【DELTA Max 2】は発売される?~EcoFlowの大容量高出力電源もリン酸鉄リチウム電池に進化か

EcoFlow DELTA ポータブル電源・充電池
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DELTA 2、RIVER 2とくると、最早「DELTA Max 2」も既定路線のような感じですね。

KAZ
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今年8月にEFDELTAの後継機「DELTA 2」、10/25にはRIVER後継の「RIVER 2」が発売となりますが、ここまでラインナップのアップデートが続くと、もはや大容量高出力モデル「DELTA Max」もリン酸リチウム電池化の上、ニューモデルにスイッチか…と思えてきます。

ニューモデルのスペックを予想したからといって別に大した意味はありませんが、EcoFlow大好きな自分的には、新しいモデルがどんな仕様で、どんな機能を積んで、どんなスペックで出てくるのか考えていると結構楽しいんです。

三元素リチウムを採用しているシリーズとしては、もう「Max」しか残っていません。

末弟の「RIVER mini」は10月の「RIVER 2」シリーズには含まれないようですが、おそらくあのモデルは廃番かもしれません。セール対象になるのも早かったですし、値引もかなり大幅なもので、いかにも「売れてないんだな」と思わせる動きを見せていました(違ったらごめんね)。

逆に最上位の「DELTA Pro」は、そもそもEcoFlow最初のリン酸鉄リチウム電池採用モデルですので、おそらく今のリン酸鉄化の波に乗ってのモデルチェンジはないんじゃないか…と思います。

だとすると、ラインナップで残るのは「Max」シリーズだけということになるわけです。

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DELTA Max 1600ってどんなポータブル電源かおさらい

画像出展:https://jp.ecoflow.com/products/delta-max-2000-portable-power-station

2021年に登場した「DELTA Max」は、定格出力2000W/瞬間最大出力4200Wで、共通出力で充電容量の違いで「1600(1612Wh)」と「2000(2,016Wh)」のシリーズ2モデル体制です。

合計の消費電力が定格出力以内であれば、一度に最大15台の電気製品に給電が可能です。

入力(充電)は、AC100V・DC(走行充電など)・ソーラーパネル・スマート発電機の4系統で、ソーラー充電は最大400Wまで可能です。

急速充電システム「X-Steram」や、定格出力以上の消費電力の電気製品の消費電力を抑制して使用できる「X-Boost」、WiFi接続でスマホアプリから電源の状態の把握や操作が可能な「遠隔操作機能」などEcoFlow独自技術がふんだんに盛り込まれたモデルです。

さらに、「DELTA Max」専用の2016Whエクストラバッテリー(EB)を最大2台接続することが可能で、1600本体+EB1台で3628Wh、1600本体+EB2台で最大5644Whにまで容量を拡大することが可能です。

EBは別売なので、後から追加購入して容量アップが可能です。

キャンプや車中泊などには本体のみを持って出かけ、災害時の備えや節電利用のためにEBを自宅に設置しておく…といったフレキシブルな使い方が可能です。

EcoFlow DELTA MAX 1600 1612Wh 2000W/4200W
created by Rinker

「DELTA Max 2」もリン酸鉄リチウム化は必須

KAZ
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そもそもMaxのモデルチェンジが行われるとして、新モデルの名称が「Max 2」になると決まったわけではないですが、今の流れだとそうなりそうかも?ということで、自分が勝手にそう呼んでいるだけなので、そう理解してお読みくださいね。RIVER 2の時と同様、メーカーに問い合わせたり、何らかの情報を持っていて書いているわけではありません。単にEcoFlow好きの想像(妄想)に過ぎませんので念のため。

出ると思う根拠はセールです。

最近各所で実施されているセールで、他モデルは25%OFF止まりのところ、「RIVER Pro」「DELTA mini」「DELTA Max 1600」は、目玉商品として30%OFFが付くことがほとんどでした。

RIVER Proは「RIVER 2」の発売が既に発表済みですし、DELTA miniは容量や価格帯的に「DELTA 2」と「RIVER 2 Pro」が代替すると思うので、残る「Max 1600」にも代替モデルが出るんだろう…というわけです。出ればEcoFlowのポータブル電源全モデルがリン酸リチウム化完了というわけです。

もし「DELTA Max 2」が登場するとすれば、リン酸鉄リチウム電池採用は必至ではないかと思います。

誰でもそう思いますよね。このタイミングで登場して三元素リチウム電池採用だと逆に驚きます。

三元素でもなく、リン酸鉄でもないさらにもう1つ別の電池の採用は、素人の自分にはどんな電池か想像もできませんが、もしあるならリン酸鉄リチウムがそうだったように、EcoFlowのフラッグシップである「Pro」に最初に搭載されるのではないかと思うので、「Max 2」はリン酸鉄だろうと思います。

現行のシリーズ2台体制はもしかすると3台体制になるかも

現行Maxシリーズは1600と2000の2台体制ですが、新シリーズでは3台体制になるかもしれません。

というのも、DELTA 2の時も、RIVER 2の時も言ってきたんですが、1300Whクラスのモデルが不在だからなんです。

「DELA 2」は、EFDELTAの後継だということで登場したのに、現状の公式サイトラインナップでは「1,024Whの「DELTA 2」と、1,260Wの「EFDELTA」は残っているんです。

それはつまり、EcoFlowが1300~1400Wクラスのモデルをラインナップしておく必要があると考えている証左にならないでしょうか。

しかも、容量が近い1,008Whの「DELTA 1000」消えたのにEFDELTAを残しているんです。

この状況は、EFDELTAの後継というより、DELTA 1000の後継?と思わせます。

それで自分としては、「DELTA 2」の派生モデルとして1,300Whクラスのニューモデルが投入されるのではないかと予想しそれを記事内で何度か書いてきましたが、「DELTA 2」発売から約2か月が経過している現段階で、EFDELTAの真の後継モデル的な発表はありません。

それどころか、「RIVER 2」へモードが移行してしまいました。

であるなら、可能性としては、1つ上のクラスの「Max」シリーズのモデルチェンジが行われ、その際に最小モデルとして1,300~1,400Whクラスのモデルが出て、現行と同等クラスの1,600~1,700Wh、2,000Whと合わせて3モデル体制…という展開もあり得るのでは?と思った次第です。

EcoFlow独自技術は継続搭載

「X-Stream」「X-Boost」「スマホ遠隔操作」「エクストラバッテリー」などのEcoFlow独自の技術は、他社にはあまりみられないEcoFlowならではの特徴となっていますので、継続搭載と考えるのが順当でしょう。

急速充電システム「X-Stream」

画像出展:https://jp.ecoflow.com/products/delta-max-2000-portable-power-station

大きくて重いACアダプター不要で、AC100Vから超高速充電が可能な「X-Stream」は実際に使ってみるとその有難みがよく分かるEcoFlowの看板技術です。

「DELTA 2」や「RIVER 2」のX-Streamは、満充電までの時間が短縮されるなど強化されているようなので、当然、「Max」でも強化版のX-Streamが乗ってくると考えるのが自然です。

使えないはずの家電を使える「X-Boost」

この機能を実際にRIVERで体験した時は驚きました。

本来ならウンともスンとも動かないはずの家電が「Over Load」の表示もなく普通に動いているんですから、「ある意味、魔法だな」と感じたものです。

もちろん、消費電力を落として定格出力の範囲で動作させるので、例えば電子レンジなどは温め時間が延びるなどは致し方のないところですが、あと数W足りずに動かないより動いた方がいいに決まっています(自分の感覚ですが)。

ただ「Max」のどの高出力モデルになると、あまり「X-Boost」の必要を感じる場面は少ないのかな…という気がします。

現行モデルの出力は2000W/4200Wですが、この出力で動かない家電はほぼないので、あとは複数台の同時利用になるわけですが、電子レンジと電気ポットを同時に使う…などということは自宅ならブレーカーが落ちるかも…というシチュエーションなので結構避けちゃいませんか?

というわけで、乗らないということはないかもしれませんが、X-Boostは小さいモデルにこそ有効な機能で、このクラスになるとあまり必須ではないのかな…とも思います。

暖かな寝袋から出ずに操作可能な「スマホ遠隔操作」

画像出展:https://jp.ecoflow.com/products/delta-max-2000-portable-power-station

これもRIVERで実体験した機能ですが、晩秋の道志方面のキャンプで深夜に寝袋だけでは寒くなり、あらかじめ寝袋の上に掛けておいた電気毛布の電源を寝袋に入ったままONにすることができました。

RIVERに電気毛布のコンセントを繋いでおけば、RIVERのメイン電源も、AC100V出力スイッチもスマホのアプリからONにできるので、あとは電気毛布のコントローラーで温度設定をするだけ…でした。

その時、「なんて便利な機能なんだ」と感心した覚えがありあす。

これも当然、継続搭載でしょう。

容量を2倍・3倍にできる「エクストラバッテリー」

画像出展:https://jp.ecoflow.com/products/delta-max-2000-portable-power-station

これも継続搭載だと思いますが、エクストラバッテリーと、本体容量、製品価格はリンクしているのかな…と最近感じています。

というのも、今は何でもかんでも値上げ値上げの状況下で、ポータブル電源はあまり製品の値上げということをしているメーカーは多くないように思います。

でも、「DELTA 2」を見ると、容量や出力は旧モデルよりも少し抑えめです。

一方価格は、新モデルなのであまり旧モデルとの比較にはならないんですが、容量1Wh当たりのコストを求めると、ちょっと単価アップしていることに気づきます。

EFDELTAは発売当時の価格は15万円超(自分のAmazonの購入履歴では158182円で買った記録があります)で、容量1Whあたり125.5円、出力1Wあたり98.9円になります。

後継機とされる「DELTA 2」は、容量1Whあたり139.7円、出力1Wあたり95.3円です。

出力に関しては同等か少し割安になっていますが、容量はエクストラバッテリーでの増量を前提に少し抑え気味で、1Wh当たりの単価は14.2円値上げになっています。

もし「DELTA 2」の1Wh当たり単価でEFDELTAの1260Whの容量を得ようとすると、176,022円の本体価格になりますので、EFDELTAの発売時価格より2万円近値上げになる計算です。

また、DELTA 2本体+EB1台の合計は、定価ベースで2,048Wh容量で253,000円にもなり、誰でもがホイホイ出費できる金額ではありません。

そうしたことを鑑みつつ「DELTA Max 2」を考えると、容量ダウンになるのか、値上げになるのか、いずれにしてもWh当たりの単価でみると割高傾向にあるのかな…という気がします。

出るか?「DELTA Max 2」まとめ

今回は「DELTA Max」シリーズの新モデル「DELTA Max 2](勝手な仮称)について妄想してみました。

ごく普通に考えて、他の全シリーズがモデルチェンジしたのに「Max」だけ現行のまま…というのも考えにくいですし、リン酸テルリチウム化はトレンドでもあります。

さらに、最近のEcoFlowはサッカー界のレジェンドをアンバサダーにしたり、「RIVER 2」も世界的アーティストのデザインによる特別モデルがあることをさりげなくアピールして『そういうところにお金を使い始めたか』と思う部分も若干あり、それが価格に反映したら有り難くない傾向だなと感じます。

なによりユーザーフレンドリーな製品になると良いのですが。

それでは今日はこの辺で。


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