メスティンで作る≪折りたたみおにぎらず≫キャンプ場でも簡単!

メスティンでおにぎらずキャンプめし・外ごはん
この記事は約7分で読めます。
Sponsored Link

最近人気な「折りたたみおにぎらず」をキャンプ想定で作ってみました。

メスティンで具材を調理、あとはパタパタ折りたためば完成!と、とっても簡単なので、キャンプやアウトドアでも手軽に作れそう!

サンドイッチ感覚で色々な具材を挟んで楽しめるのが「折りたたみおにぎらず」のメリット。今回は、定番具材を使った2種類の「折りたたみおにぎらず」を作ってみました。

ちょっとしたコツや、お勧め調味料なども紹介しています^^

メスティンとアルコールバーナーで具材を調理

今回の「折りたたみおにぎらず」は、キャンプ想定でキャンプ道具を使って作ることを前提にメニューを考えました。

使う道具は、自分がいつもキャンプで使っているメスティン+アルコールバーナー+ミニBBQコンロです。今回は、蓋をフライパン代わりにも使ってみました。

食材を焼くときはフライパン用魚焼きホイルが便利

写真は、スパムと塩鮭を焼いているところですが、メスティンの中に「フライパン用魚焼きホイル」を敷いています。

これが便利で、しっかり焼きめも付きますし、蓋をすてば蒸し焼きもできますし、なによりメスティン自体が汚れないので、ホイルを替えるだけで異なる食材をどんどん焼いてゆくことができるんです。

食材1種類ごとにメスティンを洗うのでは時間がいくらあっても足りませんし、とっかえひっかえでは洗いものの山になってしまうので、「焼くときはホイル」、これお勧めです^^ おにぎらずでなくても使えるメソッドです。

メスティン蓋をフライパン代わりにして玉子焼きを焼く

玉子焼きは、メスティンの蓋をフライパン代わりに使って焼きます。

蓋をアルコールバーナーで熱して、オリーブオイルをひき、溶き卵を流しいれます。箸などでかき混ぜならがらふんわり仕上げます。

見た目の感じではガッツリこびり付きそうですが、アルコールバーナーの炎が当たっていた部分は若干焦げましたが、それ以外は「するん」と取れたのでかなり実用性が高いと思いました。

アルコールバーナーは火力を弱めて「中火」で

スパムや塩鮭を焼くにも、蓋で玉子焼きを作るにも、アルコールバーナーはちょっと火力が強すぎて、1点集中で焼けてしまい、食材内部や全体に火が通るころには焦げてしまうので、火力を弱めて「中火」をイメージすると良さげです。

折りたたみおにぎらず~定番2種類のレシピ

こんな感じで、具材をキャンプ道具で簡単に調理することができるので、キャンプやアウトドアでも簡単に準備できそうです。

定番レシピ①~スパムマヨたまのおにぎらず

焼いたスパムに玉子焼き、味付けはマヨネーズと醤油で、定番中の定番具材です^^

「折りたたみおにぎらず」は、海苔1枚を折りたたんで作りますが、上半分の真ん中に切れ目が入っています。

ご飯で具材を挟むカタチにする場合の具材とご飯の置き場所は、写真の通りで、海苔の右上から折りたたみます。

  • 右上①を下に折り、②に重ねる
  • 右上①と右下②が重なった状態で、左下③へ折る
  • ①②③が重なった左下に、左上④を折って重ねる

最後の「④を③に折る」は、逆に「③を④に折る」でもいいのですが、具材とご飯が重なっている状態で動かすのは難しいので、ご飯だけの④を③に折った方が簡単です。

ご飯と具材の置き場所は、ご飯で具材を挟む場合と、具材でご飯を挟む場合で違ってきますが、右上から折り始める場合は、右下が真ん中(挟まれる)位置になります。

また、①に具材を乗せるレシピが多いですが、バラけやすい具材を乗せて折りたたむのは大変ですし、どうせ、①は②の上に乗っかるだけなので、最初から②に重ねておけば崩れる心配がありません。

しかも、②の具材の上に①の海苔が被さることで「抑え」になり、②→③に折る際に折りたたみやすくなります。

さらに、②に具材を置いて①を被せて③に折ることで、完成形が、上から、

海苔
ご飯
海苔
具材
海苔
ご飯
海苔

と、ご飯と具材の間に必ず海苔が入る形になります。
A型としてはこういうシンメトリは心がおちつきます(笑)。

【おにぎらずのコツ】

①~④に乗せるご飯や具材はあまり多くしない事がコツです。写真では③のご飯と④のご飯の間は少し空いていますが、具材が多ければ多いほど隙間を開けないと重ねずらくなります。写真では②と③に隙間がないので、非常に重ねずらくなっています。



ご飯の上にかかっているのは、「ふりかけ」ではなく、「粉末しょうゆ」です。

醤油と言えばキッコーマンの製品で「パウダーしょうゆ」という商品名です。

料理していると、醤油味をつけたいけど水分NGな場面でけっこうあるじゃないですか?

おにぎらずもそうで、液体醤油はかけられませんが、スパム+マヨに醤油って絶対的に「合う」(好みですが)ので「粉末」が便利なんです。

「パウダーしょうゆ」については、以前、「防災備蓄」について書いた記事で軽く触れたことがあったんですが、最近は、普段の料理でも重宝して使っています。

定番レシピ②~鮭マヨたまのおにぎらず

こちらも大定番の、塩鮭+マヨ+玉子焼きなんですが、玉子焼きには風味づけに出汁醤油(液体)を少し入れています(ちなみにスパムの方の玉子焼きにはマヨネーズを入れて風味を変えています)。

鮭は市販のフレークでもいいですが、塩鮭を焼いてもすぐに焼けますし、1個のおにぎらずに一切れ全部入れるとなかなかのボリュームでGOODです^^

海苔の一部をカット、具材とご飯の置き場所、折りたたみ順などは「スパムおにぎらず」と同じです。

具材は①において折っても②に重なるだけなので、最初から②に重ねておいています。3パーツに分けた塩鮭ですが、①の海苔が被さることで②→③に折る際にバラけることなく折る事ができました。

2個目の製作なので少し学習して、ご飯と具材、ご飯とご飯の隙間を広めに開けました。

鮭にも醤油風味…ということで、こちらにもパウダーしょうゆを使っています。

できるだけ端を合わせるように重ねるてラップで巻けば、こんな感じのころんとした四角いおにぎらずになります。

ご飯はお気に入り銘柄「つや姫」を使用

ちなみに、今回使用した米は無洗米の「つや姫」で、粒立ちがよく甘味を感じる美味しいお米です。少し硬めの食感がおにぎらずにぴったりです。

炊飯の1時間前に吸水させ、小量の日本酒を入れて炊きました。

炊き方はいつも通りのアルコールバーナー(アルコール30ml)で自動炊飯(消火まで放置)で、消火後、逆さまにして新聞紙で包み15分間蒸らしました(その間に具材を調理)。

キャンプ・車中泊時のご飯を考える~やっぱり白飯が最高だよね




具材の向きに注意して、包丁で半分にカットしてメスティンに詰めるとこんな感じです。

海苔1枚の半分の大きさのおにぎらずは、メスティンにピッタリのサイズなんです^^ 具材やご飯の量にもよりますが、基本的にピッタリ4つ並べて置けます。

お弁当にぴったりかも♪




今回は、定番具材2種類を使って「折りたたみおにぎらず」を作ってみました。

キャンプ想定で、メスティンやアルコールバーナー等、日ごろキャンプで使っている道具でつくってみましたが、これならキャンプでもアウトドアでも簡単に作れるな~と思いました。

元々好きな具材なので美味しいのはもちろんですし、マヨラーなのでマヨネーズさえ入っていれば基本「旨い」と感じる人ですが、パウダーしょうゆを使った事で味がピシっと決まった印象がありました。

作ってすぎに食べないのであれば、ご飯を炊く際や、具材調理の際に少量の塩をいれて腐敗防止した方がよいかもしれませんが、スパムも鮭も塩分が多い食材なので塩分過多には要注意です。

反省で、マヨは「からしマヨ」にしたらもっと旨かったのでは?と思いました。

それでは今日はこの辺で。

メスティンのお弁当をほかほかで食べるには…
メスティン弁当温め方法第1弾~電子レンジが使えないメスティン弁当は「蒸し」て温めろ!
メスティン弁当温め方法第2弾~電子レンジが使えないメスティン弁当は湯煎で温めるが最適解