トランギア メスティン&アルコールバーナーへの愛着とスタッキング

メスティン&アルコールバーナーグッズ・アイテム
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トランギア社製のメスティンとアルコールバーナー。

最近では、若干過熱気味とも言える人気を集めており、巨大ショッピングモールなどでは品切れが続いたり、定価よりも遥かに割高な価格で販売されたりしていますので、なかなか思うように入手しにくい状況が続いています。

使い込むと何ともいえずいい味が出て愛着が沸いてきます。

他にもっと使い勝手が良く高火力な熱源はいくらもありますが、妙に愛着を感じて愛でてしまうのです。

またメスティンのスタッキングも楽しみの1つで、自分ルールで必要なグッズがぴったり収まった時の気持ちよさは格別です。

手持ちのキャンプ用品の中でも特に愛着が沸くアイテムがある

キャンプ用品は、はじめから、気に入ったり憧れたりして特定の製品を買い求める場合と、購入時には特に意識していなかったのに、使い込んでゆくうちに愛着が沸いてくる場合があります。

我が家にあるメスティンとアルコールバーナーはまさに「それ」で、メスティンは最初は特に意識なく購入しました。

クッカーや飯盒などをいくつか使ってきた中で、大きさや値段、手入れの簡単さなどで「大して高価なものじゃないので買ってみるか」と思って購入したのですが、今では特別な愛着を持つに至りました。

トランギア社製のものを選んだのは、やはりオリジナルが欲しかったためですが、後に購入した他社製品とはどこか感じるものが違っていて、他社製品は完全に道具として使っていますが、トランギア・メスティンは、ソロキャンプの「相棒」と思っている節があります。

道具の中では、トランギア・メスティンは1軍レギュラーの主軸。他社製品は、1.5軍ぐらいで代打的な使い方になる感じですかね。いや、もう少し思入れがあるかもしれません。



逆に、アルコールバーナーは最初から「指名買い」でした。

それまでは手軽なガスバーナーを使うが多かったのですが、どこか面白味に欠ける印象ですし、何より着火している間の「ゴー」という燃焼音が嫌いです^^;(好みの問題ですが)

火力は調節できる上、そもそも高火力ですし、燃料の運搬も楽です。でもあまり好きじゃない…。

今でもイワタニのミニバーナーだけを残して、熱源関係のコンテナに忍ばせていますが、2020年のキャンプで1度しか使いませんでした。

それに引き換えアルコールバーナーは、そのレトロな感じも好きですし、色合いも好きだし、静かに燃えるのがいいんですよね。

真鍮製のあの色合いや、使い込む間の色合いの変化もいいものです。

ちなみに、真鍮とは銅と亜鉛の合金で「黄銅」とも言われます。英語では「ブラス(brass)」です。そう「ブラス(金管楽器)バンド」のブラスです。あと、5円玉にも真鍮が使われています。熱伝導効率が良いのが特徴です。

アルコールバーナーもトランギア社製を選んだのも、トラディショナルな定番中の定番が欲しかったからです。

半世紀以上の歴史を持つというバックボーンに、真鍮の使い込んだ色合いがマッチしている点も愛されポイントですかね^^

ちなみに、トランギア社製の正しい名称は「アルコールバーナー」です。他社製品は知りませんが、トランギア社の製品は「アルコールストーブ」ではありません。

トランギア日本公式サイト(イワタニプリムス)


クッカーの1バリエーションとして購入したメスティンに愛着が沸いた理由の1つに、同じトランギア社製のアルコールバーナーの存在は確実に影響したと思います。

同じメーカーの半世紀もの歴史をもつトラディショナルな存在である事と、20~30mlのアルコールが燃料切れで鎮火すると炊飯完了している「自動炊飯」が可能な点もセットで使う大きな理由です。



この、トランギア製メスティン&アルコールバーナーに、B6判のBBQコンロを合わせた3品が、現在の自分のソロキャンプ時の「三種の神器」です。

BBQコンロは、歴史も何もありません。

Amazonでその時に最も安価で売られていた製品で、何もこだわりも意図もなく、単に焚火ができて、炭も使えて、なおかつ、アルコールバーナーの風防にも使える…という機能vs価格のコストパフォーマスだけで選んだ製品です。

ちなみに購入当時、1600円ほどだったと記憶しています。

そんな安価だけがメリットのような中華製品を使い始めてかれこれ半年ぐらいになりますが、愛着が出てきています^^

お察しの通り、扱いはかなり乱暴ですし「ぞんざい」です。

でも、なんか健気に頑張っているので気に入っています。

こんな安いのに全然使えるじゃん、すげーな、えれーな…と、妙に愛してしまっています(笑)。

バーベキューコンロ 焚き火台

B6判のBBQコンロ。自分が購入したそのものではないですが、焼き網がセットされている方が後々使い勝手が良いので、焼き網ありの製品です。

お気に入りグッズをいじっているだけで楽しくて時間が過ぎちゃう

誰にでもあると思うんですよね、手持ちのグッズの中で妙にお気に入りのやつ。

ほら今、2度目の緊急事態宣言中で、解除するはずだった3月7日にも解除されずに2週間の延長が決まってしまったじゃないですか。

自分は宣言下の神奈川県在住なので、日々の買い物以外はドライブにも出掛けずに頑張っていますが、でもあんまり苦しいとか、もう限界だ…とかって感じないで済んでいます。

目下のところ、一番の精神安定剤は、メスティン・アルコールバーナー&BBQコンロでの炊飯です。

愛着のある道具で昼めし用のご飯を炊くだけで楽しいし、アルコールの量を変えたり、吸水時間や蒸らし時間を調整したり、コメの銘柄を食べ比べたり…等々、次にキャンプに行くときには、ああしよう、こうしてみようって色々やっていると楽しいんですよね。

もともと自宅事務所に籠る仕事で、コロナ以前から日中は自宅で自分一人という生活に慣れていた事もあって、ちょっと道具をいじったり、駐車場のアルトピアーノのダイネットでコーヒー淹れて飲むだけで充分気分転換になるのはラッキーだったと思います。

特にアルコールバーナーですね。

あの真鍮の色を眺めたり、購入当時の写真と見比べたり、磨いてみたり…。

時々、アルコールバーナーを手の中で転がしながら「これがなかったら今頃なにしてたかな」と考える事があります。

分かりませんが、もう少し煮詰まり具合のボルテージは高めだったんじゃないかなと思います。

メスティンのスタッキングが新たな精神安定剤になりつつある

直近と言う訳ではなくて、アルトピアーノ購入直後から「防災備蓄」を意識する中で、狭い車内に如何に多くの飲料水や食料を備蓄するか、それを食べるための道具や燃料をどうするかを考えてきました。

防災用車内備蓄、半年ごとの総チェック~賞味期限等を確認してみた

車内にストックする調理器具については、直接炎が露出しないのと、液体を暖めるのに向いていると思うので、キャンプではあまり使わなくなったアルポットをメインに考えていて、常時車内にストックしています。

でも、積み方・置き方を工夫して飲料水や食料のストック量が増えるに従って、アルポットの大きさが少々問題になりつつあって、そうなるとやはり、コンパクトなメスティンをストックする方向で考えざるを得ないですよね。

で、今はまだアルポットもストックしていますが、メスティンに調理に必要なグッズをいかにうまく詰め込むか…というスタッキングに興味が向いたというわけです。

元々コンテナなどに荷物を積めるのは得意だし嫌いじゃないかったので、今では、メスティンのスタッキングも楽しみの1つになっています。

何のためのスタッキングか~それによってスタックするものが違ってくる

メスティンのスタッキングで多いのは、100均の鉄板を入れた「焼肉スタック」ですが、自分の場合にはスタッキングしたメスティンをキャンプで使おうとは思っていません。

車で荷物を運べるオートキャンプなのですから、荷物をコンパクトにするよりは取り出しやすく展開しやすい方を優先だと考えているので、メスティンにキャンプ用のグッズをスタックする必要はないと考えています。

スタックメスティンはやはり災害や緊急時の備えの性格が強くなると思います。

メスティンは、1.5軍の「Milicamp」製を使っています。

トランギア製のメスティンとアルコールバーナーは自宅内でも常に使っていますのでスタックしてアルトピアーノ車内に置いておくわけにはゆかないのです。

ずっとスタックして車内保管なので傷みも汚れもありません。

蓋を開けるとこんな感じ。

中身がガタつかないように、ティーバッグとふりかけをクッション材代わりにいれています(もちろんご飯食べたりお茶飲んだりも可能)。

お茶とふりかけを除けると、アルコールバーナーが逆さまに入っていて、しゃもじ、組み立て式の箸、30mlの計量カップ(アルコール計量用)が見えます。

上に乗っているグッズをどけると、ナイフ(OPINEL#9)、CAMPING MOONのイグナイター(着火器)、メスティンのハンドル、五徳、極小まな板が入っています。

米とアルコールは別保管になりますが、これだけあれば、炊飯をして米だけは何とか食べられるような準備になっています。

イグナイターは燃料を使わずに火花が飛ぶので、ライターより着火しにくいですが、車内ストックを考えるとより安全と考えチョイスしています。

まな板は、蒲鉾の板を洗浄・消毒・乾燥させて代用しています。

スタックしているアルコールバーナーは中華性のノーネームで、価格はなんと400円強という破格のお値段なのですが、昨年コロナの真っ最中に3カ月かかって船便で届いたレアものです(笑)。

400円ではどうやったって船便代が出ないでしょうし、船が出ない…という事で3カ月もかかったことも凄いので、ちょっと大事にしてやろうなんて思っています。

実際に使ってもちゃんと本燃焼で穴から個別に炎がでますし、トランギアより少し火力は弱いですが、その分、燃焼時間は長いのでそれはそれで使い道はあるんですね。

五徳も激安品ですが、アルコールバーナーの方が安いという逆転現象が…^^;

一番底に入っている足つきの網は、蒸し物等の際に活用できますが、メスティンのスタック専用のまな板に変更しようと検討したものの、どうしても厚すぎて蓋が浮くのでそのままになっています。

他に、

  • 折りたたみスプーン、フォークなど
  • 手指の消毒グッズ
  • 風防

などもスタックしたいのですが、まだスペースはあるものの、厚みの問題でなかなか難しいところです。

今後、スタックの中身は変更になるかもしれませんし、もっと上手なスタックを思いつくかもしれませんが、現状、スタック初心者としてはこんなところです。



今回は、妙に愛着を感じているトランギアのメスティンとアルコールバーナー、そして、最近ハマり気味のスタッキングについて書いてみました。

久々に短めの記事になりました。

それでは今日はこの辺で。

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