今回は、高血圧&動脈硬化対策としてのノンフライヤー活用についてです。
すでに別記事で報告したように、昨年後半から高血圧と動脈硬化について早急に対策することが求められる事態となっており、自分でできる対策として食事制限を導入することにしました。
今回はその対策の一環として、余分な肉の脂を落としてくれるノンフライヤーを導入したので、その使い方や効果についてレポートします。
高血圧&動脈硬化対策の食事制限ってどんなことするの?
ひと口に「食事制限」といっても、何を目的とするかで制限の内容が異なります。
今回の筆者の食事制限は…
- 減塩(高血圧)
→血圧の低下 - 低脂質(動脈硬化)
→LDLコレステロール低下 - 低糖類(糖尿病)
→血糖値低下及び体重減少
この3つを主眼に考えました。
そもそも筆者の身体(内蔵関係)は悪いところだらけです。
- 高血圧
もう10年以上「高血圧だ」と言われ続けてきましたが、正直、ほとんど放置状態であまり対策もしてきませんでした。しかし昨年、動脈硬化が顕在化したことから本腰を入れて血圧の低下が急務となりました。血圧低下のための痩身も必要になっています。 - 動脈硬化
昨年夏に、歩くと左脚の脹脛が肉離れのように痛むようになり、それが動脈硬化による下肢への血流悪化が原因ということで『下肢カテーテル治療』を実施、下肢にあるなら心臓にも…ということで続けて『心臓カテーテル検査』を実施しました。 - 腎臓の数値悪化と結石
腎臓の結石はもう50年ぐらいの付き合いです。さらに結石の痛みで長年ロキソニンを多用し過ぎたためか最近では腎臓の数値の悪化が目立ちます。現在は、貼付薬も含めてカロナール以外の鎮痛剤の服用禁止となっています。
高血圧&動脈硬化対策として食事制限をするなら、使用する調味料などを「減塩」のものにするのですが、筆者の場合には腎臓も芳しくないので、減塩の代わりにカリウムを強化しているものは使えません。
また、本来は高血圧・動脈硬化に良いとされる「アボカド」や「バナナ」などの、いわゆる『カリウム爆弾』(カリウムを大量に含む食材)も積極的に摂ることが憚られます。
で、自分なりに考えた食事制限の内容がこちら。
- 減塩(高血圧対策)
何よりも優先して「減塩」を行うことにしました。特に朝食・昼食はタンパク質中心でほぼ無塩で済ませ、夕食も市販の調味料をできるだけ使わずに減塩することにしました。特に好きなケチャップとマヨネーズは要注意、自作または減塩製品を使用。 - 「酢」中心の味つけ
色々試した結果、塩味を抑えるためには「酸味」を強くすることである程度は代替できると分かったので「酸っぱい味付け」を基本に。自作ケチャップ&マヨネーズも酸味強めで。魚を食べる際にも醤油でなくポン酢を使う等。 - ご飯のお供とお別れする
佃煮や塩辛、漬物など、濃い味で塩味の強い、いわゆるご飯のお供とお別れしました。魚も干物ではなく生魚か無塩の干物にしました。干物や漬け魚は水にさらして塩分を抜くことも。 - 低脂質
とんかつやメンチなど揚げ物大好きな自分的には辛いですが、基本的に揚げ物は完全NGとしました。油調理は少量のオリーブオイル、脂溶性ビタミンなどのために亜麻仁油を使用。それ以外の脂を摂取しないこととしました。 - 肉食から魚介食へ
豚バラ肉に代表される脂の多い肉を食べないようにして、魚介類中心に変更します。肉は鶏肉中心で牛肉豚肉は赤身限定、ひき肉は鶏ひき肉か大豆ミートで代替します。 - 野菜・海藻の摂取量を増加
元々野菜が好きで少なくはなかったと思いますが、意識して緑黄色野菜・淡色野菜を多くします、また、わかめ、めかぶ、昆布、等の海藻類を意識して増やします。 - 野菜から食べる
食事の際に食べる順番も重要ということで、血糖スパイクを防止するため食事の最初に口にするのは野菜・海藻と決めました。 - 炭水化物の量を減らす
市販のパンや小麦粉を使った食品(うどんやパスタ、お好み焼き)などを避ける一方、米好きなので夕食の「ご飯」は量を減らし、自家製の五分づき米を半分まぜることで残しました。 - 加工食品を遠ざける
市販のパンやハム・ソーセージ、練り物、温めてすぐ食べられるレトルト食品・冷凍食品を遠ざけ、できるだけ肉・魚介・野菜・海藻類の素材を食べるようにしました。 - 調理方法を考える
揚げるは絶対NG、炒めるは油量を最小に。基本的に焼く、蒸す(レンチン含む)、茹でるなど油を使わずに調理します。 - 水分摂取に注意する
腎臓結石が長いので水を多めに飲む習慣はありますが、さらに意図して水分補給します。朝は、冷水ではなく「白湯」で胃への負担を軽減します。
元々、自分は料理が好きですし調理の工夫も好きです。また、帰宅が遅い家内との夫婦生活の中で食事作りは自分の分担となっていたこともあって、こうしたルールを色々作っても比較的守りやすい環境にありました。
自分で作ったルールですが、「下肢カテーテル治療」以降の約3か月間、まあまあ守れていると言ってよいと思いますが、いくつか実現のハードルが高いルールもありました。
例えば、炭水化物を減らすにはパンや麺類と共に「白飯」も大きなターゲットなのですが、ご飯好きの自分には到底無理だ…ということで、パンや麺類を徹底的に口にしない代わりに、夕食時の「白飯」を量を減らし五分づきを半分混ぜることで残すなど、妥協した部分もあります。
また、これはいまだに解決できていないのですが「醤油」の代替が見つかりません。何にしても醤油はい一番使う調味料なので減塩の対象として最優先課題なのですが、「減塩醤油はカリウム強化」のパターンがほとんどなので、腎臓に配慮すると減塩醤油を選べません。
そして、もう一つのハードルが「肉の脂」でした。
肉の脂を減らすための試行錯誤とノンフライヤー
いくら高血圧&動脈硬化対策だとしても、肉類を一切口にしないというわけでにはゆきません。
- 良質なたんぱく質の摂取
- 吸収率の良い鉄分(ヘム鉄)の摂取
- ビタミンB群の摂取(特にビタミンB12)
- 亜鉛の摂取
食事制限開始当初は鶏肉(特に胸肉)ばかりを食べていたのですが、立ち眩みや眩暈を感じるようになり、調べてみると、ヘム鉄の含有量は「赤い肉ほど多い」と言うことがわかり、鶏肉だけでは鉄分不足になり、赤い肉を食べる必要があるとわかりました。
でも、『肉の脂肪を摂取せずに赤い肉を食べる』ってなかなか難しいんです。
例えば牛肉。
食事制限前の自分であれば「サシの入った和牛」がファストチョイスでしがが、動脈硬化を考えるとそうは言っていられません。サシの少ない米国・豪州産の肉でもまったく脂がないわけではありません。
さらに、本来「脂が旨い」豚肉になるとさらに「脂なしの赤み肉」は難しく、なんとか、肉の脂を排除する方法や調理法がないか考えました。
以前「豚角煮」を作る際に学んだことで『肉の脂は油に溶ける』を思い出しました。
つまり、煮る・蒸すは水の沸点である100℃を超える温度で継続的に肉を熱することはできませんが、油を高温に熱して焼く(炒める)ことで肉の脂を溶けださせることができる…ということです。
煮ても蒸しても肉の脂を溶けださせることは出来ないのであれば、100℃を超える調理方法があれば良いわけですが、毎回フライパンで高温の油調理をするのは、現実的ではありません(レンジ周りが油まみれ…掃除が大変という問題も)。
そこでもう一つ思い出したのが、大好きなバーガーキングの特徴の一つである「直火焼き」です。バーガーキングではビーフパティを鉄板で焼かずに直火で焼くことで余分な脂を落としているのは周知です。
であれば、自宅で肉を調理する際にも100℃以上の高温で「直火焼き」をする方法を探せばよい…と思い至り、ノンフライヤー導入に辿り着いたというわけです。
COSORIノンフライヤーCAF-LI211を購入~選んだ理由
いくつかの候補の中から、今回は『COSORIノンフライヤーCAF-LI211』をチョイス。
「COSORI」というメーカーは全く知りませんでしたが、Amazonでの評価も悪くなく、値段もまずまずリーズナブルなので「とりあえず使ってみたい」的なチョイスとしてはベストかと思いました。
コンパクトで使いやすいサイズ

COSORI CAF-LI211のサイズは、幅21.1x高26.7x奥25.6cmとキッチン家電の中ではコンパクトな方です。余裕の少ないキッチンに置くことを考えるとコンパクトさは重要なポイントです。重量は2.37kgと軽量です(持ち歩かないので重量はあまり重要ではない?)。
本体がコンパクトということは、当然、調理できる「量」も少なくなりますが、我が家は夫婦二人なので『容量2L』で充分です。ちなみに同じCOSDORIからは「4.7L」や「6L」の大容量タイプも発売されています。
操作がシンプルで即加熱
COSORI CAF-LI211の操作は非常にシンプルです。
加熱は、基本的にプリセットのメニュー4種類から選ぶのですが、「+ -」で出力や時間の増減が可能です。それ以外には、主電源とプリセットメニュー切換え、動作ONの3つのボタンのみで、シンプルで直感的に使える仕様となっています。
実際に筆者も取説を読まずに使えていますので、誰でも直感でパッと操作できるはずです。
また、調理開始からすぐに温風で調理が始まるので「予熱」など、器具の温まりを待つ必要がないのもメリットです。
油をほとんど使わない調理~油の量を大幅に減らせる


これを見てください。食材から出た「脂」です。
ノンフライヤーで高温加熱することで溶けだした「脂」ですが、例えばフライパン調理や電子レンジ調理でも食材と一緒に体内に取り込まれます。フライパン調理の場合は、さらにフライパンにひく「油」を加えてさらに摂取する脂肪を増やしていることになります。
この「脂落とし」機能こそ、筆者がノンフライヤーを購入した一番の眼目です。

ノンフライヤー購入後、はじめてつくった料理なのであまり上手ではありませんが、落とした油の量に注目してください。これが体内に入らなかったことがノンフライヤーの最大の利点だと思います。
省電力で「焼き」調理ができる
我が家のキッチンの場合、食材を「焼く」調理をしようと思うと、フライパン等で直火で加熱するか、オーブンで焼くかのいずれかになります。
オーブンや電子レンジの消費電力は1200~1400W程度ですが、COSORI CAF-LI211の消費電力は900Wです。
電気料金は「消費電力×使用時間」なので、「焼く」調理にそれぞれ何分かかるか…によって違ってきますが、電子レンジでは基本的に「焼く」調理はできません(※)し、オーブンは庫内が温まるまでの時間も電気を消費することを考えると、瞬時に高温の温風で調理が開始出来るノンフライヤーは電力消費の点でも有利かと思います。

この「瞬時に高温の温風で調理が開始出来る」ことは、料理をする中で「ノンフライヤーを使おう」と思うハードルをとても下げてくれます。思い立ったらすぐに高温風で調理できるのは使い勝手の面での大きなメリットと感じます。
※電子レンジで「焼き」調理が可能なおすすめの電子レンジ調理器はこちら
構造が単純、後片付けが楽

COSORI CAF-LI211は、本体と引き出し式の調理トレーからできています。調理トレーに食材を入れてスイッチを入れれば、すぐに高温風で加熱をしてくれて、終われば調理トレーを洗うだけで後始末も完了…と、構造がシンプルで後片付けが楽という点で、日々、積極的に使いたくなることもメリットの1つと考えています。
調理トレー内部は焦げつかない加工がされているので、落ちた脂をペーパーなどで拭き取り(シンクへ流すのはNG)温水と食洗で洗えば油汚れも簡単に落とせるのもGOODポイントです。

COSORIノンフライヤーCAF-LI211の基本スペック
| 外寸 | 25.6奥行き x 21.1幅 x 26.7高さ cm | 意外にコンパクト |
| 容量 | 2L | |
| 出力ワット数 | 900W | 温風調理 |
| 消費電力 | 900W | 電子レンジより小さい |
| 素材 | アクリロニトリルブタジエンスチレン (ABS) |
COSORIノンフライヤーCAF-LI211で簡単調理
ノンフライヤーで作った料理をいくつか紹介しておきますね。

こちらはノンフライヤーの定番料理「から揚げ」です。粉は片栗粉ではなくオートミール粉を使っています。もも肉を皮がついた状態で温風調理しています。

こちらはオージービーフのステーキです。

トレーの下側まで温風が回り込むので、特に裏側にも「焼き目」が必要でない限り、食材をひっくり返す必要はありません。

こちらは「銀だらの粕漬」です。魚でも美味しそうに焼くことができます。外は焦げた部分がカリっと香ばしく、身の中はふんわりジューシーに焼きあがりました。

こちらは「鯖塩」。高温の温風で一気に焼くので皮がパリパリなのがGOODです。

鯖からもこんなに脂が出ます。

使途が「脂落とし」なので、一般的な「脂を使わない揚げもの」的なものはまだ作ったことがありません。肉や魚の余分な脂を落とす…という購入目的は十二分に果たしています。
ノンフライヤーのメリットとデメリット
高血圧と動脈硬化、さらには体重減少のための食事制限の一環として購入したノンフライヤーですが、使い始めて、あらためて分かったメリットとデメリットを紹介します。
メリット~買ってよかったと思えるのは
実際にCOSORIノンフライヤーCAF-LI211を使ってみてわかったメリットは次の通りです。
- 油の使用量が減る
食材の脂を落とせるし、調理油も大幅に減らせる(※)ので「脂」と「油」を削減できます - ヘルシー
脂&油の削減はもちろんですが、例えば唐揚げに使う『粉』をオートミール粉に代替するなどでヘルシーな料理を作りやすい点もメリットです。 - 後片付けが楽
日々の食事作りにおいて「後片付け」はなかなか大きな負担ですし、特に油調理には手間がかかりますが、ノンフライヤーならバスケットに残った油を処理すればよいので楽ちんです。 - キッチンが汚れにくい
これも食事作りのハードルの一つですが、油の飛び散りや、換気扇の汚れなどがないため、。油調理のハードルが下がります。 - 場所を摂らない
これは選ぶ機種にもよりますが、筆者が購入した2Lタイプであれば、およそ22cmx25cm四方の空間があれば設置できるので、スペースに余裕のないキッチンへの導入しやすいと感じます。 - 意外に省電力?
筆者購入の製品の消費電力は900Wで、一般的なオーブンや電子レンジよりも少ない消費電力です。さらに使いはじめからすぐに高温風で調理できるため、調理時間の短縮にもなり、余熱に時間がかかるオーブンより省電力での調理が可能です。
健康を意識している人にはかなり相性が良い家電…というのは既知ですが、使用前のセッティングや操作が簡単、また、後片付けも楽ちんという点で、「つい買う際のハードルの低さ」も大きなメリットと感じます。さらに省電力で経済的という面でも使用のハードルが低いと感じます。
デメリット~ここはちょっと…と思うところも
一方で数少ないながらデメリットもないわけではありません。
- 一度に大量に調理できない
筆者購入の機種は2L(2~3人用)なので特にですが、大きな製品でも4~5L程度なので、大人数分をまとめて作る…という調理は難しいかもしれません。 - 機種によっては音がする
ネット上では「音がする」をデメリットに挙げている場合がありますが、「電子レンジと同じぐらい」と感じるので筆者には特に気になりません。また調理中に静かすぎると動作していることが分かりにくいので、筆者的にはこの程度の音はデメリットとは感じません。 - 完全に「揚げ物」と同じではない
これもネット上での評価ですが、それは、必要に迫られていない人の意見?という気がします。好きだから…というだけなく、健康上・栄養上の問題で適度な「肉」や「脂」を摂取しなければならない場合、「脂落とし」や「油なし調理」ができるノンフライヤーは大きな助けになります。
パン粉をつけて油で揚げた「完全な揚げもの」が食べられるなら、ノンフライヤーは「偽物」になりますが、必要に迫られた時には強い味方になってくれると思います。
いずれのデメリットも「人によって」はデメリットと言えなくはない…といったものです。逆を言えば、人(必要のある人)によっては「メリット」にもなることと思えます。
COSORIノンフライヤーCAF-LI211がどんな人に向いている?
COSORIノンフライヤーCAF-LI211は、2~3人向けのコンパクトな温風調理器です。そのことを踏まえると、以下のような人におすすめできるノンフライヤーかと思います。
- 脂質を抑えたい人
- 一人暮らし~3人家族
- 簡単に焼き調理がしたい人
- 調理後の後片付けが面倒な人
- オーブンが温まるのを待てない人
そんな感じでしょうか。
筆者のノンフライヤーの使用頻度は、毎日1回は使う…といった感じです。ガスによる直火調理、電子レンジによるレンチン(焼ける調理器併用)とあわせて、3通り目の調理方法として日々の食事作りに組み込んでいます。
何より、思い立ったらすぐに調理開始できるという点で、オーブンの『腰の重さ』がないので使いやすいと感じています。

食事制限を続けて約3か月で数値はどのぐらい変わった?

こちらは筆者の2025年~2026年にかけての健康診断や血液検査の結果を一覧にまとめたものです。毎回、必ずしも同じ項目があるわけではありませんが、筆者の身体の変化がよくわかります。
食事制限を始めたきっかけは、昨年末の「下肢カテーテル治療」からでした。『事ここに至ってはなにもせずにおられまい』ってな感じで、重い腰を上げた次第です。
その少し前の2025年11月の健康診断時の体重は78.3kgでしたが、直近2026年2月時点では72.6kgと、5.7kgの減少、今朝の計測では71.6kgまで落ちており6kg超の減量です。
2025年11月時点で151/65だった血圧は、2月時点では120/57に低下してきています。最近はちょくちょく114~116ぐらいの血圧が計測されることが多くなっています。
今回の記事で要注目は、2つの「桃枠」の部分で、上はコレステロール関連です。
LDLコレステロールが大幅低下
- 総コレステロール
2025/7/31「233」→2026/2/3「105」 - LDLコレステロール
2025/11/17「190」→2026/2/3「47」 - 中性脂肪
2025/11/17「96」→2026/2/3「64」
いずれの数値も改善されており、薬と食事制限の効果が出ています。特に悪玉コレステロールと呼ばれる「LDL-C」が190→47に大幅に改善しています。
【LDLコレステロール】
LDLコレステロールは「悪玉コレステロール」と呼ばれますが、体内でコレステロールを運ぶ重要な脂質です。しかし血中でLDLが過剰になると血管壁に沈着し、プラークを形成して血管を狭くし動脈硬化を進行させます。
基準値は年齢によって異なりますが、
- 若年層(20〜40歳)
100〜130mg/dL程度 - 中高年層(45〜64歳)
120〜160mg/dL程度 - 高齢層(65歳以上)
130〜160mg/dL程度
とされていますが、何らかのリスクを持つ人は「70」以下が推奨されています。ただ自分の主治医によれば、最近では『低ければ低いほど良い』とされつつある…とのことで、最新の血液検査での「47」は主治医からも褒めて貰えました。
血糖値・HbA1cが改善
一覧表の下側の桃枠は「血糖値」関連です。
- 血糖
2025/7/31「158」→2026/2/3「110」 - HbA1c
2025/7/31「6.1」→2026/2/3「5.8」
血糖値もHbA1cいずれも完全していますが、特に「HbA1c」が6.1→5.8の定価は糖尿病から少し距離を置けたようで安心しました。
HbA1c(ヘモグロビンA1c)は、赤血球内のヘモグロビンに血液中のブドウ糖が結合した「糖化ヘモグロビン」の割合をパーセントで表したもので、血糖値が高い状態が続くと糖化ヘモグロビンの割合は増加し、一度結合すると赤血球の寿命(約120日)まで元に戻りません。そのため、HbA1cは直近1〜2か月の血糖状態の平均を示す信頼性の高い指標です。
基準値は以下の通りです。
昨年7月の時点では「糖尿病の疑い」でしたが、今回は「要注意」まで下がってきました。こちらも薬と食事制限による効果の表れ…と理解しています。次回の検査では「正常値」を目指したいところです。

COSORIノンフライヤーCAF-LI211 まとめ
COSORIノンフライヤーCAF-LI211を実際に購入して使ってみました。
- 油をほとんど使わない
- 食材の脂を落とすことができる
- 操作が簡単ですぐ加熱調理が開始できる
- 後片付けが楽
等をメリットと感じました。意外にデメリットも少なく使いやすい調理家電だと思いました。
また、すべてがノンフライヤーのおかげ…というわけではなく、ノンフライヤー調理を含めた食事制限と、病院からの薬の相乗効果によって、健康診断や血液検査の結果が(かなり)好転している点には大いに満足しています。
揚げ物を完全に代替するものではありませんが、自分の購入目的である『肉の脂落とし』に関しては、100℃までしか上がらない「茹で」や「蒸し」よりも効果がありますし、フライパンで焼くような周囲の油汚れや片付けの手間もかからないのも有難いです。
食事の脂質を下げたい…と思っている方なら、コンパクトなノンフライヤーがキッチンに1台あってもいいのでは?と思います。
【ご注意】
この記事ではあくまで筆者が個人的に実際に使用して感じたことをもとに紹介しています。家電の使い方や感じ方には個人差がありますので、購入の際は公式サイトや販売ページの情報もご確認されるようにしてください。
それでは今日はこの辺で。



