1年ぶりの河津バガテル公園で秋バラ鑑賞&芳香を楽しむ~ご当地グルメ「向山」のカツカレーランチ

河津バガテル公園 秋バラ鑑賞お出かけ・イベント
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ちょうど1年ぶりのバガテル公園でした。

緊急事態宣言解除を受け、1年ぶりに伊豆河津バガテル公園に秋バラ鑑賞に行ってきました。

バラ園全体としては盛期を少し過ぎた感じですが、まだまだ見ごろのバラがたくさん咲いていて目を楽しませてくれました。また、点在する強香種の芳香をを楽しみました。

そしてランチは知る人ぞ知る「向山」のカツカレーを堪能しました。

今回の記事は画像中心でお贈りします^^

秋晴れのドライブ日和~往路は東名高速~小田原厚木道路~135号線

前日までの雨天と打って変わった秋晴れのドライブ日和の中、東名高速~小田原厚木道路をアルトピアーノでとことこ走りました。

出せば出せないことはないと思いますが、アルトピアーノは70km/hぐらいが快適です。

画像は、小田原厚木道路を南下中にダッシュボードに固定したiPhoneで撮影した写真です(撮影者は助手席の奥さん)。

この日は通行量が少なく、ご覧の通り、前方には一台も車がいません。快適でした^^

小田原厚木道路を終点:小田原西で下りて国道135号線で河津町を目指しました。

一般道も比較的クルマは少なく、大きな渋滞カ所もなく河津町まで走ることができました。

1年ぶりのバガテル公園は盛期を少し過ぎたタイミング

どうですか、この抜けるような空。

都会とは空の色がちょっと違います。

たくさんの品種のバラが咲いているんですが、写真だとあまり綺麗に映らないですね。

それでも、奥の方までわ~~~っと咲いているのはわかるんじゃないかと思います。

自分が「これはきれいだな」と思ったバラを少し紹介しますね。

左上:HT 1962年 ロイヤルハイネス(スイム&ウィークス)
右上:F 2000年 ファビュラス!(J&P)
左下:HT 1992年 デザートピース(メイアン)
右下:Cl 1996年 サハラ’98(タンタウ)

あくまでもこの日、綺麗に咲いていたバラで、自分の好みとかではありません。

※以下はあまりバラをご存じない方向けの注釈です。

ちなみに、表示は、バラの系統・作出年・花名・作出者を左から順に記載しています。

  • HT(ハイブリッド・ティ)… 木立性で四季咲き
  • F(フロリバンダ)… 木立性で四季咲き、房状に花をつける
  • CL(クライミング)… つる性の品種

左上:不明
右上:F 1963年 スカーレット・クイーン・エリザベス(ディクソン)
左下:F 2000年 ジュピレ・ドゥ・プリンス・モナコ(メイアン)
右下:HT 1973年 アレックスレッド(コッカー)

バガテル公園はバラ1苗ごとに、系統・作出年・花名・作者のプレートがつけられている(大抵どこのバラ園でもそうですが)ので、気に入ったバラの名前や作者がわかるようになっています。

左上:F 2009 ボレロ(メイアン)
右上:HT 1970 ファースト・プライズ(Boerner)
左下:F 2010 ビブ・ラ・マリエ!(メイアン)
右下:F 作出年不明 エベン(作出者不詳)

ここでは、「今日一」 で香りが良く強く香った2品種が入っています。

ボレロとビブ・ラ・マリエ!で、いずれも白バラですが香りは全く異なります。

ボレロは元々大好きな品種で香りも良く知っていましたが、ビブ・ラ・マリエ!は今回初めて「へえこんなに香るんだ」と驚いた品種です。

左上:F 1991年 ニッコロ・パガニーニ(メイアン)
右上:HT 1935年 クリゾン・グローリー(コルデス)
左下:HT 1964年 オクラホマ(スイム&ウイークス)
右下:HT 1981 プリンセス・ドゥ・モナコ(メイアン)

ここにも香りの強い(強香種)バラが含まれています。

クリムゾン・グローリーとオクラホマで、いずれも黒赤薔薇の代表格です。

実はクリムゾン・グローリーは自分がバラ好き(正確には芳香バラ好き)になったきっかけのバラの1つです。オクラホマは、そのクリムゾン・グローリーの苗を買いたくて何店舗も見て歩いたけど見つからず、あるお店の店主から「だったらオクラホマは?」と勧められ、今現在も鉢植えで育てているバラです。

ちなみに我が家で育てているバラの品種は現在は4品種で、いずれも強香種です。

  • ホワイトクリスマス(HT 白)
  • ドフトボルケ(HT 朱赤)
  • ティニーグレイス(HT 薄いピンク)
  • オクラホマ(HT 黒赤)

特に、ドフトボルケはそばを歩くだけでふわっと香りますし、切り花にして部屋に置いておくと部屋中がドフトボルケの香りになるほど、独特の甘いけど爽やかな香りで満たされます。お気に入りのバラです。

最後に入口で記念撮影をぱちり…。

1年ぶりのバガテル公園を満喫しました^^

ランチは知る人ぞ知る…の「向山」のカツカレー

園内をくまなく歩いて美しいバラを鑑賞、芳香バラの香りを何度も嗅いで回りましたので、園を出る頃には夫婦して腹ペコでした。

バガテル公園に行くと、5回に3~4回は立ち寄る「向山」(むかいやま)のカレーを食べることにしました。

外見は怪しい雰囲気満載で、自分たちも最初の入店のときはかなり「ヤバそう」とビビったものですが、実は気の良い老夫婦が経営しているカレーショップで、民宿もされているようです。

誠実で実直なお人柄が接客やカレーに現れている感じです^^

自分の注文は「カツカレー」

かなり分厚いロースかつが乗っかって、カレーが足りないなんてあり得ない十分以上のルーがかかっています。

バガテル公園へ行った帰りにはほぼ立ち寄るお気に入りのカレーハウスです。

こちらは奥さん注文の新メニュー「海老フライカレー」。海老がけっこうデカい。

カレーのルーは共通で、トッピングを5~6種類から選べるシステムで、ミニサラダ、フルーツ(この日は柿)、漬物(この日は福神漬け)、生ジュース(この日はオレンジ)が付きます。

これで、トッピングの種類に関係なく800円です。

ジュースは多くの場合オレンジ系で、少し甘めながらかなり旨いです。

熱海方面から135号線を下ってくると、稲取を過ぎて少し走った左側にこんな建物が見えます。

写真で見えている場所でカレーを食べるのではなく、店内に入ると地下に案内されるんですが、最初はちょっと怖さをかんじるかもしれません。

下田方面から135号線を上ると、今井浜を過ぎると右手にこんな看板が見えます。

断崖の上に建っているので眺望は抜群です。左手に写っているのは稲取の町です。

場所はGoogleマップで「カレーハウス向山」で出てきます。

お土産は鈴木農園の極早生みかん 酸っぱいけど旨い

10月になると伊豆の国道沿いには「みかん」のお店が目立つようになりますが、我が家では伊東の鈴木農園のみかんと決めています。

11月になったら毎年「ミカン狩り」に訪れるんですが、今回は狩るにはちと早いということで、極早生みかんを買って帰ることにしました。

みかんなんてどこのでも一緒でしょ?

なんて思うかもしれません。実際自分もそうでした。

ある年、じゃらんの割引券に誘われて、鈴木農園の近くの別の農園でミカン狩りをしたんですが、味がまったく違うので驚いたことがありました。

鈴木農園と何キロも離れていないのに、こんなに味が違うのかと夫婦で感心しきりでした。

帰りに鈴木農園にも立ち寄ってみかんを買ってその場で食べ比べたので確かです。

それ以来、伊豆のみかんは鈴木農園が我が家の定番です。

場所はGoogleマップで「伊豆 鈴木農園」で出てきます。

帰路は135号~西湘バイパス~藤沢~横浜新道~第三京浜

お腹も膨れたので、またアルトピアーノでとことこ走り、自宅を目指します。

途中、熱海で小休止して石橋まで戻ってきたら、なんと、東名高速が事故渋滞とのことで、致し方なく遠回りですが、西湘バイパス~藤沢~横浜市新道~第三京浜のルートで帰りました。

東名渋滞というわりに、西湘バイパスはスイスイで藤沢~横浜新道の間で少し時間を食いましたが案外早く帰宅することができました。

でも、伊豆河津町は遠いです。走行距離200km超でした。




久々のお出かけでした。

緊急事態宣言中はまじめにルール原則に従って、日常の買い物以外にはほとんど出かけず我慢してきましたが、昨年も緊急事態宣言が出ていなかったタイミングでバガテルに行っていたので、ちょうど1年ぶりのバラ園散策になりました。

好天に恵まれ、半そでTシャツでも汗ばむぐらいで、気持ちのよいお出かけになりました。

それでは、今日はこの辺で。