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Lighting Ever(LE)1000ルーメンLEDランタン~充電式と乾電池式ではどちらが実用的?2台を比較

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今回は先日購入したLE(Lighting Ever)の1000ルーメンLEDランタンを紹介します。よく言えばレトロな伝統的なデザイン、悪く言えばありふれた古臭いデザインですが、案外気に入っています。

KAZ
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Lighting Ever(LE)製の1000ルーメンLEDランタンを購入しました。充電式と乾電池式を迷いましたが、判断付かず両方購入することにしました。

先日の神之川キャンプ場でのキャンプに向けて、新たなLEDランタンを購入しました。

1つはLE(Lighting Ever)製の充電式LEDランタン、もう一つは同じくLE製の乾電池式のLEDランタンで、いずれも1000ルーメンの明るさを誇ります。

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Lighting Ever製LEDランタンは1000ルーメンの輝き

前回の箱根キャンプで感じた事の1つに「光量不足」がありました。

長年使ってきたキャンピングガス製のガスランタンはガスの補充がままならず長時間の使用には耐えられません。

他では光量の小さなノーネームのソーラー充電式のLEDランタンと、Suaoki製の簡易ランタンしかなかったので、かなり暗かったんです。

これではどうしても新しいランタンが必要です。

そうせ新しいランタンを買うなら、手間のかかるガスやオイル燃料ではなく、充電式のLEDランタンが欲しいと思い、Amazonでいろいろ物色しました。

当初は、人気もあり評価も高い「GENTOS」(ジェントス)を考えていたのですが、ふと、Lighting Everの1000ルーメンが目に入ったんです。

笑っちゃうほど「キャンプランタンと言えばこれ」的なオーソドックスな形状は、逆に安心感がありましたし、防水防塵だしヘビーデューティなところも気に入り、評判も悪くないし、値段も割安だったのでダメもとで購入してみました。

同じLighting Ever製の1000ルーメンLEDランタンでも、充電式もあれば乾電池式もあって迷いました。

充電式LEDランタンのメリット・デメリット

左側が乾電池式、右側が充電式です。

充電式はポータブル電源からUSBで充電できますし、ソーラーパネルでも充電できるのでエネルギーコストを抑えることが可能な点がメリットです。USBがあればどこでもケーブルを接続するだけで簡単に充電が可能です。

反面、雨天が続いたり蓄電量が少なくなるとピンチに陥ります。

充電できない状況になった際にリカバリーの難しさは乾電池式よりも深刻な気がします。また充電コードを忘れた・紛失した場合にも同様にリカバリーが難しいのではないかと思います。

乾電池式LEDランタンのメリット・デメリット

かたや、乾電池式は単1電池を3本使用するタイプです。

100均はもちろん、地方へ行っても雑貨屋さんなどでも入手できるので、充電式に比べてエネルギーの調達が容易な点が最大のメリットです。

ただ乾電池を使い続けることはコスト面ではマイナス要因です。

ただ、単1型の充電池を使うという手もあります。充電池を使えばソーラーによる蓄電でエネルギーを供給できるので、充電式と同じメリットが得られます。充電式には乾電池は使えませんが、電池式は充電もできるということになり、どちらかといえば電池式の方がエネルギー調達がしやすいと言えます。

電池式のLEDランタンを単3型の充電池・乾電池で点灯させることも可能です。画像は「電池アダプター」「電池スペーサー」と呼ばれるもので、単3型を3本使うことで単1型としてしようできる製品です。単3型ならさらに入手しやすいので、スペーサーは3個持って置いた方がいいかも…ということで100均で購入しました。ただ単3型が9本必要となるのがネックかもしれません。

こちらは、両方のランタンを点灯させている様子です。

タープポールに吊るしているのが乾電池式(中身は単三充電池9本)で、中央のランタンスタンドに吊るしているのが充電式です。わかりにくいですが、乾電池式でも十分な明るさであることが分かります。結構、明るいです。

KAZ
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【余談】

使っている最中は「さすがに1000ルーメンは明るいもんだ」と感心していましたが、実はこれ700ルーメンでした^^;白色と電球色を一緒に点灯しないと1000ルーメンではないそうです。

取説を読まない人なのでキャンプ後に知ったのですが、このLE製ランタンは、ボタン操作で、「昼光色:700ルーメン」「電球色:300ルーメン」「混合昼白色:1000ルーメン」「点滅:1000ルーメン」を切り替えられますが、この時は、昼白色:700ルーメンだったのでした。

結論~結局両方購入した

画像でも分かる通り、このタープ下には1000ルーメンのLEDランタン2台のほかに、3つも光源を設置しています。明るい順に、1つめは車体ルーフ側面に10連LEDライト、タープに自動車のバックランプを流用したスポットライト、ポータブル電源脇に作業用の小さなLEDランタンを置いています。

1000ルーメンLEDランタン2台だけではちょっと明るさが足りないのかな…という印象ですが車内では逆に1台で充分な光量が得られました。

画像:Amazon

価格的な事を言うと、充電式はAmazonで2,999円/1台と、GENTOSと比べるとかなり割安ですし、値段の割に1000ルーメンなのでコスパは比較的良いように感じます。

ちなみに、ランタンに充電された電気はスマホなどをリチャージする事も可能です。付属の充電コードを逆向きに使用すれば、MicroUSB製品を充電可能です。USB-A⇔Lightningを使えばiPhoneも充電可能です。

乾電池式はさらに安くて、Amazonで2,199円/台でした。

耐久性に関しては今回初めての使用で、これで壊れたり不調になるようでは使い物になりませんが、今のところ異常なしで、今後、経過観察といったところです。

実際の使用感

購入当時は2台を使い分けるというか、その時の気分に応じてランダムに使っていたのですが、最近は少し用途が違ってきている感じがします。

というのも、充電式はどうしても保管中に充電量が目減りしてしまうので、こちらは普段使いで使って充電も頻繁に行うようにしています。電池式は電池スペーサー+単3型充電池9本の組み合わせでセットしておき、スペーサのプラス端子にテープで絶縁しておくことで充電池の目減りを防いでおいて、いざという時のために保管というカタチに落ち着いています。

光量や灯りの色や質には差がないので、充電敷地と電池式の使い分けという感じです。

使用頻度については正直あまり多くありません。

というのも、もっと手軽に使えるLEDランタンがあるのでどうしても手軽な方にいきがちなので…。

こちらはSUAOKIのソーラー充電式の小さなLEDランタンで、ジャバラを伸ばせばランタンに、収納している状態では懐中電灯になります。上部にソーラパネルを備えているので、充電はケーブルを接続する必要はなく日向においておけば勝手に充電してくれるので使いたい時にサクッと使えます。

さらにケーブによる充電も可能なのでポータブル電源やサブバッテリーからも充電可能です。

こちらの「ソネングラス(SONNENGLAS)」もソーラー充電式のLEDランタンで、本体がガラス製の広口瓶なので、中に色々なものを入れてオブジェとしても楽しめるランタンです。

ガラス瓶なので、中に何も入れない状態で吊るせば真下にも灯りがさしますし、雰囲気も抜群なのでこちらもどうしても多用したくなるランタンです。

こんな手軽で雰囲気のある灯りがあると、余程の事がないとなかなかLEのランタンは登場しにくいです。車中泊でも車両に十分な光量のLED照明が設置されていますので、キャンプをしないかぎりは登場しないようになってしまいました。

とはいえ、キャンプをするということになれば、SUAOKIではまったく役に立たないので、必然的に1000ルーメンのアイツを使う…ということになります。



今回は、Lighting Ever製1000ルーメンLEDランタンのレビューでした。

現在、充電式は車載、乾電池式は自宅備品となっています。質実剛健な作りや機能は地震・災害発生時にこそ進化を発揮すると思うので緊急用とてストックしておきたいと思います。

レッドレンザーやベアボーンズのようにお洒落さんではありませんが、必要な機能をシンプルにまとめているオーソドックスなランタンは1台は持っていたいものです。

では、今日はこの辺で。

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■ 著者紹介 この記事を書いたのは…
KAZ

「喜田宗彦」としてWEBライターをしています。ライター歴は10年超です。本ブログの記事は、自分自身の実際の体験や経験、ライターとして取材や調査で得た知見、懇意にしてくださるメーカーさんなどから得た知識・情報等を反映した記事を執筆・掲載しています。アウトドアについては1982年ごろからオートキャンプを開始しキャンプ歴は40年超になります。2020年にはバンコンタイプの小型キャンパーを購入し車中泊の楽しさに目覚めました。
また食べることが好きで食べ物関連の記事多めです。特に安くて美味しいものに目がありません。地元グルメやチェンめしも好物です。
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