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食べ歩き・地元グルメ・旨い店

【湘南グルメ】片瀬・江の島をぶらぶら散歩~気になるお店に寄り道|レアな江ノ電にも出会えた休日

片瀬・江の島ぶらぶら散歩~気になったお店にふらっと立ち寄り旅 食べ歩き・地元グルメ・旨い店
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お買い物マラソン

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今回は、江の島・片瀬をぶらぶらしてみました。

江の島というと観光地のイメージが強いけれど、片瀬側からゆっくり歩いてみると、昔ながらの商店や食べ物屋さん、和菓子店、老舗の豆腐店など、どこか懐かしい生活の空気が残っているのが好きです。

普段は目的のお店を目指して…というパターンが多いですが、今回に限っては、江ノ電を眺めたり、気になる店に入ったり、甘いものを食べたり…と、特に目的を決めず気の向くままに歩いてみました。

そんな気ままでまったりした平日休みの様子を記録してみました。

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江ノ電を眺めながらぶらぶら歩く時間が好き

江ノ電沿線を歩いているといろんな風景に出会います。

車道と軌道が交差するさほど広くない道路を、江ノ電がクルマと譲り合いながら走り抜けていく様子は、どこかノスタルジックでもあり、生活の香りを強く残している感じがします。

都会で暮らす筆者が普段利用する私鉄(東急線)とはかなり違う独特の空気感があります。

片瀬江の島は、観光地として有名な場所だけれど、地元の人たちの日常の中を普通に電車が走っている感じがなんとも江ノ電らしいです。

この日は偶然、奇跡的に人や車がまったく写り込まないタイミングで撮影できました。しかも走ってきたのは1000形1001-1051と、300形305-355の編成。

いつでも見られるってものでもないので、こんな偶然で出会うことができて、拝みたくなっちゃいます。

なんか癒されちゃいますねえ^^

江ノ電ファンの方なら詳しいかと思いますが、筆者程度の者でも、最後に残った305-355が貴重だし人気があることは知っているので出会えたことに感謝感謝です。しかも動画に人がまったく映り込まないという奇跡的な動画まで撮らせて貰えて、記念すべき日になりました♪

江ノ電を撮るために来たわけではないのに、ぶらぶらしてて江ノ電喜田からiPhoneのカメラ向けたらレア編成…。こんな偶然もあるんだな…とほっこりしながら、ぶらぶら散歩を楽しみました。

片瀬側にはつい寄り道したくなる店が多い

江ノ電の軌道両側や、江の島へ渡る前の片瀬エリアの商店街には、昔ながらの個人店が多くて、ちょっと覗きたくなるお店があります。

派手さはないけれど、地元に根付いた老舗って感じのお店がそこここに点在していて、若者向けの流行りのお店も挟まって、独特の空気感があって歩いているだけでも楽しくなります。

早めのランチは焼き魚定食としらす丼

海の近くの街へ出かけた時の楽しみの一つが、海産物ランチです。

朝早く自宅を出たので、ランチには少し早めと言うか、遅い朝食のつもりでお店を探しました。今回もネットで調べて評価のよかったお店で焼き魚定食をいただきました。

海鮮丼やシラス丼などは定番ですが、筆者は、干物定食や、焼き魚定食、刺身定食など、地魚を使った定食が好きです。

焼き魚定食は、小鉢の数が多くて充実していました。焼き魚は少しパサついていましたが魚の味がしっかりしていて美味しかったです。シラス丼はシラスが多め。焼き魚も半尾ついていてお得でした。

観光ホテルなどの派手で豪華な食事もいいけれど、普段使いできそうな店や、隠れ家的な店を見つけられたら、それだけで今日の散歩は成功って思えます。

KAZ
KAZ

お店の名前、失念してしまいました。せっかく親切にしてくれたのに申し訳ない
m(_ _)m

昔ながらの老舗の豆腐店~鈴木豆腐店

画像:AI

江ノ電・江の島駅から腰越方面へ少し行った江ノ電軌道の脇にある老舗の豆腐店が『鈴木豆腐店』。

↓の「玉屋本店」がある「すばな通り」とは違って、この付近に生活する人々の日常で使われる個人経営の豆腐店といった佇まいのお店だけど、取扱商品はかなりレベルが高いと感じます。

今回購入したのは、「木綿豆腐」「厚揚げ(絹)」それと「豆乳」。

もちろん豆腐も厚揚げもめちゃ旨いんだけど、この「豆乳」が絶品。まるで「飲める濃厚豆腐」。スーパーとかで売ってる調整豆乳とは訳が違う、こちらも逸品です。

全然「お土産」らしくないけど、片瀬江の島に来たら必ず立ち寄りたい店だし、かならず何かしら買って帰ります。

見過ごせない老舗の和菓子店~玉屋本店の大栗羊羹

画像:AI

江ノ電・江ノ島駅から江の島へ向かう「すばな通り」の和菓子店が『玉屋本店』。創業は明治45年の大老舗です。店構えからして歴史の重みを感じます。

玉屋本店でぜひ購入したいのが、昔ながらの製法を守って1つ1つ手作りで丁寧に仕上げられた『大栗羊羹』です。本当に大粒の栗がたくさん入っていて、羊羹は、厳選した小豆・寒天・砂糖だけを使って手作りされています。

観光客向けの浮ついたところがなく、老舗の重厚感がにじみ出るような逸品です。栗羊羹大好きな筆者の琴線に引っかかりまくりです。

江の島といえば「夫婦まんじゅう」と「しらす」

江ノ電・江の島駅から江の島へ続く「すばな通り」の商店街をぶらぶら抜けてゆくと、国道を挟んでいよいよ江の島。

江の島へ渡るには橋を渡りますが、実はこの橋は2本が並行して架かっていて、車が通っているのは「江の島大橋」で歩道もありますが、主に歩行者が渡っているのは「弁天橋」です。

そのまま進めば、にぎやかな海産物店を横目に江の島神社への参道が始まります。

え?また食べるの?ランチ定食2回戦!刺身定食&シラス丼

江の島へ入ると、目の前には食べ物屋さんがずらり。売りは、やはり「しらす」や「さざえ」「はまぐり」など。貝やイカを焼くにおいでまた食欲が刺激されます。

でも筆者がおすすめするのは、こういったされた観光ナイズされたお店よりも、江の島神社への参道のめっちゃ細いわき道にある小さな定食屋さん「ゑじま」。ここは、ご主人が漁師で今朝獲った魚介を食べられるお店。

筆者は地魚の刺身定食、奥さんは海苔が乗ったシンプルなしらす丼にしました。刺身、旨そうでしょ?

写真を映えさせるのが目的ではなくて、生活感漂うありきたりの魚介の定食がいいですよね。

それにしても定食2回戦はさすがに満腹です。この先、まだまだ食べたいもの、きっと出てくるのに…。

紀の国屋本店の夫婦まんじゅうは江の島で外せない甘味処

参道脇には、甘味処や和菓子屋も多いです。

特に筆者がおすすめなのは「紀の国屋本店」。名物は作りたてを蒸して販売している『女夫まんじゅう』。お店の奥で作ってせいろで蒸して売っています。普通、めおとは「夫婦」と書きますが、こちらは「女夫」です。

お土産も可能で箱詰めがありますが、1個からバラ売りもOKです。店内には簡単なイートインスペースもあって、お茶と一緒にその場で食べることができます。

だんごとお茶で一服。休憩にもってこいです^^

夫婦まんじゅう以外にも、最中や串だんごもあるし、暑い時期は「最中アイス」がおすすめ。

江の島へ来たらぜひ立ち寄りたいお店の1つです。参道は多くの人でごった返しているけど、休憩スペースは意外に知られていなくて利用者も少なめなので、そこだけ時間がまったりしている感じです。

ちなみに「紀の国屋本店」は、江島神社へ続く弁財天仲見世通り沿いにある1789年創業の老舗和菓子店で、名物の「女夫(めおと)まんじゅう」が有名で、黒糖生地のつぶあん、酒まんじゅう風のこしあんの2種類を楽しめます。店頭で蒸したてを販売していて食べ歩きにも人気。その他「みたらし団子」や「江の島もなか」「アイス最中」なども評判良いです。

新しい江の島名物「たこせんべい」~実はなにげに旨い

昔から…とか、老舗ですとか、そういうのじゃ全然ないんだけど、いつごろか忘れたけど「たこせん」の店ができて(最初にできたのは「あさひ本店」だったっけ?)、どうせすぐ消える…と思ってたら根付いちゃって、最近ではある意味、参道の名物になりつつある「たこせんべい」。

実は意外にも旨いんだけど、それもそのはず、せんべいと言いながら実はあれは「平べったく焼いたタコそのもの」だから旨いんです。何かの粉類とか入れてるわけじゃなく、単にタコをプレスして焼いてるので意外にもヘルシーであるかもしれないです(笑)。

いちど、食べ歩きしてみることをおすすめします。

満腹過ぎて寄れなかった&次は絶対行く~おにぎり「はるみ」

こちらも比較的新しい業態で参道のわき道にできたお店で、おにぎり専門店。

見つけたのが2度目のランチ後だったので、「もう無理」ってことで、『次回絶対に立ち寄る候補』に入れて、泣く泣くスルーしました。

メニューは江の島はやっぱり「しらす」と思ったら、意外に江の島関係ない具材が並んでいました^^;

でもおいしそう。おにぎりも大好きなんで、次回行こうと思います。

お腹いっぱいになったら島の反対側まで歩こう!

江の島は、江の島神社までの参道と、その先も、岩礁地帯の反対側まで歩けるので、食後の腹ごなしには最適です。

江の島参道入口から稚児ヶ淵までは、距離にすると1.5km弱ほど。数字だけ見るとそれほど遠く感じないかもしれませんが、実際に歩いてみると、思った以上に“散歩した感”があります。

エスカーの駅
上り坂や階段をエスカレーターでバイパス

でも大丈夫。江の島には『エスカー』があります。

エスカーは、エスカレーターで上り勾配を上る仕組みで、箱根神社まで何本かあって疲れずに神社まで行くことができます。

神社から先はエスカーはなく、自力で歩かなければなりませんが、アップダウンはまあまあありますが、江の島神社が頂上付近なので、さほど大変ということはありません。

参道脇には、しらす料理の店や和菓子屋、土産物店などが並んでいるので気になるお店を見つけるたびについ足が止まってしまいます。さらに、江島神社へお参りしたり、途中で海を眺めたりしていると、なかなか前へ進みません。

写真は「展望灯台」と「サムエル・コッキング苑」。サムエル・コッキング苑は、明治時代、イギリス人貿易商サムエル・コッキングが造った庭園跡で、現在は植物園+公園のような空間になっており、季節ごとに花イベントやイルミネーションが開催されています。

そんなこんなで気づけば、「意外と歩いたな…」と感じる頃にようやく島の奥にある稚児ヶ淵へ到着。

でも、その“ゆっくり進む感じ”こそ、江の島散歩の楽しさなのかもしれません。目的地へ一直線に向かうより、途中の寄り道や景色を楽しみながら歩くくらいが、この場所にはちょうどいい気がします。

たくさん歩いて疲れたら「弁天丸」で帰ってこられる

片瀬側の船着き場

「稚児ヶ淵」や「岩屋」まで歩くとけっこう疲れます。

「また同じ距離歩くのか~」

大丈夫、行きには「エスカー」、帰りには「弁天丸」があります。

弁天丸は、「岩屋」と「片瀬」を結ぶ渡し船で、江の島を海からバイパスして楽ちんで戻ることができます。海風も心地よく、酔うほどの距離でもないので、多くの人が利用しています。

波や風で欠航することもあるけれど、運航している日に乗れたらちょっと得した気分になります。

片瀬・江の島ぶらぶら散歩 まとめ

江の島というと観光地のイメージが強いけれど、片瀬側からのんびり歩いてみると、地元の暮らしや昔ながらの店が残っていて、思った以上に落ち着いた空気が流れています。

レトロな雰囲気満載の「江ノ電」を眺めながら歩いて、気になる店に寄り道、疲れたら甘いものを食べて休憩、ウォーキングもできて、さらに船にも乗れる。江の島っていろんな要素が詰まった面白いところです。

今回は本編に登場しませんでしたが、腰越の方面にいけば、漁協の魚のフライだとか、勘浜推算のしらすとか、楽しい&美味しいがあるんです。

特に目的を決めず気の向くまま歩いて回る休日を目いっぱい楽しめました。

それでは今日はこの辺で。

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■ 著者紹介 この記事を書いたのは…
KAZ(喜田宗彦)

個人的なカーライフと食生活改善のブログです。
昨年(2025)に人生初の軽自動車に乗換えました。軽自動車ってこんなに進化しているのか…が実感です。また、車の買い替えを機に今後は食べ歩き記事をメインにしてゆこうと思っていた矢先、これまでの高血圧に加え、閉塞性動脈硬化ということでカテーテル手術を受けるに及んで、「健康」や「食生活改善」に急ハンドルを切ることとなりました。塩分・脂質・炭水化物を抑えた食事をいかに美味しく楽しめるかをメインテーマにせざるを得なくなったブログです。科学者や医師ではないので内容はあくまで個人的見解に過ぎませんが、高血圧と動脈硬化を少しでも改善・悪化させないような食事を目指します。