焼き魚はノンフライヤーで焼くに限ります。
なにしろふっくらジューシーで旨い上に、簡単で手早く作れ、後片付けも手間いらず。しかも部屋に匂いがこもらないのも大きなメリットです。
筆者は焼き魚をノンフライヤーで作るようになって、魚を食べる頻度が格段に上がりました。
今回は、焼き魚を美味しく焼き上げる「ノンフライヤー焼き魚」を紹介します。
直火の輻射熱で焼く「魚焼きグリル」と、熱風を循環させて焼く「ノンフライヤー」の違いなども併せて、「ノンフライヤー焼き魚」の5つのメリットを紹介します。
ノンフライヤーで魚を焼くべき5つのメリットとは?

筆者宅では、最近、ガスレンジに付属の「魚焼きグリル」をまったく使わなくなりました。

焼き魚を食べなくなったの?
いえ、そうではありません。逆に魚焼きグリルを使っていた頃よりも魚料理は頻繁に食卓に上るようになりました。それはなぜか?
『焼き魚はノンフライヤーで焼くようになったから』
です。魚焼きグリルではなくノンフライヤーで焼くようになった理由(メリット)を紹介します。
ノンフライヤー焼き魚のメリット① とにかく旨い!ふっくらジューシー
まず、何より「おいしい」というのが理由の筆頭です。
食事は美味しくなくてはいけません。多少手がかかっても、時間がかかっても「食事が美味しい」と言うのは人を幸せにします(あくまで個人的見解ですが)。
そういう意味で、ノンフライヤーで焼いた魚が抜群に旨い…というのは最大のメリットと言えます。
どう旨いのか。
- 水分が逃げずふっくらジューシーに焼きあがる
- 表面カリっと、中はふんわり
- 皮目もパリッと
- 裏面もこんがり
こんな感じです。
魚焼きグリルに場合は、直火の「輻射熱」の高温で一気に焼きます。でも魚焼きグリルは300~400℃もの高温で焼く上に、密閉性がないので魚が持つ水分が奪われて、パサパサになりやすいのが欠点です。
でも、ある程度密閉された状態で、200℃前後の熱風を循環させて焼くノンフライヤーは、水分が逃げにくいのでふっくらジューシーに焼きあがります。しかも、熱風が直接当たる表面はカリっと仕上がります。
また、脂ののった魚種では、自身の脂によって表面や皮目が勝手にパリッとしますが、身がふっくら焼きあがるので、その対比で余計に「外カリ、中ジューシー」に感じます。
ノンフライヤー焼き魚のメリット② 手間なし簡単、焼きムラなし
メリットの2つめは、とにかく簡単に魚が焼けるということ。
魚焼きグリルは火力の調節が難しいですが、ノンフライヤーは温度と時間をセットすれば、あとは機械が勝手に魚を焼いてくれます。
バスケット内の魚に熱風が満遍なく当たるので、焼きムラが生じにくいのも手間がかからない大きな理由です。
生魚はもちろん、冷凍でも、焼きあがりの温め直しでも、温度と時間が分かってしまえば、スイッチポンでベストな焼き上がりが約束されているようなものです。
また、魚を裏返す必要がないのも地味ながら大きなメリットです。
ノンフライヤーは熱風がトレーの下側にも回り込むため、魚を裏返さなくても裏面までしっかり焼けるからです。焼きあがりまで手が離れて他の作業に取り掛かれるのも「手間なし」を実感する要素です。
ノンフライヤー焼き魚のメリット③ 焼きあがりまでが早い
メリットの3つ目は、その早さです。
魚を焼く時間は、生魚の切り身なら8~10分ぐらい、冷凍の切り身で12~14分ぐらい、温め直しなら3~5分と言ったところですが、その前後の手間のかかり方が魚焼きグリルと決定的に違います。
- 受け皿に水を張る
- 火力調節する
- 途中、焼けぐらいを確認する
- 焼き上がりを確認する
といった作業が必要で、魚焼きの最中は目を離すことができません。うっかりすると焦げてしまったり、外は焦げているのに中は生…なんてこともよくあります。
その点、ノンフライヤーなら、魚をバスケットに放り込んで(さすがに重ならないように…程度は注意が必要ですが)温度と時間をセットしてスイッチポンで、焼きあがりまで手放しです。
それらの作業時間も加えて考えると、ノンフライヤー焼き魚は「あ、もうできた」「早いな~」と感じます^^
ノンフライヤー焼き魚のメリット④ 匂いや煙が部屋に籠らない
メリットの4つめは、臭いや煙がこもらない事が挙げられます。
家で焼き魚を作らない大きな理由の1つが「匂い」や「煙」です。
密閉性の悪い魚焼きグリルでは、魚の生臭さや煙が部屋に籠って、カーテンや壁紙に匂いが沁みついて、しばらく「何だか匂う」なんてことになりがちですが、直火で焼かず、ある程度密閉性もあるノンフライヤーなら、匂いや煙が部屋にこもることを避けられます。
ノンフライヤー焼き魚のメリット⑤ 後片付けが簡単
魚焼きグリルでは、トレーの水を捨てたり、魚や脂がこびりついたトレーや網を洗う必要がありますが、トレーの水をシンクに持ってくるときに床にこぼしたら悲惨です。
その点、ノンフライヤーなら、テフロンなどこびり付かない加工が施されたバスケットを軽く洗って流すだけですし、水も入れないのでこぼすこともないので、後片付けが圧倒的に楽です。
換気扇の汚れや掃除まで考えると、後片付けの差はかなり大きいと言えます。

いかがですか?魚を焼く際にノンフライヤーしか使わなくなった我が家のこと、「なるほどね」と分かっていただけたんじゃないでしょうか。美味しくて手間がかからず早くて後片付けも簡単、しかも匂いも煙も心配なしなんて、ノンフライヤーで魚を焼かない理由が見当たりません。
ノンフライヤー焼き魚に向く魚~どんな魚が美味しく焼ける?

基本的にどんな魚でも焼けますが、向き不向きはあるようで、やはり脂ののった魚ほどおいしく焼ける傾向はあると思います。具体的には、
- 鮭(さけ)
- 鯖(さば)
- 鰤(ぶり)
- 銀だら
などは実際に筆者宅で焼いて見て「美味しかった」魚です。
逆に「真タラ」は脂がなくぱさっとしていて、あまり美味しいと思えませんでした。フライにしたり、鍋にするなど、ジューシーさを補う調理が向いていると思います。
ノンフライヤー焼き魚は生・冷凍・干物どれでも上手に焼ける?

魚種ではなく、魚の「保存状態」で言えば、
- 生
- 冷凍
- 干物
それに、
- 温め直し
というのもありますね。
基本的には、生でも、冷凍でも、温度や時間を調節すれば美味しく焼けます。
干物に関しては、焼けない訳ではありませんが、筆者の経験でいればあまり向いていないのかな…という気がします。
というのも、干物は半身に開かれていることが多く、身が薄いので水分が飛びやすく、しっとりジューシーに焼くのは難しいと感じます。
また「形状」で言うと、
- 切り身
は、厚みがあり水分が逃げにくいので得意ですが、
- 1匹丸ごと
は不得意です。というかバスケットに入らない事が多いです。
というのも、筆者宅のノンフライヤー『COSORIノンフライヤーCAF-LI211』は、小型タイプで容量は2Lです。そのため、魚1匹丸ごとはバスケットに入り切りません。

筆者は高血圧なので、魚を食べる際には干物は避けてしまうので、実際にノンフライヤーで焼いた経験はかなり少ないです。
ノンフライヤー焼き魚の我が家の工夫ポイント

前項の「ノンフライヤー焼き魚のメリット」は多くのブログやWEBサイトでも紹介しているので、『そんなこと知ってるよ』と言う方も少なくないかもしれません。
その上で、ノンフライヤーで魚を焼く際に我が家なりに工夫していることを紹介します。
クッキングシートは使わない~使うならクシャ・アルミホイル
よく見かけるのが、「後片付けが簡単になるからクッキングシートを敷くとよい」という記述ですが、筆者はこの説に真っ向から反対です(きっぱり)。
理由はせっかくのノンフライヤーの良さを台無しにしている感じがするから…です。
ノンフライヤーの大きなメリットの1つに、熱風が庫内を循環して「食材が満遍なく焼ける」…というのがありますが、せっかく熱風が通るように工夫さえたトレーの上にクッキングシートを敷いてしまったら裏面には熱風が当たりにくくなくなります。また、
「魚から出る水や油が庫内に落ちないので後片付けが楽」
と言いますが、魚から出た水分や油がトレー下に落ちて、魚が浸らないから全体が上手に焼ける構造なのに、なぜそのメリットをあえて阻害するのか理由がわかりません。
クッキングシートに穴を開けるなら「掃除が楽」が成り立たないし、ノンフライヤーのメリットを捨てて、魚から出る水分や油にわざわざ浸しておく意味がわかりません。
余分な水分や油をトレー下に落として、外カリっと中ジューシーに魚を焼き上げたいので、我が家ではクッキングシートはご法度です。
ちなみに使うなら、一旦クシャっとして、何カ所が穴を開けたアルミホイルを伸ばして敷きます。
アルミは熱伝導がよいので、アルミホイルに触れた部分が焼けてカリっとしたり、クシャとしているので熱風の通り道があるのが〇です。またアルミホイルを敷くことで、裏面に回り込む風量が制限されるので裏面にあまりガッツリ火を入れたくない場合などに使える小技です。
あくまで我が家で試した結果なので、「必ずそうだ」とは断言できませんが、少なくとも、我が家ではそうしている…ということで。

バスケットやトレーは洗剤と水でジャバジャバ洗います。水分や油をふき取っただけでは匂いまでは取れませんし、次の料理に匂い移りするのは嫌なので。ちなみに水分や油はシンクに流さず拭き取ってから洗うようにしています。
トレー下に少量の水でよりふわふわな仕上がりに
ノンフライヤー、ある程度の密閉性があるため、魚自身の持つ水分が逃げずにふんわりジューシーに焼くあがりますが、さらに「もっとふんわり」にしたい時には、我が家では、バスケット庫内(トレーの下)にごく少量の水を入れて加熱することがあります。
例えば、薄い切り身や干物の場合には、ノンフライヤーのメリットをもってしても乾燥しがちですが、水分を補うことでジューシーさを保てる場合があります。
また、この手法は、一旦焼きあがった魚の再加熱の場合も有効です。温め直しの裏技として「霧吹きで水を吹く」がありますが、それと同じ効果を狙ったものです。魚に直接水を吹かないので、ベチャっとしにくいメリットがあります。
ただ水量はごく僅かです。最後は水分を飛ばして表面をカリっとさせる必要場あるため、加熱終了前にすべての水分が蒸発し終えている必要があります。我が家では、一旦バスケットを開けて水蒸気を外に逃がす場合もあります。
臭みの強い魚は料理酒を振ってから焼く
干物など、臭みの強い魚の場合は、焼く前に料理酒で表面を流す・拭き取ることで臭みをかなり抑えることができます。
やり方は簡単で、単に魚に酒を振りかけるだけです(バット内で洗ってもOK)。焼く前に必ず酒をふき取るのがコツです。
これはノンフライヤーだけの小技ではありませんが。
冷凍魚・漬け魚の場合は温度低めの時間長めで
ノンフライヤーを使い始めの頃、時々、焼きあがったけど食べようと思ったら中が生だった…ってことが何度かあって、徐々に勉強しました。
冷凍の魚をいきなり高温で焼くと、外側はどんどん焼けますが、中は凍ったままになりがちなので、低めの温度で時間長めにして焼くようにして、身の中まで火が通るようにしています。
また、西京漬けや粕漬けなどの、いわゆる「漬け魚」は焦げやすいので、こちらも温度低め、時間長めで焼きます。

漬け魚の冷凍の場合は先に解凍してから焼きますが、身が大きい場合には先に「レンチン」してからノンフライヤーで焼くようにしています。完全に火を通さないように注意して、最初に身の中に熱を加えることで「外焦げ中生」を避けることができます。
最後に高温で焼いて香ばしさをプラス
生魚でも冷凍でも、焼きあがったかな~のタイミングで、温度設定を最高温(我が家のは205℃が最高)にして30秒~1分ほど「追い焼き」します。こうすることで、表面のぐずぐずが取れたり、河目がパリッとするなど、香ばしさをプラスできます。

よく「皮に油をつけて焼くと皮がパリッとする」という記述がありますが、我が家はしません。基本的に脂が乗った魚しかノンフライヤーで焼かないので、魚自身の脂で皮目も充分パリッとするので必要を感じないためです。
魚の脂は落とし過ぎない
写真は、冷凍のサバ切り身を焼いた際に出た脂です。
出てしまったものは仕方ありませんが、魚(特に青魚)の場合は必要以上に脂を落とすことを意識しません。
青魚の脂は、EPAやDHAが豊富なので、できれば体内に取り込みたいと思っています。その辺は、獣肉の脂とは見方が全く違います。ただし、カロリー摂取量が気になる方や、魚をさっぱりと食べたい方にとっては、「余分な脂が落ちる」ことはメリットといえるかもしれません。
ちなみにあくまで個人的な感想ですが、余分な脂が落ちることで脂っこさが抑えられ、魚の旨味をより感じやすくなったり、後味がさっぱりしたりする印象もあります。
ノンフライヤーで焼いて美味しかった魚 おすすめ5選
我が家で実際にノンフライヤーで焼いて美味しかった魚の調理事例を紹介します。
やはり、脂の乗りがよい魚が美味しいと思います。
冷凍サバ~切り身をシンプルに塩焼きに
我が家の食卓に最も頻繁に登場するノンフライヤー焼き魚メニューです。筆者が大の鯖好きということもあるのですが、無塩の冷凍サバは保存もしやすく、焼いても脂乗りがよく美味しいのでよく作ります。
冷凍のまま焼くので、185℃~190℃で10~12分程度の加熱時間です(大きさ・厚さで調整します)。
鯖自身の脂で皮目がパリッと焼けますし、300~400℃もの高温の輻射熱に晒さないので、ふっくらジューシーに焼きあがるのがいいんです。

最近は、無添加で骨取りのサバ切り身の冷凍したものが売られています。我が家ではこの「冷凍サバ切り身」(必ず無添加・骨取りを確認)を冷凍庫に常備してあって、鯖好きの筆者が食べたい時はもちろん、もう1品おかずが欲しい時などに、ノンフライヤーで10分程度で焼ける手軽さが重宝しています。
冷凍サバ~切り身を塩胡椒+粉付けして竜田揚げに(これ旨い!)
冷凍サバは脂乗りがよいので、魚自身の脂で揚げ調理が可能です。
そこを利用して、鯖に塩胡椒、薄く醤油、粉(片栗粉)を薄く付けてノンフライヤーで焼きます。特に油を別途吹き付けるなどしなくても、鯖自身の脂で勝手に揚げ調理になって「竜田揚げ」になります。
写真でわかるように、裏返さなくても裏面までしっかり焼けています。というかまるで揚げたようでしょ?衣がサクッとするので驚きました。
通常のから揚げや竜田揚げのように油で揚げないのでヘルシーなところがお気に入りで、たっぷりの生姜や薬味でいただきます。

筆者は高血圧&動脈硬化なので揚げものは基本NGなのですが、このサバの竜田揚げは例外的によく食べます。その理由は、油を足さず鯖自身の脂で揚げ焼きのようになるので、油で揚げるよりヘルシーだからです。粉(片栗粉)も極少の薄付けで大丈夫なので炭水化物もさほど増えません。脂質摂取を抑えたい方におすすめの調理法です。
銀だらの粕漬~焦げにくいから放ったらかし可能
こんがり焼けている銀だらの粕漬です。
魚焼きグリルは、直火の輻射熱で300~400℃もの高温で焼くので、漬け魚は焦げやすいですが、ノンフライヤーは200℃程度の熱風で包み込んで焼くので焦げにくく、水分も逃げにくいので美味しい粕漬が手軽に食べられます。
写真では、粕を洗い落として焼いていますが、温度に注意すれば、粕をつけたまま焼くことも可能です。焼けた粕がまた旨いんです。
あと、ちょっとした事ですが、銀だらって「身崩れ」しやすいですが、裏返す必要がないノンフライヤーなら、身崩れのリスクは皿に移す時だけ…なので、キレイな身を皿に盛ることができる点も有難いです。

筆者は高血圧でできるだけ塩分を控えたいので、表面の味噌や粕を落とすのはもちろん、事前に1%程度の塩水や真水に漬けて塩分を抜いてから焼くようにしています。これで塩分0と言う訳ではないですが、そのまま焼いて食べるよりはるかにマシです。
銀鮭の西京漬け
こちらは銀鮭の西京漬けです。
西京味噌煮漬かった切り身の状態で買ってきて、味噌をさっと洗い落としてノンフライヤーで焼きました。照りがおいしそうです。
こうした身の薄い切り身は、温度を少し下げ気味にして、時間長めで焼くことで水分が飛びきってしまわないようにしています。

でも、身の薄い切り身を焼くのは、電子レンジ調理器「レンジクック」の方が美味しく焼けると思います。参考までに。
塩鮭は定番中の定番~脂したたる腹身が旨い
鯖塩と並んで頻発するのが「塩鮭」です。
特に脂の乗っている腹側の身が好きで、ふんわり焼けた鮭の腹身に大根おろしと風味付け程度の醤油が抜群の旨さです。
この時の鮭はかなり大振りで、切り身を背中側と腹側で切り分け、腹側を焼いたのですが、塩梅もよく、鮭の味がしっかりしているいい鮭でした。

塩鮭は「甘塩」を買ってもまだ塩っぱいので、1%程度の薄い塩水に漬けて塩を抜いてから焼いています。真水だと浸透圧の関係で一気に塩味が抜けるのと同時に、せっかくの鮭のうまみも抜けてしまうので、薄い塩水がおすすめです。
たん白な魚はホイル焼きがおすすめ
カレイや真鱈など、たん白な身の魚は、塩焼きよりもホイル焼きがおすすめです。
野菜やキノコ類と一緒にホイルで包んでノンフライヤーで加熱すれば、パサつくこともありません。
写真は真鱈を冷凍きのことホイル焼きにしたもので、真鱈も冷凍ですし、きのこも、玉ねぎやニンジンもすべて冷凍野菜です。冷凍のまま塩こうじと出汁醤油で味付けして、ホイルで包んで焼いただけです。
特に出汁は入れていませんが、真鱈から旨味が出るので必要ないと思います。
焼き魚はノンフライヤーがおすすめ まとめ
ノンフライヤーで作る焼き魚は、想像していた以上に優秀でした。
熱風で一気に焼き上げることで、外は香ばしく、中はふっくらジューシー。特に鮭や鯖、鰤、銀だらなど脂ののった魚は、魚自身の脂を活かして驚くほど美味しく仕上がります。
さらに、生魚だけでなく冷凍魚や干物、漬け魚まで幅広く対応できるのもノンフライヤーの魅力。魚焼きグリルのような煙やニオイも少なく、後片付けも簡単なので、焼き魚を食卓に出すハードルを大きく下げてくれます。
我が家では、高血圧や動脈硬化を意識して揚げ物を控える一方で、青魚などに含まれる良質な脂は積極的に摂りたいと考えています。ノンフライヤーは余分な油を使わず、魚本来の脂や旨味を活かせる調理法として、そんな食生活とも相性の良い調理家電でした。
でも、おすすめの一番の理由は、
- 手間がかからず後片付け簡単なのにとにかく美味しく焼ける
です。
「焼き魚は好きだけど、煙や後片付けが面倒で最近あまり食べていない。」
そんな方こそ、一度ノンフライヤーの焼き魚を試してみてください。きっと、我が家と同じように、焼き魚が食卓に上る頻度がぐっとあがるはずです。
※ノンフライヤーは「焼き茄子」名人でもあります。ぜひ併せてお読みください。

















