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Merrell Chameleon3 MID GTXを靴修理屋店で修理&メンテナンス~ソール剥がれを補修で復活!

Merrell Chameleon3 MID GTX 家電・グッズ・アイテム
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15年も使い続けてソール剥がれなどダメージの激しかった「メレル・カメレオン3 MID GTX」を街の修理屋さんで修理&メンテナンスして貰って復活しました。やっぱり「これ」なんです^^

KAZ
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選んだ理由は覚えていませんが、初めて購入したメレルは「MOAB MID」でした。少し軟らかめながら履き心地の良さにすっかりメレルが気に入ってしまいました。その後、何足目かメレルとして購入したのが「Chameleon3 MID GTX」でした。MOABとは違ってがっしりとした硬めの履き心地で、キャンプや釣り、ドライブに…と「ここぞ」という時に使い続けてきましたが、最近はソールが剥がれるなど、そろそろ寿命か…と残念に思っていました。

当時、2万円を超えるシューズを買う…なんてちょっと勇気が必要でしたが、ここまで惚れ込んでずっと使うことになるとは思いませんでした。

MOAB、ジャングルモック、ATBとリピート買いを含め、メレルのシューズはずっと愛用してきましたが、Chameleon3ほど愛着が湧いて使い込んだシューズは他にありません。

その愛してやまないChameleon3が壊れてしまいました。今回は、Chameleon3が壊れた様子と、そこから復活した様子をまとめます。

※本稿は広告リンクを掲載しています
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ソール剥がれなどダメージが激しい

まずは、Chameleon3がどんな悲惨な状態になったのかを見てください。

まずつま先部分のソール剥がれです。

最初はここまで酷くなかったのですが、手で少し開くとポロポロと接着剤が落ちて剥がれが奥の方まで広がっているのが分かりました。

こちらは踵部分。やはり接着剤が効力を失って剥がれてしまっています。

さらに踵に近いところのサイドも剥がれてきていました。

つまり、もうシューズ全体が劣化してしまって、ソールは今にも脱落しそうな状態でした。

劣化の原因は放置

これらの劣化の原因はどうやら「放置」らしいんです。

「放置」というと自分の気持ちと乖離してしまうんですが、実は2021~2022年は、ジャングルモックやATBを新たに購入した関係で、Chameleon3をほとんど履かなくなっていたんです。

履かないというより気持ち的には「温存」だったんです。

Chameleon3もだいぶ年数が経過してきたけどまだまだこの先も愛用したいので負担を減らすつもりで、ジャングルモックやATBを買った…というわけなんです。

完全に大切にしたい思いが裏目に出てしまいましたが、シューズというものは「使わないと劣化する」ものらしいです。

以下は(今話題の)「Chat GPT」に「トレッキングシューズは使わずに放置すると劣化する?」と尋ねた際の回答です(回答のまま引用します)。

はい、トレッキングシューズを放置していると、時間の経過や環境要因などにより劣化する可能性があります。以下は劣化の例です。

  1. ソールの硬化:ソールは長期間使用していない場合、硬化してしまい、グリップが悪くなります。
  2. 接着剤の劣化:シューズの接着剤は、湿気や温度の変化によって劣化し、剥がれたり、分解したりする可能性があります
  3. 履き潰し:長期間使用していない場合、靴底やクッションが劣化し、履き心地が悪くなることがあります。
  4. カビや汚れ:湿気の多い場所に放置していると、カビや汚れが付着し、シューズの品質を損なうことがあります。

そのため、トレッキングシューズを長期間保管する場合は、以下の点に注意してください。

  • 乾燥させる:シューズを使用した後は、きちんと乾燥させてから保管してください。
  • 温度と湿度:温度と湿度の安定した場所に保管し、直射日光を避けてください。
  • 使用頻度:定期的に使用することで、シューズを保管する期間を短くすること

以上の点に注意すれば、トレッキングシューズの劣化を防ぐことができます。

KAZ
KAZ

ChatGPTの回答の真偽については、ChatGPTに質問する前にネット上で自分で調べた結果とほぼ一致しているので大丈夫だと思いますが、本項では「接着剤の劣化」および「使用頻度」についてのみChatGPTの回答を採用します(他については記事内で言及しませんし真偽を確認していません)。

靴修理店で希望を見い出す

まさに、「接着剤の劣化」と「使用頻度」の問題であんなにも惨い状況になってしまい、見つけた時の驚きや悲嘆は言い表せないほどです。

「もうだめか」

と思っていたのですが、某商業施設に買いものに出かけた際に、館内の端の方に「靴修理」のお店を発見、奥さんが奥さんの買い物をしている間に「メレルのシューズの靴底が剥がれたんですけど治りますか?」と尋ねてみたところ、『完全に元通り…と言う訳にはゆかないと思うが、数年は普通に使えるぐらいにはできると思う』とのことでした。

さらに突っ込んで、「数年てどれぐらい?」「雨天時や水たまりでも大丈夫?」と聞くと、『雨や水たまりを歩くぐらいなら別に問題ないが、1~2年でまた剥がれてくる可能性はある』とのこと。

また、「元通りに綺麗に…」は望めないのでその点は覚悟してくださいと言われました。綺麗、綺麗じゃないが感覚的な問題なので一抹の不安はありましたが、それでもまったく使えないよりははるかにマシと考え、修理を依頼することにしました。

「後日、また来る時に持ってきます」ということになりました。

「靴専科」にてソール張り直しを実施

修理を依頼したのは『靴専科』という靴の修理やメンテナンスの専門店です。

話しを聞いた翌週末に店頭へChameleon3を持ち込みました。できあがりは1週間後とのことなので、その日は預けて帰宅しました。

1週間後、受け取りに。

修理を終えたChameleon3がこちら。

Chameleon3 復活!

遠目に見ると何も問題ないように見えますが…。

つま先はこんな状態。

しっかり接着されていますが、隙間が残ってしまいました。相当に酷い状況でここまでが限界だったとのことでした。

欲をいえばキリがありませんが、しっかり止まっていて普段使いができるだけでも大きな進歩です。

ただ、これだけ大きな隙間があるので、雨天時や水たまりなどは避けた方がよいかもしれません。トレッキングシューズでゴアテックスなのに、雨天や水たまりを避けるのか…と寂しい気持ちになりますが、少しでも長く使っていたいので我慢することにします。

サイドもしっかり接着されていますが、「綺麗じゃない」というのはこういうことなんですね。

でも、自分的にはこのあたりの見た目はあまり気になりません。元々荒く使ってきた靴なので、使えるだけで十分です。

踵周辺は綺麗に仕上がっていました。

きっとかかとの方から貼っていったんでしょうね。そんな感じがします。

実際に履いて歩いてみても特に違和感はなく、Chameleon3の硬質な履き心地はそのままでした。何よりも久しぶりにChameleon3を履いて歩けて嬉しい気持ちが先にたってしまって、少し冷静ではなかったかもしれません。

【Chameleon3の概要】

Chameleonの最初のモデルは1997年に発売されました。Chameleonが発売された当時は重厚なシューズが主流でしたが、市場の要望をくみ取って「軽量」で「柔軟」なモデルとしてMerrellが開発したハイキングシューズです。Chameleon3は2008年にリリースしたシリーズ後継モデルです。前身モデルよりも軽快でありながら耐久性にも優れ、トレッキングやハイキングなどの際の様々な地形に適応するようう設計されています。

Chameleon3にはいくつかのバリエーションモデルが存在します。

  • Merrell Chameleon3 LTR
    レザーアッパーを使用し優れた耐久性を持つモデルです。靴の内部には透湿性の高いメッシュ素材が使用されており、通気性が良く快適な履き心地を実現しています。
  • Merrell Chameleon3 Ventilator Gore-Tex
    通気性の高いメッシュアッパーを使用。通気性が良く蒸れにくいため、高温時のハイキングやトレッキングでも快適な履き心地が維持します。
  • Merrell Chameleon3 Wrap Slam
    アッパーに丈夫な合成素材を使用し、ラバー製のつま先部分が足の保護と耐久性に貢献しているため激しいトレッキングや登山に適しているモデルです。
  • Merrell Chameleon3 Storm Gore-Tex
    このモデルはGore-Tex素材を使用した防水機能を備えており、悪天候下でのハイキングやトレッキングに適します。靴底には「Air Cushionテクノロジー」を採用し、快適な履き心地と耐久性を提供します。

次のメレルを探す

現在、我が家にある使える状態のシューズは、メレルが「ATB」と修理完了した「Chameleon3」、ノースフェイスが1足あるだけです。履き古したジャングルモックは「1軍」からは脱落状態です。

そこで目下、次期メインシューズを探している状態ですが、なかなかデザインと履き心地が一致するシューズに出会えずにいます。

先日は、「Amazon Try Before You Buy」を使って、「Jungle Evo」と「Chameleon8」を試着してみましたが、残念ながら購入には至りませんでした。

「Jungle Evo」はデザインと色味が気に入らず、「Chameleon8」は履き心地が気に入りませんでした。

今ちょっと期待しているのが、メレルの新しいMOABである「Moonshoot-Eco」です。

色合いからして「エコ」な感じで、今いちばん欲しいなあと思っているシューズです(でもお高いんですよね^^;)。

それとミッドカットがないようなので、その点でもまだ決断できずにいます。

MOAB Moonshoot Ecoとは『MERRELLが目指すサステナブルな未来の実現*に向けて、まさに”MOONSHOT (ムーンショット)”と名の付く通り “壮大な挑戦”への強い意志を示すべく、世界中で開発が進むイノベイティブな素材と最新技術で構築したメレル史上最もサステナブルなシューズです。』(公式サイトより引用

『シューズの主要構造には多様な自然由来素材を採用』しているそうです(詳細は公式サイトをご覧ください)。

※「Amazon Try Before You Buy」を実際に使ってみたレビューもご覧ください。

Merrell Chameleon3 復活 まとめ

今回は、長年愛用してきたのに、温存したいがために逆に劣化が進んでしまったChameleon3を街の靴修理店でソールの貼り直しを実施、普段使いに使えるようになった…というお話しでした。

見た目は綺麗に元通りという訳にはゆきませんでしたが、雨天や水たまりを避けつつ、また好きなシューズを履いて出かけられるようになったことはとても嬉しいです。

こんなに気に入る靴にはもう出会えない気がするので、少しでも長く愛用出来たらな…と思います。

それでは今日はこの辺で。

記事へのご意見・ご質問等はメールではなくコメント欄にお書きください。
※コメント欄は最下段にあります。
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■ 著者紹介 この記事を書いたのは…
KAZ

「喜田宗彦」としてWEBライターをしています。ライター歴は10年超です。本ブログの記事は、自分自身の実際の体験や経験、ライターとして取材や調査で得た知見、懇意にしてくださるメーカーさんなどから得た知識・情報等を反映した記事を執筆・掲載しています。アウトドアについては1982年ごろからオートキャンプを開始しキャンプ歴は40年超になります。2020年にはバンコンタイプの小型キャンパーを購入し車中泊の楽しさに目覚めました。
また食べることが好きで食べ物関連の記事多めです。特に安くて美味しいものに目がありません。地元グルメやチェンめしも好物です。
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