神奈川キャンピングカーフェア2020秋 コンパクトキャンパー編

お出かけ・イベント
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「神奈川キャンピングカーフェア2020秋」に行ってきました。

普段なかなか見られないキャンピングカーの実車を、複数台、見比べることができると言う事で、タウンエース、NV200クラスのコンパクト・キャンパーを中心に見学してきました。

都合があって短時間でしたが、楽しいひと時を過ごす事ができ、「キャンピングカー欲しい病」を再発して帰ってきました^^

日曜日だしイベントだしって事で電車で行ったら駐車場「空きあり」

土日開催ですし、車関係のイベントだし、競馬場だし、案内にも「電車で来て」と書いてあったし…って事で、素直に電車で行ったのですが、着いたら、駐車場は全然余裕があって、そこら中に空きがいっぱい…。

失敗した…。

朝は雲が多くて涼しかったのに、会場へ到着する頃には日差しがでて、気温もぐぐっと上がって22~23℃に。

自宅から3回も乗換えないといけないわ、駅から会場までそこそこの距離あるわ、当然キャンパーを見て回るのも徒歩…って事で、「車で来てたら車内で休憩できたのに…」と後悔しきりでした。

人気はハイエースと軽キャン、コンパクトは人少ない

キャンピングカーだけでなく、関連用品等も含めて50社以上の企業が出展していましたが、やはり人気なのは「ハイエース」のバンコンタイプと、軽キャンでした。

どのブースも、ハイエースと軽キャンに多くの人だかりができていました。

出品数もハイエースが多くて、人が集まっている割には軽キャンの出展数はそこまで多くなかったような印象でした。

ハイエースはとにかく数が多くて、そこらじゅう、ハイエース・キャンパーだらけでした。

我が家は、自分と嫁の二人で出かけたのですが、ちょっと所要があって時間的にあまり余裕がなく、じっくり全てを見る事ができない事が予め分かっていたので、我が家のアルトピアーノと同じコンパクトクラスのキャンパーを中心に見て回りました。

車種で言うと「タウンエース(ライトエース含む)」と「NV200」ベースのコンパクト・キャンパー、ライト・キャンパーと呼ばれるクラスです。

ステージ21

入場して最初に向かったのは「ステージ21」のブース。

今一番のお気に入り、リゾートデュオシリーズのルクシオです。

アルトピアーノよりも先に見ていたらきっと購入していただろう…と思いますし、今も、もし買い換える事があれば真っ先に候補に挙がる…と思います。


シェル架装していない車内はタウンエースの車内をそのまま生かしたサイズなので決して広々という訳ではありませんが、アルトピアーノのように両サイドに電源パネルや冷蔵庫がないので、就寝スペースは広く確保できているのが〇です。

また、車内が明るくルーミーな事も、シェル架装でないバンコンのメリットの1つだと思います。

写真の実車は黒シートですが、確か、白シートもあったはずで、白シートの方がより明るくクリーンなイメージだった記憶があります。


リアハッチ前の全面を装備と収納に充てているのも斬新なデザインかな…と思います。

それとコスパが「異常」と言ってよいほど良好過ぎ。


  • 105A+1500Wインバーターのサブなッテリーシステム+走行充電+外部電源
  • バックカメラ、ドライブレコーダー、ナビ
  • 電子レンジ、モニター&TVチューナー、冷凍冷蔵庫

これらが全て標準装備で、価格はなんと3,135,000円(諸費用・税別)という破格のプライスなんですよね。

そして何より我が家向きだと思うのが、車高がノーマルって事なんです。

我が家はマンションで駐車場へのゲート高が230cmなので、シェル架装はもちろんハイルーフでさえ出入りは難しいので、どうしてもノーマル車高に拘らざるを得ないんです。

難点は「乗車定員2名」ということです。

利用時は多くても夫婦ですので就寝2名は問題ないのですが、普段の足としても使用する事を考えると、乗車定員2名はちょっと使い勝手が悪そうです。



こちらは同じくリゾートデュオシリーズですが、シェル架装の「Banbino PLUS(バンビーノプラス)」です。


横幅を拡大したシェルを架装しているので、ルクシオよりさらに広い室内を持っていますので、室内は余裕ある作りです。

が、シェル架装はどうしても窓の大きさも小さく、数も少なくなるので、ルクシオのような解放感には欠けるのは残念な処です。


電源やシンク、電子レンジなどは前方に集中して設置されていますが、バンビーノで最も気に入っているのが、居住空間のドア前のスペースです。

これって、実際にキャンパーを使ってみないと分からないのですが、靴を脱いだり履いたりするスペースがないのは結構使い勝手が悪いんです。

アルトピアーノは、スライドドアギリギリまでREVOシートが迫っているので、乗り込む際に靴を脱ぐスペースがなく、降りる際にも靴を履く場所がありません。


うしろから見るとこんな感じ。カラフルな冷凍車みたいです^^;

完全に商用車なので致し方ないですが、ベース車のタウンエースがもう少し「車格」が上がると良いかもしれません。段差乗り越えや荒れた路面での乗り味・乗り心地にもう少ししなやかさが欲しいと思うんですよね。



ブースには、YOUTUBEでよく知った顔が…^^

社長と少しお話させて貰いました。

ルクシオを見に行く前にアルトピアーノを見てしまって買ってしまったこと、断熱材が入っていない事や、床が商用バン仕様のままで改善したいと思っている事等々。

断熱材なんかもやってくれるようで、一度来店してくださいとのお言葉を頂きました^^

BBQで近所の河原までゆくので、ちょっと立ち寄ってみようと思います。

あ、そうそう、YOUTUBEでお馴染みの「ミカ」さんもいました(マスクで顔のほとんどが隠れていたので声でしか判断できないけどたぶんそうだと思う)。

ちなみに、ステージ21では、「ミカ」さんらしき人がお勧めしていた、新しくリリースされた軽キャンが人気を集めていました。

TACOS




「TACOS(タコス)」と言えば「HANA」です。

先日、伊豆下田で車中泊した際にもハイルーフ仕様のHANAが止まっていました。

下膨れのタウンエースの顔にハイルーフが乗っかると何だかとてもかわいく見えますね。デザインの重心が低すぎる感じのタウンエースの顔を少し頭でっかちにする事で全体のデザインバランスが好転するのかもしれません。

でも、HANAにポップアップルーフ仕様があるとは知りませんでした。

室内も白基調で綺麗な作りですね。車高の問題さえなければHANAも当然検討対象になるのですけれど…。



やっぱり、我が家的にはタウンエースクラスがピッタリな気がしますね。

ハイエースも何台かは覗かせて頂いたんですが、夫婦二人で「ここまで広くなくていいよね」というのが一致した意見でした。

コンパクトで取り回しの良いコンパクトキャンパーがお気に入りです^^

(株)キャンピングカー広島



「キャンピングカー広島」からは「pico(ピコ)」ですね。

個人的には、こういうベンチタイプのシートはあまり好きではなくて、対面シートが希望ですが、スッキリとまとまっているな…という印象でした。

NUTS

「NUTS」のブースには「Canel」が展示してありました。

これまで日産車ベースのキャンパーはあまり見て来なかったので、今回、初めて入念に拝見しました。


アルトピアーノと同じように、対面シートからベッドに展開できる構造ですが、スライドドアの部分(ちょうどいロゴが入っている位置)にスペースがあるのがいいですね。

ほんと、繰り返しますが靴を脱ぎ履きする場所がないのは不便なんです。

ただ、その分、ベッドに展開した際にその分狭くなってしまうデメリットも併せ持ってしまうので、その辺はちょっと考えものです。

やはり就寝時の広さが最優先…って気もしますしね。

東和モータース

「東和モータース」のブースには「ツェルトNV(Zelt NV)」がありました。


内外装とも、Canelにそっくりです。

Canelが黒仕様、ツェルトNVが白仕様といった感じです。

どちらかが、どちらかのOEMなんですかね?

ちょっとその辺はよく知らないのですが…。

コンパクトキャンパー購入予定の方、アルトピアーノ購入予定の方へ

もし、アルトピアーノの購入を検討されている方や、アルトピアーノ同様にタウンエース・ライトエース、あるいはNV200ベースのキャンパーを購入予定の方がいれば、アルトピアーノだけを見て決めてしまわない事をお勧めします。

実際自分がそうだったのですが、最終的にアルトピアーノに落ち着いたとしても、他社のコンパクトキャンパーを見ておくべきと思います。

アルトピアーノだけはちょっと特殊で、トヨタディーラーが製造・販売している事が「売り」の1つになっていますが、それはメリットでもある反面、デメリットにもなり得るからです。

例えば、断熱材が一切入っていない事も専門のキャンピングカー・ビルダーが手掛けていない事のデメリットの1つだと思いますし、予めオプションとして用意された以外の変更や改造は一切できない事もディーラー的です。

ソーラーパネルを取り付けたい、内装を変更したい、サブバッテリーをダブル仕様にしたい…等々、何も対応できません。そりゃあそうです、キャンパーの専門評者じゃないんですから。

お店が同じ神奈川県内にあって、さほど遠くない事を考えれば、せめてSTAGE21「ルクシオ」だけは見ておけば良かったと思うんです。

ルクシオだって乗車定員2名という我が家的なネガ要素もあるので、見たからといって必ずしもルクシオに傾くかどうかは分かりませんが、アルトピアーノだけを見て即決してしまった事は少し後悔しています。

とは言え、それは半年間アルトピアーノに乗ってきたから分かる事…でもあるので、鶏と卵的な事なんですけどね。

神奈川キャンピングフェア2020年秋 まとめ

時間が限られているくせに時間配分を全く考えず、「ステージ21」のブースに長居をし過ぎ、続く「TACOS」ブースでもHANAをじっくり見過ぎてしまって、以降は駆け足で見て写真を撮って、気になる部分があればそれをお尋ねして…という感じで時間切れになってしまいました。

予定が重なったのは残念でした。もっとじっくり見たかったし、将来のためにはハイエースも見て、候補(?)を見つけておきたかったのですが…。

でもまあ、良いお天気で心地よく風も吹いていて、好きなキャンピングカーを時間目いっぱいまで見て回れたのは幸せでした。

それにしても、もっと混んでいるのかと思いましたが、意外に、各ブースとも大混雑で話しもできないって感じでもなかったのは、やはりコロナの影響なのか、コンパクトキャンパーはあまり注目されていないのか、あるいは別の理由なのか…。

いずれにしても我が家的には楽しい時間を過ごせました。

【新型アルトピアーノ】2021年キャンパーアルトピアーノ試乗レポ




初めて見たんですけど、馬場って広いんですね^^

ちなみに、タイトルで「コンパクトキャンパー編」となっていますが、ハイエース編とか、軽キャン編はありません^^;

それでは今日はこの辺で

記事に関するコメントはこちら

  1. 東京、神奈川のキャンピングカーショーは多くの車両が出品していいですね
    自分は年金生活でもう買い替えることはできないと思うので
    アイデアは改良の参考になりますが、他社は見て見ないふりしています(笑)
    先日HANAで下田方面ブラブラしてきました。見かけたというのは私かも・・

    • アトムさん、こんばんわ。
      逆に多すぎても、とっ散らかっちゃうので的を絞らないと…ですね。
      下田、そうかもしれませんね。
      だとしたら、なんか素敵ですね^^
      またどこかですれ違ったり同じ空間に居たりできるといいなと思います。

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