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聖マリアンナ医科大学病院の病院食は美味しい?閉塞性動脈硬化症の下肢カテーテル治療で入院した話

聖マリアンナ医科大学病院の病院食は美味しい?閉塞性動脈硬化症の下肢カテーテル治療で入院した話 健康と食生活改善

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今回は、入院の話題です。

2025年も押し迫った12/25~12/27に『閉塞性動脈硬化症のカテーテル治療』を受けるため2泊3日の入院をしました。入院先は川崎市宮前区菅生にある「聖マリアンナ医科大学病院」です。

今回は、食べ歩きブログ的な視点で『病院食』を紹介するとともに、入院までも経緯や入院の様子などレポートします。

KAZ
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聖マリアンナ医科大学病院の「入院案内」に、無断撮影禁止の文言が記載されているため、使用している病院食や施設・設備の画像は、筆者の記憶を元にAIが作成したイメージイラストです。

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入院に至る経緯~「歩くと脹脛が痛い」から始まった

2025年の夏のある日、大した距離でもないのに、「ふくらはぎ」に痛みを感じるようになりました。最初は肉離れでも起こしたのかと思って、マッサージをしたり、温めたり冷やしたり…と大事という意識はなく自己流で対処していました。

その「ふくらはぎの痛み」こそが、最終的には『下肢閉塞性動脈硬化へのカテーテル治療』の入院に繋がってゆくことになります。

ピッチをあげて歩くと脹脛が痛くて歩けなくなる

立っていたり、生活の中での歩行移動程度では何も感じませんが、例えば勤務先の駐車場から事務所まで歩く際に、少し速足でピッチをあげて200m程度歩くと強い痛みを感じて、無理に歩き続けると、ますます痛みが強くなり立ち止まざるを得ないようになりました。

今まで感じたことのない痛みで、「肉離れ?」と思うようなかなり強い痛みでした。

ただ、立ち止まって少しすると何ごともなかったように痛みは引き、また歩けるようになるので、あきらかに「肉離れ」などの筋肉系の損傷ではないことに気づきはじめました。

歩いては痛くて立ち止まり…を繰り返すことは可能で、でも、一度痛くなったふくらはぎは、次に歩けなくなるほど痛むのにどんどん距離は短くなってゆく感じでした。

そのことをネットで調べてみると、足の動脈に血栓が詰まったり、プラークが貯まるなどして血流が阻害されることで起こっているのかもしれないと分かってきました。

ただ、その時期は忙しく、また、立ち止まればまた歩けるようになるため、そのまま3か月ほど放置してしまいました。痛くなれば立ち止まりまた歩く…といった具合で、だましだましの生活を続けていました。

11月の初旬にたまたま機会があって、かかりつけ医の先生(内科)にそのことを話すと、「○○日の××先生は循環器が専門だから受信してみた方がいい、おそらくネットで調べたことが起こっている可能性は高い」と言われたため、翌週の外来診察日に受信することにしました。

CT検査で造影剤が映らない部分が見つかる

かかりつけ医の先生の助言に従って、翌週の外来で循環器専門の先生を受信、これまでの経緯を話すと、詳しい検査をしてみないと分からないが可能性は2つ…とのことでした。

  • 血栓が下肢に飛んで詰まった
    元々、心房細動を起こしていたので、血液サラサラ系の薬は飲んでいたのですが、それでもできてしまった血栓が下肢に飛んで詰まったという可能性
  • 動脈硬化による血管の閉塞
    動脈硬化によって、下肢の血管自体の血流が阻害されている、または、他でできたプラークが流れてきて脹脛で詰まった可能性

対処法として、足の付け根からカテーテルを入れて、下肢の血管の血流を確保する必要があり、他の可能性(※)を考えると、できるだけ早い対応が望ましい…とのことでした。

『もし希望するなら、精密検査やカテーテル治療が可能な病院に紹介状書くけど?』

と言われ、それまでも放置していた期間があることも加味して、「すぐに治療した方が良い」と決断し、○○大学病院(外来の先生の病院)に紹介状を書いてもらい、翌日にすぐに大学病院を受診することにしました。

今、思い返すと「今すぐやったほうがいい」と、この時に決断したことが功を奏したことになります

大学病院での診察~入院のすすめ

とりあえず『CTを撮りましょう』ということになりました。

造影剤を入れてCT撮影したところ、大腿部に何カ所か造影剤が細くなっている部分があり、脹脛では糸のように細くなっている部分が見つかりました。

こんな状態でも、立っていたり、生活の中での歩行程度であれば必要な血流が得られているが、長距離を歩いたり、ピッチを上げる等で多くの血流が必要な状態になると、痛くなるのだろう…という見立てでした。

『できるだけ早く入院してカテーテル治療をおすすめします』

とのことだったので、その時点ですでに11月も最終週のタイミングで年末の忙しい時期に入院ということになりそうでしたが、年明けまで待たずに対処してしまうことにしました。

それに、

『下肢に閉塞性動脈硬化が見られる人は心臓にも同様に閉塞が見られるケースがほとんど』

という話しもあったので、下肢の次に「心臓カテーテル」を行うことも踏まえると、「今すぐに行動すべき」と感じました。

そこで入院可能日を調べて貰うと、≪12/25(木)入院・26日(金)カテーテル治療・27日(土)退院≫というスケジュールが最短とのことだったので、その場で申込みました。

KAZ
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カテーテル治療を受けたことがなかったので、2泊3日で退院というスケジュール感に驚きましたが、12/25に入院しても年内に退院できるなら、あまり大きな負担にはならないかな…と思いました(後でとんでもないことになるのですが…)

閉塞性動脈硬化のカテーテル治療のための入院と病院食

まさに即断即決でした。

妻にも相談せずに、入院~手術を決めてしまいました。まあ「相談してよ」とは言われるかもしれませんが、命にもかかわることなのでここは納得してもらうしかありません。

幸い、文句も言わずに入院の支度を手伝ってくれて、入院初日にも同行してくれました(たまたま年末の買物のために有休をとっていたのもラッキーでした)。

しかし、長距離を歩くと足が痛い自分には大学病院は広すぎました(笑~何度立ち止まった事か)。退院時にはすいすい歩けることを期待だね…などと話しつつ、入金受付に向かいました。

KAZ
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聖マリアンナ医科大学病院の「入院案内」に、無断撮影禁止の文言が記載されているため、使用している病院食や施設・設備の画像は、筆者の記憶を元にAIが作成したイメージイラストです。

入院初日~入院手続きと予定の確認、あとはヒマな時間を過ごす

入院手続き後、病棟へ。

病室は2泊3日なので「差額なし」を希望しましたが、満床とのことで数千円の差額ありの4人部屋になりました。先客(入院患者)は2名で、自分は3人目、一人分は空きでした。窓際のベッドでした。

病棟での注意などを受け、退院までのスケジュールをおおまかに確認、その後は就寝まで暇な時間が続きました。夕方までは妻がいてくれたので、病院内のカフェなどで気ままに過ごしました。

妻が帰宅してから、カテーテルを入れる鼠径部周辺の毛を剃ってシャワーを浴びました。

就寝時刻ごろから点滴を開始しました。

入院2日目① 手術日の病院食 朝食

12月26日(手術日)の朝食のイメージ

こちらが、入院2日目の朝食です(イメージイラスト)。

メニューは、

  • 肉そぼろとキャベツのトマト煮
  • カリフラワーとインゲンのおひたし
  • 白ご飯
  • 海苔の佃煮
  • 牛乳(200ml)

味はごく普通の病院食といった感じで、薄味で優しい味付けになっていました。

量はかなり少ないと感じました。ご飯の「盛り」を見るとその少なさがわかると思います。ご飯茶碗の蓋を開けて「何かの間違い?」と思ったほど少ないと感じた記憶があります。おかずもかなり質素で、正直、お腹も気持ちも満たされないなあ…と感じてしまいました。

動脈硬化による入院なのであえて量を少なくしている可能性はありますが、成人男子の1回の食事としてはかなり少なめの印象を持ちました。

入院2日目② 突発的なトラブル

入院2日目(手術日)、朝食を終えて待機していました。

「午前10:30を目途に手術室に呼ばれると思います」

とのことでしたので、指示通り「術着」に着替え「おむつ」を装着して待っていました(もちろん中はすっぽんぽんです)。

ところがここでアクシデント発生!

「○○さーん」

と同室の患者さんに話しかける声が聞こえ、続けて「○○さんの検査は陽性でしたので、手術は延期になります」と担当医とおぼしき声が…。

「え!陽性ってまさかコロナ?(なんかヤバそう)」💦

と思っていると、声の主とは別の医師が私のベッドのカーテンを開け「同室でコロナ陽性が出たので検査します。結果によってはカテーテル治療は中止となる可能性があります」とのこと。

『中止って何?入院費とか払い戻してくれないよね…。』
『保険も出ないよね』

なんてお金の心配が頭をよぎります。

次に看護師が来たら聞いてみようと思っていたら、少しして看護師が「陰性だったので治療は可能になりました。よかったですね。ただ急患が入ったので予定時刻は過ぎてしまうと思います」

とのこと。

お金の心配が消えると今度は「腹具合の心配」です。

元々、術後まで昼食を遅らせる予定だったので、急患で治療がずれ込むと、昼食もそのままずれ込むわけで、そう思うと徐々に腹が減ってきました(笑)。

結局、自分が術室に呼ばれたのは16:30ごろ。時間が経ってしまったので再度コロナの検査をして陰性であることを確認後、カテーテル治療に臨みました。

KAZ
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この日はイレギュラーなことが起きすぎて手術に臨む前に疲れてしまいました。気をもんだので精神的に疲れました。でも、このあと、さらにイレギュラーが続き酷いことになってゆくんですが、この時点では想像していませんでした。

入院2日目③ いざ下肢カテーテル手術に臨む

麻酔で眠っている間に治療するのかと思いきや、必要な最低限の部分麻酔でカテーテル治療が行われました。最近の手術って全身麻酔ってしない傾向にあるみたいです。

もちろん切ったり刺したりの痛みは感じないですが、金属の冷たさや、おそらく自分の血液と思しき生暖かさを感じながらの、妙なリアリティを感じつつの手術でした。

治療後半には、血管を拡張する(と言っていたと思う)ということで、「少し痛いけど頑張って」と言われ、身構えていると、大腿部から足首のほうまで足の中から膨満するような、例えようのない強烈な痛みが襲ってきました。

いやいや、麻酔しようよ、これ…。

数回、激しい痛みに耐えてやっと治療が終了。今後は激しい悪寒を感じつつ、腰~下肢をテープでがんじがらめに固定した状態で病室のベッドに戻りました。

「最低6時間、絶対安静で特に腰~下肢を動かさないでください」と言われました。

「昼食、いやもう夕食が出ているんですが食べますか?」

と聞かれたのですが、「絶対安静の固定状態でどうやって食べるねん」と心中で突っ込みながら、実際にはかなりの疲労感があり、「いらないので眠らせて」といって、そのまま眠りに落ちました。

入院2日目④ 術後の腰痛に苦しむ、皮膚はボロボロ

しばらくして、猛烈に腰が痛くて目が覚めました。

術後、身体の向きなどは特に気を使われずにベッドに身体を置かれ、そのままで眠ってしまったのが悪かったのか、「動くな」というのが無理なほどの痛みでした(この記事を書いている現在、すでに退院後6日間経過していますが、就寝時には未だにその時に痛くなった部分が痛みます)。

深夜12時半、医師と看護師が固定を解除に来てくれてようやく地獄の痛みから解放されました。固定解除後でもすぐに足や腰を自由に曲げてよいのはカテーテル治療のメリットと強く感じました。

固定解除しても「まだあまり動かないように…」なんて言われても、できない相談状態でしたから。


退院後の12/31に撮影した「テープ固定」の痕跡です。

下肢カテーテル後に木津口が開かないように下半身と足を粘着テープでガチガチに固定するのですが、そのテープの粘着力がすごくて、剥がす時に痛いのはもちろん、貼ったところの皮膚がボロボロです。

完全に「梱包」です。

本稿執筆時点の1/2でもまったく良くなっていません。幸い、かゆみがほとんどないのと、風呂に入っても沁みないのがせめてもの救いです。

(追記)2026年6月(入院から約半年)時点で、未だに赤黒く変色した皮膚のダメージは残っています。痛み・痒み・水やお湯が沁みるなどはありませんが、見た目はかなりひどい状態です。

入院3日目① 退院日の病院食 朝食

12月27日(退院日)の朝食のイメージ

こちらは入院3日目(退院日)の朝食のイメージイラストです。

メニューは、

  • 鶏肉といんげん、ニンジンの煮物
  • キャベツのピクルス(サラダ?)パプリカ添え
  • 白ご飯
  • ふりかけ
  • 牛乳(200ml)

この日の食事もかなり少ない印象でした。イラストのご飯は実際よりも少し多くAIが描いた気がします。自分の記憶ではもう少し少なかった気がします。

また、おかずもかなり質素な印象で、「鶏とインゲンの煮物」も量の少なさに加えて、盛りも雑で、正直、食欲をそそられませんでした。

それでも、前日の手術前の朝食以来はじめての食事なので、猛烈に空腹で味わう暇もなく、あっと言う間に完食しました。

KAZ
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様々なトラブルや突発的なできごとが重なって、結局、病院食は2日目の朝食と、3日目の朝食しか食べていないことになりました。1日目(入院日)の夕食はタイミング敵に食べたはずですが記憶がありません。食事のメモもないので食べていないのかもしれません。

入院3日目② 退院日もトラブルは続く

腰は普通にしていても腰が痛むようになってしまいましたが、特に手術による問題もなく、体調にも傷口にも問題はないということで予定通り退院可能となりました。

ところが、ここでまたしてもアクシデント勃発。

看護師から返却された貴重品入れのカギが合わず、貴重品入れが開きません

iPhoneやApple Watch、財布などを入れた貴重品入れ(引き出し)のカギを術中は担当看護師に預けるルールだったのですが、「(看護師曰く)預かった鍵」で引き出しが開きません。

朝の忙しい時間帯だったこともあって、「開かないと困るよ」といっても、なかなか対応してくれず、「少し時間ください」というばかり。でも今日は退院でしょ?嫁に連絡しないと…と言うとやっと、すべての預かり鍵をもってきて片端から試してみることに…。20個ぐらいありましたが、幸い3つめで無事開錠。

「貴重品入れのカギを取り違えるなんてある?」

と思いましたが、前日はコロナが発生した関係で、カテーテル治療を受けている間にベッドやキャビネットを病室移動していたので、そのドサクサで紛れてしまったようです。

なんとも不運とトラブルが重なります^^;

退院手続き後、院内のカフェで2日ぶりのコーヒーを飲んで、電車とバスを乗り継いで自宅に戻りました。

KAZ
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前述のように、下肢に動脈硬化による閉塞が見られる人は、ほとんどの場合、心臓にも同様の閉塞が見られる…とのことで、入院中に、担当医の勧めで年明け最短で再入院し、心臓カテーテル治療を行うことになりました。

退院後もトラブル発生!コロナ発症&膀胱炎併発

退院して記事も終了…と思ったかもしれませんが、実は、まだ不運とトラブルが続きます。

退院した日の夜中、妙な寒気を感じ嫌な予感が…。

悪寒は徐々に強くなり、「やっぱり来た」と感じました。

コロナ発症です。検温するといきなり38.9度の発熱。

さらに、小水(おしっこ)をすると膀胱と尿道に妙な違和感が。

過去の経験から尿道カテーテルで「尿道炎・膀胱炎貰った」とピンときました。

通常時のコロナなら、以前に貰ったカロナールを大量に持っているのでさほど困らず対処できると思いますし、いざとなれば受信も可能ですが、時期が時期だけに(年末12/27土曜日の深夜)ちょっと受診しづらい…。

どちらかと言えば、尿道炎・膀胱炎の方はすぐにでも受診したいところですが、時期が時期(年末12/27土曜日の深夜)だし、おまけにコロナ(接触から3日目)で外出できず、かなり苦しい状況に追い込まれました。

処方薬の残りを素人処方で乗り切るしかなかった

薬箱を探すと、ずっと以前に膀胱炎の時にもらった抗生剤がいくつか見つかったので、これで対処するしかありません。あとは、コロナ5日目が過ぎたら市販薬を買って対処するしかありません。

見つかったのは2種類の抗生剤

  • レボフロキサシン500mg×2錠
  • ケフラール250mg×3カプセル

藁にも縋る思いで、レボフロキサシンを飲んだところ、これがまた大変なことに。

コロナ(高熱?)だったことが影響したのか、「心拍数」が爆発。

Apple Watchによると毎分120回超というかなりの動悸が一晩中続くことに。。。

そうでなくても心臓が弱い家系で、しかも心房細動の地雷を持ちつつ、動脈硬化で再入院を控えている身としては、心房細動を誘発してしまうのでは?と怖くて怖くてたまりません。

ほぼ一睡もできずに朝を迎えましたが、脈拍数はまだ100前後で早鐘を打ち続けています。

その後、カロナール服用で体温が37度台に下がり、心拍数も80後半~90代に落ち着いてきました。とりあえず心房細動は起こらず、なんとか生きて12/28を迎えられました…っていうのが大げさでないぐらい、医学知識のない本人としては怖い夜でした。

素人処方は怖い…という典型例でしょう。

ネットで調べたところ、ケフラールの方が副作用が少ないとのことだったので、8時間おきに3カプセルを服用、その後、コロナの熱がほぼ下がった12/29の昼過ぎにレボフロキサシンの残りの1錠を服用して手持ちの抗生剤を使い切りました。

その時点で排尿時の違和感はかなり軽減したものの、まだ完全ではありませんでした。

一方でコロナの方は、接触から6日目になり、熱も完全に平熱に下がったため市販薬「ボーコレン」を買いにゆき、1/1になってようやく違和感が取れました。

KAZ
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この悪夢のような体験が、後の入院時に「個室」を選ぶことに繋がります。同室で異なが発生して、ヘタしたら手術できずに退院を余儀なくされていた可能性もありますし、退院後に発症して非常に苦しい辛い経験をしたので、どうしても他の方との同室を受け入れることができなくなりました。贅沢だなと思いますが、あまりに不運とトラブルが重なってちょっと偏った認識が固定化したかもしれません。

聖マリアンナ医科大学病院 入院まとめ

今回は、閉塞性動脈硬化によって血流が悪化した左足のカテーテル治療を行うために2泊3日で聖マリアンナ医科大学病院 に入院しました。

カテーテル治療自体は2泊3日の入院ですぐに歩けるので、患者の負担の少ない治療でしたが、様々な特殊事情が重なって大ごとになってしまいました。

  • 年末の時期になった
    治療を急ぎ即断即決で入院を決めたので年末の時期になってしまった。年内退院がメリットと考えていたが、そのことが事態を解決しにくい要因になった部分もある。
  • 同室でコロナ陽性者が出た
    「不運」なのかもしれないが、病院は入院患者のコロナ検査はしないものなのか?(自分もされなかった)。どの病院でもそうなのかは不明。病室移動などによる貴重品箱のカギの取り違えなど、病気や治療と別のトラブルも重なった。
  • 膀胱炎、尿道炎を貰う
    術後の排尿のためにどうしても尿道カテーテルが必要で、そうなると尿道炎・膀胱炎のリスクは避けられないのか、あるいはここも「不運」だったのか。
    さらに、コロナ発症と重なり、年末の時期でもあり、膀胱炎の受診ができずに手持ちの処方薬で素人処方するしかなかったのは「不運」であり、非常に怖い一夜を過ごすことになった。

≪教訓① 歩くと痛いのは放置するな
歩くとふくらはぎに、肉離れかと思うばかりの強い痛みを感じているなら、それは筋肉的な損傷ではないかもしれない。もしかすると血栓やプラークが詰まったり、動脈硬化で血流が悪化している可能性もあるので、専門医(循環器)を受診してみることをおすすめします。
これは、同じ症状を感じている人に強くおすすめします。

≪教順② 歩く足が痛い人は心臓にも要注意≫
原因が動脈硬化の場合、足の血管が閉塞している人は、多くの場合心臓でも同じことが起きている可能性が高いと聞いた。心臓のチェックも合わせて行うのがベター。

≪教順③ できればカロナールはストックしておきたい≫
今回の筆者のように突然コロナに羅漢することもあるし、医療機関を受診できないケースも稀に起こるので、素人処方は危険だが、万が一のためカロナールは常備しておきたい(保有・処方は自己責任で)。

≪教訓④ 尿道カテーテルは尿道炎の可能性が皆無とは言えない≫
今回筆者は、尿道炎・膀胱炎でもコロナや年末の時期の影響で医療機関を受診できなかった。退院時に担当医に「尿道炎の可能性や対処法」について尋ねておくのがベターかもしれない。自分は特に泌尿器系が弱いみたいで、かなり頻繁に尿道炎・膀胱炎をやっています。

以上はあくまで、筆者の今回の入院とその後のコロナ&膀胱炎発症で得た個人的な教訓的見解です。

筆者は医師でも看護師でも薬剤師でもなく、医療にまったく関わっていない人間なので、その点は「あくまで個人的見解」であることをご理解の上でお読み頂ければと思います。

それにしても酷い年末でした。

幸い、現在(2026/01/02)はコロナの発熱もすっかり収まって一昨日から3日間ずっと平熱なのでもう大丈夫でしょうし、膀胱炎も違和感が消え快適に排尿できています。1/5から新年の仕事も支障なく再開できそうです。

2026年は、年明けすぐに「心臓カテーテル治療のための入院」が控えていますが、それが済んだら、健康で心安らかに暮らしたいと切に願っています。

皆様もお体大切にご自愛ください。

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■ 著者紹介 この記事を書いたのは…
KAZ(喜田宗彦)

当ブログの運営者は喜田宗彦名義で執筆活動をしているフリーWEBライターです。仕事としてはモバイル関連や通信、ガジェット関連が主ですが、ここは個人的な趣味ブログなので筆者の興味のあることを雑多に書き綴っています。当ブログは、執筆者が実際に体験したことを記事化することを原則としています。クルマ関連や食べ歩き、グルメ、料理、病気、健康など筆者が実際に体験から得たことを書いています。取り扱うテーマは雑多で、とりとめがないのですが「体験談」として読んで頂いて、何かの参考になったりお役に立てればと思います。ただし、筆者は科学者や医師、専門家ではありませんので内容はあくまで個人的見解に過ぎません。その点はご了承ください。どうぞよろしくお願いいたします。

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