恒例の薔薇園巡りは断念~庭バラの香りに癒される春バラシーズン

河津町バガテル公園お出かけ・イベント
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コロナの影響で、我が家の毎年5月の恒例行事である各地の「バラ園巡り」も自粛です。

ここ10年ほど、毎年の恒例となっている春秋、年間2回のバラのシーズンのバラ園巡りですが、今年は諦めざるを得ませんね。

2019年~2020年の冬は暖冬だったので、きっとバラの開花も早いだろうと期待していたのですが、1年で最も美しく香しい時期にバラを堪能できないとは何たる不運というべきか…^^;

毎シーズン5か所は巡るバラ園

春と秋のバラシーズンは、定番のバラ園が3か所、それ以上に時間が取れた時には、定番に加えて2~3か所を巡ります。

  • バガテル公園(東伊豆河津町)
  • 横浜イングリッシュガーデン(横浜市平沼町)
  • 港の見える丘公園・フランス山周辺(横浜市山下町)

以上が我が家のバラ園巡りの定番ローズガーデンです。

  • 神代植物公園(東京都深大寺)
  • 生田バラ園(川崎市生田)
  • アカオ ハーブ&ローズガーデン(伊豆熱海市)
  • 花菜ガーデンのバラ園(神奈川県平塚市)
  • 京成バラ園(千葉県八千代市)

定番に加えて、これらのバラ園にも時々訪れてバラを楽しんでいます。



(1)バガテル公園(伊豆河津町)

私も家内も最も愛しているバラ園で、東伊豆河津町にあります。

動画は、2019年5月に訪問した際のバラのアーチ満開時のものです。
長年通っていますが、ここまでのボリュームのアーチは初めてでした。

河津町までは距離があるので日帰りだと少々厳しいので年に数回しか行けませんが、大抵の場合、近くの横川温泉に定宿があって、到着日の午後、翌日の午前中の2回、バラを楽しんでいます。

園内は、フランスの本家バガテル公園を模したフランス庭園となっていて、1,100品種6,000株もの色とりどりのバラが咲き乱れています。

我が家のイチオシのバラ園です。



(2)横浜イングリッシュガーデン(横浜市西平沼町)

バラは横浜市の「市花」ですので、横浜市内には至るところにバラが植わっていますが、中でも、横浜駅近くの「横浜イングリッシュガーデン」は電車とバスで行ける都市型のバラ園として人気です。

園内はバラだけでなく、様々な季節の花木が植えられており、1,800品種2,000株のバラはよく手入れが行き届いていて、毎シーズンの散策が楽しみです。

また、この施設は季節ごとのイベントや風物詩に合わせた展示に積極的で、単にバラを見せるだけでなく、様々な飾りつけて「映える」写真が撮れるスポットとしても人気です。

日帰りでも半日コースなので、1シーズン中に何度も訪問できる身近なバラ園です。



(3)港の見える丘公園ローズガーデンフランス山周辺(横浜市山手町)

観光スポットとしても有名な「港の見える丘公園」に隣接するイングリッシュローズガーデンで、330品種2,200株と、規模はあまり大きくありませんが、横浜市街や横浜港を見下ろす抜群のローケーションと、外人墓地や洋館が立ち並ぶ風情は多にはない山手ならではの雰囲気を醸し出しています。

飲食の名店や、坂を下れば元町商店街が拡がり、さらに横浜中華街までも徒歩圏内という、買い物や食事にも抜群の立地です。

園内は、起伏のある地形を生かした作りで規模は小さいながらも楽しめる薔薇園です。香りのバラを集めた「香りの庭」は他よりも一段低く掘り下げてあり、バラの香りが滞留する作りになっています。



港の見える丘公園へ公共交通で向かう場合の最寄り駅は東急東横線元町中華街駅ですが、駅からフランス山へ一気に上がれるエレベーターやエスカレーターが設置されています。

洋館の壁面にアプリコットカラーのつる薔薇がたくさんの花をつけている等、フランス山から、横浜地方気象台を経由して港の見える丘公園へのみちすがらでもバラを楽しむ事ができます。

余談ですが、偶然鳥が飛んでました(笑)。



2020年は外出自粛で自宅のバラに癒され中

残念ながら2020年はコロナ禍の影響で外出を控えなければならず、恒例の春バラ巡りはお預けとなってしまいました。

これでもか…と言わんばかりのボリューム満点の満開状態は楽しめませんが、今年で育成3年目を迎えた我が家のバラたちが次々に開花して楽しませてくれています。

上の画像は、モダンローズの第1号と言われる名花「ラ・フランス」です。
めくれたような花弁が特徴的で、甘く柔らかな香りがします。



ホワイトクリスマス。
純白の花弁と、シックな香りが薔薇全体に気品をもたらしている感じがして、私が最も好きな品種です。花の直径が12~13cmにもなる大輪の花は見事です。



ティニーグレイス(ささやかな祈り)と名付けられた可憐なピンクのバラです。
花の開花期間が非常に長く、他の品種の倍以上の期間、キレイに咲き続けてくれます。フレグランスのような爽やかな香りも長続きします。



ドフトボルケといいます。
10cmを超える大輪で、あまい香りが強く朱色っぽい赤色が非常に艶やかなバラです。無農薬で育てれば花弁を食用にできるそうですが、我が家では病気・虫対策に少量の薬品を使っているので食べる事はできません。




我が家はマンション住まいで、3.5平米ほどの小さな「専用庭」でのガーデニングですが、この子たちが咲いてくれて良かったと思います。

バラはもちろん、他の花や、野菜の育成・世話をして、育成状況を確認したり開花した花を眺めていると心が癒されます。もうすぐ紫陽花と梔子が咲くでしょう。胡瓜・オクラ・ゴーヤの芽がでました。

まだまだ自由に外出できるのは先のようですが、2番花の開花~秋バラに備えて手入れをしようと思います。そうすることで、ステイホームも気持ちが楽になりそうです。