【車中泊で旨い白飯を食べる④】コイズミARC-T105で炊いた白飯&炊き込みご飯を食べてみた

ARC-T150で炊き込みご飯を炊く車中泊ごはん・車内調理
この記事は約6分で読めます。
Sponsered Link

Sponsered Link

今回は、車中泊で旨い白飯を食べる第4弾として、前日購入したコイズミの小型炊飯器「ARC-T105」の実機レビューです。

車載前提で購入した「コイズミ ARC-T105」で購入以降延べ4回、実際にご飯を炊いて食べてみたので、使い勝手やご飯の味や食感などをレポートしたいと思います。

結論からいって驚きました。

ARC-T105はAmazonで価格5,000円にも満たない1.5合用の小型炊飯器ですが、自分の想定をはるかに上回る美味しいご飯が炊けて、逆に驚いてしまいました。

電子レンジ、ポータブル電源に続き、またしても「当たり」を引き当ててしまったかもしれません。

早速レポートいたします。

Sponsered Link
Sponsered Link

炊飯1回目…計量アバウト+水多めで無洗米コシヒカリを炊く

Amazonから荷物が届いた日(午前中着)の昼食に第1回目の炊飯を行いました。

とりあえず、外せる部品はすべて外して入念に洗浄し、釜に水だけをいれて炊飯させ蒸気を炊飯器全体に行き渡らせておきました(消毒と臭い消しのため)。

炊飯器から少しプラ臭がしましたが、非常に軽微だったので水蒸気だけで消えるかな…と思ってのことです。


使用したコメは、現在の我が家の主食となっている新潟産コシヒカリの無洗米で、時間の関係であまり吸水させられず、水に浸してから15分ほどで炊飯を開始しました。

米の量はARC-T105で炊ける最大の1.5合で、無洗米は水多め…の原則に従い釜の目盛りを少し超える程度の水量で炊き始めました。計量カップなど使わず、釜の目盛りを少し超える程度…というアバウトな水量で炊きました。

炊飯時間は約30分弱で、ピーというお知らせ音とともに炊き上がりました。

炊き上がりから3分間は蒸らし時間で、その後自動的に保温に移行する仕組みになっています。

液晶の「03」が蒸らし3分の意味で、「0H」が保温をあらわしています。

こちらが、記念すべき「ARC-T105」で炊いた最初のご飯です。

1.5合は、小さめのお椀に2杯です。成人男性には少し物足りない分量かもしれませんが、ゆるゆるながら糖質制限をしている自分にはちょうど良い分量じゃないかと思います。

味や食感についてですが、正直、あまり旨いとは感じませんでした。

釜の中で炊けたご飯を返す(下から上に)際に、上部は固すぎ、底近くは柔らかすぎて米粒がつぶれているような感じがありましたが、食べてみてもそうでした。

これは確実に「無洗米は水多め」がネガ方向へ作用した…。そう感じました。

Amazonの評価コメントの中にも「硬めに炊ける」とあったので、あえて水多めで炊いたのですが完全に裏目でした。

正直、この段階では「やっぱり4000円そこそこじゃ旨い白飯なんて無理か…」という印象でした。

炊飯2回目…きっちり計量して無洗米コシヒカリ0.75合+水150cc

1回目はアバウトに炊いてしまいましたが、2回目はきっちり計量しました。

米0.75合に対して標準的な水量は150cc。

ところが、ダイソーの計量カップがこのありさま

^^;

水は150cc=150gなはずなのに、150g計量した水がカップでは150ccぐらいになってる…。

え、まさかスケールの方が狂ってたり^^;;;

ARC-T105の内釜の水量ラインはほぼ正確な感じ。

比較するため、1回目と同じに新潟産コシヒカリ無洗米を0.75合

約1時間、吸水させて炊き始めました。

ARC-T105に付属のしゃもじはデカすぎるので、ダイソーで手巻き寿司セットを購入、この竹製しゃもじのサイズがドンピシャでした。

ただ、しゃもじの形状が内釜にフィットせず、しゃもじを立てると釜肌との間に隙間ができるので、カンナで削ってしゃもじの先を丸く加工しました。

釜のカーブにフィットするようになりました。

2回目の炊き上がり。

いかがでしょう。米につやがあって美味しそうじゃありませんか?

米の粒がしっかりしていて、自分の好きなタイプの米に炊き上がりました。

正直、今まで自宅で使ってきた某大手家電メーカーの3合炊きより旨いと思います。

柔らかめが好きな奥さんでさえ、美味しさはこっち…と言っているぐらいです。

炊飯3回目…計量きっちりで鶏の炊き込みごはん

炊飯3回目は炊き込みご飯にしました。

  • 鶏もも肉
  • にんじん
  • しいたけ
  • 切り昆布
  • ひじき
  • 出汁150g

炊飯終了で自動の3分蒸らし、ご飯をかえして再度蓋を閉じて5分蒸らしで完成。

炊き込みご飯も約30分弱で炊き上がり。

ご飯をかえすと、所々に出汁が焦げた部分があって、めっちゃ旨そうです^^

炊き込みご飯は「べちゃ」になりやすいけど、粒だちしっかりに炊けました。

茶碗に盛って青ネギを散らして完成^^v

かなり固めに炊き上がるのはこの炊飯器の特徴のようです。

奥さんには少し固すぎるそうなので、もう少し柔らかく炊くための水量を見極めたいところですが、でも、これって車載用で、奥さんとの食事用に買ったわけじゃないんだけどなあ(笑)。

炊飯4回目…米多め1.75合炊いてみる

炊飯4回目は分量を多く炊いてみました。

1~3回までは0.75~1.5合まで、ZRC-T105の最大炊飯量内でしたが、例えば、カレーとか、丼ものとか、もう少し飯の量が欲しいときに、どこまで炊けるのか…を知りたかったので。

0.25合しか増やしていませんが、最大1.5合の小さな釜にとっては16.7%増にあたります。

水量は、釜の目盛りに頼らず350g(350cc)を計量しました。

結果はこちら。

だいぶ上端まで迫っていますが、溢れることなくちゃんと炊けていました。

炊飯中の吹きこぼれもありません。

もしかするとギリギリ2合までいけるかも?と思わせる余白の残りようです。



今回は、小型炊飯器「コイズミ ARC-T105」での炊飯についてレポートしました。

1人前(0.75合)でも、2人前(1.5合)でも美味しく炊けることがわかりましたし、炊き込みご飯(炊きこみの場合は1合まで)も問題なく美味しく炊き上がりました。

さらに、1.75合まででも炊けることがわかりました。

でも、正直いって驚いています。

自宅で使っていつ大手家電メーカー製の3合炊きより美味しいなんて想像もしていませんでした。

あの3合炊き、どうしてくれようか…という感じです。

たぶん、たまたま自分が好きなご飯が炊ける炊飯器だったんでしょうね。

自分は固めで粒立ちがはっきりしていて、シャキッとしたさっぱり系のご飯が好きなので高評価なんだと思います。

もしかしたら、柔らかめが好きで、ご飯にもちもち感やふっくら感、甘みなどを求める方が使ったらあまり良い評価は得られないのかもしれません。

自分的には、車中泊だけでなく自宅もこれで炊いてもいいかな、と思わせるクオリティです。

我が家の3合炊きの炊飯器のレベルが低すぎて、ARC-T105への評価が高くなってしまっている可能性もありますが、いずれにしても、自分好みの白飯と炊き込みごはんを美味しく炊いてくれるだけで十分満足です。

あとはコメの固さ・柔らかさの調整(水量)ですね。好みの固さになる水量を見つけようと思います。

煮物やヨーグルトなど付加機能はまだ使っていませんが、たぶん使わないんじゃないか…って気がします。

それでは今日はこの辺で。

消費電力200~300Wの1.5~2合炊き車載用炊飯器を1万円内で探す

created by Rinker
ARC-T105品薄のためコイズミブランドの同型機を掲載しています ハンドルなし