【2021桃狩り】前乗り車中泊で渋滞回避&超大玉ゲット

理想園桃狩りお出かけ・イベント
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毎年恒例の桃狩り、7月8日にいつもの勝沼・理想園にいってきました。

例年、早朝に出発するも中央道に乗るまでの渋滞で時間を取られ勝沼着は昼頃になっていましたが、今回からアルトピアーノを生かして、前日深夜に談合坂SAまで前乗りし、車中泊で仮眠をとってから理想園へ向かうことにしました。

そうすれば、深夜の移動は時間が短くて済みますし、朝の渋滞を回避できるのはもちろん、早い時間帯に到着することで大玉をゲットできる確率もアップする…という一挙両得の作戦です。

前日深夜に談合坂SAに前乗り~車中泊仮眠で時間も身体も楽々…

例えば、東名高速~圏央道~中央道のルートは、海老名JCの渋滞がひどく圏央道に乗るまでが大変です。

また、下道で府中方面に向かい中央道に直接乗るルートも、朝の渋滞で遅々として進みません。

もう何年も毎年渋滞にハマりながら行っていたのですが、今年はせっかくのアルトピアーノを生かそう…という訳で、勝沼直前の談合坂SAまで行って、そこで車中泊で仮眠を採れば時間的にも、体力的にも楽なんじゃない?ということにしました。

家内の帰宅(会社員なので自宅に戻るは20時ぐらい)を待って、自宅で普通に夕食を摂ってから出発、朝には1時間半ぐらいかかる道のりを30分そこそこで走り、府中スマートICから中央道に流入、あまり「轟音」が響かない75~80kmぐらいの速度で談合坂SAをめざしました。

クルマが少なく運転も楽ですし、談合坂には驚くほど早くついてしまいました(といっても出発がかなりゆっくりだったので就寝するには早くはない時間)。

途中どこかに立ち寄る予定もなかったので、家内を待つ間に、シートはベッドに展開済みでベッドを運んだ感じで普通車用駐車場の一番端にアルトピアーノを止めました。

深夜1時過ぎにはもう駐車している車も少なく、人影も多くありません。

談合坂SAのフードコートは24時間営業なので、お腹が減っても大丈夫…と心づもりをしていましたが、夕食をしっかり自宅で摂ったのでお腹も満ちたまますぐに「仮眠タイム」に突入でした。

もっと寒いかと思ったのですが、意外に暑くて窓やハッチを明けておかないと熱気が籠ってしまいますが、幸い「蚊」がいなかったので、開け放しで寝ても食われずに済みました。

やはり明け方に寒くて目が覚めましたが、「寒い」と思って用意していたのでマイクロフリースの毛布をかけるだけで十分暖かく快適に仮眠できました。


やっぱり車中泊ができるっていいですよね。

数時間仮眠を取ることで、朝に眠い目をこすりながら運転する必要がないので安全ですし、混雑もないので余裕をもって運転できます。朝もゆっくりなので、のんびりペース。

何より、朝から小鳥がいい声で鳴くんですよね~^^

なんていう鳥なのかわからないんですが、まるで歌うように囀るんです。車が混雑し始めるまでずっと軽やかに歌い続けていました。

あの歌声はぜひまた聞きたいものです。

早朝からOPENのパン屋さん+スタバで朝食ゲット~テイクアウト食堂

談合坂SAのフードコートは24時間営業だし、ベーカリーも朝8時から営業なので、本当に食べるものには困らないSAです。

スターバックスもしっかりOPENしていたので、車内朝食はパン&カフェで軽く済ませました。

桃狩りは14年連続で「理想園」~4Lサイズの大玉桃を探せ!

桃狩りはもう14年連続で勝沼・理想園に通っています。

理想園の桃はどの品種も大きく甘く、「狩り甲斐」のある桃です。

毎年、自分たちが出向く時期と、天候や気温などで狩ることができる品種が違うのもまた楽しみの1つですが、今年は、14年間ではじめて「一番・早生白鳳」という品種を狩ることができました。

理想園の桃と言えばやはり「白鳳」が横綱という印象ですし、国内で最も多く生産されている品種でもあり、過去に数回うまいタイミングで狩ることができましたが、今回は耳慣れない「一番・早生白鳳」とのことで、期待と不安が入り混じった感じで畑へ…。

おぉ、たわわに実ってみますね。

しかも他にお客さんは「0」で、畑中が貸し切り状態で、誰にも気兼ねなく一番大きな桃の収穫を家内と競うことができました。これはまさにアルトピアーノ車中泊効果です^^

毎年、自宅までの道中では「どちらが大きいか」を自慢しあい、自宅に戻ったら「どちらが重いか」を競って、楽しんでいます^^

大抵の場合、あまり大きな桃は大味で食味も芳しくないものですが、理想園の桃は大きい桃でも甘さも水分量も抜群なので、大きさを競って収穫しても食べてからガッカリということはありません。

配布されたかごに、桃がお尻を下にして2個入りません。立てないと2個入らないぐらいデカいんです。

せっかく苦労して見つけた大玉の桃は、フルーツネットや新聞紙の座布団を敷いて大切に持ち帰ります。

座布団やフルーツネットは持参です(園では籠のみ配布されます~我が家では毎年同じ籠を配布されるので籠も持参しています)。

桃狩りに行き始めて数年は、せっかく「これがいい」と狩った桃が持ち帰ると、傷ついていたり、当たって黒ずんでいたりしましたが、桃は傷みやすいんだと実感して以来、ネットと座布団を持参するようになりました。

理想園のもう1つの楽しみ~冷え冷え完熟桃 の食べ放題

「桃狩り」といつもセットにしているのが「桃食べ放題」です。

この食べ放題がまた理想園の魅力の1つで、「桃狩り」の方はちょうどいいタイミングの畑で狩らせて貰うので基本的に品種は1種類のみです。

しかし「食べ放題」 の方は、プロが選んだ桃を冷え冷えに冷やして好きなだけ食べることができるのですが、様々な品種が混じっていて品種ごとの味や食感の違いも楽しむことができるんです。

1回にバケツに5~6個入って出してくれるのですが、食べきったらいくらでも追加OKで、1回出した桃は回収されないので、余ったらそれも持ち帰ることが可能です。

プロが完熟を見極めた桃は抜群に甘くてジューシーで1人4~5個は軽くいけちゃいます。

今年はキャンプできず…、オギノパンに立ち寄ってパンを購入

昨年は桃狩りのあと、「神之川キャンプ場」で1泊したのですが、今回は、あいにくの雨。

よくぞ、桃狩りの間だけ日差しが出てくれたと奇跡的な天気に感謝ですが、さすがに山間部のキャンプ場にそんなことは起きるはずもなく、一応、413~412号線経由で帰ったのですがキャンプ場に立ち寄ることはできませんでした。

一応、最低限のキャンプの用意はしてありましたし、「肉」も買ってあったし、嫁に自分が普段どういうところでソロキャンしているのかを見せたかったのもあるんですが…。残念でした。

それでも、道志方面へ行った帰りにはお約束の「オギノパン本社直売店」に立ち寄って、お気に入りパンを購入して帰途につきました。

オギノパン本社直売店 公式サイト

持ち帰った後も6日間も完熟桃を楽しめるしあわせ

新聞紙の座布団やフルーツネット持参で大切に持ち帰った桃は、熟したものから毎日1玉ずつ夫婦で食べますが、各自3個まで持ち帰れるので、都合6日間完熟桃の「口福」に浸れるわけです。

どうでしょう、この大きさと重量感の伝わる写真。ソフトボールぐらいあります。

今回の大玉競争は、最大にして最重量「436g」、第2位「415g」いずれも私の収穫だったので、私の圧勝でした^^

以下、3位「387g」(家内)、4位「382g」(自分)、5位「371g」(家内)、6位「368g」(家内)でした。

昨年は家内の圧勝だったので、雪辱を果たした格好です。

山梨県の規格では4Lは360g以上とのことなので、残念ながら4L超大玉はゲットできず…でした。また来年のチャレンジです。




今回は、毎年恒例の桃狩りについてでした。

自分の友人で「桃狩りなんて桃2~3個採るだけでしょ」「別に面白くないでしょう」なんて言ってたんですが、数年前に都合が合ったので(我が家は平日に行くので)同行したところ、大玉探しが楽しかったうえに、クワガタを見つけて子供のように喜んでいました。

桃狩りなんて、と思われるかもしれませんが、人間だれしも狩猟本能がありますので、想定外の大物をゲットすると心が沸き立つような歓びを感じるんじゃないでしょうか。

驚くような大物を狙いたいなら、ぜひ「理想園」をお勧めします。

そしてもし行かれるなら、フルーツネットは持参したほうがよいと思います。

ちなみに料金は「桃狩り:1,800円」「桃狩り食べ放題付き:2,300円」です。

食べ放題は500円計算ですが、その何倍もおいしい桃が食べられますのでぜひ付けた方がいいと思います。もちろん、「食べ放題」だけでもOKです。

ちなみに私は理想園関係者ではありません。14年来の熱烈なファンです^^

それでは今日はこの辺で。

勝沼・理想園の公式サイト