あなたは日ごろの買物はオーケーを使っていますか?
もし、オーケーでの利用額の15~20%がポイントで還元されるとしたらどうですか?
毎日の食料品や雑貨、医薬品などをオーケーで購入している方なら、確実に高還元でポイントが返ってくる方法があります。
しかも支払方法はとても簡単。レジでスマホで支払うだけ。カードを財布から取り出す必要はありません。
実は筆者も川崎市の住人で、日ごろは食品や雑貨などをオーケーで買っていますが、筆者の現在の還元率は15%を実現しており、毎月、6,000~7,500ポイントもの還元を得ています。

そんなにポイント貰えるのは最初の数か月だけなんでしょ?それを過ぎたら、通常の還元率0.5~1.0%ですってなるんじゃない?
いいえ、そんなお得にならないカードは紹介しません。「対象店舗」という制限はありますが、ずっと15~20%還元を得ることが可能だから、あえてここで紹介するのです。
では、なぜそんな高い還元率を維持できるのか?気になりますよね。
今回は、実際に筆者も実際に使ってい三菱UFJカードについて、対象店舗や使い方、メリット、デメリット、ポイントアップの方法などを紹介します。
20%還元の対象店舗|オーケー/スシロー/くら寿司/松屋など

最大20%ものポイント還元が得られる「対象店ってどこ?」が気になりますよね。上図は2026年6月現在の最大20%還元が得られる「対象店」です。
1つずつ見てゆきます。
- スーパーマーケット
オーケー、三和、オオゼキ、肉のハナマサ、東急ストア、その他 - コンビニエンスストア
セブンイレブン、ローソンのトップ2を網羅 - 回転寿司
スシロー、くら寿司のトップ2を網羅 - ファストフード
松屋グループ、ロッテリア・ゼッテリア - 宅配ピザ
ピザハット - 自販機
コカ・コーラ
いかがですか?思ったより対象店多くないですか?
対象スーパー~オーケーで食品・雑貨・医療品が最大20%還元

最大20%還元を謳う高還元カードは他にもありますが、他社カードにはない三菱UFJカードだけのメリットが、生活を支えるスーパーで最大20%還元を受けられることです。
スーパーで20%OFFの特売だったら

うわ、安っす!買わなきゃ!
ってなりませんか?
それが一部の特売商品だけでなく、購入した商品すべてが最大20%還元になるんです。何なら特売品は特売価格の最大20%が帰ってくるのでもっと割安で買えることになります。
これが、筆者が三菱UFJカードを自分でも使って、ここでおすすめする最大の理由です。この物価高の世の中で、かなり強力な生活防衛手段になると思うからなんです。
すでにオーケーの名前は出しましたが、図で分かる通り、他にも最大20%還元が受けられるスーパーはたくさんあります。
- オーケー
- 三和(フードワン含む)
- オオゼキ
- ハナマサ
- 東急ストア
- スーパーアオキ
等々、全部で15以上のスーパーが対象店です。

こちらは筆者が実際にオーケーで買い物をした際のレシートです。
支払い額は12,514円(税込)で、筆者の三菱UFJカードの今月の還元率は14.5%なので、約1,814ポイントが戻ってくる(還元)ことになります。差し引きすると、12,514円の買物が実質10,700円だったことになります。
毎週1回、オーケーで食料品や雑貨、医療品などで同等金額の買物をすれば月間5万円を超えます。5万円の14.5%は7,250ポイントです。14.5%でもかなりの還元になることがわかります。
「オーケー」は『高品質・Everyday Low Price』を掲げるスーパーで、神奈川県を中心に、関東1都3県に加え、関西地区にも大阪府・兵庫県に150店舗以上を展開しています。お近くにオーケーがあれば「三菱UFJカード」でのお買い物が絶対お得です。
→ オーケー店舗検索
コンビニや回転寿司はツートップが対象店、自販機やピザも

三菱UFJカードは、コンビニや回転ずしチェーンでも最大20%のポイント還元を受けられます。
コンビニなら「セブンイレブン」と「ローソン」、回転寿司なら「スシロー」と「くら寿司」と、それぞれの業態の上位2社が対象店です。
特に回転ずしチェーンについては、あくまで筆者の印象ですが、「はま寿司」と「かっぱ寿司」を対象とする三井住友カードよりも、「スシロー」「くら寿司」で使える三菱UFJカードの方が嬉しいと感じます。
宅配ピザの「ピザハット」、自販機は、「Coke On」で飲料を購入することで最大20%のポイントが還元されます。

ちょっとした裏技ですが、ローソンで売っている無印良品のレトルトカレーやスキンケアなどがねらい目です。無印良品を割安に購入する方法ってあまりないですが、ローソンで取り扱っているものなら三菱UFJカードを使って最大20%還元で購入できます。
※無印良品は三菱UFJカードの対象店ではありません。
ファストフード~松屋グループ各店やゼッテリアで最大20%還元

松屋グループの各店、つまり
- 松屋
- 松のや
- マイカリー食堂
- すし松
- ステーキ松
などの松屋グループも対象店です。牛丼や定食、とんかつ、カツ丼、カレーなど、人気のご飯系ファストフードで最大20%還元です。
バーガーチェーンでは「ゼッテリア(Zetteria)」が最大20%還元の対象店です。
※松屋グループでお得に飲食する方法
カフェ(コーヒーショップ)~あのスタバでも最大20%還元

カフェ系では、あのナンバーワンカフェチェーン「スターバックス(Starbucks)」や、UCC上島珈琲系のコーヒーショップが最大20%還元の対象店です。
※スターバックスは、スターバックスカードへのチャージのみポイント還元対象です。
三井住友カードと対象店を比較してみる

同じく対象店利用で最大20%還元を謳うクレカに「三井住友カード」があります。
三井住友カードと三菱UFJカードでは、同じ最大還元20%でも対象店舗が異なります。
分かりやすくするために、三井住友カードにあって、三菱UFJカードにない対象店を挙げてみます。
- マクドナルド
- モスバーガー
- KFC(ケンタ)
- 吉野家
- すき家
- すかいらーくグループ
- はま寿司
- ココス
- かっぱ寿司
- ドトールグループ
こうして見ると、三井住友カードと、三菱UFJカードは各業態で上手に棲み分けていますが、どちらかというと、三井住友カードは「マック」や「吉野家」「すかいらーくグループ」など、ファストフードやファミレス等の外食が多い人向けのカードという印象です。
一方の三菱UFJカードは、「スシロー」「くら寿司」「松屋グループ」など外食系も抑えつつ、何といっても、「オーケー」をはじめとしたスーパーを対象店にしており、内食も意識した生活密着系のカードと言えそうです。
※三井住友カードの詳細はこちらをご覧ください。
オーケーで三井住友カードで支払ったらどうなる?
三菱UFJカードと同様に、対象店での利用で最大20%のポイント還元を謳っている三井住友カード。
オーケーでの買い物に三井住友カードを使ったらどうなんでしょうか?
オーケーでの買い物は基本還元率適用で0.5%
オーケーは三井住友カードの対象店ではないため、ポイントアップは適用されず、基本還元率のままとなります。三井住友カードの基本還元率は『0.5%』です。
10,000円の買物で還元されるポイントは、50ポイントです。
これは勿体ないです。オーケーが対象店の三菱UFJカードなら最大20%で2,000ポイント、15%還元でも1,500ポイントが返ってきます。オーケーで使うなら三菱UFJカード一択です!
オーケークラブポイントの対象になる?
いいえ、なりません。
これは三井住友カードだけでなく、三菱UFJカードでも他のカードでも同じです。
オーケークラブ会員に還元される3%は、現金支払い時のみの適用です。キャッシュレス決済の場合は適用されません。
三菱UFJカードのポイント還元の仕組みを知ろう
三菱UFJカードのポイント還元は3つの柱から成り立っています。
- 基本還元率は0.5%
- 対象店で誰で6.5%還元
- 条件クリアで最大13.0%ポイントアップ
三菱UFJカードの基本還元率は0.5%(年会費無料)
三菱UFJカードの国際カードブランドは「Mastercard/Visa/JCB」から選べ、それぞれの世界中の加盟店で利用することが可能です。
この場合のポイント還元率は0.5%となり、これが三菱UFJカードの基本還元率となります。
なお、通常カードであれば年会費は無料です(ゴールド以上は年会費あり)。
対象店での利用で誰でも6.5%還元
前項で紹介した「対象店」で利用することで6.5%が上乗せされ、基本還元率0.5%と合わせて最大7.0%還元が実現します。
「誰でも7.0%還元」の方法については次項で詳しく紹介します。
条件クリアで最大13.0%ポイントアップ
ログインやサービス利用、給与・年金の振込みなど、様々な条件をクリアするごとに「0.5~1.0%」のポイントアップが加算され、最大13.0%まで上乗せとなります。
つまり、三菱UFJカードの最大20%ポイント還元は、3つの階層が積み重なって実現する仕組みなのです。
- 基本還元率0.5%
- 誰でも6.5%上乗せ
- 条件クリアで最大13.0%上乗せ
- 合計最大20%還元
どんなサービスを利用するとポイントアップ可能なのか、次項で詳しく紹介します。
対象店利用は1,000円利用ごとに1P還元→1P=最大5円換算
三菱UFJカードのポイント付与は、基本還元と対象店利用で分けて付与されます。
基本還元は利用額に対して1,000円ごとに5Pが付与されます。
対象店での利用の場合は、利用額×ポイント還元率倍のポイントを5で割ったポイントが還元されます。付与された1ポイントは最大5円換算で利用または交換が可能です。
例えば、還元率15%の条件をクリアしている人が、対象店で50,000円利用した場合には、50,000×15%÷5=1,500ポイント付与。1,500P×最大5円換算で利用・交換が可能なので、実質的に7,500円分のポイントが付与されることになります。
ただし、4円換算の交換先もあるので、交換先によっては、全体の還元率が異なる(減少する)場合もあります。
例えば、利用額5万円で15%還元の条件が同じでも、4円換算の交換先の場合、1,500P×4円=6,000円分にしかならず、利用額から見た場合の還元率は12%となってしまいます。
対象店でのポイント高還元は利用額最大5万円まで
スーパーやコンビニ、飲食店で最大20%の呼応還元が得られる三菱UFJカードですが、基本間下に外の還元は、利用額で最大5万円が上限です。
例えば、還元率で最大の20%を実現している場合でも、利用額最大5万円分、つまり5万円×20%=10,000円分の還元が上限となります。
最大20%還元が上限なしに利用できるわけではないので要注意です。
付与対象上限5万円を超えてからの利用は、基本還元率0.5%の三菱UFJカードではなく、他の還元率1%等のカードを利用した方がお得です。
ポイント還元率のポイントアップ方法
大手チェーンなどかなり魅力的な店舗で最大20%還元が得られることがわかったところで、次に、ポイント還元の仕組みやポイントアップの条件などの詳細をチェックしてみましょう。
先ほど、筆者は現状13%還元だと言いましたが、この程度であれば多くの方が実現できる還元率だと思います。
最大20%還元に至るためには、3つのステップをクリアする必要があります。
ポイントアップ① 誰でも対象店で7.0%還元の参加条件

三菱UFJカードを対象店舗で利用するだけで、誰でも「7.0%還元」の恩恵を受けることができます。
誰でも7%還元を受けるために必要なことは、たった2つだけです。

これだけで、いきなり『7%還元』です。
カード代金の決済を三菱UFJ銀行にする
カードの支払いを三菱UFJ銀行にする必要があります。支店はどこでも構わないので、口座をお持ちなら既存の口座で決済可能です。
三菱UFJ銀行に口座を持っていない場合には新規で口座開設をすることになりますが、新規開設には別途「特典」があるので、手間をかける価値は十分にあります。
ちなみに現在は、口座開設と1万円以上の入金で、最大20.000円がプレゼントされるキャンペーンを実施中です(2025年11月28日(金)まで)。

現在、新規口座開設の紹介プログラムが開催中です。紹介・被紹介とも1500円が貰えます。よろしければご利用ください。
リンクから三菱UFJ銀行WEBに行き、口座開設時に紹介コード『s676253074』を記載して申し込んでください。口座開設完了時に『1500円』がプレゼントされます。
口座開設後のエントリー
そして、口座開設後「エントリー」が2つめの条件です。
三菱UFJカードアプリからエントリーが可能です。アプリは、利用明細や利用額の確認にも必要になるので、アプリストアからダウンロード~インストールしておきましょう。
※三菱UFJカードアプリのダウンロードはこちら↓


冒頭で対象店で15~20%還元が可能…と書きましたが、色々手続きをするのが面倒・できない…と言う方は、上記2つの条件をクリアするだけでも「7%還元」を実現できます。よくある1%還元カードと比べたら「7%」でも十分に高還元なので、面倒な手続きは嫌…と言う方は手軽に「7%還元」を狙うのもアリだと思います。
ポイントアップ② 三菱UFJカードサービス利用で+3.5%
前項「誰でも7%還元」に、さらにポイント還元率を上積みするには、三菱UFJカードの各種サービスを利用すればOKです。
ポイントアップするためのカードサービスの利用には以下があります。
| 対象サービス | 難易 | 還元率 | 達成条件 |
| アプリログイン | 誰でも簡単 | +0.5% | MUFGカードアプリに月1回以上ログイン |
| スマホ決済 | 誰でも簡単 | +0.5% | 下記いずれかを達成 ・三菱UFJカードをApple Pay(QUICPay)にて利用 ・三菱UFJカードでグローバルポイントWalletチャージ |
| 楽Pay登録など | 誰でも簡単 | +2.0% | 下記いずれかを達成 ・「楽Pay(らくペイ)」に登録 ・「リボ払い」合計1万円以上利用 ・「分割払い(3回払い以上)」合計1万円以上利用 ・「カードローン(リボ払い)」合計1万円以上利用 |
| カード利用 | – | +0.5% | 三菱UFJカードを合計5万円以上(税込)利用 |
アプリログイン(誰でも簡単)
まず最初のポイントアップ条件は、三菱UFJカードアプリへのログインで、「+0.5%」上乗せになります。
利用確認や利用額合計などをアプリで確認すれば条件達成となりますので、難易度は「非常に容易」といえます。
※三菱UFJカードアプリのダウンロードはこちら↓


スマホ決済(誰でも簡単)
ポイントアップのための2つめの条件は、三菱UFJカードで決済する際にスマホ決済を利用することです。スマホ決済で支払えば条件クリアで「+0.5%」上乗せになります。
Apple Pay(QUICPay)に三菱UFJカードを登録しておいて、支払い時に「QUICPAY」(クイックペイ)で支払うだけですので、難易度は「非常に容易」といえます。
楽Pay登録など(誰でも簡単)
ポイントアップの3つめの条件は、「楽Pay(らくペイ)」への登録で、「+2.0%」のポイントアップとなります。
「楽ペイ」は、三菱UFJニコスが提供する登録型のリボ払いサービスで、毎月の支払額を自分で設定できる仕組みです。
ポイントアップのためには、月の支払額に関わらず「楽ペイ」の利用登録をしておくだけでポイントアップ対象となります。リボ払い金額より増額して利用額をすべて支払ってもポイントアップは解除されません。
「楽ペイ」に申し込んでおくだけなので、難易度は「非常に容易」といえますが、ポイントアップは「+2.0%」なのでぜひ狙いたい条件です。

例えば、楽ペイを3万円/月と決めておくと、4万円利用した月は、楽ペイ指定額を超えた1万円は翌月に繰り越す仕組みです。そのため利用状況に関わらず毎月定額の支払いで済むため安定した支払いが可能となります。
楽ペイ登録以外にも、
- 「リボ払い」合計1万円以上利用
- 「分割払い(3回払い以上)」合計1万円以上利用
- 「カードローン(リボ払い)」合計1万円以上利用
の利用があれば「+0.5%」のポイントアップとなります。ただし、重複利用しても+0.5%以上にはならないので無理に使う必要はありません。
※「楽ペイ」(リボ払い)の回避方法はこちらで解説しています。
カード利用(5万円以上)(人によっては難)
ポイントアップの4つ目の条件は、5万円以上のカード利用があった場合に「+0.5%」となります。
これは対象店はもちろん、還元率0.5%適用の国際ブランドが使える店舗すべての利用額合計となります(例えばVISAカードの場合はVISA加盟店すべてでの利用額の合計)。
月間利用額5万円は人によっては負担になるかもしれません。
達成しても+0.5%なので、無理して達成する必要はないと思いますが、オーケーやオオゼキ、ハナマサといったスーパーをよく利用するのであれば、人によっては無理せず5万円利用を達成可能ではないかと思います。

三菱UFJカードのサービス利用による「+3.5%」は、「カード利用5万円以上」は若干ハードルが高めですが、そのほかのポイントアップ条件は容易にクリアできる内容ですので、ここでは多くの方が「+3.0%」を実現できそうです。
ここまでで、比較的簡単に「10%還元」が実現できます。
ポイントアップ③ MUFGグループのサービス利用で+4.5%
さらに、三菱UFJニコスグループのサービス利用で、「+4.5%」分のポイントアップとなります。
MUFGグループ各社のサービスの利用には以下があります。
| 対象サービス | 難易 | 還元率 | 達成条件 |
| 三菱UFJダイレクトログイン | 誰でも簡単 | +1.0% | 三菱UFJ銀行のインターネットバンキングに月1回以上ログイン(無料) |
| 給与/年金の受取り | 簡単 | +1.0% | 三菱UFJ銀行口座で給与もしくは年金を受け取る |
| MUFGグループのつみたて投資 | +1.0% | MUFGグループのつみたて対象商品の利用 | |
| 住宅ローン契約 | +1.0% | 三菱UFJ銀行の住宅ローンの契約がある | |
| COIN+口座登録 | 簡単 | +0.5% | COIN+に三菱UFJ銀行の口座を登録(無料) |
三菱UFJダイレクトログイン(誰でも簡単)
MUFGグループのサービス利用の1つ目は「三菱UFJダイレクト」へのログインで、「+1.0%」のポイントアップとなります。
最初の「誰でも7%」のログインは「三菱UFJカードアプリ」へのログインですが、こちらは、三菱UFJ銀行アプリへのログインです。最初のハードルで決済口座を三菱UFJ銀行にしたじゃないですか?あの口座の残高確認をするだけでOKということです。
アプリにログインするだけなので、難易度は「非常に容易」です。
※三菱UFJ銀行ダイレクトアプリのダウンロードはこちら↓


下記リンクから三菱UFJ銀行WEBに行き、口座開設時に紹介コード『s676253074』を記載して申し込んでください。口座開設完了時に『1500円』がプレゼントされます。
給与/年金の受取り(容易)
MUFGグループのサービス利用の2つ目は「給与・年金の受け取り」です。勤め先の給与や、年金の受取口座を三菱UFJ銀行に指定するだけで「+1.0%」のポイントアップとなります。
勤務先のルールで三菱UFJ銀行を指定できない場合を除いて、多くの方が容易に実現できるポイントアップ条件ですが、勤め先で入金口座を指定されていたり、他行からの受取口座変更などの手間があるので、難易度は「容易」としておきます。
※スマホ料金や光熱費の引き落とし口座を変更するのが面倒だから「給与口座」は変えられない…という方には、何回振込しても手数料がかからない「無料振込み」の仕組みがおすすめです。
MUFGグループのつみたて投資(難)
MUFGグループのサービス利用の3つ目は「投資」です。
三菱UFJニコスグループの「三菱UFJ銀行」や「三菱UFJ eスマート証券」でつみたて投資を利用することで「+1.0%」のポイントアップとなります。
日ごろから三菱UFJニコスグループで投資をしている方以外には少々ハードルが高い条件となり、NISA口座を他の証券会社に置いている方も含めて、難易度は「難」とします。
住宅ローンの契約(難)
MUFGグループのサービス利用の4つ目は「住宅ローン」です。
三菱UFJ銀行で住宅ローンの契約がある場合に「+1.0%」のポイントアップとなります。
誰でも簡単に…というわけにはゆかないので、難易度は「難」とします。
COIN+口座登録(容易)
MUFGグループのサービス利用の5つ目は「COIN+」(コインプラス)です。
「COIN+」は、三菱UFJ銀行とリクルートが共同で提供するキャッシュレス決済サービスの名称です。実際には、「Air Wallet」(エアウォレット)アプリ上で「COIN+」サービスを利用して手数料無料で入出金・送金・決済が可能です(筆者も毎月利用しています)。
「Air Wallet」では入出金する銀行口座を複数登録しておけますが、「Air Wallet」に三菱UFJ銀行を登録することで「+1.0%」のポイントアップが得られます。
「Air Wallet」や「COIN+」を聞いたことがない…という方も少なくないかもしれませんが、アプリをインストールして三菱UFJ銀行を登録しておくだけなので、難易度としては「容易」です。
「Air Wallet」については別記事にて詳しく解説していますのでご覧ください。

「つみたて投資」と「住宅ローン」は誰でも…と言う訳にはゆきませんが、他の3つの条件は比較的容易に実現できるので、多くの方が「+3.0%」を実現できるはずです。
誰でも7%、三菱UFJカードサービス利用+3.0%、さらにMUFGグループサービス利用で+3.0%で、ここまでで13%還元を実現できそうです。
ポイントアップ④ 特定サービスのカード払いで+5.0%
三菱UFJグループではない他社サービスの利用(クレカ決済)でも最大5件(各サービス+1%、最大5%)のポイントアップが可能です。
| ライフ | 携帯電話料金(容易) | 最大+5.0% |
| 電気料金(容易) | ||
| エンタメ | Appleのサービス | |
| ABEMAプレミアム | ||
| コミックシーモア | ||
| Hulu(フールー) | ||
| スタディ | 日経電子版 | |
| 本の要約サービス flier(フライヤー) | ||
| グルメ | Uber One ( Uber ・ Uber Eats ) | |
| カーライフ | 三井のカーシェアーズ | |
| スポーツ | カーブス |
携帯料金と電気料金は誰でも利用しているサービスなので、支払方法を変更すれば2件(2%)クリアできますが、他のサービスは人によっては継続利用しているかもしれませんが、利用していない人もいるので、5%を確実に得られるか微妙です。
できたとしてもスマホ料金(ただし楽天モバイル対象外)と電気料金ぐらいでしょう。他に利用しているサービスがあって支払方法を三菱UFJカードに切替可能であれば、さらにポイントアップが可能ですが、無理して達成するべきものではないと思います。
特定サービス利用でのポイントアップは、月間5万円MAXまで利用する場合、『500円』未満の料金のサービスを利用すると、支出より還元ポイントが上回ります。5万円の1%は500円です。つまり料金が500円未満のサービス利用で1%=500円上乗せになれば、差し引き「プラス」となります。
誰でも比較的容易に15%還元までは積み上げ可能!?
ここまでポイントアップの各項目で「容易」と紹介したものを積み上げると、比較的容易に15%程度まではポイントアップが可能です。

- 誰でも7%
- 三菱UFJカードサービス利用3.0%
- MUFGサービス利用3.0%
- 他社サービス決済2.0%
以上で、+15%の還元が受けられることになります。
三菱UFJカード利用時の気になるポイント・注意点
今回紹介している三菱UFJカードは、対象店で最大20%還元を得られ、対象店には大手チェーンが名を連ね、中でも激安スーパーでの買い物が最大20%還元になるなど、非常に魅力度の高いクレカですが、他の一般的なカードとは異なる部分もあるので注意が必要です。
他カードとの大きな違いとして、以下の2点に注意が必要です。
ポイント付与の基準額に要注意
三菱UFJカードの他社カードと大きく異なる点の2つ目は「付与基準額」です。
いくらの利用額に対して何ポイント付与されるのか…は、カード会社によって異なります。
例えば、200円で2P付与のカードと、1000円で10P付与のカードがあったとします。どちらも付与率で言えば1%なので、条件は同じように見えますが実は大きな違いがあります。
| 100円で1P | 200円で2P | 1,000円で10P | |
| 9,900円利用 | 99P | 98P | 90P |
| 29,900円利用 | 299P | 298P | 290P |
| 59,900円利用 | 599P | 598P | 590P |
三菱UFJカードのポイント付与の基準額は「1,000円」です。三菱UFJカードのポイント付与率は0.5%なので、1,000円の買い物ごとに5Pが付与されます(1Pの価値を高めて高還元を実現しています~次項)。
三菱UFJカードの利用額1,000円未満にはポイント付与は行われないという点は要注意です。できるだけ1,000円単位ちょうどになるように使うのが効率的と言えます。
グローバルポイントの交換比率は最大1P=5円相当
三菱UFJカードの他社カードと大きく異なる点の2つ目は「交換比率」です。
多くのクレカポイントが1P=1円ですが、グローバルポイントの交換比率は交換先によって異なりますが、最大で1P=5円です(Amazonギフトなどで1P=5円で交換)。
三菱UFJカードのグローバルポイントでは、最大で1P=5円の交換率です。
グローバルポイントの場合は『グローバルポイントWallet』というスマホ決済で使用するのが最も効率の良い使い方です。1P=5円で利用可能です。詳細はこちら
利用通知が来ない
最近はクレカでも不正利用が横行していて各社セキュリティには腐心している状況で、多くのクレジットカード会社では、カードが利用されると「利用日付時間」「利用店舗」「利用額」等を速報で伝える「利用通知」が一般的になってきました。
しかし、2026年6月現在、三菱UFJカードでは「利用通知」のメールやSNSは届く仕組みがありません。利用から1週間~10日ほど経ってから、利用明細に反映されるという昔ながらの方式が未だに採用されています。
筆者の場合、三菱UFJカード意外に、JCBカードと三井住友カードを利用していますが、いずれも利用から数分~数十分で「利用通知」がメールで届きます。
筆者的には、この点だけは三菱UFJカードの最大の弱点・デメリットだと感じており、早急な改善を望みたいと常々考えています。
三菱UFJカードはどんな人に向いている?
三菱UFJカードはどんな人に向いている、おすすめなんでしょうか。
- 日ごろオーケーで買い物する
- 対象のスーパーで買い物する
- 対象のコンビニをよく利用する
- 対象の飲食店やカフェ、自販機をよく利用する
- 三菱UFJグループのサービスを利用している
- 対象サービスを3つ以上利用している
オーケーをはじめ対象スーパーをよく利用している人
三菱UFJカードの最大のメリットは、やはり何といっても、生活に密着したスーパーでの買い物で最大20%の還元が受けられることです。
言い換えれば常に「実質20%OFF」で買い物していることになりますし、スーパー側が値引した商品は、そこからさらに最大20%還元となるので、非常に割安に食品や雑貨を購入可能になります。
対象のスーパーを日ごろ、よく利用している人ほどお得になるクレカと言えます。
スーパー以外の対象店もよく利用する人
コンビニや飲食店、カフェ、自販機などの利用頻度が高い人ほどお得になるカードです。仕事帰りの夕食は「松屋」頻度が高いよ…と言う方はぜひ使ってほしいカードです。
コンビニは近くて24時間開いていて便利でありがたい存在ですが、スーパーに比べると値段が割高なので利用を控えてしまうことがありますが、15~20%還元される(実質割引)ならコンビニ価格でも大丈夫かな?と思えます。
また意外に地味にありがたいのが、自販機です。ルーレットで1本当たると嬉しいものですが、毎回、自販機で割引(還元)になるって今までなかったことなので、意外にうれしい利用方法です。
対象サービスをすでに利用している人
三菱UFJカードUFJグループで、積み立てをしているとか、住宅ローンを利用している…といった、すでに三菱UFJのサービスを利用している人や、電気料金・携帯料金・App Store利用など、対象サービスを三菱UFJカードで支払える人にもおすすめです。
筆者の三菱UFJカードの利用事情
筆者は三菱UFJカードの利用者です。
現在、「JCBカード」「三井住友カード」「三菱UFJカード」の3枚のクレカ(※)を日常生活の中で使用していますが、食品や雑貨、医薬品などのほとんどを「オーケー」で購入します。
オーケーでの支払いは「三菱UFJカード」です。筆者の現在の還元率は15%ですが、年金の受け取りを「三菱UFJ銀行」に変更したので、次々月からさらに1%アップの16%になる予定です。
上限5万円をオーケーで使い続けた場合、年間で還元されるポイント数(16%換算)は、8,000円/月×12か月=96,000円分になります。年間約10万円節約できるこのカードを使わない手はない…と思っています。
三菱UFJカード新規入会特典と既存会員紹介の特典加算

三菱UFJカードに新規に加入しカードを発行すると、「新規入会特典」として最大15,000円相当のポイントが貰えます。
さらに、既存会員からの紹介制度を利用すると、通常特典のほかに最大10,000円相当のポイントが上乗せになり、トータルで最大25,000円分ものポイントが貰えちゃいます。

グローバルポイントは、Amazonギフト券やiTunesカード、楽天ポイントやDポイント、PontaやVpoint、nanacoやWAONなどへの交換可能ですし、カード支払いに充当可能など、様々な活用方法が用意されています。

※オーケーストアを日ごろ利用される方や、スシローやくら寿司のヘビーユーザーには特におすすめのカードです。
三菱UFJカード対象店で最大20%還元 まとめ
物価は上がっている割に、所得増の実感はまるでありませんよね。少しでも「お得」を得られる方法を駆使して、少しでも生活を豊かにしたいものです。
今回は、最大20%の高還元を謳う三菱UFJカードを紹介してみました。
三菱UFJ銀行というメガバンク系列の安心できるカード会社であることが大前提ですが、対象店舗やポイントの付与方法については対象店舗の追加も随時行われていますので、うまく使い分けて「お得」をゲットしてください。
誰でも最大20%還元…というわけにはゆきませんが、本稿で紹介したように多くの方が13%程度は得られるはずです。もし、日ごろ利用している店舗=特に生活直結のスーパーが対象店に含まれているなら新規加入を検討してみてはいかがでしょう。
せっかくお得なカードが年会費無料で持てるのに活用しないのは勿体ないです。






