【ソロキャンプ】道志の森キャンプ場で初キャンプ~1日目(前編)

キャンプ・車中泊
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1泊のソロキャンプに道志の森キャンプ場へ行ってきました。

今回のキャンプの目的は幾つかありました。

  • 新しい「灯り」を試す(前編)
  • 新しいおひとり様用「BBQコンロ」を試す(前編)
  • 強化した防寒対策を試す(後編)
  • ポータブル電源+家電がどこまで使えるか(後編)

最初から道志の森キャンプ場に決めていた訳はなかった

  1. 標高が高めの場所にあって、夜間にある程度寒くなる場所
  2. 色々試したいので、孤立的に周囲に誰もいない状態希望
  3. 車(アルトピアーノ)を水平に駐車できる場所

(1)の標高高めと言うのは、先日強化した「2020年秋冬防寒対策」を試したいと思ったからで、気温は12~13℃程度を想定して道志方面を選んだのですが、実際には約10℃まで下がりそこそこ寒い夜でした(防寒については2日目で書きます)。

(2)の孤立的に…というのは、別に試したい事がなくてもそういうキャンプが好きなだけです(笑)。できれば、隣のテントや車が見えない方がいいし、話し声も聞こえない方がいいな…と思っていました。

(3)のクルマを水平に駐車できる…というのは、車内泊キャンプのあるあるだと思うんですけど、頭が下がっているとか、なんか左右に傾いてて気持ち悪くて眠れない…なんてこと、ありませんか?

それでも道志の森キャンプ場に決めていた訳ではないんですが、目星を付けていたキャンプ場が休んでいたり、自分の前の車が入っていった…とかで、だんだん奥へ奥へ…と進むうち、「もう悩まずに道志の森にしよ~」みたいな感じで決めました。

でも、さすがに人気キャンプ場です。

11時頃に着いたのですが、いい場所はもうほとんど人が入っていて、「ここだ」という場所がなかなか見つからず、最終的には「ここから先はクルマはNG」みたいな場所のてっぺんにクルマを止めました。

孤立サイトと言う訳ではありませんでしたが、てっぺんである事と、1段・2段下のキャンパーが撤収と言う事で、2段分の空白ができそうだったので、そこに決めました。

案の定、撤収した2段には人が入らず(たぶんトイレがやたら遠いから?)結果的に孤立サイトでのキャンプ…といった感じになりました。

腰を据えたのはこんな場所でした。


まずまず希望に近いロケーションだったのですが、トイレが遠い(地図では簡易トイレありと書いてあった)のはデメリットでしたが、その分、人が来ず孤立的なキャンプができました。

ただ、人気が高いだけあって、2日目の朝早くから、場所探しのキャンパーの車やバイクがひっきりなしに見に来て、正直、ゆっくり寝ていられませんでしたし、朝食時なども覗かれたりして、あまり落ち着いていられませんでした。

12時ギリギリまでコーヒーを飲みながらボケーっとするつもりでしたが、あまりに車やバイクが行ったり来たりするので、早々に撤収してしまいました。

この辺は、ご自身の当日の場所取りに一生懸命なのかもしれませんが、先客は落ち着かないことこの上なしでした。

昼ごはんは「オギノパン」の懐かしい揚げパン&コーヒー

着いて設営してすぐに(食事を)何か作るのは面倒…と言う訳で、来る途中の宮ケ瀬にある「オギノパン」に立ちよって、名物(?)の揚げパンや、あんパン(粒あんをチョイス)、カレーパン(バターチキンカレー)を買ってきました。

【パンドライブ】道志キャンプのランチは「オギノパン」の名物パン


コーヒーはいつも飲み慣れているドルチェグストを持参。もちろん、大容量・大出力の「EFDELTA」ありき…です。

ドルチェグストは加熱時に1400W程の電気を食いますので、なかなかポータブル電源では駆動できないんですが、そこは1600W出力を誇るEFDELTAありきのコーヒーブレイクと言う訳です。


やばいです。昔食べた給食の揚げパンです^^ 揚げたてふわふわの甘々です。砂糖のじゃりじゃりした感じがレトロです。

オギノパンは、バスツアーで工場見学に来るほど有名なパン屋さんで、丹沢あんぱんや、給食パン、揚げパンなどを遠方から買いに来る方が大勢います。


これが有名な「丹沢あんぱん」。

当然「つぶあん」をチョイス。あんぱんはつぶあんに限ります(好みですが)。栗アンパンは餡にも栗が練り込まれていて、栗風味強めです。



オギノパンは、帰途にも立ち寄って奥さんへのお土産を買いました。


【キャンプにドルチェグストを持ち込みたい理由】

コーヒーなんてドリップで淹れなきゃ…。そんな意識もあるんですが、普段飲み慣れたコーヒーを飲みたいのと、カプセルを替えるだけで簡単に香りや風味を色々楽しめるのは捨てがたい…。

さらに、湯沸かし器として考えた場合、沸騰ではないコーヒーが美味しい温度のお湯が出ますので、カプセルを装着せずに給湯すれば、お茶やみそ汁なども適温で作る事ができるのが気に入っています。

お湯を火で沸かすにしても、電気を使うにしても、ヤカンや電気ポット等、道具を減らせるのもメリットだな~なんて考えていますが、全ては1600W出力のEFDELTAありき…です。

新しい「灯り」はかなり明るくなったが雰囲気が不足しているかな

前回・前々回とタープ下が暗くて寂しい感じだったので「灯り」を強化。


右側が以前からあるLEの充電式LEDランタンで1000ルーメン。

左側が今回追加購入した、同じくLEの電池式ランタンでこちらも1000ルーメン。


電池式の方には、単3サイズの充電池を3本まとめるカートリッジを3個(つまり充電池9個)を入れています。

ランタン自体が充電式なのと、中に入れる電池が充電式なら同じかな…と思っていたのですが、充電池の充電には専用の充電器が必要なので、ポータブルバッテリーから直接充電できず、その点で、緊急時の充電を考えると本体充電式の方が利便性が高いのかな…と思いました。

一方では、乾電池も使えるという点では電池式の方が手軽とも言えるのですが。

なお明るさでは同じ1000ルーメンですが、若干、充電式の方が明るい感じがします。

こちらは釣り用に買った有線の白熱電球の灯りですが、今回、LEDに換装してキャンプで初めて使いました。

LEDは、車のバックランプ用です。

これが意外に明るくて使いやすいので、作業する真上に設置してメインの灯りに使っていました。

さらに棒状のLEDを車体にマグネットで装着し、モバイルバッテリーで点灯しています(出所は不明でいつのまにか自宅にあった)。



タープ下はかなり明るくなって寂しい感じは薄らぎましたが、燃料式・ガス式に比べるとどこか雰囲気がありません。

LEDなので炎が揺らがないせいもあるでしょうし、白色の色味のない明りであるせいもあるかもしれません。LEDのランランはいずれも黄いろぽく点灯できますが、明るさが一気に300ルーメンに下がってしまうので、また暗くなってしまいます。

明るくなった事は一歩前進ですので、次回キャンプでは、もう少し雰囲気が出るような工夫をしてみたいと思います(そうは言っても、センスないので「ばえ」させるの不得意なんですよね^^;;;)。

一人用の小型BBQグリルを試す~アルコールバーナーと好相性

Amazonで1,600円で買ったノーネームのやつです。

アルコールバーナーの炎と調理器具(例えばメスティン)との距離が近すぎるような気がしていたので、適切な距離にできる「五徳」を探していて、結局、BBQコンロになってしまいました。

でも、両サイドに開けられた穴によって、トレーの高さを4段階に変えられるので、案外いい感じで炎の効率の良い場所が当たる気がします。

このコンロを使うと、こんな風になります。


しかも、アルコールバーナーだけでなく、焚火や炭起こしもできるので、肉を焼く際には炭火、撤収が近い朝食はアルコールバーナーやガスバーナーを使うなど、使い分けができます。

今回、1日目夕食、2日目朝食に使用しましたが、ソロならこれで十分です。

網目の細かい網が付属していなかったので、これは合うサイズの網を買おうと思います。


大きさは、メスティン2つ分とちょうど同じです(メスティンを2つ並びで使うケースは滅多にないと思いますが…)。

【余談】
左右それぞれ、どこのメスティンか分かりますか?取っ手がないのでわかりにくいかな。ノーネームではありません。いちおう名の通ったメーカーの製品です。

1日目ディナーはラム・ステーキとメスティン飯

1日の最後を飾るディナーはラム肉にしました。

ラム肉好きなんですが我が家では食べられません。
奥さんが「ラム、臭い」と言って絶対拒否なんです^^;

肉にサシが入っていなくて、赤身部分はいかにも余計な脂がなさそうです。
肉質はしっかりしていて、脂身は旨みが強く焼くとそれが際立ちます。

肉以外にも野菜を中心に、ミニBBQ用の食材を色々持参しましたが、肉を焼くのに集中しすぎて、肉が焼けたら集中力切れて面倒になって肉とメシだけになってしまいました(笑~肉にそんなに入れ込むなって話しですけど)。


今回は「肉だれ」を4種類用意。

  1. 自家製の「にんにく醤油」
  2. 宮崎県の有名な焼き肉のたれ(ちょっと甘め・貰いもの)
  3. ワサビ+醤油(両方ダメだった場合の保険)
  4. 塩胡椒(岩塩と粒胡椒をミルで削るタイプ~最後はこれでしょ)

ラム肉に何が合うのか分からなかったので、好きな「肉だれ」を2種類と、さっぱりイケる「ワサビ醤油」、基本中の基本「塩胡椒」の用意もしておきました。

結論、焼き肉のタレも旨いですが、少し癖のあるラムには「にんにく醤油」が合うように思いました。パンチもありつつ香りや風味抜群で、肉の旨みを引き立ててくれるように思います。

にんにくの塊と、だし昆布・干しシイタケを「煮切り醤油(醤油・酒・味醂に昆布や椎茸も加えて沸騰させてアルコールを飛ばす)」に漬けておくと、にんにくの香りと、昆布と椎茸の出汁が出てウマウマなのです^^



前出のミニBBQコンロの使い勝手が良くて、ディナーではこうして炭火で肉を焼けて、アルコールバーナーやガスバーナーにも使える…、このスタイル、なかなか「善きかな」ですよ。

安い道具ですけど、それだけに気兼ねなく使えますし、自分の最近のご飯作りのスタイルにマッチしていると思います。しばらくコレですね^^



他にも、ELLISSEの「 鍛造ペグ」や、「ランタンスタンド」(灯りの写真の一段低い場所にあるランタンに使用しています)などを試しました。

ペグはぐいぐい入っていく感じで頼もしさがありました。ランタンスタンドは思ったより高さがなく、ちょっと使途を再考しなければなりません。



近くに栗の木があって、いくつかイガが落ちていて中身が入っていましたが、虫食いがないのは2つだけでした。

調べたら「柴栗」と言うらしく、旨いんだそうです。焼くか茹でるかして食べてみようと思います。


キャンプの夜は「中秋の名月」でした。

道志の森キャンプ場では、かなり深夜になって月が高く昇ってから木々の間から顔を出していました。

寝る前、歯磨きしながら撮った「名月」です。



今回は「道志の森キャンプ場」でのキャンプ第1日目でした。

道志の森キャンプ場

新しく購入した道具が想定した「良さ」を発揮してくれると嬉しいものですね^^

次回は、就寝時を含め2日目(後編)の様子です。

今日(10月3日土曜日)・明日は天気も良く暖かいそうなので、絶好のキャンプ日よりで多くのキャンパーさんがキャンプに出掛けていると思いますが、ぜひ楽しんでくださいね^^v

では、今日はこの辺で。


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