、今回の5種類の中では自分的なベストと言う感じです。


好きな銘柄米第2位:秋田県産「あきたこまち」(セブンイレブン)

自分の好み第2位は、セブンイレブンの秋田県産「あきたこまち」でした。

見た目の粒立ち感は、「ひとめぼれ」よりしっかりしている感じですが、実際に口に入れると、自分には少し柔らかめでしっかり感が欲しいと感じました。

全体的にサッパリした食感で朝食・昼食向きかも…と思いました。

パックの匂いについては「ひとめぼれ」と同系の感じで、口に入れた瞬間だけふわっと匂ってきますが、他は匂いを気にせず食べる事ができます。


好きな銘柄米第3位:南魚沼産「コシヒカリ」(ローソン)

自分の好み第3位は、ローソンの南魚沼産「コシヒカリ」でしたが、実は、自分の2位・3位と、家内の選択が逆で、家内は、ローソンの南魚沼産「コシヒカリ」が2位、セブンイレブンの秋田県産「あきたこまち」を3位にしていました。

自分的には、さらに柔らかく食感がなくなってきた感じで、柔らかい米=高級なイメージで炊いているように感じました。

南魚沼産「コシヒカリ」というブランドに期待しましたが、自分的には、「ひとめぼれ」の方が好みでした。

家内は米の旨さがこっちの方があると言いますが、そこまで差があるかね?と言うのが私の印象です。

ただ、2位と3位の差は小さく微妙なので、家内の逆順も分からないではありません。セブンに立ち寄って、「ひとめぼれ」も「あきたこまち」も売り切れなら、ローソンに向かい、南魚沼産「コシヒカリ」を買うと思います。


好きな銘柄米第4位:「ごはん」(ファミリーマート)

好きな銘柄米第4位に選んだのは、銘柄米ではないファミリーマートの「ごはん」です。

この商品だけ銘柄米ではないためか上位ではありませんが、前回のサトウのごはんよりは遥かに美味しいと感じました。

柔らかめながら粒感は残っており、決して、べちゃっとしている訳ではありません。逆に、ローソンの南魚沼産「コシヒカリ」より、しっかり感はあると感じましたが、米の味や甘味の点で少し控えめかな…と言う感じです。

ローソンの南魚沼産「コシヒカリ」も売り切れの場合は、ファミリーマートに行って「ごはん」を購入すると思います。充分、美味しいと感じますし許容範囲だと思いました。


好きな銘柄米第5位:「コシヒカリ」(ローソン)

見出しには「好きな銘柄米」とつけましたが、正直、このご飯は好きではありません。

セブンイレブンの2品、ローソンの南宇魚沼産、ファミリーマートのご飯が売り切れていても、ローソンに戻ってこの「コシヒカリ」は買わないと思います。

何といったらいいのか、ちょっと独特な食感で、好き嫌いがはっきり分かれるのではないかと思います。

これは小分けタイプ(120g×2)なので、このご飯だけ大きさが他の半分ほどなのですが、電子レンジで加熱する際に、他のご飯がアツアツになっているのに、このご飯だけ追加加熱が必要で、なぜかとても温まりにくい印象でした。

食感も不思議で、水分量は多い感じなのに米自体は柔らかくなく、かといってしっかり感があるわけでもなく…。

行ってみれば、お茶漬けのご飯が水分を少し吸った状態で残りのお茶を捨てた感じ…でしょうか。

まあ完全に好みの問題なので、あまり悪く言うのは控えますが、自分としてはリピートはしないと思います(もしかすると、ピンホールでも開いてて品質が劣化したとか、製造過程で普段と違うものができてしまったとか、そんな事かもしれません、分かりませんが)。


コンビニのパックご飯食べ比べ~まとめ

コンビニの企業努力ってすごいものがありますよね。

私がかつて経営していた当時のコンビニは、近所だから、24時間営業だから…といった理由によるスーパーを補完する立場でしかありませんでしたが、今のコンビニはそういう立場ではないですもんね。

他にないから、近いから「やむを得ず」コンビニではなく、コンビニの○○が食べたい、欲しいと出かける店になっていて、それはコンビニ各社の商品開発のたまものだなあと感心するばかりです。

パックご飯もコンビニのPB製品の方が美味しいとは、正直、思っていませんでしたが、実際に食べてみれば、かなりのレベルの高さに驚かされました。

もちろん、共同開発ということで、全てがコンビニの手柄ではないのでしょうけれどね。

前回の「つや姫」は、食感や味の部分で一番好きでしたし、パックご飯でない炊飯器で炊いたご飯なら「つや姫」「ななつぼし」が上ですが、パックご飯対決で、「匂い」まで含めた総合点で勘案すれば、セブンイレブンの「ひとめぼれ」「あきたこまち」の2品と、ローソンの南魚沼産「コシヒカリ」の方が上と言えそうです。



今回は、ブランド米、銘柄米のパックご飯の食べ比べ企画第2弾として、コンビニのパックご飯を食べ比べてみました。

それでは今回はこの辺で。

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