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ダイソー製メスティンにラージサイズとレギュラーサイズが追加発売~3タイプの使い勝手を試してみた!

ダイソー ラージメスティン 家電・グッズ・アイテム
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ダイソーからついにラージメスティン&レギュラーメスティンの2サイズが発売になりました。

KAZ
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メスティンってこれまでちょっと入手が難しいアイテムの1つでした。オリジナルのトランギア製はもちろん、Milicamp製のメスティンも人気が高く品切れが多発、価格も吊り上がっていましが、ここへきてコーナンなどから安いメスティンが登場しついにダイソーにまでオリジナルメスティンが…。しかも最初のスモールモデルにレギュラーとラージが追加だなんて、ちょっと隔世の感があります^^;

今回のメスティンはスモールメスティンを単に大型化したのではなく、随所に工夫や改善が見られ「これで十分」な製品になっています。

結論から言って、十分レギュラー1軍入り可能な新シリーズではないかと思います。だってメスティンはアルミの四角い蓋つき容器です。とてもシンプルでなかなか差が出しにくい上に、この『価格』です。ハードにバンバン使うことを前提にしたら「普段使いジャンル筆頭」のメスティンじゃないかと思います。

今回は、新たに加わった、ラージメスティン、レギュラーメスティンをチェックしてみたいと思います。

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ラージ&レギュラーメスティンの外観チェック、サイズ感確認

今やメスティンは「一般名詞」化しつつあり、各社から普通に「メスティン」という名称で多くの製品がリリースされている中で発売された「スモールメスティン」は、「ダイソーからもメスティンが出た!」と大きな話題になりました。

自分も何店も回ってやっと見つけるほどの人気でした^^

そして今回、ラージサイズとレギュラーサイズが追加発売となり、ついにダイソーメスティンはシリーズ化されることとなったわけです。

自分はあまりキャンプ用品を収集するという趣味や嗜好は持ち合わせていないのですが、なぜかメスティンは目新しい製品が出ると買いたくなってしまいます。

コレクションしているわけではないのに、いつの間にかこんなに増えてしまった

トランギアのオリジナル・メスティンを皮切りに、ミリキャンプ製、そしてダイソーのスモールメスティン、コーナン製、そしてダイソーのラージとレギュラーが加わって、全部で6個ものメスティンを所有するに至りました。

今回のラージ&レギュラーで一見してわかる違いは、スモールにはなかった「蓋の受け」的な出っ張りです。トランギア製とコーナン製にもありますが、ミリキャンプ製にはありません。

出っ張りのないスモールメスティンは、炊飯時に吹きこぼれが酷くてBBQコンロにも大量にあふれ出て、炊飯自体より後始末の方が大変…って状態でしたのでこれは非常に有難い改善だと思います。

実際、自分もトランギアを中心に使っていますが、ミリキャンプは納戸にしまいこんだままです。正直、自分には使い勝手がよいと感じられないので…。

あとは、コメと水量の目盛り付きなこと。ラージは1合と2号の米量と水量が、レギュラーには0.5/1.0/1.5号の米量と水量の目印が刻まれています。レギュラーの方は潰れてしまって判読が難しいですが、0.5/1.0/1.5以外に書かれているはずもないので「線」だけわかればOKって処です。

実際に計量カップで測った水を入れてみましたが、レギュラーメスティンに無洗米1合を入れ、計量カップで測った水200ccを入れたところ、1.0の水量目盛りとピッタリでしたので、意外と正確なのかもしれません。

こちらはレギュラーサイズ。サイズ的には、トランギアより気持ち大きめな感じです。

蓋のない状態で高さ59mmぐらい、短辺が94mmぐらい、長辺が162mmぐらい、蓋ありで高さ65mmぐらいです。箱に記載のサイズは、160×95×60mmで、容量は750mlであると書かれています。

こちらはラージサイズ。

蓋なしの高さが69mmぐらい、短辺が132mmぐらい、長辺が191mmぐらい、蓋ありの高さが74mmぐらいです。箱に記載のサイズは190×130×70mm、容量は1,350mlと書かれています。

一番サイズがわかりやすのはコレじゃないでしょうか。

ちょうど、レトルトカレーがすっぽり入る大きさです(縦は少し余る)。

サイズ的なことでもう1つ言うと、いつも自分が使っている「YOLER」のBBQコンロにラージメスティンがシンデレラフィット!これ、熱が逃げなくて効率よく加熱できそうですね。

ちなみに、トランギア製は蓋なしの高さ55mmぐらい、蓋ありの高さが62mmぐらいです。

あと外観で気になったのが、側面底部にある膨らみというか、逆に凹みというか…。

型の影響かと思うのですが、強度などに悪く作用しないといいのですけれど。内側には凹みなどはなく、実際に炊飯してみたところでは特に何も影響ないように思いました。

もしかすると、蓋を取る際に本体を持つ指の引っかかり用だったりするかもです。

スタッキング完璧!メスティンのマトリョーシカ化が気持ちいい

我が家のアルトピアーノには、災害時やイザというとき用の防災備蓄を1週間分常に乗せているのですが、いくら米や缶詰があっても、最低限の調理器具が必要…ってことで、メスティンに必要な道具をスタッキングし、これも乗せています。

これまではこんな感じ。

中にはスモールメスティンが入っていて、その中にはアルコールバーナーや着火器などが入っていますが、蒸し用の網、まな板兼アルコールバーナー用敷板、ナイフが入りきらずにバンドで止めていました。

なかなかのマトリョーシカっぷり

今回、ダイソーメスティンを買い足したことでスタキングがググっとアップグレード。

一番外側はラージメスティンで、その中にレギュラーメスティンと、ナイフ、しゃもじと、レギュラー/スモールメスティンのハンドルが2個、まな板兼アルコールバーナー用敷板が入っています。

レギュラーメスティンの中にはスモールメスティンが入って、スモールの中には、アルコールバーナー、着火器、ゴトク、計量カップが入っています。

スモールメスティンの蓋を閉めて、その上に蒸し網を乗せます。

この状態で、レギュラーメスティンの蓋が閉まります。

最後にラージメスティンの蓋を閉めれば、完璧スタッキングの完成です^^

お約束の「ぬかシーズニング」~しなくてもいいかも

メスティンのシーズニングと言えば「米のとぎ汁」ですが、我が家は無洗米なのでとぎ汁がありません。でも家庭菜園の土作り用に「ぬか」があるので、我が家のシーズニングはいつも「ぬか」を使います。

そもそも、メスティンにシーズニングが絶対に必要…とも思っていなくて、やらないよりやった方がいいかも程度で毎回やっているんですが、いくら最初に米のとぎ汁でコーティングしたとしても、使い込んでゆくうちに絶対に剥がれると思うんですよね。

でも、最初しかしないでも炊飯や調理時に焦げ付いて困ることはないので、炊飯をしていれば自然と被膜が維持され続けるんじゃないかと考えています。

実際にご飯を炊いてみた~普通に旨い白飯が炊ける

ラージ、レギュラーいずれも白飯を炊いてみました(上がラージ、下がレギュラー)。

どちらも問題なく炊けましたが、ラージの方が量が多いせいかふっくら炊けた印象でした(炊飯器でも多く炊いた方がふっくらすると言われるので)。

硬めのご飯が好きなので、水少な目で湯気が出なくなるまで加熱しましたが、香ばしさが出るちょうどよい焦げ具合で炊きあがりました。

ダイソーメスティンは激安って程安くはない

ダイソーのメスティンだから安かろう悪かろう…なんじゃないの?

そんな風に思われる方もいるかもしれませんが、Amazonを見ると、実はダイソーメスティンより安い製品はたくさんあります。自分が見たときは最安で500円未満の製品がありました。

「ダイソーさすが」と思ったのは、そうした格安メスティンのほとんどが、蓋を受ける出っ張りがないタイプばかりだったことで、Amazonでは1000円以下で蓋受けアリの製品は見つかりませんでした。

そもそもトランギアのメスティンの定価は1,760円なので、ダイソーメスティンのレギュラーで880円、ラージで1,100円という価格は、実はそんなに破格に安いというわけではないのです。

そして製品としての質も十分に高く、レギュラー1軍でも全く遜色ないと感じました。

売れるから…と値を吊り上げられている有名ブランドの製品を買うより、定価で買えるダイソーメスティンの方がお勧めなのかもしれません。

個人的には、偶然にも「YOLER」のコンロにサイズぴったりだったのがかなり嬉しかったです。

余談ですが、「YOLER」のBBQコンロは、Amazonで最安コンロを探して買ったものですが、全然使えるし、不都合もないのでお気にいりです。高い製品はそれなりに良いですが、こうした激安品でよい製品を見つけると嬉しくなりますね^^

今回は、ダイソーメスティン、ラージサイズ、レギュラーサイズをチェックしてみました。

安くてしっかりしていてオリジナル・トランギアと比べても大きな遜色はなく普段使いに充分お役立ち…と感じました。何度もいいますが蓋受けの出っ張りがあるのは大きなメリットです。

このダイソー製ラージメスティン、実はトランギア製のラージメスティンを買おうと検討中に登場してきて、実際に使ってみたところ全然普通に使えてしまうので、トランギア製の購入をやめてダイソー製を使い続けています。

それでは今日はこの辺で。

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■ 著者紹介 この記事を書いたのは…
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「喜田宗彦」としてWEBライターをしています。ライター歴は10年超です。本ブログの記事は、自分自身の実際の体験や経験、ライターとして取材や調査で得た知見、懇意にしてくださるメーカーさんなどから得た知識・情報等を反映した記事を執筆・掲載しています。アウトドアについては1982年ごろからオートキャンプを開始しキャンプ歴は40年超になります。2020年にはバンコンタイプの小型キャンパーを購入し車中泊の楽しさに目覚めました。
また食べることが好きで食べ物関連の記事多めです。特に安くて美味しいものに目がありません。地元グルメやチェンめしも好物です。
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