アルトピアーノ暑さ対策~ラゲッジクーラーなしキャンパーの過ごし方

快適化・カスタム
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暑くなってきましたね。

ほんの数日前までは、まだそんなに暑いという感じはしませんでしたが、歳をとると暑さを感じにくくなって酷暑の中でもクーラーを使わない…とかニュースで耳にしますが、自分でも身体の感度がかなり低下したな…と感じる自分は、毎日暑くて暑くて堪りません^^;

アルトピアーノには、後部座席の居住用のクーラーがありませんので、もはや左右の窓を開けるだけでは車内で過ごせなくなってきており、「背に腹」で幾つかの「暑さ対策」を講じてみました。

4連排気ファンはオプションで装着済み

我が家の中古アルトピアーノには購入時から前オーナーのチョイスであるオプションである「4連排気ファン」が装備されていました。

ちゃっちいファンを4個も並べて…
どうせ大した排気能力はないんだろう…

なんて思って馬鹿にしていたのですが、アルトピアーノの暑さ対策の根幹を担う重要装備である事がわかりました(おおげさ)。

もしも…、このファンによる排気がないと考えると、窓を開けようがリアハッチを開けようが、ほとんど空気は動かず、外気を取り入れて車内温度を下げるなんて考えられません。

運転の強弱を連続的にコントロールできるのですが、ほとんどの場合、最強で使用しています。暑いのもあるのですが、ファン自体も中途半端な回転では能力を発揮できないようです。

居住スペースに乗り込んだら、まず、排気ファンの背後の窓を開放して、サブバッテリーのスィッチONでファンを回します。

もちろん、吸気用の窓やハッチを開けることを忘れては効果がありません。

右スライドドア窓の網戸は常時装着中

排気ファンの反対側=歩行者側のスライドドアの窓は上から10cm程度しか開きませんが、ここに網戸を装着しています。

購入当時は使う時に装着していたのですが、最近は常に付け放しです。

この網戸は、本来は販売店オプションで有料なのですが、たまたまアルトピアーノを購入した時期が、トヨタカローラ横浜(5月1日以降はトヨタモビリティ神奈川)の決算月に当たっていたので、お願いしたら「遮光パネル」と共にサービスしてくれました。助かってます^^

右サイドの排気ファンを回し、左サイドの窓を開ける事でかなりの風が入ってきますので、中間のシートに居る場合にはこれで十分涼しいと言えますが、左から右へ抜けてゆくだけなので、リア側のシートは暑いままです。

リアハッチ解放用のストッパーを購入

ストッパーと言っても専用品ではありません。

調べたところ、バンのリアハッチ(リアドア)を半開きにさせておく製品も「KTCドアストッパー」という製品で市販されていてますが、数千円とお高いのでパス、YOUTUBE等で自作されている方の動画で勉強させて頂きました。

簡易的なものだと、針金ハンガーを折り曲げたり、100均のS字フックの両先端を90度折り曲げたりするものから、本格的なものでは、「ターンバックル+アイボルト」を組合わせ、さらに金属パイプで囲うものなど、様々な方法を知る事ができました。

自分も、ターンバックルを使おうとホームセンターへ行ったのですが、思っていたよりゴツくて小さい^^;

ターンバックルで20cmほど開こうと思うと、ひっかける部分がとてつもなく太くゴツくなって、とてもタウンエースには取り付けられないように思えました。

そこで、代替品を探して店内を物色していた時に見つけたのがこちら。

ただのS字フックと思うなかれ。

回転機構が備わっていて、片方のフックがくるくる自由に回わせます。

この回転機構があるおかげで、固いS字フックを90度曲げる必要がなく、すんなりアンカーとハッチに取付けできる上、フック部分が大きく曲げてある(フック内径40mm)ので、反対側をリアハッチに固定した状態ではアンカーから外す事ができないので、防犯上もメリットになります。

こんな細身でも耐吊り荷重は5kgあるので、中途半端に開いたリアハッチを止めておく事は問題なさそうですし、代用品を加工して作った訳ではないので、キレイでスマートなのがいい感じです。

また、サイズ(長さ)は色々あるので、回転S字を複数持っていれば、リアハッチを開けておきたい幅に合わせて使い分ける事ができます。

ちなみに、商品名はズバリ「まわるフックDX」といって、写真のサイズでコーナンで500円程度でした。

こんな具合にハッチを開いておく事ができます。

このストッパーは、車内に居る場合に使う用で、リアハッチを大きめに開いておきたい時に使用します。就寝時用などのもっと短いタイプも買っておこうと思います。

リアハッチを開放すると生じるのが「虫」問題ですが、リアハッチ用の網戸(防虫ネット)を購入しようと思っていますので、その辺は、別記事(防虫対策)で書こうと思ってます。



≪2020.06.17 追記≫

就寝時用に短い「まわるフック」を買い足しました。


今回買い足したのは16cmの「まわるフック」で、リアハッチを小さく開けておく用で、開口部はかなり狭いので狭い場所や就寝時等ではこちらを利用する事が多くなりそうです。

≪追記ここまで≫

扇風機を購入、クリップ・平置き両用

前回の記事の画像に扇風機、写っちゃってますが、こちらの扇風機はコーナンで見つけて購入したもので、2,480円でした。

以前にAmazoで扇風機を購入した事があるのですが、風量がどの程度なのか確認して買う事ができないので、扇風機は現物の風に当たってみて買う事にしています。

風力は強・弱の2段階、自動首振り機能付きです。

この扇風機、クリップと平置き両用です。

平置きの際には、平置き用の台をクリップが噛んでいて台の一部になっていますが、車内で扇風機を使用するのは停車している時なので、棚の上に置いて置けるのは使い勝手が良いです。

冷却シートはネッククーラーの代用になるか

まだ試していないのでまだ構想段階ですが、「冷えピタ」や「熱さまシート」等の冷却ジェルシートを使って、先日Amazonで見つけた「ネッククーラー」の代用にならないかな…と思っています。

私の言うネッククーラーは、首の部分に小さな扇風機が付いているタイプではなくて、ペルチェ冷却方式で首の太い血管部分に冷却板を押し付ける事で、冷却された血液が体中を巡って体温を下げる…という製品です。

この冷却板の代わりを冷却ジェルにさせようと言う訳です。

何よりも、効果も分からないのに6,000円という金額は出しにくいのと、試しているYOUTUBEによれば、ファンの音がうるさいとの事なので、代用できるものならしてみようと考えた次第です。

キャンプや車中泊では試せていませんが、自室でエアコンを止めて、タオルで凍らせたジェルを首に巻いてみたのですが、デスクワークをしている限りは涼しいように感じました。

徐々に汗が引いてゆき、涼しいと感じないまでも何もしないよりは快適と感じる事ができました。

しかし、少しでも身体を動かすとたちまち暑さを感じて汗が噴き出してきますので、これではキャンプや車中泊では使えないかな~という印象ですが、就寝時であれば役立つかもしれないと思いました。

サンコー ネッククーラーNeo

キャンプ場・車中泊は高原へ

結局のところ、暑いなら涼しい場所へ行け…って訳で、高原にあるキャンプ場でキャンプする、車中泊する事が何よりの暑さ対策だろうと思います。

宿泊をしない、つまり、車内で就寝しないのであれば、排気ファン+窓開け+リアハッチ開け+扇風機で十分過ごせるんじゃないかと思います(後日談~暑くて寝れませ~ん^^;)。



今回は、アルトピアーノの暑さ対策を実施してみました。

夏でも涼しくキャンプできる、だから自分は高原キャンプが好きなんですよね。

それでは今回はこの辺で。


ニッサチェイン まわるフックデラックス

AMAZONでも取り扱いがあります。しかし、初見でどういう製品なのかは正直分からないですよね、その辺りがネット通販の限界かなと言う感じです。商品名を知らないと検索もできませんしね^^;

山善] 扇風機 18cm 卓上 クリップ 両用 小物入れ付き

扇風機は「山善」でした。電子レンジと言い、車載用として使っている製品の山善比率高いです。やはり値段でしょうね。品質は素晴らしいとは言えませんが、返品レベルの使い勝手の悪さは今のところ出会っていません。この扇風機はまだ日が浅いですが、若干風が弱いきらいはありますが、全体的な使い勝手は悪くないと思います。

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