記事内に広告が含まれています。
食べ歩き・地元グルメ・旨い店

【伊豆グルメ】カレーハウス向山は昭和レトロなカレーショップ~東伊豆稲取のレトロ旨いカレー

伊豆稲取 カレーハウス向山 食べ歩き・地元グルメ・旨い店
この記事は約5分で読めます。

Sponsered Link

Sponsered Link

今回は、バラ園へバラ鑑賞に出かけるたびに立ち寄る小さなカレー屋さんを紹介します。東伊豆稲取にある「向山」というお店で老夫婦が営んでいるレトロ感覚満載のカレー屋さんです。

KAZ
KAZ

入り口がちょっと怪しいので敷居が高い印象がありますが、昔風のカレーは旨いですし、経営者の老夫婦は人がよくて親切なので居心地のよいお店です。

河津町の「バガテル公園」へバラ鑑賞に出かけると高確率で立ち寄ります。バガテル公園の広い園内をくまなく歩いて美しいバラを鑑賞、強香種の香りを何度も嗅いで回りましたので、園を出る頃には夫婦二人とも腹ペコでした。

ガッツリ、カツカレーを食べたくて急いで「向山」へ向かいました。

自分は伊豆であまり海鮮系の食事をしません。

というのも、伊豆と海鮮はあまりに当たり前過ぎて多くの店が「観光客値段」であったり、観光客の来店をあまり歓迎しない地元民のための店だったりで、気持ちよく海鮮系の食事ができたことがあまりありません。

どちらかというと、アジア系やエスニック系などのお店で、他所から移転してきたお店や、オーナーが伊豆の地で開業したようなお店に安くて美味しい店が多いように感じます。

ただ、向山は「伊豆のカレーの名店」等で紹介されるような店ではなく、民宿を営みながら宿泊客以外にも食事を提供している昔ながらのカレーショップです。

※本稿は広告リンクを掲載しています
Sponsered Link

Sponsered Link

 

知る人ぞ知る…の「向山」のカツカレー

伊豆稲取に「向山」という小さなカレーショップがあります。

外見〜入口は怪しい雰囲気満載で、自分たちも最初の入店のときはかなり「ヤバそう」とビビったもので、はじめて行った方は入るのに少し勇気がいるかも…ですが、実は気の良い老夫婦が経営しているカレーショップで民宿もされているようです。ご夫婦とも誠実で実直な人柄が接客やカレーに現れている感じです^^

昔ながらの民宿の食堂…て佇まい

決してオシャレでも小綺麗でもないけれど、どこか癒やされ感じに好感を持ちます。

メニューはカレーしかありません。「カツカレー」「チキンカツカレー」「エビフライカレー」野菜カレー」など一定のバリエーションはありますが、ルーは共通(だと思う)です。

カレーのルーは共通で、トッピングを5~6種類から選べるシステムで、カツやエビフライ以外にも、チキンとかヒレカツ、ハンバーグ、野菜などをチョイスできます。ミニサラダ、旬のフルーツ(この日は柿)、漬物(この日は福神漬け)、生ジュース(この日はオレンジ)が付きます。

料金はトッピングの種類に関係なく一律です。

カツカレー

自分の注文はどどーんと「カツカレー」。どうでしょう、この飾らないボリューム感。

カレーは、小麦粉でトロみをつけた昭和的でレトロなカレーで、洗練されているとか、お洒落とかとは無縁の優しくあたたかみのあるカレーです。

かなり分厚いロースかつが乗っかって、カレーが足りないなんてあり得ない十分以上のルーがかかっています。ルーもケチケチせずに十分な量がかかっています。

海老フライカレー

こちらは奥さん注文の新メニュー「海老フライカレー」。

いエビフライは衣ばかりで海老が小さいのが相場ですが、こちらの海老はけっこうデカくてしっかり食べでがあります。

通常シーフード系のカレーはスパイシーカレーが相場ですが、向山のカレーは辛すぎずマイルド系で、でもスパイシーな香りも持っていて熟練の味という印象です。

もう何十年も作り続けてきたんだろうなあ…と想像に難くないカレーです。

生ジュース

伊豆ならでは…のジュースは多くの場合オレンジ系で少し甘めながらかなり旨いです。

夏場は伊豆の名産である「ニューサマーオレンジ」の生ジュースがラインナップされますが、これが楽しみで夏場の向山率が上がります。

外観と絶景

外観はこんな感じ

熱海方面から135号線を下ってくると、稲取を過ぎて少し走った左側にこんな建物が見えます。

写真で見えている場所でカレーを食べるのではなく、店内に入ると地下に案内されるんですが、最初はちょっと怖さをかんじるかもしれません。

下田方面から135号線を上ると、今井浜を過ぎると右手にこんな看板が見えます。

さほど大きな看板ではない上に、ゆるいコーナー手前なので視線が道路に向けられ見逃すことが多いので要注意です。

断崖の上に建っているので眺望は抜群です。駐車場からも食堂の窓からも良い景色が広がります。左手に写っているのは稲取の町です。

向山は、「絶対行くべきお勧めの店」って程でもないんですけど、立ち寄るとほっとするようなお店で自分的にはかなり気に入っています。人によってはチープだし、高級感皆無なのでガッカリされるかもしれません。ある意味、人を選ぶ店と言えるかもしれません。

人によって選ばれる・選ばれないがはっきりしていることは確かです。

場所はGoogleマップで「カレーハウス向山」で出てきます。

■カレーハウス 向山 〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3293-5 0557950382 筆者の好き度:★★★★☆

カレーハウス向山の口コミ

「X]でカレーハウス向山の評判を拾ってみると…

カレーハウス向山 まとめ

絶対にうまいのでぜひ行ってみてください…と人に勧められるような店はないですが、自分は稲取や河津へ出かけると妙に行きたくなってしまう店なのです。

まあ、気が向いたら立ち寄ってみてください。気に入らなければごめんなさい…です。気に入れば時々立ち寄ってみてください…って感じです。

それでは今日はこの辺で。

Sponsered Link

Sponsered Link

■ 著者紹介 この記事を書いたのは…
KAZ(喜田宗彦)

個人的なカーライフと食生活改善のブログです。
昨年(2025)に人生初の軽自動車に乗換えました。軽自動車ってこんなに進化しているのか…が実感です。また、車の買い替えを機に今後は食べ歩き記事をメインにしてゆこうと思っていた矢先、これまでの高血圧に加え、閉塞性動脈硬化ということでカテーテル手術を受けるに及んで、「健康」や「食生活改善」に急ハンドルを切ることとなりました。塩分・脂質・炭水化物を抑えた食事をいかに美味しく楽しめるかをメインテーマにせざるを得なくなったブログです。科学者や医師ではないので内容はあくまで個人的見解に過ぎませんが、高血圧と動脈硬化を少しでも改善・悪化させないような食事を目指します。