今回は、美味しいうどん店の紹介です。
といっても、帰省先の奈良県にあるうどん屋さんで、自家製麺と独自配合の出汁がウマウマで帰省のたびに食べにゆきますが、飽きることなく美味しいうどんメニューを堪能しています。
その名も「饂飩 梵蔵」。
店名は「ぼんくら」と読みます。ちょっと奥まった場所にあるので「隠れ家的」な知る人ぞ知る…な感じのお店です(地元民ではないので実際に知る人ぞ知る店なのかはわかりませんが)。
実家の義父が大好きなうどん~中でも義父イチオシが梵倉
自分はあまりうどんを食べる方ではありませんでした。
母は関西生まれ関西育ちですし、両親は関西で知り合って結婚したそうですので、子供時代に家の中では関西弁が飛び交っていましたし、母の料理の味付けは関西風が多かった家なので、時々、妙な似非関西弁ぽい言葉が口から出たり、自分の料理の旨味の基本は「昆布だし」だったりします。
でも、自分が物心ついたころには東京住まいだったので、自分に関西人という意識はありません。好きな麺類は?と問われると、「蕎麦」であり、「焼きそば」「パスタ」な人だったのですが、今の奥さんと付き合って結婚することで、徐々に口にするようになったものに「おでん」「素麺」「うどん」などがあります。
「おでん」は、子供時代から結婚前まではほどんど食べることはありませんでしたが、嫁実家に遊びに行くと、1週間ほどの滞在期間中に必ず1回は「おでん」が登場するので、いつの間にか、自宅でも食べるようになりました。
「素麺」は、嫁実家の近くに「三輪素麺」があるので、旨い素麺というものを初めて知りました。それまでは素麺なんてどれも一緒…なんて思っていたのですが、素麺にも「うまい」「まずい」があると知りました。嫁実家へ帰省した際の「お土産」は大抵「素麺山本」の素麺です。
そして「饂飩」ですが、独身時代には行ったことがなかった「丸亀製麺」をはじめとするうどん店に嫁と行ったのが最初で、嫁実家に帰省するたびに『うどん好き』の義父が、これでもか…と様々なうどん店に連れて行ってくれるので徐々に好きになり、今では、川崎にいてもランチの選択肢にうどんが入るようになりました。
前置きが長くなりましたが、そんな義父がここ数年、イチオシなのが「梵蔵」なんです。
筆者イチオシの梵蔵の饂飩メニュー
筆者が実際に食べておいしかった梵蔵の饂飩メニューをいくつか紹介します。


おそらく過去に訪問した中で最多注文であろう一品が、こちらの「大きな海老天ぶっかけ」です。
きゅっと冷水でしめた饂飩に、海苔・鰹節・ネギ・生姜などの薬味と、大ぶりな海老の天ぷらが2尾。
饂飩は、コシはあるけれどゴリゴリではなく、つるんと滑らかさのあるのど越しのよいタイプ。その場で揚げたての海老天のサクサク熱々と相まって、リピート必至の看板メニューです。
帰省の時期が、5~6月と、9~10月の年2回なので、暑がりの自分的には冷たいうどんの比率が高くなります。


もちろん温かいうどんも美味しい。
うどんの基本は「きつね」だと思っている筆者的には、きつねうどんも注文頻度が高いメニューです。
関西風のおだしが染みます。
でもどんぶり1杯のきつねだけでは目が寂しい、旨い揚げたて天ぷらも食べたいということで、こちらもおすすめの「ごぼうかき揚げ」を別注することが多いです。ごぼうの風味とサクサク食感が絶品です。
「ごぼうかき揚げうどん」は、うどんはシンプルにして、トッピングはごぼうかき揚げのみという、まさにごぼうかき揚げメインのメニュー。


こちらは、「きのこ天ぶっかけセット」で、とりごぼう飯をセットしました。
揚げたてのきのこの天ぷら2種類に、薬味と冷たいうどんが美味。
セットは、飯もの「とりごぼう飯」「おにぎり」「おはぎ」の3種類から選んでセットにできます。これがまた、とりごぼう飯がまた旨いんです^^
「きのこ天うどんセット」は、きのこ天ぶっかけを温かいうどんにしたものです。
饂飩梵蔵の情報・アクセス
◆営業時間:
11:00~15:00
17:00~21:00(L.O. 20:30)
※自家打ち麺のため麺がなくなり次第終了
◆定休日:
水曜日
◆駐車場:
店舗敷地内に数台分あり
◆所在地:
奈良県北葛城郡上牧町服部台5-4-5
◆アクセス:
電車:畠田駅または志都美駅から徒歩約30分程度。
車:町道下牧高田線沿いから一段奥まった場所なのでわかりにくいかも。


大きな看板が通り沿いから見てるので場所の特定は容易ですが、店の入り口や駐車場は見つけにくいかも…です。画像で言うと、ホットモット側のフェンスと、中華料理店の間を入っていって右に曲がったところが、店の入り口であり駐車場になっています。
それでは今日はこの辺で。





