ダイソーメスティンにラージサイズとレギュラーサイズが発売~使い勝手を試してみた!

ダイソー ラージメスティングッズ・アイテム
この記事は約7分で読めます。
Sponsored Link

ダイソーからついにラージメスティン&レギュラーメスティンの2サイズが発売になりました。

今回のメスティンはスモールメスティンを単に大型化したのではなく、随所に工夫や改善が見られ「これで十分」な製品になっています。

十分レギュラー1軍入り可能な新シリーズではないかと思います。

今回は、新たに加わった、ラージメスティン、レギュラーメスティンをチェックしてみたいと思います。

ラージ&レギュラーメスティンの外観チェック、サイズ感確認

今やメスティンは「一般名詞」化しつつあり、各社から普通に「メスティン」という名称で多くの製品がリリースされている中で発売された「スモールメスティン」は、「ダイソーからもメスティンが出た!」と大きな話題になりました。

そして今回、ラージサイズとレギュラーサイズが追加発売となり、ついにダイソーメスティンはシリーズ化されることとなったわけです。

自分はあまりキャンプ用品を収集するという趣味や嗜好は持ち合わせていないのですが、なぜかメスティンは目新しい製品が出ると買いたくなってしまいます。

トランギアのオリジナル・メスティンを皮切りに、ミリキャンプ製、そしてダイソーのスモールメスティン、コーナン製、そしてダイソーのラージとレギュラーが加わって、全部で6個ものメスティンを所有するに至りました。

今回のラージ&レギュラーで一見してわかる違いは、スモールにはなかった「蓋の受け」的な出っ張りです。トランギア製とコーナン製にもありますが、ミリキャンプ製にはありません。

出っ張りのないスモールメスティンは、炊飯時に吹きこぼれが酷くてBBQコンロにも大量にあふれ出て、炊飯自体より後始末の方が大変…って状態でしたのでこれは非常に有難い改善だと思います。

あとは、コメと水量の目盛り付きなこと。ラージは1合と2号の米量と水量が、レギュラーには0.5/1.0/1.5号の米量と水量の目印が刻まれています。レギュラーの方は潰れてしまって判読が難しいですが、0.5/1.0/1.5以外に書かれているはずもないので「線」だけわかればOKって処です。

実際に計量カップで測った水を入れてみましたが、レギュラーメスティンに無洗米1合を入れ、計量カップで測った水200ccを入れたところ、1.0の水量目盛りとピッタリでしたので、意外と正確なのかもしれません。


こちらはレギュラーサイズ。サイズ的には、トランギアより気持ち大きめな感じです。

蓋のない状態で高さ59mmぐらい、短辺が94mmぐらい、長辺が162mmぐらい、蓋ありで高さ65mmぐらいです。箱に記載のサイズは、160×95×60mmで、容量は750mlであると書かれています。

こちらはラージサイズ。

蓋なしの高さが69mmぐらい、短辺が132mmぐらい、長辺が191mmぐらい、蓋ありの高さが74mmぐらいです。箱に記載のサイズは190×130×70mm、容量は1,350mlと書かれています。

一番サイズがわかりやすのはコレじゃないでしょうか。

ちょうど、レトルトカレーがすっぽり入る大きさです(縦は少し余る)。

サイズ的なことでもう1つ言うと、いつも自分が使っている「YOLER」のBBQコンロにラージメスティンがジャストフィットです。これ、熱が逃げなくて効率よく加熱できるかもです。


ちなみに、トランギア製は蓋なしの高さ55mmぐらい、蓋ありの高さが62mmぐらいです。

あと外観で気になったのが、側面底部にある膨らみというか、逆に凹みというか…。

型の影響かと思うのですが、強度などに悪く作用しないといいのですけれど。内側には凹みなどはなく、実際に炊飯してみたところでは特に何も影響ないように思いました。

もしかすると、蓋を取る際に本体を持つ指の引っかかり用だったりするかもです。

スタッキング完璧!メスティンのマトリョーシカ化が気持ちいい

我が家のアルトピアーノには、災害時やイザというとき用の防災備蓄を1週間分常に乗せているのですが、いくら米や缶詰があっても、最低限の調理器具が必要…ってことで、メスティンに必要な道具をスタッキングし、これも乗せています。

これまではこんな感じ。

中にはスモールメスティンが入っていて、その中にはアルコールバーナーや着火器などが入っていますが、蒸し用の網、まな板兼アルコールバーナー用敷板、ナイフが入りきらずにバンドで止めていました。

今回、ダイソーメスティンを買い足したことでスタキングがググっとアップグレード。

一番外側はラージメスティンで、その中にレギュラーメスティンと、ナイフ、しゃもじと、レギュラー/スモールメスティンのハンドルが2個、まな板兼アルコールバーナー用敷板が入っています。

レギュラーメスティンの中にはスモールメスティンが入って、スモールの中には、アルコールバーナー、着火器、ゴトク、計量カップが入っています。

スモールメスティンの蓋を閉めて、その上に蒸し網を乗せます。

この状態で、レギュラーメスティンの蓋が閉まります。

最後にラージメスティンの蓋を閉めれば、完璧スタッキングの完成です^^

お約束の「ぬかシーズニング」~しなくてもいいかも

メスティンのシーズニングと言えば「米のとぎ汁」ですが、我が家は無洗米なのでとぎ汁がありません。でも家庭菜園の土作り用に「ぬか」があるので、我が家のシーズニングはいつも「ぬか」を使います。

そもそも、メスティンにシーズニングが絶対に必要…とも思っていなくて、やらないよりやった方がいいかも程度で毎回やっているんですが、いくら最初に米のとぎ汁でコーティングしたとしても、使い込んでゆくうちに絶対に剥がれると思うんですよね。

でも、最初しかしないでも炊飯や調理時に焦げ付いて困ることはないので、炊飯をしていれば自然と被膜が維持され続けるんじゃないかと考えています。

実際にご飯を炊いてみた~普通に旨い白飯が炊ける

ラージ、レギュラーいずれも白飯を炊いてみました(上がラージ、下がレギュラー)。

どちらも問題なく炊けましたが、ラージの方が量が多いせいかふっくら炊けた印象でした(炊飯器でも多く炊いた方がふっくらすると言われるので)。

硬めのご飯が好きなので、水少な目で湯気が出なくなるまで加熱しましたが、香ばしさが出るちょうどよい焦げ具合で炊きあがりました。




ダイソーのメスティンだから安かろう悪かろう…なんじゃないの?

そんな風に思われる方もいるかもしれませんが、Amazonを見ると、実はダイソーメスティンより安い製品はたくさんあります。自分が見たときは最安で500円未満の製品がありました。

ダイソーさすが、と思ったのは、そうした格安メスティンのほとんどが、蓋を受ける出っ張りがないタイプばかりだったことで、Amazonでは1000円以下で出っ張りアリの製品は見つかりませんでした。

そもそもトランギアのメスティンの定価は1,760円なので、ダイソーメスティンのレギュラーで880円、ラージで1,100円という価格は、実はそんなに破格というわけではないのです。

そして製品としての質も十分に高く、レギュラー1軍でも全く遜色ないと感じました。

売れるから…と値を吊り上げられている有名ブランドの製品を買うより、定価で買えるダイソーメスティンの方がお勧めなのかもしれません。

個人的には、「YOLER」のコンロにサイズぴったりだったのが、偶然ですが、かなりウエルカムです。

余談ですが、「YOLER」のBBQコンロは、Amazonで最安コンロを探して買ったものですが、全然使えるし、不都合もないのでお気にいりです。高い製品はそれなりに良いですが、こうした激安品でよい製品を見つけると嬉しくなりますね^^

他社のメスティンの記事はこちら
【ダイソー製とコーナン製】トランギアじゃないメスティンを使い比べ
チャイハネ・キャンプ~メスティン、シェラカップなどのグッズ


今回は、ダイソーメスティン、ラージサイズ、レギュラーサイズをチェックしてみました。

それでは今日はこの辺で。