2020年度のアルトピアーノの税金と維持費・保険料等コストまとめ

アルトピアーノ2021年自動車税税金・維持費・燃費
この記事は約10分で読めます。
Sponsored Link

今年も自動車税の季節になり、我が家にはすでに14,300円の払込票が届いています。

今回は、2020年度(2020.04-2021.03)中に支払った税金や車検費用、保険料等、いわゆる維持費関連のコストについてまとめてみます。

アルトピアーノは4ナンバーでお得と言われますが果たしてどうだったのか…ということと、実は、今年は「速太郎」で車検を受けるなど、コストをかけないことを意識していたので、そのあたりの結果も気になるところです。

アルトピアーノの自動車税は14,300円なり

今年もこの季節ですね、早々に自動車税の払込票が届きました。

金額は、当たり前ですが昨年と同じ14,300円です。

アルトピアーノの前は2.2LのCX-5でしたので、自動車税額は45,000円で、CX-5は6年間乗り継ぎましたので、毎年5月が憂鬱でした^^;

しかし、アルトピアーノになって差額30,700円も安くなって、これぞ商用車の最大のメリットですね。

まあ、CX-5に比べたらクルマとしての性能などは雲泥の違いですが、アルトピアーノ1台になって以降、そうした車格の低さで感じるデメリットも思ったほど多くないのは想定以上でした。

もちろん、乗り心地が良いとは言えませんし、長距離を運転するとかなり疲れますが、クルマの使途の大部分を占める街乗り(買い物や送迎など)では、小回りがきくし、ガソリンなので短距離でも安心して乗れるといったメリットもあるので、一概にアルトピアーノは「税金でも安くなきゃ乗ってらんない」といったものでもありません。



ちょっと余談ですが、今年は税金でポイントが貰えるようになりました。

実は、この5月1日から神奈川県の県税を「au Pay」で支払うことができるようになったので、支払額200円に対して1ポイント(0.5%)のポンタポイントが貰えます(筆者の住まいは川崎市)。

14,300円だと「71ポイント」になります。

しかも、「au Pay」にクレジットカードからチャージする際にも1%のポイント還元があるので、トータルで1.5%=214ポイントが還元されます。

また、ポンタは、dポイントと違って、ポイントでの支払い(ポイントを残高にチャージして支払った場合)でもポイント対象になるので、自動車税支払いで付与された214ポイントを、再びau Payにチャージして支払いに使えば、さらに0.5%の還元が受けられます。

214Pの0.5%=1ポイントも含めると、総計で215ポイントが還元されることになります。

微々たるものですが、税金に還元があるなんてなんだか得した気分です^^


写真は今年2021年の払込票ですが、税額は昨年と同じなので、年間の維持費として「自動車税14,300円」を計上します。

9月には車検~重量税、自賠責保険+点検整備・車検代行料がかかる

5月の自動車税の次に来るのが9月の「車検」です。

アルトピアーノは、4ナンバー商用車なので車検は毎年になりますが、この車検費用をいかに抑えるかが維持費低減の「肝」といってよいと思います。

我が家の2020年の車検は、自宅からさほど遠からぬところにある「速太郎」という民間車検を利用しました。

車検費用は、重量税と自賠責保険料、これに整備費と車検(代行)費用が上乗せになりますが、重量税と自賠責保険料は節約のしようがなく一定ですので、整備費と車検費用をどこまで圧縮できるかが重要です。

口頭ですが、トヨタディーラーに聞いてみたところ、車検費用だけで4~5万円かかるとのことでしたので、重量税と自賠責保険料を合わせると安くて7~8万円、なんだかんだで10万円でもめずらしくないようでした。

毎年10万円なんて嫌ですし、7~8万円でも厳しいと思い、安い車検のことについて調べたんですが、車検そのものの内容や質はそう大きな差はないように感じました。

実際問題として過去40年ほどクルマに乗ってきた経験で言えば、どちらかというと、こちらから「〇〇がおかしい」「××の調子が悪い」といった注文を付けることの方が多く、ディーラーの点検で大きな不具合や要調整箇所が見つかったという経験はほとんどありません(リコールは別)。

だったら、車検は費用の安い「速太郎」でいいし、購入の年経過(購入時期と車検が半年ずれている)ごとにディーラーの点検を受ければいい…そう思って、昨年の車検は「速太郎」に依頼しました。

こちらは、実際の速太郎での車検費用です。

重量税が9,900円、自賠責保険料が15,050円、印紙代1,200円、これはディーラーでも他の業者でも同じです。

問題は「速太郎」に支払う車検代行費用ですが、本来13,000円のところ、初回利用の割引△4,000円が利いて、9,000円と消費税900円の合計9,900円のみ。

整備関係をまったく注文しなかったので、わずか1時間20分で検査が終了、窓に貼る車検シールは後日郵送とのことで、代わりの(ちょっとダサい)証明書をもらって帰りました。

ディーラーの車検費用が4~5万円かかるとすれば、1/4~1/5という安さは魅力ですね。

人それぞれ考え方は違うと思いますが、自分はアルトピアーノ購入に際して「1年車検がネック」と感じていたので、いかに年間の維持費を抑えるかを考えると、最初からディーラー車検はあり得ないと考えていました。

言い方、考え方ですが、「予防的」な手厚いメンテナンスより、必要部分だけに手当を行う実効的なメンテナンスに切り替えたという印象です。

そのあたりは、500万円にも迫ろうかというCX-5と、200万円そこそこの商用バンとで見る目が違っているのだと思います。

車検をディーラーに出さない代わりに6か月点検を実施

ディーラーでの車検費用が高すぎたため、車検は「速太郎」を使いましたが、「ディーラーで買ったのに車検は他は所でやるんですか」という感じの無言の圧を感じ(自分が勝手に感じただけかもしれないが)、車検とは別にディーラーの6か月点検を行いました。

費用は税込み4,000円でした。

特に何か指摘があったとか、不具合部分の補修・修理の相談をされたということはなく、案の定「特に問題なし」とのことでした。

まあ、考え方によれば、その「問題なし」が重要なのかもしれませんが、実は車検の際に「速太郎」のスタッフから言われたのは「ヘッドライトの光軸が下がり気味で、まだ適正範囲内なので急ぐ必要はないがディーラーに出向くことがあったら調整してもらった方がいい」でしたが、ディーラーの6か月点検の際には、同様の指摘もありませんでしたし、作業報告書に光軸調整の記載はありませんでした。もちろん、営業マンからも。

その辺りをどう考えるか、ですね。

「速太郎」に「ここではしてくれないの?」と聞くと、「別料金になってしまうので。ディーラーなら光軸ぐらいサービスでやってくれるのでは?」という回答だったんですが、そこにはディーラーは触れませんでした。

まだ適正範囲内なので問題視しなかったのかもしれませんが、この1件から気持ちが離れたという感じがします。



正直言うと、アルトピアーノを購入したディーラーは好きではないんです。というか、購入後、次第に好きではなくなってきました。

前のマツダの営業マンが非常にクオリティが高かったので(それもあって3台6年乗り継いだのですが)、コンタクトも皆無、情報提供も皆無で、どうにもトヨタディーラーの「売り放し」感が好きになれません。

購入後、ワイヤレスロック(キー一体)の調子が悪く、時々、何の前触れもなくロック・アンロックが動作しなくなります。

「電池じゃないんですか?」ですよ、最初の反応(言い方)。

たぶん、マツダ営業マンなら「接触不良もあるのでちょっと見ましょう」と言って、電池も交換すると思うんですよね。

なんか、そういう感じの接客応対をずっと受けていたので、「はあ?」なんですよね。

でも、その後、改善のための申し出とか提案とか皆無で、調子悪いまま1年過ぎちゃいました。今も時々無反応になるキーロックをそのまま使っています。そのままで使った方が気が楽です。

まあ、マツダの営業マンがすべからく高クオリティとは限りませんが、そんな悪印象が影響しているかもしれないので、この項は少し割り引いて読んでください^^;

12月は任意保険の切り替え日

次に来るのは任意保険の切り替え日です。

自分は、セゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」を使っていて、20等級ですので割引率は大きいと思います。

家内の原付用の特約と、簡易型の車両保険を付けていますが、車両保険の免責を大きくとって保険料を抑えています。年間の保険料は38,460円です。

以前は全労済を使っていて最安なんだろう…と思っていたところ、ある時に調べたら、必ずしも全労済が最安というわけではないことがわかり、その時に最安だった「おとなの自動車保険」にしました。

その後は、毎年、切り替え日の3ヶ月前ごろに一括比較サイトで自動車保険を比べるのですが、自分の補償内容だと、ここ数年間、ずっと「おとなの自動車保険」が最安なので継続しています。

ただ、保険料を抑えるために、あまりに補償内容をショボくしてしまうと、いざという時に「役不足」では困りますので、任意保険はある程度は致し方のないコストかな…と思っています。

3月は購入から1年ごとの6か月点検

3月はアルトピアーノの購入月になりますので、車検の時の予定では、ディーラーで6か月点検を受ける…ということにしていたはずですが、受けませんでした。

アルトピアーノは特に不具合もなく、音や震度などに異常もありません。タイヤの空気圧は少し減っているようですが、それは何もディーラーまで持ち込まなくてもGSでも何とでもなります。

なので、ディーラーの6か月点検をキャンセル(実際に具体的な入庫日まで決めて予約していた)して、再び「速太郎」でオイル交換のみを実施しました。

オイルフィルターも交換せず、単にエンジンオイルのみの交換です。

コストは、オイル代込みで2,500円+税で、2,750円でした。

所要時間わずか20分間でした。

その後、2か月ほど経過していますが、アルトピアーノに特に問題はありません。

2020年度にアルトピアーノにかかったコスト合計は?

さてここまで、アルトピアーノに1年間で実際にかかったコストを出してみましたが、これらを合計すると91,560円になります。

年間で9万円は、自家用車の維持費としては決して高い金額ではないと思います(いや安く済ませた方でしょう)。

乗用車 小型商用車 8ナンバーキャンパー軽貨物
自動車税34,500円14,300円27,600円5,000円
重量税20,500円9,900円12,300円6,600円
自賠責保険15,520円15,050円17,720円13,210円
合計70,520円39,250円57,620円24,810円

ここちらは当ブログ初期のころに制作した、乗用車・小型貨物・8ナンバーキャンパー・軽貨物の自動車税・重量税・自賠責保険料の合計額の比較で、全車種とも1年間の金額に換算してあります。

アルトピアーノ(タウンエースバン)の自動車税・重量税・自賠責保険料など

表では、小型商用車(つまりアルトピアーノ)は、税金と自賠責保険料で年間39,250円となっていますが、これに車検費用と点検の費用や、任意保険料が乗かって、合計で91,560円かかったというわけです。

もし、ディーラーに車検を依頼していれば、さらに5~6万円はコスト増だったでしょうし、1年目に経過段階でも6か月点検をうけていればコストはその分も上乗せになっていました。



ここには、燃料費や高速代などが含まれていませんので、コロナ禍であまり出かけられなかったとはいえ、キャンプにも数回出かけられたので、本来はそうしたコストも入れた方がよいのですが、燃費の記録とか採っていなくて、加えようにも加えられません^^;

購入時20,796kmだったオドメーターは、2021年3月には24,960kmだったので、約1年間で4,164km走ったことになりますが、自分の感覚的なトータル燃費9.0kmで、ガソリン単価(ここ最近の高騰も含め)130円で換算すると、燃料費は60,147円になります。

え、そんなに入れたっけ?と思いますが、机上ではそういうことになりますので、これを2020年度の燃料代として計上します。

高速代はあまり遠出もできる環境ではありませんでしたし、よく行く道志方面のキャプ場へは高速道路を使わないので、クレジットカードのETC料金の合算で18,550円でした。

こちらも意外と多いなという印象ですが、道路代として計上します。



今回は、アルトピアーノ購入から1年間で、税金や保険料、車検・点検費用、さらには燃料費や高速道路代などを割り出して、2020年度のコストを算出してみました

結果、燃料費や道路代まで含めた2020年度のアルトピアーノの維持費合計は、170,257円でした。

購入したキャンプ用品や車内グッズ、キャンプの際の利用料や食費・酒代などまで含めるとさらにコストは大きくなりますが、とりあえず、維持費という範囲で考えるならこの17万円ほどとなりますし、必要経費という観点で税金と保険料、車検・点検代の合計としては9万円となります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました