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ルークス(ROOX)

B44A型ルークスに6か月乗った満足度はどのぐらい?ルークス納車から6か月点検までの個人的評価

B44A型ルークスに6か月間乗った結果 ルークス(ROOX)
この記事は約11分で読めます。

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B44A型ルークスに乗換えてから、はや6か月が経過しました。

ルークスは、自身初の軽自動車なので、乗り始めて色々な「違い」の発見がありました。

B44A型(2駆NA)は納車後わずか2か月余りで旧型車になってしまいましたが、実は、思いのほか「好印象」で、満足度は高いんです。

B44A型ルークスの長所・短所、平均燃費、6か月点検などをレポートしたいと思いますが、

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ルークスに6か月間乗って感じる事(筆者所感)

初の軽自動車ということで、少し不安もありました。

  • パワー不足を感じないか
  • チープさを感じないか
  • 静粛性に劣るんじゃないか
  • 高速道路中心で470km走れるか(高速燃費)
  • 普段の街乗りでの燃費

ちなみに我が家のルークスのグレードは、「ハイウェイスターX・プロパイロットエディション(2駆ノンターボ+S-HYBRID)」です。

パワー不足を感じないか

前車タウンエースは、パワーやトルクのなさには辟易していましたが、その前の「CX-5」はパワー不足を感じることは滅多にありませんでした。そんな車遍歴の中で初めて購入した軽自動車に対しては、まず動力性能の不足が心配でした。

この点については、結論からいって「パワー不足」を感じることは滅多にありません

ルークスに日々乗ってみて分かったのですが、自分にはもう「CX-5」の運転感覚は残っておらず、ルークスの走りはほとんどタウンエースとの比較によって「優劣」「良し悪し」を判断しています(この辺はちょっと特殊事情的な判断になるのであらかじめご了承を)。

我が家のルークスは、ノンターボのS-HYBRID車なので、特にパワーやトルクが優れているわけではありませんが、ガソリンNA+4ATのタウンエースと比べれば、街乗りでも高速でも不足を感じることはありませんでした。

KAZ
KAZ

ルークス商談中にはすでに新型車デビューの情報を掴んでいましたが、「S-HYBRID」廃止とのことだったので、あえて、旧型のノンターボ(S-HYBRID)車を選びました。主体となるStop&Goの多い街中では、最初の出足に僅かでもモーターの助けが有効ではないか…と考えたためです。

S-HYBRIDの出足についてはこちらを参考にしました。

街中の坂道では、どのギアも合わずにギクシャクして加速できなかったタウンエースと違って、ちょっとアクセルを踏みますだけで、スルスルと加速できるだけで大感激です(笑)。

エンジンもさることながら、「S-HYBRID+CVT」が効いていると感心する次第です。

前車タウンエースは旧型の中古車だったので特に非力感が強かったので特に感じる部分もあると思います。

チープさを感じないか・静粛性に劣るんじゃないか

内装だけではなく、騒音の問題なども含めて「チープさ」を感じないかも気になっていました。

ずっとずっと昔に乗った事のある、まだ2速オートマの軽自動車が記憶に残っていて、鉄板剥き出しの室内やペラペラのプラスチック感、ロードノイズや風きり音の侵入や、ルーフに当たる雨滴の音などの騒音などで、チープさや安物感を感じないといいな…と思っていました。

でもそんな心配も無用でした。

もちろん「高級感」はありませんが、それでも、ちゃんと内装材が貼ってあり、普通車にも負けないような機能(運転支援など)も搭載していて、走行時の騒音も納得できる範囲に抑えられていました。

ここでもタウンエースのチープさや喧しさに比べれば、車格が2つも3つも違う印象を持ちました。

KAZ
KAZ

車内が静かと言うこともありますし、運転席と助手席が近いということもあって、走行中の会話の声は、確実にタウンエースよに小さくなりました。この点については多くさんも認めるところです。

高速燃費~最低でも470km走ってくれないと困る

我が家は、春と秋に、奥さんの実家のある奈良県に帰省します。

東名高速~伊勢湾岸道路~東名阪~西名阪と乗り継いで、トータル470~480kmほどあります。

深夜割引を利用して走るため、途中の給油なしで480km程度は走ってくれないと困るんです。

タウンエースは「42Lタンク」で、燃費は高速主体でも13~14km/L程度。470kmを走行すると給油ランプが点灯してギリギリでの到着でしたが、ルークスは「27Lタンク」ですが、給油ランプ未点灯で走り切ることができました。

燃費的には23.0km/Lも走ることになります。

ちなみに最大燃費は、復路の東名上り「富士川SA~横浜青葉IC」間の下り坂の多い区間では、27.8km/Lを車載燃費計で記録していました。

余裕はありませんが、無給油で470kmを走り切れるのは我が家にとっては非常に重要な要素です。

※ルークスの燃費データの詳細は別記事をご参照ください。

普段の街乗り燃費は?

普段は、かなり近距離での使用が多いです。

  • 通勤
    片道1km少々の勤務先までの往復に使用(月~金)
  • 買い物
    2~5km圏内のスーパーに週1~2回買い物に出かけます
  • 送迎
    雨天で筆者が在宅に限りますが、最寄り駅までの片道5kmを送迎します
  • ドライブ
    月に1~2回、箱根や伊豆方面にドライブに出かけます(200~250km程度)

日々の通勤が圧倒的に多く燃費は車載計で10km未満です。エンジンが暖まる暇もないので燃費的には最悪です。暖まった状態で同じルートを走ると、12kmほどの燃費が出るので、冷えた状態での走行がいかに燃費が悪いかがよくわかります。

片道5km程度の買い物時には、17~18km/L、よい時には20km/Lを超える場合もあります。

直近の燃費計の数値はこんな感じです。

総走行距離3304km、平均燃費14.4km/L。

ごく短距離が多いわりには悪くない燃費だと思っています。

KAZ
KAZ

10km/Lを下回っていたタウンエースと比べれば天国のような燃費です。これだけ走ってくれれば充分かと感じています(だんだん満足できなくなるのかもしれませんが)。

6か月間で感じたルークスの長所

乗り始めてわずか3か月で「旧型車」になってしまいましたが、旧型ルークス、基本的に気に入っています。この6か月間で感じた長所・短所をピックアップしてみます。

ルークスに乗っていて感じる長所には以下があります。

  • 静か
  • 燃費良好
  • ボディカラーとフロントフェイス
  • ナビ画面が大きい
  • 座り心地よい
  • オートスライドドア

静かに走れる

もちろん、タウンエースと比べて…ですが、ロードノイズが小さく、風きり音もほとんどないので、車内で「うるさい」と感じることがないのはメリットです。

ドライブに出かけた際に「音で疲れてしまう」ことってありますが、ルークスはそれがありません。

また、タウンエースは常にバイブレーションが伝わってきて、長時間運転すると、脳が痺れるような感覚があったのですが、これもルークスでは感じません。

KAZ
KAZ

高級車かと思うような静粛性…なんて言うつもりはありません。あくまでも、軽自動車として心配していたよりはるかに静かだってだけの話しです。

燃費良好

これもすでに書いていますので詳細は省きますが、遠出を除けば、最近は給油は月1回で済んでしまっています。

コンピュータのデータで言えば、平均燃費14.4kmは、片道1kmの通勤に換算すると、1週間の通勤が1リットルのガソリンで賄えてしまう計算になります。

燃料高騰のおり、高燃費は何よりの「高性能」と言えます。

ボディカラーとフロントフェイス

旧型ルークスのフロントフェイス、格好いいと思っています。

セレナ顔と言われますが、セレナよりかなり精悍だと思うんですよね。特にこの色(プレミアムサンシャインオレンジ)と、黒とメッキがよくマッチしている…なんて自画自賛しています。

こちらは暗闇でドアロックした際の画像です。

こちらはボディカラーは関係ないですが、ライトが格好いいな…と感じます。

ナビ画面が大きい

ナビ画面が大きく見やすいのも長所の1つです。

画面表示や地図も比較的見やすくて助かります。

座り心地よい

ルークスのシート、いいです。

街乗りはもちろん、遠出した際にも疲れにくく、肩こりや腰痛も出にくいのでちょっと驚いています。

タウンエースに付けていたレカロと比べても、肩こりや腰痛は変わらない快適さですし、なんなら、座面はルークスのシートの方が尻に優しく痛くなりにくいので気に入っています。

あまり宣伝されていませんが、ルークスのシートは「スパイナルサポート機能付きゼログラビティシート」が採用されています(旧型は前席のみ)。

中折れ形状の背もたれパッドを使用するなど、背骨・筋肉の負担を軽減する設計で長時間運転でも疲れにくいんだそうです。

オートスライドドア

車体下に足をいれるとスライドドアを開閉することができるのが便利です。

最初は「こんな機能いらないんじゃ?」と思ってたんだけど、使ってみるとめちゃめちゃ便利。

荷物を持っていて手がふさがっていても…というのが「売り」だけど、自分的には、手で運転席(助手席)のドアを閉めながら、足でスライドドアを開閉…ってパターンが多いです。

6か月間で感じたルークスの短所

ルークスには概ね満足していますが、それでもいくつか不満点があります。とは言え、重大な欠点というほどの短所ではありませんが。

使いにくいエアコン・コントロール

過去記事でもなんどか取り上げていますが、静電タッチ式のエアコンのコントローラーは非常に使い勝手が悪いです。

まずは位置が悪い。

コントローラー上部にある「物入れ」(桃丸部分)に出し入れするたびに手が触れて、勝手に予期しない動作をします。なので、エアコン上部の物入れはほとんど利用できない、もしくは滅多に出し入れしないものしか置いておけません。

次に、手袋して操作できないこと。

寒い時期には自宅から手袋をして乗車することがありますが、エンジン始動はできても、エアコンのコントロールはできません。ステアリングヒーターはありますが、そんなにパッと全体が温かくなるわけではないですしね。

シートヒーターを使うにも、外気導入するにも、いちいち手袋を外さないと操作できないのは非常に使い勝手が悪いです。

さらに、目視しないと操作できないこと。

目で見ないと操作できないのも、エアコン・コントローラーのデメリットです。風量も温度も吹き出し口も変更するには必ず目視しなければなりません。ダイヤル式など目で見なくても操作できたり、タッチ式にしても同じ場所を押すことで操作できた方が圧倒的に使い勝手はよいはず。風量が段階ごとに違うパネルを押さないといけないのは最悪です。

位置が悪いエンジンスタートボタン

エンジンスタートボタンの配置も使いやすいとは言えません。

仕事で使っているダイハツやトヨタ車は、ステアリングの右側(乗り込むドアの方)に合った方が、乗り込む際に目視で場所を確認できて、あとは手探りでもスタートできます。

ステアリングの左側に、しかもステアリングで見えない位置に配置されているので、いちいち目視しなければなりませんし、完全に乗り込まないとスタートできないのも急ぐ時には少しイラっとします(まあそれが安全なのかもしれませんが)。

革巻きステアリングが硬い

これは文句を言ってもしょうがないことですが、革巻きステアリングの感触が硬くて、長時間ドライブだと親指の付け根が痛くなることがあります。

特に強く握りしめているわけではありませんが、硬いものがずっと同じ場所に当たっていることで痛くなるのだと思います。

自分的にはもう少しソフトタッチのステアリングだと良かったなと思います。

ルークス6か月点検

2025年7月納車だったので、2026年1月が6か月点検でしがが、自分の入院などで2月になってから点検を受けました。点検時で、3,000km弱の走行距離でした。

1点を除いて特に問題はなく、通常の点検項目をクリアして点検完了となりました。また、機能の調整を2カ所、ビビリ音の改善を2カ所依頼しました。

僅か6か月でタイヤ交換

なんと、納車からわずか6か月で後輪1本がタイヤ交換に…。

写真のような釘(?)状の金属が左後輪に刺さっているのが見つかり、サイドウオールを傷つけているということで、交換せざるを得なくなりました。

工賃含め12,000円の出費は痛かったです。

「カードが残っています」の音声を消す

エンジンを止めると必ず「ETCカードが残っています」のアナウンスがあります。結構大きな声で、しかもドアのスピーカーから鳴るので、ドアを開けると周囲にやたら響きます。

我が家はマンションで、部屋のすぐわきに駐車場があるので、深夜などに帰宅した際には近隣に迷惑なんじゃ?と思うほど大きな声が響くので、アナウンスの声を小さくしてくれるよう依頼しました。

しかし、小さくすることはできず、代わりに音声を止める(アナウンスをなくす)ことはできるとのことだったので、止めて貰いました。

ヘッドライトの光軸下げ

街中を走っていると、時々、パッシングされることがあります。

自分でもずいぶん上まで照らすんだな…と感じていましたし、対向車のヘッドライトが眩しくて逆に危ないと感じることも少なくないので、右側ヘッドライトの光軸を下げてくれるよう依頼しました。

メカニックの方で、法的に問題ない範囲で最も下げた状態に調整してくれました。

その後は、パッシングされなくなったので、やはり眩しかったんだな…と思います。

車内のビビリ音対策

納車後すぐに、ダッシュボード付近と、運転席側ドアの内張り付近からビビリ音が聞こえ始めたので、音の解消を依頼しました。

依頼したか所は解消できたのですが、いまは、また違う部分からビビリ音がするので、何かの機会にまた調整して貰おうと思っています。

B44A型ルークスの6か月 まとめ

2025年7月に納車された我が家のB44A型ルークスもはや6か月が経過しました。

幾つかの小さな不満点や、改善点(ほとんど解消済み)もありますが、全体として概ね満足して乗っているといえると思います。

前者が商用車だったこともあって、動力性能も運転支援も、乗り心地も使い勝手も、燃費もすべてにおいて「楽ちん」方向へ良化していますので、ほぼ文句はありません。

先日試乗した新型ルークスの圧倒的な高剛性感や上質感にはまったく敵いませんが、それでも、日々の足としてはほぼ文句はありませんし、わずか27L(旧ランプ点灯前で実質22Lほど)を無給油で470~480km走り切れる高燃費も満足度の高さに大きく影響しています。

さらに言えば、何かとコスト(高速料金や税金など)が割安なことや、スーパー等の施設の駐車場でも「軽自動車枠」を利用できるので、駐車できないということがほとんどないことなど、メリットばかり…と感じています。

当初あった「所詮、軽自動車」という懸念も現在はほどんど感じません。高速等で大型トラックに追い越される際に「ちょっと怖い」と感じたり、ブレーキを踏むたびに感じる剛性感のなさは不安材料ですが、それを補って余りあるメリットがいっぱいのルークスです。

買ってよかった度:90点

ということで、今日はこの辺で。

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■ 著者紹介 この記事を書いたのは…
KAZ(喜田宗彦)

個人的なカーライフと食生活改善のブログです。
昨年(2025)に人生初の軽自動車に乗換えました。軽自動車ってこんなに進化しているのか…が実感です。また、車の買い替えを機に今後は食べ歩き記事をメインにしてゆこうと思っていた矢先、これまでの高血圧に加え、閉塞性動脈硬化ということでカテーテル手術を受けるに及んで、「健康」や「食生活改善」に急ハンドルを切ることとなりました。塩分・脂質・炭水化物を抑えた食事をいかに美味しく楽しめるかをメインテーマにせざるを得なくなったブログです。科学者や医師ではないので内容はあくまで個人的見解に過ぎませんが、高血圧と動脈硬化を少しでも改善・悪化させないような食事を目指します。