激安品でもお役立ち!今年買ったキャンプ用品のコスパランキング

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今年(2020年)3月にアルトピアーノを購入し、およそ30年ぶりにキャンプを再開したので、今年は数多くのキャンプ用品を購入しました。

30年前に使っていた用品で、そのまま使えたものもあれば、全く役に立たないものもあったり、人に譲ってしまったり、あるいはキャンプスタイルの違い(テント泊→車中泊キャンプ)等で、様々な用品、グッズ、アイテムを購入しました。

今回は、その中でもいわゆる「激安品」「ノーブランド」「ノーネーム」と呼ばれる購入価格の安いグッズについてランキング形式で紹介したいと思います。

安くてもお役立ちなコスパランキングです。

30年ぶりのキャンプ再開でどんな用品を購入したのか

30年前にやっていたキャンプは、車でキャンプ用品を運んでいたので「オートキャンプ」には違いなかったのですが、最も大きく異なるのは「宿泊」です。

以前はテント泊でのキャンプでしたが、正直、テントの設営や撤収が嫌いでした^^;

特に雨に降られた際の撤収は、テントをそのまま捨てて帰りたいほどキライで、正直、次第にキャンプをしなくなった最大の要因はテントだったかもしれません。

当時は、娘もまだ小さく家内と3人でのファミリーキャンプでしたし、いまほど、用品も充実しておらず、大型のテントの設営・撤収はそう簡単なものではありませんでした(嫌いなので余計にそう感じていたのかも)。

さらには、女子供を連れてのテント泊は「何かあったら」と常に緊張していましたし、深夜に降り出した雨がテント内に侵入する事もあり、あまり良いイメージがありません。

それが、アルトピアーノの購入によって「車中泊キャンプ」が可能になった事で、キャンプの中で最も厄介でキライだったテント泊をいう「ネガティブ要素」がごっそり消滅したので、キャンプの楽しい部分だけを抜き取ったような感覚で再開したのです。

テント泊が嫌いなキャンパーも珍しいというか、外道的なのかもしれませんが、歳も取ったことだし、今は、安楽に楽しくキャンプをしたいと思っている次第です。



そんな背景ありきで再開したキャンプですが、手持ちの道具があるのであまり買い足さなくてもキャンプできるだろう…という当初の思惑とは違って、かなり多くの用品・グッズを買わなければなりませんでした。

ただ、キャンプを再開すると言っても、この先何年も続けてゆくのか分かりません(いったん止めた人ですからね^^;;)ので、最初から高価なメーカー品を購入するのはためらわれたので、長く続くようなら、そして、その用品が本当に必要なものなら、メーカー品を買い直そう…と考えました。

ですので、今年購入した用品には、いわゆる「ノーブランド」「激安品」と呼ばれる製品が数多く含まれていますが、実際に、メーカー品に買い直したものは少なく、激安品で十分に不足なく使えるものもたくさんあり、未だにそのまま使い続けている用品が少なくありません。

今回は、そんな「とりあえず」で買った用品の中から、値段の割にお役立ちな製品、激安品なのに買い換える気にならない良品などをランキング形式で紹介したいと思います(長い前振りでスミマセン)。

Unigear タープ

コスパランキング第1位は、Unigearタープです。

アルトピアーノ購入直後のかなり早い時期に購入したアイテムで、意図としては、アルトピアーノのサイドドアを開放した状態のアルトピアーノの側面に、強い日差しや風雨を凌げる空間を作るため…です。

購入したのは「Unigear」製のタープで、防水・高耐水加工・紫外線カット・遮熱を謳っていますが、購入当時の価格で3,699円でした。ロープと安物のペグが付属していました。

Unigear製のタープはユーザー評価もかなり良好だったので、ダメ元で購入したのですが、半年以上経過した現在でもそのまま使用しています(ペグは別の製品を買い足しました)。

以前はピーカン男と呼ばれるほどの「晴れ男」でしたが、なぜかキャンプ再開以降はすっかり「雨男」化しており、Unigear製タープを張るたびに降雨に見舞われる事が多いのですが、多少激しめの雨でもしっかり防水してくれますし、雨漏りもありません。

使用に全く問題なく、何回か使用した結果として今では信頼して使用しています。

組合わせているポールは、DOD製の「コンパクトタープポール」で、こちらは激安品ではなく、19mmのしっかりしたポールでこちらも未だに使用しています(10月に1セット追加購入し、現在は4本のポールを使い分けています)。

Unigearタープ+DODタープポールの組み合わせは自分のキャンプの空間作りの基本になっていますが、今年購入したアイテムの中で、一番高コスパな商品と言えると思います。

Unigearタープは現在、4,299円に値上がりとなっているようです。

REDCAMP カーサイドタープ タープ 吸盤

カーサイドタープを設営するのに欠かせないのが車体屋根にタープを固定する「吸盤」です。

こちらもノーブランド品で、購入当時1,680円でした。

カラビナは筆者の後付けです。

一時話題になった、ルーフの「雨どい」(名称がわからない)にブラケット(クランプ)を取り付ける方法は、車体とタープの間に隙間が空くので、タープがクルマの屋根に重なるように吸盤を奥に設置して、タープを設営しています。

緑○の部分を見ると、車体とタープが重なっているのがわかると思います。

このように設営すると、車体とタープの間に隙間ができず、日差しや雨が隙間から入るのを防止できます。

タウンエースは雨どいがあるので、屋根に降った雨は雨どいを伝って落ちるため、タープ内に落ちてくることはありません。

取付けのコツは、張力の方向にフックが向くように取り付ける事です。横向きの力には弱いのですぐ剥がれてしまいますが、フックが中心からまっすぐ引っ張られている状態であれば、かなり強力な吸着力です。

何度か利用していますが、取付け時に屋根の汚れをきちんと拭えば外れる事はありません。雨風に見舞われた事もありましたが、問題なかったので、価値ある1,680円かなあと思って愛用しています。

現在は、1,380円に値下がりしています。

最安クラスのBBQコンロがお役立ち~Viaggio+ワンタッチ→YOLER折りたたみ

コスパランキング第2位は、最安クラスBBQコンロです。

BBQコンロ(兼焚火台)は、当初は夫婦キャンプ前提で3~4人用を購入しましたが、チョイスの理由はひっくり返すとワンタッチで展開・収納できる折りたたみ式だったからです。

当時、ワンタッチの折りたたみBBQコンロとして「KVASS バーベキューコンロ」が人気を博して品薄になるほどでしたが、KVASS を探しているうちに見つけたのが「Viaggio+」でした。

KVASSは1~2人用のコンパクトですが、Viaggio+は3~4人用で夫婦キャンプの際には必ず持ってゆきました。

しかし、寒くなって嫁が「寒いのは嫌だ」と言い出したため、1人用にと、これまた最安クラスのBBQコンロを購入しました。

Viaggio+ 折りたたみ バーベキューコンロ 組立1秒! 収納ケース・網付

「YOLER 折りたたみコンロ バーベキュー 焚火台」で、購入当時1,600円でした(YOLLERはユーラーと読むようです)。

折りたたみと言ってもワンタッチではなく手動で板をはめ込んでセッティングするだけなのですが、焚火はできるし、炭も起こせる、メスティンをアルコールバーナーを置くにもちょうど良いサイズ…と、使い勝手の良いことこの上ありません。

もう少し値段の高くても構造はほとんど同じ製品は数多くありますが、自分的には、2,000円に満たない激安コンロだけに、遠慮なく使い倒せるところが気に入っています。

頭上を覆うようにタープを設営する人なので、焚火はあまり盛大には燃やさないんですが、夕食時は炭火、朝食時はアルコールバーナーと熱源の使い分けが容易なのも使い勝手がよい理由です。

現在は、1,899円に若干値上がりしています。

パール金属 スキレット 20cm

コスパランキング第3位は、スキレットです。

パール金属製のスキレットで直径20cmは、3種類あるシリーズ中の最大サイズです。蓋とセットになった製品もありましたが、蓋の評価がイマイチだったので、スキレットのみを購入しました。

購入当時、955円(しかも送料無料)という驚くような価格で購入しましたが、現在も価格はそのままのようです。

スキレットは購入直後に油で焼いてシーズニングを完了しており、滅多な事では焦げ付きません。

スキレットのシーズニングの方法はこちらをご覧ください

基本的にシャウエッセンと目玉焼き、野菜などを焼く朝食の定番になっていますが、前回のネーチャーランドオムのキャンプでは夕食に「スキレットすき焼き」を作りました。

ただ自分としては、肉を焼くのは鉄板よりも「炭火網焼き」が旨いと思っているので、ステーキ肉などが夕食のメインの場合には登場しません。

肉厚なので調理中も温度が下がりにくく美味しく仕上がりますし、保温性にも優れているので長時間、暖かい食事を楽しむ事ができます。

電子レンジ~山善 18L フラットテーブル ヘルツフリー

コスパランキ第4位は、電子レンジです。

電子レンジがキャンプ用品?と思うかもしれませんが、電子レンジを車載していることで、自分のキャンプや車中泊のスタイルを方向づけていると思うのです。

アルトピアーノを購入した当初から電子レンジを常時車載しようと考えており、その目的は、車内での火気を使用しないためでした。

そのため、EFDELTA購入前だったので、車載のサブバッテリーで動かす事が前提だったため、サブバの負担をできるだけ小さくしようと定格1000W以下を条件にして探しました。

また弁当などが回転すると1周り大きな庫内が必要になるので、「ターンテーブルレス」のタイプを探しました。

その2つの条件に合致したのが、「山善 18L フラットテーブル ヘルツフリー」だったという訳です。

これは、たまたまなのですが、この電子レンジの高さがちょうどアルトピアーノのベッド下の高さとほぼ同じで、電子レンジを写真の位置に置いたままベッド展開ができるのも〇です。

コンパクトなサイズですが、ターンテーブルがなく温める食品が回転しないため、庫内に入りさえすれば暖められるのがメリットです。

消費電力も1,050W(60Hz)なので、サブバッテリーやポータブル電源で余裕をもって使用する事ができます。

購入当時9,281円でしたが、現在は8,818円となっています。

LE~パワーバンク 1000ルーメン LEDランタン USB充電式

コスパランキング第5位は、LE(Living EVER)の1000ルーメン高輝度LEDランタンです。

LEの1000ルーメンLEDランタンは種類があるのですが、こちらはUSB充電式の方です。

1000ルーメンはかなりの明るさで、周囲1~2mの範囲を明るく照らしてくれますが、それ以上にはあまり光が届かない感じです。

ただキャンプの際には、全体がボーっと明るくなるより、スポットでパッと明るく照らしてくれた方が良いので、明るいエリアがあまり大きくない事は自分にとってはマイナスではありません。

明るさは調整できて、スィッチを押すたびに、700ルーメン昼白色→300ルーメン電灯色→1000ルーメン混合色→1000ルーメンフラッシュが切り替わります。

夕方から700ルーメンで点灯しはじめ、すっかり暗くなったら1000ルーメンにし、就寝時には300ルーメンの電灯色…という使い方で、朝まで点灯し続けてくれるので、重宝しています。

購入当時2,999円でLEDランタンとしては安めの価格設定でしたが、現在も同金額で販売されています。

300ルーメンの電灯色は、「ゆらぎ」はないですが温かみのある色合いでいい感じで照らしてくれます。

写真の左端の灯りが、LEパワーバンクLEDランタンの電球色300ルーメンです。

その隣は、同じくLE製の1000ルーメンLEDランタンですが、充電式ではなく電池式の製品です。

同じ、300W電球色で点灯していますが、充電式の方が若干明るく見えます。


サブバッテリーとポータブル電源を積んでいるアルトピアーノでのキャンプ、車中泊では、充電式LEDランタンが使い勝手が良いです。

と言うのも、電池式の1000ルーメンの方は、災害時に乾電池も使えた方が対応力が広いだろうと購入したのですが、単三型充電池を単一にするアダプター×3個(充電池9本)で点灯している現状、サブバやポータブル電源の他に、充電池の充電器が必要で、意外と使い勝手が悪いと感じるためです。

想定外に使い勝手が悪かった用品もあった

沢山の用品・グッズを購入しましたが、概して満足のゆく製品が多かったのですが、中には思っていたような使用感が得られなかったり、想定外のマイナス要素があるなどの製品もありました。

電池式LEDランタン

これはコスパランキング第5位でも書いたのですが、2台目のLEDランタンを買おうと思った際に考えたのは、同じ充電式より電池式にしておけば、何かの時に2wayの電源を供給でき、そして普段は充電池を入れておけば…という事でした。

しかし、乾電池が使えるメリットはいいとして、普段、充電池を使うという考えはちょっと短慮だったと思います。

USB充電式ならサブバやポータブル電源から直接充電できるが、充電池がキャンプ場で切れてしまったら、充電池の充電器が必要だってことを忘れてました^^;

デメリットとまでは言わないまでも、想定外でした。

メッシュのコーヒードリッパー&ポット

アルトピアーノでのキャンプを始めた当初に購入したコーヒードリッパー&ポットで、フィルターの部分がメッシュになっていて、紙フィルターが不要なタイプのドリッパーです。

紙フィルターが不要と言う事で出先でのゴミを減らせると思ったんですが、紙フィルターがあると使用済みのコーヒー(豆)をフィルター事捨てられるんですが、ないので豆を捨てるのが大変だし、メッシュフィルターを洗うのがさらに大変…というわけで、1~2回使用して使わなくなってしまいました。

その後、EFDELTAを購入し、キャンプや車中泊時のコーヒーはドルチェグストになったので、二度と出番はないかもしれません。

カーサイドタープ

普段使用しているUnigearのタープを設営するのが面倒…と感じる事があって、もう少し手軽にタープを立てる事ができないかと思い購入しました。

しかし、使い慣れていないせいもあるかと思いますが、手慣れている普段のタープの方がチャッチャと立てられるという悲しいオチに加え、製品としてもあまり芳しくありません。

これはタープを内側から見上げた様子ですが、何か所も傷があり生地が薄くなっています。

中には向こう側が透けて見える場所もあって、これでは降雨時には確実に雨漏りします。

この傷は、どうも収納時に骨組みを中に入れて包み込む際につくようです。

購入後、自宅駐車場で試験的に設営してみて以降、一度も使用していません(というかキャンプ時に携行もしていません)。

これは正直、全く無駄な買い物をしてしまったと思います。

想定通りor想定以上の実力を発揮~なくてはならないキャンプアイテム

逆に、想定通りか、それ以上の実力を発揮してくれて、自分のキャンプの主力アイテムとなってくれた道具たちもたくさんありました。

  • トランギア メスティン&アルコールバーナー
  • Opinel #9
  • ELLISSE 鍛造ペグ 18cm
  • DOD コンパクトタープポール
  • Ecoflow EFDELTA

実は、12月は山間部のキャンプは寒いので、8~9日に車中泊での1泊ドライブを計画していたのですが、コロナの第3波による自粛で、1週間ずらして12/15以降に…と考えていました。

しかし、12/15を過ぎても事態は好転していないため、さらに自重すべきと考え、年内のキャンプ&車中泊での外出は取りやめることにしました。

早く気兼ねなく出かけられるようになると良いのですが…。

今回は、アルトピアーノ納車以降に購入したキャンプ用品、アイテムの中から、安いのにお役立ちだった高コスパ商品をご紹介しました。

それでは今回はこの辺で。

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