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バンキャンパーにミラー型ドライブレコーダーを設置する~中国製2万円未満のお勧めミラードラレコ5選

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今回は、中国製の安いルームミラー型のドライブレコーダーを探しました…というお話しです。

KAZ
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我が家のアルトピアーノは中古車だったので、自分で注文していない装備が色々ついていました。中でもミラー型のドラレコは使ったことがなかったのですが、今ではあって当たり前の存在になっています。

アルトピアーノを購入する前は、特にミラー型のドラレコなんて必要だと思っていませんでした。

もちろん、このご時世ですからドラレコ自体は装着していましたが、ミラー型である必要は感じないというか、意識したこともありませんでしたが、実際に使ってみると具合がいいんです。

特にキャンパーというか、バンには最適じゃないかって思うんです。

ただ、高いんですよ。国内メーカー品だと3万円超え確実です。5~6万のモデルも普通にある…。

という訳で、今回は中国製の安い(2万円未満)モデルで、でも前後ともちゃんと映せる、モニターできる機種を探そうというわけです。

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ミラー型ドライブレコーダーを設置するメリット

もちろん、ドライブレコーダーは絶対に設置した方がいいのは言うまでもありません。

事故の際や、あおり運転の被害に遭った時など、証拠映像があるのとないのとでは雲泥の差です。

状況は完全にクルマが事故割合100%のような事故でも、ドラレコの映像があって歩行者に大きな過失があることが証明できた…なんて話しも耳にしたことがありますし、ニュースや動画サイトではあおり運転や無謀運転の様子が克明に記録されているのがわかります。

ただ、自分の場合にはそこには注目していません。

自分としては、ドラレコじゃなくて「常時後方映像が映るバックモニター」として評価しています

つまり、自分がミラー型ドラレコに期待しているのは、「ミラー代わりの後方映像」なんです。

ドラレコ機能については「せっかく後方を映したんだから記録(録画)しておく」って感じで、もし、ミラー型のバックモニターに後方の製造が常時映し出されるような商品があって、ミラー型でないドラレコが安く購入できるなら、ドラレコがミラー型である必要は特にないと考えます。

バックの時だけ映るバックモニターは不要

我が家のアルトピアーノには、ミラー型ドラレコと、シフトをバックギアに入れるとナビ画面に後方の映像を映し出す「バックモニター」の機能も備わっています。

バックさせようと、シフトをリバースに入れると我が家のアルトピアーノは、ルームミラーとバックモニターにほぼ同じ映像が映るわけです。

でも、正直、バックモニターはほとんど見ないです。

ほぼ100%迷いなくルームミラーを見ます。

自分の頭というか、身体に、車体後方を見るのはルームミラーと染みついているのか、逆にナビ画面を見るクセがついていないのか…。

今の自分の使い方を前提にして、新たにアルトピアーノを購入するとしたら、確実にバックモニター・オプションは選択しないと思います。

メリット①~後方が常時映っていて乗員や荷物の影響なしに見ることができる

アルトピアーノもそうですが、バンタイプのクルマはそもそも後方確認がしやすいとは言い難い上、乗員を乗せている場合や荷物満載の場合などは、通常のルームミラーで室内を通したリアハッチの先を見ようと思っても難しいケースが多々あります。

そんな時に後方をモニターできる仕組みが役立ちますが、ミッションがバックギアに入らなければ映らないバックモニターはその用途には役に立ちません。

その点、電子ルームミラーを兼ねたミラー型ドラレコであれば常に後方視界を映しているので、後続車の様子も、人や自転車の有無などを、ルームミラーを見ている感覚で確認することができます。

しかも、リアカメラは車内後端か、車外に設置されるので、乗員や荷物の影響を受けず、ドライバーが見たい後方視界だけがクリアに映し出されているわけです。

メリット②~視野が広くクリアに見ることができる

車内からルームミラーで車両後方を見る際には、荷物や乗員などが邪魔になることもありますし、そもそもピラーがあって、視界の一部を隠しています。

さらに、雨天や降雪時には、リアハッチやリアクオーターの窓に付いた水滴や雪で視界が遮られます。

そこへ後続車のヘッドライトが当たれば、何が何だかほとんど分からなくなります。

つまり、鏡のルームミラーでは、ドライバーが見たい後方視界を邪魔する要素がたくさんあるわけですが、車内後端あるいは車外にカメラを設置しているモニターであれば、乗員や荷物、ピラーなど邪魔ものの影響を受けにくいため、後方の視界がクリアです。

また、カメラの性能にもよりますが、ピラーやルーフがないぶん、上下左右とも視野が広いのが特徴です(リアカメラで言えば140~150度ぐらい)。

さらに、HDR等の逆光でも見やすくする技術によって、夜間や雨天などでも明るく見やすい映像で確認することができます。

後方確認だけでなく、バック(後退)する際に、車内からの目視よりも明らかに広い範囲の安全確認をしつつ下がることができます。

メリット③~視線移動が小さい

運転中に後方を確認する際にルームミラーを見る事にはほとんどのドライバーが慣れています。

教習所からそう教わってきているので当然です。

もし、バックモニターが常時映し出されているとしても、ダッシュボード内にあるナビ画面へ視線を落とすのは正直怖いですし、視線移動が多すぎて、視野から前方視界が完全に消えてしまって危険です。

視界に前方も入れつつ、視線移動の小さいルームミラーで後方をちらっと確認するスタイルがスタンダードです。

余談ですが、若い方はご存じないかもしれませんが、昔のクルマのバックミラーはフェンダーミラーでした。それがドアミラーに代わり始めたころ「視線移動が大きいから危険だ」という意見をよく耳にしましたし、実際にドアミラー車に乗ると、前方から視線を完全に外してしまうのが怖かった覚えがあります。

今ではドアミラーにすっかり慣れてしまいましたが、小さくて見にくいですが、車体側方まで移り、前方視界の一部として視界の端で見ることができるフェンダーミラーはけっこう使いやすかったんですけどね。

ミラー型ドラレコの選択条件とは

今使っているミラー型ドラレコは、中古車として購入したアルトピアーノに前オーナーが取り付けたもので、AUTO-VOX製の少し古い機種だと思います。

自分的には、このミラー型ドラレコが初体験で、その良さやメリットを教えてくれた製品ではありますが、夜間の灯りや逆光に弱すぎて、後続車のヘッドライトはもちろん街灯でさえ白飛びしますし、太陽光が当たれば画面が真っ白になって使い物になりません

これがミラー型ドラレコを買い替えようと思った最大の理由です。



ここまで見てきたように、ドラレコがミラー型である必然性はほとんどない…と思っていますが、後方確認用のモニターとして考えるなら、ミラー型ドラレコはベストチョイスと言えます。

  1. 常時後方映像が映し出されていること(電子ルームミラー機能)
  2. モニターサイズは大きめ(できれば12型)
  3. カメラは前後撮影
  4. フロントカメラの位置はあまり気にしない(左右どちらでも)
  5. セパレート型より一体型(タウンエースは一体型で問題ない)
  6. ソニー製のイメージセンサーを採用していること
  7. 解像度は、200万画素以上(1940×1080P)
  8. HDR/WDR搭載
  9. 駐車監視機能付き(振動orタイムラプス)
  10. Amazon評価4.5以上、価格1万5千円程度

結構条件ありますね、10項目も並んじゃいました。

基本的には後方確認ができるモニター機能重視なんですが、今のご時勢ではドラレコとして相手の車両のナンバーぐらいは記録しておいて貰わないと…と思うので、イメージセンサーや解像度の条件も入れました。

イメージセンサーと解像度

イメージセンサーは200万画素あればナンバーを識別できるようなのですが、さらに調べると、ソニー製のイメージセンサーであればほぼ問題なしのようなので条件に加えました(ソニー製でない場合は200万画素が最低ライン)

また解像度が低くてもナンバーを識別できないので、こちらも約200万画素(1940×1080=2073600)を条件にいれました

逆光対策~HDRとWDR

今使っている製品の最大の弱点は逆光に弱いことですので、HDR/WDR必須としました。

【HDR】

HDR(ハイダイナミックレンジ)は、最も明るい部分と暗い部分に露出を合わせた画像を撮影して合成することで、白飛びや黒つぶれを防ぐ機能として高い効果技術です。

WDRに比べてより白飛びや黒つぶれに強いというメリットがある一方、ハードウェアの負荷が大きく、録画データの容量が大きくなるデメリットも併せ持っています。

【WDR】

WDR(ワイドダイナミックレンジ)は、一般的にカメラのレンズや、CMOSイメージセンサーなどの性能を表し、複雑な補正をせずに白飛びや黒つぶれを起こりにくくできる技術です。

HDRに比べて録画データを小さくでき、画質もHDRより高くなるため、ナンバー認識という点では高精度です。反面、白飛びや黒つぶれを抑える効果はHDRほどではありません。

言ってみれば、HDRはソフトウエアの処理であり、WDRはレンズなどのハードウエアの能力になるので、必ずしも同列で比較できるものではないのですが、できれば両方搭載していればベターです。

価格とユーザー評価

価格はAmazonで2万円以内で、できれば16,000円までで入手できたらいいと思います。

ケンウッドやコムテックなどの国産メーカー品はどうしても3万円超4万円近い価格になってしまうのですが、その割には意外に評価は段違いに良いってわけでもないんです。

ケンウッドには「画面は圧倒的に綺麗だが操作や機能は中華製と大差ない」との評価もあったので、今回は1.5~1.6万円以内の製品に的を絞りました。あまり安すぎてもだめなので、下限は1.3万円としました。

評価については、価格.comの評価をアテにしていたのですが、あまり評価数が多くないのでやむを得ずAmazon評価を参考にしました。

Amazon評価は「自作自演」が横行しているので鵜呑みにはできませんが、内容をよく読んで、評価は高くてもぼろくその評価が混じるものは省くようにしました。自作自演の高評価に本音の批判が混じっているのだろうという読みです。

中華製品(中国製)で大丈夫なのか

価格を1.5~1.6万円に抑えようと思うと、必然的に選択肢は中国製に限られるとみて間違いありません。

中国製で大丈夫なのかしら

なんて思うかもしれませんが、もしかして、そんなこと言いながら「OPPO」や「Xiaomi」などのスマホを使ってたりしませんか?

モバイル関係のライターとしての自分の経験でいえば、「中国製だから粗悪品」などいうのは今や単なるイメージであって、現在の中国メーカーは電子機器に関して充分な実力を持っていると言えます。

ただ、玉石混淆であることは確かで、それはスマホもドラレコも同じでしょう。

厳しい目を持つ日本市場での売り上げを伸ばすための品質向上に努力する企業もあれば、偽物を口先だけで売ろうとする昔ながらのバッタもんも混在するのが現実です。

ただ、スマホならある程度名の通ったメーカー品なら大丈夫ですけど、ドラレコに関してはあまり名の通ったメーカーが少なく、その上、ミラー型となるとさらに少ないのが現実です。

口コミなども参考にしながら珠玉の「玉」を見つけられるよう選んでみました。

おすすめミラー型ドライブレコーダー5選

メーカー
機種
サイズカメラソニー
センサー
HDR
WDR
フロントリア駐車
監視
価格評価
Changer
V28Pro
11.66415WDR2.5K2.5K ¥  17,9004.5
Changer
V69Pro
11.66
415HDR
WDR
4K1080P¥  17,8004.5
EUKi M1110.88415HDR4K1080P ¥  15,9904.5
JADO
G810+
10.88415HDR
WDR
4K1080P¥  17,9004.5
VANBAR
DC100 Pro
10.88415HDR
WDR
4K2K¥  17,8004.5

さまざまなWEBサイトを読みまくり参考にさせて貰いまくりの中で選んだ5機種がこちら。

はじめは何も情報がなかったので、Amazonの評価「4」以上で、11~12インチモニターで、価格が2万円以内のモデルを30機種ぐらいExcelにまとめて、そこから、カメラ位置や駐車監視機能、ソニー製センサーの使用などによって候補を絞り込みました。

その後、WEBやYOUTUBE動画などを参考にしてどんどん絞り込んでゆき、上記の5モデルになりました。

こうした「視覚」を扱う商品は、動画での紹介が分かりやすいですね。どう映るかを文章で見てもピンときませんが、映像で「ほらこの通り」と見せられると「なるほど」と直感的に理解できました。

結果、15,000円台のモデルが1台、17,000円台のモデルが4台になりました。

特に、15,000円や17,000円にこだわったわけではないですが、結果論としてこの価格帯に「4K」の境目があるように感じます。

かなりのWEBサイトやYOUTUBE動画を参考にさせて頂いたのですが、中でも、実際の使用感を分かりやすく動画にしていて、語り口調も落ち着いていて見やすい・聞きやすいで勉強になったのが「HOUSE WITH GARAGE」というチャンネルさん。

候補に選んだドラレコを実際に試していて非常に参考になりました。有難いことです。

Changer V28Pro

12インチモニターでソニー製イメージセンサー「IMX415」採用、前後とも2.5K、逆光対策はWDRで、価格はAmazonで17,000円台です。

Changerのミラー型ドラレコは中国製品の中では相対的に評価が高く安心感があります。

HOUSE WITH GARAGE」でテストしているのは、素の「V28」で「Pro」ではないのですが、V28とProとの違いは、フロントが1080P→2.5Kになった程度なので十分参考になると思います。

フルHDと4Kの比較などもしていて、V28を買うとこういう感じなんだ…というのが視覚的にわかります。

こちらは別の方の動画で「V28 Pro」です。

Proになってリアがソニー製センサーになったかどうか確認できませんでしたが、それでも、前後とも2.5Kにグレードアップしていて、リア映像重視の自分的には注目商品です。

かなりコスパ高いと感じます。

Changer V69Pro

こちらは、V28no上級モデル「V69 Pro」です。

V28 Proとの違いは、逆光対策がHDRとWDRのダブルになり、フロントが4Kになる代わりに価格が2,000円ほど上がって、17,000円台になります。

動画で見ると、12インチで4Kはかなりいい感じの映りになっている様子、やはり4Kは凄そうですね。

でも、実は自分は現在装着しているAUTO-VOXのドラレコのフロントの映像なんて見たことがないんです。リアも録画を見たことはありません。

つまり、確かにきれいですが、自分にとってはフロント4K画質は「猫に小判」的になってしまう可能性大です。もちろん、事故やあおり運転被害などの場合には証拠としてクリアで克明な映像は大きな武器になるはずですが…。

自分の興味はやはり、デジタルルームミラーとしての後方映像です。

動画では後続車のナンバーも確認できますし、夜間もリアカメラがかなり低い位置に取り付けられているにもかかわらず、白飛びせずにナンバーがちゃんと確認できます。でも動画内でも仰っているように、少し白すぎるのかな…という印象です。

リア偏重ではなくごく普通に考えれば、フロント4Kが同価格なのであれば、V28Proよりこちらをチョイスするのが順当なところと言えそうです。

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EUKi M11

12インチの大型モニターに、フロント4K+リア1080P、Sony415を採用しています。他社製品との大きな違いは「WiFi」を搭載しているので、動画確認がWiFi接続したスマホで可能なことです。また、画面の明るさの自動調整が可能です。

フロント4Kで、WiFiやら明るさ自動調整などが付いて、ギリギリ15,000円台という価格はかなり高コスパと感じます。

動画によると、日中の映像は暗めというか、落ち着いているそうなのでその辺は個人の感覚なのできになるところです。

駐車監視についてはちょっと残念でした。キャンパー的にはあまり人の多くない場所に長時間止めておく可能性もあるので、タイムラプスでよいのかもしれませんが、ちょっと気になりました。

約2,000円の価格差を感じさせないコスパ感があります。

KAZ
KAZ

余談ですが、動画の中で「明るさ自動調整」はある程度の高級機にしかついていない…といっていましたが、実は機種が分からない中古にくっついてきた我が家のAUTO-VOXに、実は明るさ自動調整がついているんです^^「あ、高級機だったんだ」という感じです。

※値段に惹かれて『EUKi M11』を購入、実際にアルトピアーノに装着してみました。

JADO JADO G810+

中国製としてはかなり著名なメーカー「JADO」のフロント4Kミラー型ドラレコです。モニターは上記のモデルより一回り小さい11インチ(10.88)で、リアは1080Pのままです。また、G810+では「USB-C」が採用されています。

動画で見る限り、リア1080Pでもほとんど問題なさそうですね。ナンバーもしっかり確認できるし、ヘッドライトの白飛びもなく後方確認を重視しても問題なしと言った印象です。

確かにフロント4Kはきれいだし、何かあった際の動画確認には必要十分以上かなと思いますが、やはり、後方の映像のクオリティを高めてほしいなあと思います。

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VANBAR DC100 Pro

こちらの製品は、フロント4K+リア2Kで、11型(10.88)モニターに、ソニー製イメージセンサー、HDR/WDRのダブルで逆光対策など、スペックとしてはかなり良いものをもっていて、価格は17,000円台です。

自分的にはリア2Kが気になりますが、かなり探したのですが「DC100 Pro」の動画が見つかりませんでした。一部、「DC100」のものはあったのですが、視聴して映像の質が実感できるほどのクリアな映像のものはなかったのでこの製品については動画掲載なしとします。

フロントもリアも綺麗とのことですが、自分が見た動画の範囲では、リアが2Kであるメリットは見いだせなかったかな…という印象でした。

リア1080Pの「DC100」の動画では、きちんと1080Pのきれいな映像が記録されているようでした。




今回は、ミラー型ドライブレコーダーを5機種ピックアップして購入検討しました。

かなり絞り込んでいるので、この5モデルはどれを選んでも大丈夫だとは思うのですが、微視的に見てしまうと迷いがでてきます。

事故やあおり運転の被害を受けない限り、自分の使途はほぼ100%「ルームミラー」としての後方確認ですので、正直、フロント4Kにはあまり惹かれません(実際必要な場面に遭遇したら4Kを選ばなかったことを後悔するのかもしれませんが)。

もちろん、事故やあおり運転に遭遇してしまえばクリアな映像は大きな財産なのは分かっているのですが、いまは、前もある程度きれいで後ろもそこそこ…って製品がいいんじゃないかと思います。

そうなると、「Changer V28Pro」か、「VANBAR DC100 Pro」かになるのですが、「VANBAR DC100 Pro」は動画がなくて確認できていないので踏み切るにはちょっと勇気が要りそうです。

フロント4Kなら「Changer V69Pro」か、「EUKi M11」でどちらも高評価ですが、「EUKi M11」は約2,000安いぶん、高コスパと言えます。

自分的にはやっぱり「Changer V28Pro」ですかねえ。どうしても

紹介した製品には、いまクーポンが出ているのでちょっと割安に買えますしね。

また実際に購入したら記事化したいと思います。

KAZ
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なんて記事を書いて、あとは最終確認してアップだ…ってタイミングで、なんと昨晩、AUTO-VOXが壊れました。リアカメラの水滴を手で拭ったら映らなくなりました。おそらく断線。後方視界しか必要ない自分が後方視界だけを失ってしまうっていったい…^^;

それでは、今日はこの辺で。