キャンプでも糖質OFF~スキレット親子丼とマンナンご飯の低糖質ランチ

キャンプめし・車中泊ごはん
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キャンプや車中泊など、自然の中で食べるキャンプごはんはとても美味しいものです。

しかしそれは、自分を含めて糖質制限をしている人にとっては糖質量が多くなりがちです。せっかく普段頑張っているのに、キャンプや車中泊では糖質フリーと言う訳にもゆきません。

そこで今回はキャンプ場でも糖質OFFに留意したメニューと言う事で、スキレットで作る親子丼のレシピと、電子レンジでレンチン可能なマンナンごはんご飯パックで低糖質親子丼を作ってみました。

親子丼は、現地で手間なく手早く作れるように下ごしらえと、低糖質の「たれ」を自宅で用意しておく方法を採りました。

また、自分もマンナンのパックご飯を食べるのは初めてなので、まずはご飯そのものの美味しさや食感などを紹介し、親子丼としても味わってみたいと思います。

大塚食品マンナンごはんは1食143kcal、糖質33.4gの低糖質なご飯

「マンナン」は直接「こんにゃく」の事ではないようですが、蒟蒻芋に多く含まれる「水溶性中性多糖」で、人の消化酵素で消化できず、胃の中で水を吸って何十倍にも膨れるためダイエットに有効とされる成分とのことです。

公式サイトにもハッキリ書いていないので分かりませんが、グルコマンナンを粒状にしてご飯と混ぜて炊く「マンナンヒカリ」を使ったパックご飯ということのようです。

マンナンヒカリと北海道産「夢ピリカ」をブレンドした160gの「マンナンごはん」と、富山県産コシヒカリとブレンドした140g(マイサイズ=軽く1杯)の「マンナンごはん」がありますが、今回は、マイサイズの「マンナンごはん」を購入しました。

白米の食べ比べをした際に、「夢ピリカ」は自分には柔らかすぎてあまり好きな食感ではなかったので、コシヒカリの方にしました。

※ どちらを選んでも「電子レンジ専用」なので注意してください。湯煎でも食べられない事はないかもしれませんが、専用と謳われている以上、あまり上手に温められないのかもしれません。


パッケージの表記を見てみると、

  • エネルギー … 143kcal
  • 糖質 … 33.4g
  • 食物繊維 … 4.7g

と、普通のご飯に比べると、糖質量は抑えられ、食物繊維が大幅に増加しています。



だいたい通常のご飯より糖質33%OFFになるようです。

つぶつぶの「マンナンヒカリ」を購入して自分で割合を決めて炊けば、もっと糖質量が少ないご飯も炊けると思いますが、キャンプや車中泊である事を考えれば、手軽さも重要な要素ですので、今回は33%OFFのパックご飯を使う事にします。


パックの端を捲ってみましたが、米とマンナン粒の見分けがつきません^^;;

マンナン粒の方は、丸くて米粒より小さいのかと思っていましたが、米粒状にかこうしているんですね、芸が細かい^^

これなら見た目で「引いちゃう」こともなく違和感なく口に運べそうです。

あとは、食感や味ですね。

親子丼の具材はカット、鶏肉は半加工済みでキャンプ場へ

親子丼をキャンプで作る際には、専用の「親子鍋」は持込まず、スキレットで作ります。

パックご飯が電子レンジ専用なので、親子丼の方も手早くできた方が良いと思いますので、玉ねぎなどの野菜はカット済みで、鶏肉はカットしてレンチンして火を通しておくとよいと思います。

今回は野菜多めに摂りたかったので、定番の玉ねぎの他、人参・舞茸・ごぼうを使っています(ゴボウは変色するので現地でカットした方が良いと思います)。


玉子は容器に割入れて持参しても良いですし、朝食などにも使う用であれば、玉子容器に入れて持込んでも良いと思います(殻ごみが出ます)。

事前に低糖質ダレを作っておく

親丼のタレを低糖質にするのは現地では面倒なので、事前に自宅で作ってから持ち込んだ方が圧倒的に手間が省けます。

使うのは、「醤油」「出汁」「酒」「甘味料」です。

  • 鍋に醤油と酒、出汁昆布・乾燥椎茸等を加えて加熱し沸騰させて煮切る
  • 弱火にして、店頭質甘味料(ウチはラカント)を好みの甘さぶん加える
  • 甘味料が溶けたら常温まで冷まして容器に入れておく

味醂を使うと糖質量が増えてしまうので、低糖質の甘味料に置き換えます。酒も糖質量は多い方ですが、分量を控えめにして糖質量を増やさないようにします。

沸騰させて酒のアルコールを飛ばし(煮切りという)てから甘味料を加えます。自分はちょっと濃いめ甘めが好きなので、少し煮詰めて濃くして甘味を加えます。

※ 鶏肉にタレが滲みている方が好きなら、レンチンした後に常温まで冷ましたタレに漬けておくのも良い手です。タレが熱いうちに入れてしまうと、しみ込み過ぎる場合があります(冷めてゆく過程で滲み込むので)。

まずは鶏肉と野菜を煮て玉子でとじればできあがり~パックご飯は500W1分40秒

事前に鶏肉に火を通してありますので、あとは野菜に火が通ればOKで、玉子でとじて出来上がりです。具沢山の糖質OFF親子丼です。

玉子を混ぜ切らず、白身と黄身を分離したままでとじると、白い部分と黄色い部分ができます。自分は白身の部分が好きなので必ず分離状態でとじます^^



さて問題の「味」ですが、親子丼は正解だと思います。

最初にマンナンごはんを食べてみた時に、「おかゆ?」と思うほど食感がなく、パックご飯特有の匂いもあってあまり美味しいとは感じませんでしたが、味の濃いどんぶりにしたので、食感や匂いが気にならなくなっています。

これならまあ食べられます(「お!うまいっ!」ってわけにはゆきませんが)。



糖質OFF食品て、基本まずいんです。

以前に紹介した低糖質パスタ「CarbOFF」も「まずい」「こんなのパスタじゃない」といった評価がいっぱいですが、そういう評価をする方は、本物のパスタと比較しての意見だと思うのですね。

【CarbOFF】キャンプでも糖質OFF!メスティンパスタレシピ

正直、色々な低糖質食品を食べてくると、「CarbOFF」なんて全然マシなんですよね。そういう意味では、このまんなんごはんも全然美味しい部類ではないですが、味の濃い「おかず」というか、カレーとかどんぶりとか、食感と匂いを隠すような食べ方をすれば大丈夫になるだけマシだと思いました。

キャンプ場で糖質OFFをしようと思うとなかなか食材選びが大変ですが、電子レンジさえ装備していれば手軽に食べられるマンナンごはんは、まあ選択肢として「あり」と言えそうです。



自分自身が「ゆる~く」糖質制限中なので、これからも【キャンプで糖質OFF】なメニューを開発してみたいと思います。

それでは今日はこのへんで。

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