【厳選】収納が少ないアルトピアーノに常備しているものとは?

常備車載品はバスケットでコンパクトにグッズ・アイテム
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皆さんはキャンピングカーにどんなものを常備していますか?

アルトピアーノはほとんど収納スペースがなく、何かを積むとなるとコンテナやカバン等を使うしかありませんので、必然的に常備しておくものは限られてきます。

今回は、私がアルトピアーノに常に乗せているものをお見せしようかと思います。

常備するものは火気厳禁がマイルール

何でもかんでも乗せておけばいいんじゃない?

そう思うかもしれませんが、アルトピアーノは↓こんな車内です。

アルトピアーノ車内

車内後部の左右に、電源のコントロールパネルと冷蔵庫が収納された棚があるだけで、収納は…というと、左右の棚の下部に小さな穴(左側は蓋付)があるのみです。

こんな状態の車に「必要かもしれない」ものを次々に乗せても、片付ける場所がありませんし、コンテナ類を乗せればそれだけ居住スペースがなくなりますので、基本は「できるだけ乗せない」事にしています。

ここで言う常備品は、車中泊やキャンプで使用する道具・アイテム類は含みません。

アルトピアーノの外観はまるっきり商用バンのため、送迎や買い物でもキャンピングカーではないクルマとして乗って出かけることも多々あるのですが、その普段使いの中で場合によっては必要となるものを指します。

車中泊やキャンプ用の道具類は、その予定のある場合しか積みません。



そんな日々の使用の中で必要なものは乗せておかざるを得ないのですが、これだけは「絶対に常備しない」と決めているものがあります。

「発火物」「爆発物」です。

バーナーのタンクや燃料用アルコール、殺虫剤などのエアゾール缶、ライターやマッチ等といった、状況によっては燃える・爆発する可能性のあるものです。

西向きの屋外駐車場に止めているので車内気温もかなり高くなりますし、マンション敷地内の駐車場で火災や爆発が発生したらとんでもない事になるので、そこは自制しています。

となると、アルトピアーノに常に乗せておくもの…は考えどころです。

買い食い用の食器は必須アイテム

アルトピアーノ車内でハンバーガーランチ

我が家(私と家内)は「買い食い」が好きです(笑)。

車で出かけた先で「これ食べたい」と言う事になるケースが多々ありますし、何かを食べにドライブする事も少なくありません。

遠方へのドライブはもちろん、自宅周辺の買物等の途中でも「お腹減ったね」となると、二人して何を食べようかと考え始めます。

以前は車内での飲食に不向きなCX-5だったのですが、アルトピアーノになって、しかも車内での居心地を快適化した事で、「買い食い」頻度が大幅アップしています^^;

なので、いつなんどき「あ、あれ食べたい」となっても対応できるように、食器類や箸類、お茶やコーヒーを淹れられる道具類は必須なのです。




車内常備の食器類

食器類としては、木製のトレーが2種類と椀が大小2つずつ、カッティングボードを2種類常備しています。

トレーとお椀はダイソーで買った100~200円程度のものですが、私、キャンパーにあるまじき…と言われそうが、シェラカップ的なアルミ製の食器が嫌いなんです。

で、できれば木製のものが良いのですが、ダイソー品なら見た目も「木」ぽいし、耐久性でも損失感(割れた時などのガッカリ感)等でも満足でき、レンジや食洗器もOKなので愛用しています。

また、パンが好きなのでドライブ先でパン屋さんを見つけるとパンを購入するのですが、食パンを長いまま買う事も多いのでカッティングボードとパン切りナイフは必需品です。

焼きたてパンに、手作りジャムやフィリングなどが手に入ればもう最高の買い食いになります^^

調味料はミル付きの調味料コンテナに、最低限、黒胡椒と岩塩だけは常備、ランチョンマットも数枚用意しています。

コーヒーを淹れるアイテムは外せない

コーヒーが非常に好きなので、常にコーヒーを淹れられる事は自分にとって非常に重要です。

特に凝ったコーヒーでなくても良いので、レギュラーコーヒーを気軽に淹れて飲めるための道具・アイテムを常備しています。

写真は割れにくい素材でできたドリッパー一式とタンブラー2個、挽いた状態のコーヒー豆と家内用のクリープですが、コーヒーを挽いた状態で常備しておく事について気にしています。

今後は、もしかしたら1杯ごとに包装されているタイプに変更するかもしれません。

コーヒータンブラーは、ドルチェグストのポイントで貰ったものを常備してあります。コーヒーだけでなく、お茶など飲み物はこれを使います。

結局湯沸かしの熱源は電気ケトル

意図して持って出かけるのであれば、車内で使う湯沸かしの熱源は「アルポット」が一番かな…と思っていますし、そういう記事も書いています。

可燃物の塊~燃えやすい車内での湯沸かし方法の正解とは?

しかし「常備」という事になると、アルポットは燃料用アルコールを使うために炎天下でも構わず乗せておく…なんて気持ちにはなれません。

結局のところ、「常備」という観点で見れば、発火・爆発の心配のない電気ケトルと言う事になります。

外部電源のない場所で1200Wのケトルで湯沸かしをするのはちょっと勇気がいるのですが、ほんの数分なので大丈夫かな~と恐る恐る…といった感じです。

サブバッテリーを2連にして、ソーラー充電システムにする等、電装系のさらなる強化は今後の課題です。

収納はバスケット1個でコンパクトに

これらの、食器やコーヒードリッパー、電気ケトルなどは、バスケット1つにピッタリ収まる分量になっており、走行中にガチャガチャ音がしないようになっています。

バスケットはテーブル下などに置き、占有スペースが最小限になるようにしています。

消耗品もできるだけ少なく

ペーパータオル、割りばし、ゴミ捨て用のコンビニ袋、紙コップ、紙皿など消耗品は、小さな手提げに入れて置いています。

「買い食い」をすると必ず汚れ物やゴミが出ますので、ゴミ捨て用の袋、水物袋などを常備しておくと非常に便利です。

ペーパータオルも役立ちアイテムです。手やテーブル等を拭くのはもちろん、ティッシュペーパーでは薄すぎ、破れやすくて役不足の場合があるのでペーパータオルも常備しています。

最初は、スプーンも使捨てタイプを積んでいたのですが、ある日、上に乗ったカツがカットされていないカツカレーを食べた際に難儀したので、それ以来、スプーンだけは金属製に換えました(笑)。

肝心な水は冷蔵庫内に収納

収納の少ないアルトピアーノの最大の収納場所とも言える冷蔵庫内には、2Lと500mLのミネラルウオーターを入れてあります。

収納場所と言う意味では、外気温の影響を受けにくい部分もあるかな…という期待もあって、冷蔵庫内に入れてありますが、ここなら居住性にも影響しないので良い収納場所と言えそうです。

普段はほとんど使わず空気を運んでいるだけなので有効活用とも言えそうです。

そうでなくとも芳しくないアルトピアーノの燃費がさらに悪化するので、あまり常備品で重くしたくないのですが、走行中にガサゴソと動いて欲しくないのでピタリ収まる本数を入れてあります。

また、災害時の事も考え冷蔵庫内に入るだけの水を積むようにしています。

その他の常備品

この他にも、「灯り」「工具・ジャッキ」「外部電源接続コード」等を常に乗せています。

※ 本記事以降、赤いライトは電球をLED(車の後退灯)に変更しました(追記)。



燃費の事を考えると積む量は少ない方がいいのですが、災害を考えれば、もう少しペットボトルの水を増やさないと最初の2~3日さえ持ちません。

燃費と緊急時、さらに「買い食い」の事まで考え、収納のないアルトピアーノを勘案すると、常備しておくアイテムはかなり厳選されてきます。



【2020.09.26追記】

上記は、アルトピアーノを購入して2カ月ほど経った時期の記事です。それ以降、少し常備品に動きがあったので追記しておきます。

電子レンジを常備するようになりました。
美味しそうなお弁当を見つけた際などに活躍します。

電子レンジはテーブル下に置いているので、皿や椀を入れたバスケットの置き場所がリアシート上に移動しました。

また、冷蔵庫は外気温よりも温度変化が少なく、高温時にも庫内温度が低めである事が分かったので、ミネラルウオーターに加えて、カップ麺や常用薬なども常備するようになりました。

「空間」や「収納」が少ないアルトピアーノにあまりものを多く積む事は、普段遣いの際の燃費も悪化させますし、走行中も音を出すので好きではありません。

でも、一方で「あると便利」「アルトピアーノ活かせる」モノってあると思うので、その辺りは居住性や積載性(買い物時など)を損なわないよう配慮しながら積んでいます。

電子レンジなど常備品が増えたので追記しました。

それでは、今日はこの辺で。

コメント

  1. まや より:

    こんばんわ。
    いつも楽しく拝見しています。
    よく見かけるモノが満載の車中泊のキャンピングカーと違って、車内をとても綺麗にしていらっしゃってとても参考になります。
    でも、キャンプに出かける時はどんな感じになるのか興味があります。やはりゴチャとした感じになるのは致し方ないのでしょうか。
    次の記事も楽しみにしています。

    • Enjoy Camper より:

      こんにちわ、まやさん^^
      ご覧頂きありがとうございます。
      そうですね、アルトピアーノは収納がほぼありませんので、
      どうしてもコンテナ等で積み込む事になりますが、
      それにしても置く場所もないので、シートを腰掛けではなく
      フラットなお座敷スタイルにして、シート下を収納場所にするしかありません。
      次回記事にでもキャンプ時の積載スタイルも載せようと思います。
      コメントありがとうございました。ぜひまた遊びに来てくださいね^^/

  2. ひさのじ より:

    初めまして、こんばんは。
    私は2月末にアルトピアーノの契約して納車待ちです。
    勉強のためブログを参考のため拝見させて頂いています。
    今回の常備するものという記事はとても参考になりました。
    (以前のブログ記事もかなり参考にして為になっています。)
    コロナでなかなか車中泊やキャンプに行けませんが、今後の記事を
    楽しみにしています。

    • Enjoy Camper より:

      こんにちわ。
      ようこそおいでくださいました。
      ひさのじさんもアルトピアーノオーナーなのですね^^
      納車を待っている間は早く早くと気持ちが急く一方で
      わくわくして楽しい時間でもありますね。早く届くと良いですね。

      アルトピアーノは収納が全然ないので、車中泊やキャンプ用品は
      コンテナなどでその都度積み込みますが、本編にも書きましたが、
      夫婦で食い意地が張っているもので、すぐに買い食いしたくなるので
      あんなものが必需品なんです。多少なりとも参考になれば良かったです。

      ぜひまたいらしてくださいね^o^/

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