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中国製激安ミラー型ドライブレコーダー【EUKi M11】実機レビュー~フロント4K画質の実力は?

ミラー型ドラレコ EUKi M-11 グッズ・アイテム
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EUKi M11という中華製激安ミラー型ドラレコをレポートします。

KAZ
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中古車アルトピアーノに最初から装着されていたAUTOVOX製のミラー型ドラレコが突然後方映像が映らなくなったので買換えました。Amazonで15,900円のところ4,000円クーポンで11,900円で購入した激安ドラレコの実力はいかに?

AUTOVOXのリアカメラに水滴が付いていたので指で拭ったら映像が消えました^^;

お出かけ前だったので驚きましたが、映らないものは致し方ない…とその日はそのまま出かけたんですが、意外にも、普通の鏡のミラーだけになってもそんなに不便を感じませんでした。

ただ、ただのミラーではないわけで、ドラレコがないというのはイザという時を考えると心もとなく、新たなドラレコを購入することにしました。

この辺りの経緯は以前の記事でご紹介していて、中華製の1万円台のミラー型ドラレコを5機種ピックアップしてありましたので、今回はその中の最安モデルをチョイスしました。

当初は『前後2.5K』のモデルを購入するつもりでしたが、一番安いモデルが4,000円のクーポンを配布していて11,900円で購入できるので、激安最安のドラレコの実力に興味があり選びました。


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EUKi M11が翌日配送で到着~開封の儀

ミラー型ドラレコ EUKi M-11

Primeで翌日配達で届きました。

ミラー型ドラレコ EUKi M-11

包装を解き蓋を開けると、「前後方録画中」のステッカーや取説が。

ミラー型ドラレコ EUKi M-11

まあまあちゃんと厚みのある取説。

中華製ということでペラ1枚の想像をしていたのですが、良い方に意外でした。

もちろん、中は日本語です(ちゃんと通じる日本語)。

ミラー型ドラレコ EUKi M-11

ミラー本体。

サイズは、255x72x37mm、330g、画面10.88インチ。

解像度は、前4k、後1,080p。イメージセンサーにはSony製IMX415採用とのこと。

Gセンサーによる緊急録画機能、24時間タイムプラス機能付き。

面白いのは、WiFi機能をもっていて録画をスマホで視ることができます。

ミラー型ドライブレコーダー「EUKi M-11」のフロントカメラ

ミラー本体裏面の前方用カメラ。

カメラは上下左右に角度調節が可能で、横方向に数センチ伸ばすことができます。

角度調節は固めですが、走行中の振動でズレてしまわないためにはこのぐらい必要なのかもしれません。

11インチ(正確には10.88)の画面は、前のAUTOVOXよりも若干小さく感じます。

ミラー型ドライブレコーダー「EUKi M-11」の付属品

付属品はこちら。

下段左から、「リアカメラとケーブル」「GPSユニット」「電源コード(シガーソケット用)」。

上段左は、「ミラー取付用バンド」、右は「リアカメラ用粘着シート」。

ステッカー以外はシンプルな付属品です。

リアカメラとケーブルはカメラ側に1m程度のケーブルが付属し、アダプターを介してケーブルに繋がっています。

ミラー取付用のゴムバンドは予備2本付の計4本で良心的です。

クーポン利用で11,900円~Pontaポイント充当で実質2,100円で購入

「EUKi M11」はAmazon価格15,900円(前回記事でも紹介)でしたが、購入する際に配布されていた4,000円クーポンを利用で11,900円とかなり安くなりました。

冒頭で述べたように、今回は紹介中最安のドラレコをあえてチョイスしたつもりでしたが、クーポンでさらに25%も安くなってしまいました。

さらに、実際の購入には貯めていた「Ponta(ポンタ)」を充当したので、実質の負担額は2,100円でした。

Amazonでポンタなんて使えないでしょ?

と思うかもしれませんが、「au Pay」のプリペイドカードを使用することで、Amazon支払いにポンタを充当することができるんです。

ポンタから9,800円(9,800P)、クレジットカードから3,000円(最低3,000円なので)をチャージし、Amazonで11,900円をau Payプリペイドカードで支払いました。

前のドラレコが突然壊れたので、購入額の8割以上をポイントを充当できたのはラッキーでした。

Amazonへのポンタ充当については別記事を参照してください。


EUKi M11をDIYで取り付け

正直、あまりDIYは得意ではありません。

手先は器用な方です、昔はバックロードホーン(分かる人にはわかる)を作ったり、iPhoneのバッテリー交換をしたりしていましたので、作業自体はできる自信はありますがなにせ面倒くさがりです^^;

最初は、『Goo Pit』で工場を探して取り付けてもらうつもりでしたが、何カ所かに見積もり依頼したところ、安くて2万円、高いと3万超なんてケースもあって、1万円そこそこのドラレコを2万円支払って取り付けて貰う…ということが受け入れられませんでした(笑)。

ミラー型ドライブレコーダー「EUKi M-11」をDIYで取り付け

幸い、アルトピアーノには前のAUTOVOXの配線が残っていましたので、同じ場所を這わせればよかったのと、電源の接続がマイクロUSBで同じでそのまま流用できたのが大きかったです。GPSユニットも全く同じ製品だったのでこれも流用することにしました。

USBの向きが逆だったので配線がUターンしていますが…。

自分で作業するのはリアカメラの設置と配線だけというわけです。

ミラー型ドライブレコーダー「EUKi M-11」をDIYで取り付け

まずはAピラーのアシストグリップを外し内張りを剥がしました。

見えている配線はAUTOVOX用のもので、これから撤去するケーブルですが、これと同じ場所を這わせればよいというガイドになりました。

内装を少し剥がしてケーブルを通すだけなので簡単な作業でした。

一番の難関は車内内装下からリアハッチへケーブルを渡す作業でした(汚い写真ですみません^^;)。

写真の黒と赤の線がドラレコ用のケーブルで、下側(A)の車体内部から外へ出て、上部のリアハッチの穴(B)からリアハッチ内へ通します。

これもAUTOVOX用の配線が通っていたのでどこを通せばよいか分かって、それは良かったのですが、うっかり、リアハッチに通っているケーブルを引き抜いてしまったんです。

引く抜く際に紐を結んでおけば、後の作業がどんなに楽だったかを考えると、一瞬、何も考えずに引き抜いたのは大失策でした。

そこで苦肉の策として、重めのワッシャーを何枚か紐に括りつけて「B」穴からリアハッチ内へ通し、ワッシャーの重みで下へ垂れ下がるようにし、ハッチ内に手が入るところから引き出し、ケーブルを結んで引き抜くことで無事にケーブルをハッチ内に通すことができました。

リアハッチ内に通したケーブルは、ジョイントを介してリアカメラのケーブルに接続しました。

実はアルトピアーノの内装を剥がしたのは初めてでした。

指先が汚れているのに内装を触ってしまって汚すなど、小さなミスや失敗はありましたが、既存の電源ケーブルやGPSユニットを流用できたことで数時間で設置完了できました。

ただ、リアカメラへのケーブル長がギリギリで、リアハッチ付近で遠回りしている関係かもしれませんが、既存の取り回しではドラレコ本体まで届かず、助手席後ろ辺りから、ななめにドラレコ本体に向かってバイパスさせてギリギリ届いている状態です。

ケーブル、もう少し余裕が欲しいと思いました。

前4K+後1,080Pの実力はいかに

ミラー型ドライブレコーダー「EUKi M-11」取り付け完了

取り付け後はこんな感じ。

撮影された映像(ポーズしてスクショ)はこんな感じ。

まずはフロントカメラの4k映像。

どうでしょうか。AUTOVOXよりも光彩がはっきりしていて発色も良いように感じます。

AUTOVOXよりは全体的に少し暗めで、これで手動で一番明るい状態です。

先行車のナンバーも行先表示板の文字もはっきり確認できます。

もう1枚、4kフロント。かなり綺麗な印象です。

こちらは1,080Pのリアカメラの映像(ポーズしてスクショ)です。

後続車のナンバーははっきり確認できますが、フロントと比べるとかなり白っぽいですね。

これで手動で一番明るい状態のせいかもしれず、少し暗くした方がみやすいのかもしれませんが、そうするとフロントがもっと暗くなるわけで…、明るさ調整は今後の課題かもしれません。

フロント4kとの差はかなりありますが、後方確認用のミラーとして、あるいはいざという時のための記録映像としては十分なんじゃないかな…と思います。

映画を観るわけではないので、この映像を1万円そこそこで帰るなら十分「あり」だと思いました。

もちろん、ミラに映し出す製造の画角は帰られますし、前後の切り替え、2画面表示なども可能です。

実際に記録されている動画はこちら(2022/07/16追記)

※BGM流れます。音量にご注意ください。動画中の字幕が間違っています「もう少し下なら」は正しくは「もう少し上なら」です。

昼と夜、前後の画像を1本に繋いだだけのへたくそな動画で申し訳ないんですが、一応どんな映像が記録されているのかはお分かりいただけるかと…。

画面自体が少し暗めであることは前項でお話ししていますが、まあ日中の映像はさほど影響は出ていません。

この動画にはありませんが、カンカン照りの日中はコントラストが強すぎるような暗い感じの画面になります。

夜間は、フロントはまあまあ。4Kですからね、このぐらいは…。

リアは、カメラの取り付け位置がもう少し高いとヘッドライトをモロに食らわないんですけどね。

取付場所がないのです。

もしどうしても取り付け位置を高くしようとするなら、車内取り付けになってしまう感じです。

実は「EUKi M11」のフロントカメラは「4K」ですが、上記の動画の編集ソフトの最高画質が1080Pなんです^^;従って、このYOUTUBE動画は1080Pでしか見られないということです。編集していない「生」の画像はもう少し細密な感じがします。念のため。



今回は、新たに購入したミラー型ドライブレコーダー『EUKi M11』についてでした。

皆さんが知りたいのは「安い中国製のミラードラレコがちゃんと使えるのか」だと思いますが、まだ取り付けて数日ですが、今のところは問題なく動作しています。

画面が若干暗いと感じることがありますが、逆にまぶしくないと考えるとあまり大きな問題ではないかな…という感じです。

正直、もうちょっとチープかなと思っていたんですが、耐久性などは今の時点では不明ながら、この映像を保存しておいてくれるなら十分、そんな風に感じました。

ただ実際問題として4kであることの実態的な必要性については「そこまで必要じゃないかな」という印象で、最初予定していた「前後とも2.5k」を逆に試してみたくなりました。

というわけで、誰にでも絶対的におすすめ…とまでは言えませんが、「Eukiって安いけどどうなの?」と検討されている方がいるのであれば、安くても全然普通に使えますよ、値段的に見れば当たりじゃないでしょうか…という感じです。

KAZ
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結論:1万2000~3000円程度でこの品質なら自分的には納得できると思いました。画面が全体的に暗めなど不足を感じる部分もありますが、致命的な欠陥ではないので価格を考えれば許容範囲と感じます。リアカメラのコードが短めである点は要注意でしょう。ちなみにSDカードは64GBが付属しています(128GBに換装して使用中)。

それでは今日はこの辺で。