ポータブル電源・バッテリー

安全性と長寿命でおすすめのリン酸鉄リチウム電池ポータブル電源16選!ポータブル電源の買い時はいつ?

ポータブル電源ベストバイ ポータブル電源・バッテリー
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一口にポータブル電源といっても、キャンプなどのアウトドア用途から、災害などによる大規模停電への備え、あるいは日常生活での節電用途など、購入目的は様々です。

今回は、アウトドアユースに留まらず災害・停電対策や節電対策としても注目が集めているポータブル電源の中から安全性と長寿命に優れるリン酸鉄リチウム電池採用を条件に、コンパクトサイズ~大容量モデルまで各価格帯のベストバイを選びました。

KAZ
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ポータブル電源には注目しているけれど何を基準に選べばいいのか分からない…という方は少なくありません。今回は、定格出力をベースに、各機種の特徴や独自性などからクラスごとのベストバイを選んでみましたので参考にしてみてください。情報量が多いので目次から必要項目を選んでご利用ください

アウトドアやキャンプ、車中泊になくてはならないポータブル電源ですが、近年では規模が拡大傾向にある災害への備え・防災の観点や、電力需給のひっ迫による節電の観点からも注目されています。

しかし、メーカーサイトやAmazonなどのショッピングモールを覗くと数えきれないほどのメーカーから多種多様なポータブル電源が発売されていて、正直どれを選んだらいいのかわかりません。

容量・出力だけでなく、様々な機能の内容や必要性、リン酸鉄リチウムがいいのか、三元素リチウムがいいのか、安い製品は何か問題があるのか…等々、考え出したらキリがありません。

そこで、あくまで筆者目線ではありますが価格帯ごとのベストバイを選んでみました。

※本稿は広告リンクを掲載しています

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ポータブル電源メーカーごとの特徴

一口にポータブル電源といっても製品の特長やメーカーの考えは各社各様です。本稿では、日本法人を設置している大手4社の製品を紹介しています。

EcoFlow(エコフロー)

DELTA 2 画像出典:jp.ecoflow.com

EcoFlowは正式には「EcoFlow Technology」といい、中国・深圳で2016年に創業されました。国内では日本法人「EcoFlow Technology Japan株式会社」を設置しています。

容量や出力の違いで「DELTA」と「RIVER」という2つのシリーズがあり、DELTAは大容量高出力モデル、RIVERはコンパクトでリーズナブルな価格帯のモデルです。

EcoFlowは新開発技術の注入に積極的なメーカーで最新技術を注ぎ込んだ先進的な製品を続々リリースするスタートアップ企業です。

現在のポータブル電源の潮流を作ったのは2020~2021年にかけてのEcoFlowだったことは間違いありません。電力ブーストやスマホ操作、拡張バッテリーなどEcoFlowが採用した技術に他社んも追随して現在のポータブル電源の在り様があると思います。

筆者が最初に購入したのも2020年のEcoFlowの名作「EFDELTA」でした。

そうした積極姿勢はセールやキャンペーンついても同様で、現在の『常にどこかで何かしらのイベントを行っている』状況はEcoFlowが作り出したと言えます。

しかし、2022年以降は他社の対応が追い付いてきたことや、DELTAもRIVERも「2」への進化の際にちょっと見誤った部分があるように見受けられ、2021年当時のような他社との大きな違いはなくなったように感じます。

Jackery(ジャクリー)

Jacker 1000 Pro 画像出展:jackery.jp

ポータブル電源といえば誰もが思い浮かべるオレンジ/黒の特徴的な外装で有名な電源がJackery(ジャクリー)です。

Jackeryは、日本の電機メーカーに勤務経験のある孫中偉(Sun Zhongwei)氏が、元Apple社のバッテリーエンジニアなどを迎えてアメリカで2012年に起業したポータブル電源メーカーで、国内では日本法人「株式会社Jackery Japan」(2019)を設立しています。起業はアメリカですが、現在の製造拠点は中国深圳(つまり中身は中国製)です。

Jackeryは、2015年に世界初のリチウムポータブル電源の開発に成功した技術力の高いメーカーです。一方で現在のトレンドであるリン酸鉄リチウム電池採用には消極的でしたが、2023年以降の「Plus」シリーズで一気にリン酸鉄リチウムイオン電池採用モデルを拡充しました。

特に当ブログでは「1000 Plus」を推しています。本体容量1,264Whに対して最大12,000Whまでバッテリー拡張が可能ですが、拡張時に出力不足に陥らないよう定格2000W/最大4000Wもの出力を持たせている点がユーザーフレンドリーと感じるためです。詳細は以下のコラムを参照してください。

BLUETTI(ブルーティ)

EB3A 画像出展:bluetti.jp

BLUETTIは、2019年設立のまだ若い企業で中国・深圳に本社を構えています。元々中国で電池製造をしていた「パワーオーク社」が2019年に独自ブランド「BLUETTI」を創始したということのようです。国内では「ブルーティジャパン株式会社」が日本法人です。

大容量ポータブル電源を得意とするメーカーですが、近年は1000W以下の小型ポータブル電源もラインナップしており、特に最小モデル「EB3A」では、家電の消費電力を抑えて定格出力600Wでも最大1200W消費の家電も使える『電力シフト』や、80%容量まで1時間で充電できる高速充電、スマホ操作機能など、最新の技術を盛り込んだ意欲的な製品となっています。

AC60/70/180/180P/200Lと2023年に発売となった新世代シリーズは、従来製品と比べて格段に質感がアップし、動作の正確性も向上したと感じます(実際にデモ機を使用して確認)。割安な価格設定やセールに積極的な面まで考慮すると、選択肢としてEcoFlowのライバルと考えても良さそうです。

反面、旧モデルもセールでのねらい目です。BLUETTIは他社に先駆けて2000年の発売モデルからリン酸鉄リチウム電池を採用しているため、セールで割安になった機種でも安全性と長寿命に担保している点は見逃せません。

筆者自身は現在、AC70、EB70S、EB3Aと3台のBLUETTI製品を使うBLUETTIユーザーです。それぞれにレビューがありますのでよければ参照してください。

Anker(アンカー)

Anker757 画像出展:ankerjapan.com

Ankerの正式な社名は「Anker Innovations Technology Limited」といい、国内のマーケティング及び製品販売やカスタマーサポ―トは日本法人「アンカー・ジャパン株式会社」が担っています。

Anker(アンカー)と言うと、モバイルバッテリーを思い出す人が多いと思いますが、ポータブル電源でも優れた製品を製造・販売しています。

2022年5月に発売となった新機種『Anker 757 Portable Power Station』をはじめ、2022年以降のAnkerは小容量~大容量モデルまで『リン酸鉄リチウム電池』を採用した数字3桁のモデル名を持つシリーズを展開しています。

モバイルバッテリーで培ったノウハウや経験値が活かされた手堅い製品づくりをしている印象です。派手さはありませんが、数々のモバイル製品や充電器などの実績が他社にはない安心感を生んでいると感じます。

ポータブル電源購入時の注意点

ポータブル電源を購入する際に注意すべき点についてまとめました。

なぜポータブル電源は「定格出力」重視で選ぶべきなのか

各社各様のポータブル電源が発売されており、どのメーカーの製品がいいのか迷っている方もすくなくないと思います。特に昨今は「リン酸鉄リチウム祭り」ともいえるような、業界全体でリン酸鉄リチウムイオン電池採用のポータブル電源の開発・発売にシフトしています。

このリン酸鉄リチウム化はポータブル電源選びにも少なからず影響を与えています。

というもも、リン酸鉄リチウムを採用した最新ポータブル電源の多くが「拡張バッテリー」の仕組みを持っており、本体の充電容量は全体的に控えめな一方、拡張バッテリーを1台のみならず複数台接続することで従来見られなかったような超大容量を実現するモデルも登場してきています。

その一方で、定格出力/瞬間最大出力の値は増大傾向にあり、2023年以降に登場した最新モデルは従来の1クラス上のモデルの出力を持つような傾向が強まっている印象です。

容量は購入後に拡張バッテリーで拡大できるが、定格出力は後から変更はできないので、拡張バッテリーで大容量化した際に不足ない高出力を最初から持たせておく…そんなメーカーの意図が見えるような気がします。

こうしたことを勘案してポータブル電源選びをする場合、『容量より出力重視』という昨今のトレンドが見えてくる…というわけです。

昨今では家電の電圧を引き下げて定格出力の範囲内で動作させる、いわゆる「定電圧」機能を備えたポータブル電源が増えつつあります(EcoFlow:X-Boostなど)。この機能を搭載している電源は定格出力を上回る消費電力の家電でも動作させることが可能です。「定電圧」についての詳細は以下の別記事を参照してください。

ソーラーパネルは必需品?セット購入は必要?

結論を先に言えば「必須」だと思います。電源とのセットが割安ですが、先に電源を購入して後かパネルを追加するカタチであっても構わないので、ソーラーパネルによる発電が可能にはしておくべきです。

なぜなら、ポータブル電源は蓄電池であって「発電機」ではないからです。つまり電気を貯めておくことはできても新たに電気を生み出すことはできないので、貯めた電気を消費すれば、いくら容量が大きくてもいずれ枯渇します。

特に災害などによる大規模停電を想定した場合には、「電力自給」が非常に重要です。災害発生から行政の支援の手が届くまで最低でも3日間かかると言われ、その間は、自助や地域での共助によって生活しなければならず、電力の確保は不可欠です。

そうなると、どうしても自然エネルギーからの充電方法を確保しておく必要がありますが、風力発電はまだ一般家庭には普及しておらず、自ずとソーラーパネルによる太陽光発電による電力自給の重要度は高いと言えます。

ソーラーパネルは好天時で最大出力の6~7割を発電できると考えると、400Wのパネルで280W、200Wのパネルで140W程度の発電充電を見込めます(夏冬でも発電量が異なる)ので、大規模災害への備えの点では少なくとも200W以上の発電能力が必要と考えられます。

キャンプや車中泊時であれば100Wクラスのパネルでも十分活用できますが、100Wパネルで大規模停電時に1日分の消費量を回復させるのは厳しそうです。

幸い、ポータブル電源とのセットで値引き販売されることが増えているので、セールなどを利用してできるだけ低コストで発電量の多いパネルを併せて用意されることをおすすめします。

筆者としては体験的に「CIGS系パネル」を推します。実際に使ってみると、太陽光が当たっていない状態でも発電する発電力の高さに驚かされます。曇天でも雨天でも10~30W程度の少ないながらも発電する能力は災害時などには大いに役立つはずです。

三元系リチウムは絶対にNGなのか?

そんなことはないと思います。

確かに電池の性質上で考えればリン酸鉄リチウムの方が安全性が高いのは確かですが、これまで主流だった三元系リチウムが危険で絶対に使うべきでない…などいうことはないはずです。

ただ問題は、Amazonなどで販売される名も知れぬメーカーの激安品の場合、何かあってもまともな対応をして貰えると思えませんし、そもそも製品の安全性を担保されているかどうかも不明です。

その点、日本法人を設立して日本国内で地に足をつけて拡大してゆこう…としている著名なメーカーの製品であれば品質にも一定の信頼が持てるでしょうし、何かあった場合でも国内法に基づいて対処して貰えるはずですので、「日本法人設置の4大メーカー」は最低条件でしょう。

その上で、リン酸鉄よりも多少リスクがあることを理解した上で、丁寧に取りあつかう必要があります。

割安なセール対象モデル狙うべし!

アウトドアユースだけでなく、災害対策、停電対策、さらには最近では節電対策としても注目されているポータブル電源ですが、決して安い買い物とは言えないので、セールで割安な旧モデルを狙っている方も少なくないと思います。

筆者的には、例えばスマホ操作や定電圧機能などの最新技術が搭載されていなくても、充分な容量と定格出力を備えていれば旧モデルでも十分と考えていますが、安全面を勘案するとどうしても「リン酸鉄リチウム電池採用」が条件となってきます。

2023年以降に発売された最新モデルでは、質感や静音性などの面でかなり進化していますし、拡張バッテリーの仕組みを取り入れたモデル(本体を入手しやすく後から容量拡張が可能)も各社から出揃っています。しかし電気を貯めておくことなど基本性能や、安全で長寿命なリン酸鉄リチウム電池の採用などは、2022年モデルでも十分な資質を持っており、特に最新モデルでなければダメということはありません。

もし、『多機能でなくてもいいので基本性能がしっかりしているバッテリーをセールで安価に買いたいけれど、リン酸鉄リチウム電池はゆずれない』というなら、EcoFlowの「DELTA2」「RIVER2」、Jackery「Plusシリーズ」、Ankerの2022年以降モデルなどを狙ってみると良いでしょう。

また、特にBLUETTIは、他社に先駆けて2020年からリン酸鉄リチウム電池を採用しているので、少し古い(その分割安)な製品でもリン酸鉄リチウム採用バッテリーをチョイスすることができます。旧モデルは質感や静粛性の点で「良好」とは言い難いですが、旧モデルのコスパはかなり良いと言えます。

定格出力別5クラスごとのベストバイ

多くの候補の中から用途や予算などによって「この1台」を選ぶのはなかなか骨の折れる作業ですし、用途や目的によって必要な容量や出力、機能などが異なるため、すべてを網羅した中から「おすすめの1台」を選ぶことは事実上不可能と言えます。

そこで、当ブログではポータブル電源の定格出力によって6クラスに分け、それぞれのクラスのベストチョイスを選ぶことといたします。分けるクラスは以下の通りです。

  • 300Wクラス…スマホやガジェット充電などのデスクワーク向け
  • 500~600Wクラス…高消費電力家電を使わない1泊キャンプ向きのクラス
  • 800~1000Wクラス…一部の電子レンジなどの高消費電力家電が使え、連泊キャンプや災害時の備えとなり得るクラス
  • 1500Wクラス…家電のほとんどが使用できるクラス 節電対策にも有効・家庭でも災害対策や節電にも利用できるクラス
  • 2000Wクラス…長期キャンプや災害時でも余裕の電力供給が可能・家庭でも災害対策や節電にも十分な余力をもったクラス

定格出力300Wクラスのベストバイ

メーカーEcoFlowAnkerBluettiBluettiJackery
機種RIVER 2521EB3AAC2A300Plus
発売日2022/102022/082022/062023/102023/9
通常価格29,900円29,900円29,800円29,800円39,800円
採用電池リン酸鉄リン酸鉄リン酸鉄リン酸鉄リン酸鉄
充電サイクル3,0003,0002,5003,0003,000
容量256Wh256Wh268.8Wh204.8Wh288Wh
定格出力300W200W600W300W300W
最大出力600W600W1200W600W600W
AC端子22221
USB-A22221
USB-C11122
DC出力5521×2
シガーソケット11111
AC入力360W430W270W150W
ソーラー入力110W65W200W200W100W
UCB入力110W60W
急速充電X-Stream対応ターボ高速充電ターボ高速充電
定電力機能X-Boost
450W
電力リフト
1200W
電力リフト
600W
拡張バッテリー
スマホ操作
ワイヤレス充電
サイズmm245x215x145216x211x144255x180x183250x150x180230x155x167
重量kg3.53.74.63.63.75
出力単価99.7円/1W149.5円/1W49.7円/1W99.3円/1W132.7円/1W
容量単価116.8円/1Wh116.8円/1Wh110.9円/1Wh145.5円/1Wh138.2円/1Wh
保証期間5年5年2年5年5年

定格出力300WクラスにはRIVER2・Anker521・EB3Aに新発売のJackery 300PlusとBluetti AC2Aを追加しました。

少し古くなってきましたが、筆者的には「EB3A=名機」と呼んでも差し支えないコスパに優れた使い勝手のよい電源だと思います(実際に使用しています)。

出力的にはもう1つ上のクラスでも良いのですが、価格帯的にはこちらなので300Wクラスに入れています。真新しいモデルではありませんが、大出力を1つ下の価格帯で購入できるという点はアドバンテージになり得ます。

「EB3A」には『電力リフト』というBluetti独自の定電圧機能が搭載されていて、定格出力を超える消費電力の家電を動作させることが可能です(最大1200Wに対応)。

定格出力200~300Wの「RIVER2」「Anker521」と、600Wの「EB3A」は同列で比較するには少し無理があります。汎用性の高さではどうしても出力の大きい「EB3A」が有利だからです。

定電圧機能は「RIVER2」にも採用されていますが、旧モデルが「EB3A」同等の最大1200W対応だったのに比べ、最大450Wまでと規模が縮小されてしまいあまり大きな魅力はなくなりました。このクラスで1200W消費電力の家電を動かせるというのは旧「RIVER」が先鞭をつけたのですが、「RIVER2」となって自らその特徴を自ら捨ててしまったのは残念です。

Jackery「300Plus」とBLUETTI「AC2A」は「リュックに入るポタ電」として小ささが「売り」の最新モデルです。この2台はクラス最小ですが、容積で比べるとAnker521と10%程度の違いしかありません。

このクラスの筆者のお勧めモデルは以下の2台です。

(1)BLUETTI EB3A
(2)
Jackery 300Plus またはBluetti AC2A

筆者が「名機」と考えるBluetti EB3Aを1位に推します。すべてのスペック、機能において1~2クラス上の機能・性能を持ちながらこの価格(最近は値引きも大きくなっています)は大きな魅力です。少しモデルイヤーが古くなってきているので質感や静粛性では最新モデルに劣りますが、入門機やサブ機としては未だトップクラスの実力といえるでしょう。このクラスで1200W(電子レンジや電気ケトル)が動作できるのは大きな特徴です。

小ささや携帯性を評価できるのであれば「300Plus」「AC2A」がファーストチョイスです。ただしスペックは特に突出したものはありません。リュックに入る等の携帯性重視でのみ選択対象です。

EcoFlow「RIVER2」とAnker「521」はオーソドックスで基本がしっかりしたモデルですが、無難すぎてアピールポイントがあまり見当たりません(買って後悔することはないはずです)。

そういう意味では、このクラスは「Bluetti EB3A」一強と言えそうです。

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新発売!

定格出力500~600Wクラスのベストバイ

メーカーEcoFlowAnkerBluetti
機種RIVER 2
MAX
535AC60
発売日2022/092022/072023/05
通常価格64,900円64,900円79,800円
採用電池リン酸鉄リン酸鉄リン酸鉄
充電サイクル3,0003,0003,000
容量512Wh512Wh403Wh
定格出力500W500W600W
最大出力1000W1000W1200W
AC端子442
USB-A332
USB-C111
DC出力5521×25521×2
シガーソケット111
AC入力220W600W
ソーラー入力220W120W200W
UCB入力100W60W
急速充電X-Stream対応デュアル急速
充電 600W
定電圧機能X-Boost
750W
電力リフト
1200W
拡張バッテリー
最大2012Wh
スマホ操作
ワイヤレス充電
サイズmm269x259x196292x251x188278x200x198
重量kg6.17.68.6
出力単価129.8円/1W129.8円/1W133.0円/1W
容量単価126.8円/1Wh126.8円/1Wh198.0円/1Wh
保証期間5年5年6年

定格出力500WクラスにはRIVER2 Max・Anker535・AC60(未発売)を候補に選んだ一方、Jackery400(2016年)、Bluetti EB55(2021年)はモデルイヤーが古くなってきたので除外しました。セール等で余程の値引きがつく以外にあえて選ぶ理由はありません。

BLUETTI AC60は名機EB3Aの後継ともいわれますが、価格帯がまったく違うので素直に後継とは言い難い部分がありますが、Bluettiの新世代電源としてかなり気合が入っています。質感の向上も特筆ものです。

EB3Aの大きなメリットである電力リフト(最大1200Wまで対応)に加え、EB3Aにはなかった「拡張バッテリー」機能が追加され弱点だった容量性能を高めています。同クラスの他社製品には拡張バッテリーを採用するモデルがないため独壇場と言えます。拡張バッテリー「B80」は1台で806Whで最大2台まで拡張可能で最大2015Whの容量を確保できます。

この内容で6年保証というのはメーカーがかなり自信を持っているということでしょう。

対するRIVER 2 Maxは、RIVER 2でも述べたように最大の特徴だった定電圧機能(X-Boost)のスペックを控えたことや、拡張バッテリー非対応などで、AC60の同列に並ぶ存在にはなり得ていないように思います。

このクラスの筆者のお勧めモデルはこちらです。

(1)EcoFlow RIVER 2 Max
(2)BLUETTI AC60

Bluetti AC60はデモ機をお借りして実際にテストしていますが、これまでのBluetti製品とは比較にならないほど高品質になっていることも特筆しておきたい部分です。肉厚な筐体にゴム素材を使用していますし、静音性能などでもっとクラスの上のモデルのような印象を受けます。

ただ少し価格が高めの設定で、出力1Wあたり、容量1Whあたりの単価が高めなので、ぜひセールを狙いたいところですが、定価での比較であればコスパに優れる「RIVER 2 Max」がベストチョイスになります。ただAC60には拡張バッテリーによる容量拡張という大きなメリットがあるので、容量重視ならAC60です。

RIVER2 Maxはいまやナンバー1ポータブル電源メーカーと言えるEcoFlowのベーシックモデルで破綻のないまとまりの良さが特徴ですが、旧モデルの突出した特徴は失われてしまいました。

定格出力800~1000Wクラスのベストバイ

ーカーEcoFlowAnkerBluetti
機種RIVER2 Pro555AC70
発売日2023/042022/082023/10
通常価格88,000円149,900円84,800円
採用電池リン酸鉄リン酸鉄リン酸鉄
充電サイクル3000回3,000回3000回
容量768Wh1,024Wh768Wh
定格出力800W1,000W1000W
最大出力1600W1,500W2000W
AC端子442
USB-A332
USB-C112
DC出力5521x2
シガーソケット111
AC入力940W850W
ソーラー入力220W200W500W
急速充電X-Stream
定電圧機能X-Boost
最大1000W
電力リフト
最大2000W
拡張バッテリー最大2816Wh
スマホ操作
UPS30s20s20s
サイズmm269x259x226350x295x188314×20×256
重量7.8kg13.110.2kg
出力単価110円/1W149.9円/1W84.8円/1W
容量単価114.6円/1Wh146.4円/1Wh110.4円/1Wh
保証期間5年5年5年

このクラスには候補が少なく、RIVER2 ProとAC70の一騎打ちの様相です。Anker555は容量が1000Whを超えますが同クラスに入れます。

2023年に登場したばかりの「AC70」は定格出力が1000Wにアップしたことで、1つ上のクラスに移動させようかとも思ったのですが、容量など他のスペックはあきらかにこのクラスなので残しました。

RIVER 2 Pro

「RIVER 2 Pro」は、旧「RIVER Pro」の後継機で、最大の特徴はリン酸鉄リチウムイオン電池の採用です。また、容量/出力ともに僅かながらスペックアップしています。急速充電やスマホ遠隔操作など旧型で好評だった機能も踏襲されています。

しかし、旧モデルの最大の特徴だったX-Boostによる最大1200W対応は上限1000Wに引き下げられ、拡張バッテリー(エクストラバッテリー)機能も廃止されてしまいました。

この辺りをどう受け取るかで「RIVER 2 Pro」の評価が決まりそうですが、筆者はスペックダウンと受け取りました。また、初代モデルの突出した「別格感」を自ら捨ててしまった印象です。

AC70

一方、新登場のAC70は最新作だけあって各性能&機能をブラッシュアップして登場しました。当然、ライバルである「RIVER2 Pro」を意識して開発したはずです。最も大きな変更点が、定格出力/最大出力の拡大と電力リフトの採用です。

旧型EB70Sをメイン機に使用している筆者が最も不満に感じていたのは出力で、800Wでもかなり使い勝手はよいのですが、電気ケトルなど手持ちの家電の一部に出力できないことでした。AC70で出力を定格1000W/最大2000Wまで拡大したのは英断だと思います。

さらに定電圧機能「電力リフト」を採用したことで、家電の電圧を抑えながらも最大2000Wまでの家電を動作させることが可能になりました。これによって今まで10万円超の1クラス上の使い勝手を約8万円で入手できるようになったのは大きいです。

さらに、容量の拡大にも対応し、B80/B230と接続可能で最大2816Whの容量を確保できます。このクラスで容量最大2000Wh超はすごいと思います。

KAZ
KAZ

AC70は便宜上「拡張バッテリー」といっていますが、厳密に言えば従来の拡張バッテリー機能とは異なります。拡張用バッテリー(B80やB230)を接続するのは同じですが、AC70には拡張バッテリー端子はなく、通常のAC充電ポートと専用ケーブルで接続します。

カタチとしては、拡張用バッテリーからDC(直流)で電力が供給されることになります。

AC60+B80のような純粋な「拡張バッテリー」は本体も拡張用バッテリーも充放電時に同時に容量が増減しますが、AC70+B80のようなDC充電接続の場合は、まず拡張用バッテリーの容量が使われて(放電しない場合は充電される)、その後にUPSが動作して本体からの出力になるのだと思います。

本体も拡張用バッテリーも同時に容量が減る拡張バッテリーのスタイルより、あくまで本体容量の補充として働くDC充電接続の方が実用的ではないか…と考えています。

入力電力も拡大されています。ACが200→850W、ソーラーパネルが200W→500Wになり、急速充電時には45分で80%まで充電が可能です。静音性にも配慮して50dbを実現、パススルー対応、簡易UPSは20sです。

【Anker555】

Anker555は、リン酸鉄リチウム電池採用で安全性向上と長寿命化が計られています。2022年から登場したAnkerの新世代ポータブル電源シリーズの1台です。

オーソドックスなスペックで、平均点は高いですが逆にあまり特徴のないところがどう受け取られるか微妙なところです。

(1)Bluetti AC70
(2)
EcoFlow RIVER 2 Pro

このクラスでは、出力値や容量拡大などでRIVER 2 Proを大きく上回るスペックを手に入れたBluetti AC70一択です(AC70は筆者もメインで使用中ですが使いやすいです)。

コスパの面でもAC70の圧勝です。1Wあたりの出力単価は84,800円÷1000W=84.8円と100円を大きく下回ります。これは定価で算出したもので、セール等で値引きがあればさらにコスパは上昇します。

定格出力1500Wクラスのベストバイ

メーカーEcoFlowAnkerJackeryBluetti
機種DELTA 27571000PlusAC180P
発売日2022/082022/052023/072023/10
通常価格143,000円169,900円168,000円159,800円
採用電池リン酸鉄リン酸鉄リン酸鉄リン酸鉄
充電サイクル3,000
残存80%
3,000
残存80%
4,000
残存70%
3,500
残存80%
容量1,024Wh1,229Wh1,264Wh1,440Wh
定格出力1,400W1500W2000W1800W
最大出力2,250W2400W4000W2700W
AC端子6634
USB-A4424
USB-C2221
シガーソケット1111
AC入力1200W1200W1500W1440W
ソーラー入力500W200W800W500W
UCB入力100W
急速充電X-Stream対応対応対応
定電圧機能X-Boost
最大1900W
電力リフト
最大2700W
拡張バッテリー最大
3,040Wh
最大
12,000Wh
最大
4,512Wh
スマホ操作
ワイヤレス充電
サイズmm400x211x281463x288x237356x260x283340x247x317
重量kg12.019.914.516.4
出力単価102.1円/1W113.3円/1W84.0円/1W88.7円/1W
容量単価139.6円/1Wh138.2円/1Wh132.9円/1Wh111.0円/1Wh
保証期間5年5年5年5年

このクラスでは4台の候補を選びました。「AC180」は2023/10に新投入の「AC180P」に差し替えました。

・EcoFlow DELTA2
・Anker 757
・Jackery 1000Plus
・Bluetti AC180P

このクラスは、JackeryとBluettiが投入した意欲的な新モデルに注目です。

DELTA2とAnker757は2022年、Jackery1000PlusとBluetti AC180は2023年発売の新製品で、電池はいずれもリン酸鉄リチウムイオンを採用、充電サイクルは「1000Plus」で4000回(70%残存)、「AC180P」で3500回(80%残存)とさらに長寿命になっています。

Jackery1000Plusは出力ではもう1つ上のクラスになりますが、容量と価格帯がこのクラスで競合するためこちらにも入れました。

定格出力が壁コンセントと同等の1500Wのこのクラスは、ほとんどすべての家電が使用可能であり使い勝手がよいクラスです。あとは容量の多い少ないで13~20万円ほどの価格差がありますが、やはりモデルイヤーの新しい2台がおすすめになりそうです。

このクラスの筆者のお勧めモデルはこちらです。

(1)Jackery 1000Plus
(2)Bluetti AC180
P

1位には筆者が目下一番「使ってみたい」「欲しい」と思っている「Jackery 1000 Plus」を選びました。容量は1200Whクラスですが、出力を2000Wと高めているため拡張バッテリーで増した容量を効率よく使えそうです。

2位にはBluetti AC180Pを選びました。AC60で実際に体験した質感向上がAC180にもありますし、クラスで唯一定電圧機能を持ち最大2700Wまで対応するのは便利です。

定格出力2000Wクラスのベストバイ

メーカーEcoFlowAnkerBluettiJackery
機種DELTA2 Max767AC200L2000Plus
発売日2023/052022/102023/112023/06
通常価格254,100円299,900円219,800円285,000円
採用電池リン酸鉄リン酸鉄リン酸鉄リン酸鉄
充電サイクル3,000
残存80%
3,000
残存80%
3,000
残存80%
4,000
残存70%
容量2,048Wh2,048Wh2,048Wh2,042Wh
定格出力2000W2000W2000W3000W
最大出力4000W6000W6000W
AC端子6644
USB-A4222
USB-C2322
DC出力5521×2
シガーソケット1211
AC入力X-Stream
1500W
1200W2000W1500W
ソーラー入力1000W960W1200W800W
その他入力USB100W
定電力機能X-Boost
2,700W
電力リフト
3,000W
拡張バッテリー最大
6144Wh
最大
4096Wh
最大
8,192Wh
最大
12,000Wh
スマホ操作
ワイヤレス充電
UPS30ms20ms20ms20ms
サイズmm497x242x305525x395x250420x280x366473x359x373
重量23.0kg30.5kg28.3kg27.9kg
出力単価127.1円/1W150.0円/1W109.9円/1W95.0円/1W
容量単価124.1円/1Wh146.4円/1Wh107.3円/1Wh139.6円/1Wh
保証期間5年5年5年5年

定格出力2000Wクラスでは、「Ecoflow DELTA2 Max」「Anker767」そして、最新モデルBluetti「AC200L」、Jackery「2000 Plus」を選びました。

このクラスではすべてのモデルがリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。世界初の三元素リチウムイオン電池採用のポータブル電源を世に送り出したJackeryもついにリン酸鉄リチウムを採用しました。Bluettiは、伝統の「AC200」の最新モデル「L」を投入しました。

容量の点から選択するとすれば、Jackeryだけが10,000Wh超で、Bluettiが8,000Wh台、EcoFlowが6,000Wh台、Ankerが4,000Wh台です。容量対価格で検討するならBluetti、出力対価格ではJackeryの新製品が最も「最も安く2000W出力を買える」モデルです。

最大入力(AC入力・ソーラー入力)はBluettiの最新モデルが最大です。

(1)Bluetti AC200L
(2)Jackery 2000 Plus

本体価格が最も割安な点で、Bluetti AC200Lをおすすめ1位に選びました。2位にはJackery 2000 Plusを選びました。

AC60以降のBluettiの新世代ポータブル電源は、ユーザーが求めるスペックを上手に落とし込みつつ値段設定も絶妙なところを突いています。買っても決して後悔しない高コスパの高性能高機能モデルを続々送り出しています。

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Jackery/BLUETTI偏重?

各クラスで筆者のおすすめが「BLUETTI」「Jackery」に偏っていると感じた方もいたかもしれませんが、これは決して筆者が特定のメーカーを無理やりプッシュしているわけではなく、なるほど…な事情があります。

それは、単に「そういう時期だから」です。

2020年~2021年にかけてはEcoFlowが大ヒットモデル「EFDELTA」を引っさげて「Makuake」などで名を売り、続く初代RIVERシリーズで現在のポータブル電源の主要機能となるような画期的な技術を一気に投入して一躍トップ企業&人気メーカーに躍り出ました。2020~2021年の業界の主役は確実にEcoFlowだったと思います。

当然、他のメーカーはEcoFlowのマーケティングの行方を見定めつつ、対抗できるモデルや、同等機能・性能を搭載したニューモデルの開発に取り掛かったはずです。

それが2022年後半~2023年にかけて、JackeryやBluettiの新世代モデルとして結実し市場に投入されたため、2020年ごろのEcoFlowの立場に今はJakeryやBluettiが立っている…というだけなのです。

2022年~2023年には、EcoFlowも新しい「DELTA」シリーズ、「RIVER」シリーズを投入しましたが、EcoFlowがユーザーのニーズを若干読み違えてしまったのか、あるいはJackeryやBluettiの新製品の方が、2023年という時代のユーザーニーズに少しだけフィットしていたのかわかりませんが、今はJackeryやBluettiの製品がおすすめだ…というだけのことなのです。

現在全盛のリン酸鉄リチウム電池も、いずれ「もう古い」と言われる時が来るはずです。次世代は固体電池なのか、半固体電池なのか、あるいは別の素材なのかわかりませんが、また主役に躍り出て主導権を握るメーカーが現れるはずです。

いずれにせよ、現時点ではJackeryとBluettiのポータブル電源が性能・機能・コスパ・使い勝手の良さなどの面でおすすめ上位になっているのだ…と理解して頂けばよいと思います。

ただ、ポータブル電源もソーラーパネルも決して安い買い物ではないので、メーカー各社の値引きセールを狙うのが賢い買い方と言えます。

ポータブル電源の雑学

記事内に登場する「充電サイクル」「X-Boost」などの用語がわからない場合や、高価な買い物であるポータブル電源をできるだけ長持ちさせたい場合は以下の記事も参照してください。

ポータブル電源の買い時はいつ?

ポータブル電源のメーカーは常にどこかでセールを開催していて、どのタイミングで購入して良いのか分からない…という声をよく耳にします。

「次のセールではもっと安くなるのではないか」
「別のメーカーの競合製品のセールを待ちたい」
「キャンプに適した季節まで待つつもりだ」

など、なかなか購入に踏み切れない方も少なくないようです。

しかし、筆者はこう考えます。

  • 災害は待ったなしで突然襲ってくる
  • 後になれば価格がより安くなるのは次第に新発売から時間が経過しているから

大災害が起きてからでは遅い。これにつきます。大規模災害・大地震はいつだって前触れなしに突然襲ってきます。「あの時買っておけば」とならないためには、どこかで踏ん切らなければなりません。

そりゃあ、時間が経てば経つほど、狙っている製品の値段は徐々に下降してゆきます。新発売から時間が経てば値引率が上がるのは道理ですから。でもそれってキリがなくないですか?例えば今現在(2024年3月)の時点でのメーカーセールは最大35~40%OFFが多いですが、最大値引きが付くのは旧モデルが主体で、新モデルは良くて20~25%程度です。

次回のセールでは25~30%OFFになるかもしれませんが、ならないかもしれません。それを待って買い控えるのって、ではいつ何%OFFになったら購入するのでしょうか。

「〇%OFFになったら買う」と決めてしまうのも1つの手です。逆に「ならない間は買わない」と決めてしまえば迷うことはなくなります。次はもっと安くなる、もっと値引きが拡大する…と待っていては際限がありませんから。

安く買うことだけが重要な要素ではありません。突然起こる災害に間に合うことだって、直近の休日をアウトドアで楽しめることだって重要素です。早く入手したという意味で「時間を買った」と思って決断してみてはいかがでしょう。

KAZ
KAZ

筆者は昨年10月に新発売になった「BLUETTI AC70」を新発売セールで購入しました。もう少し待てば安くなるかも?とも思いましたが、「こんな電源があればいいのに」と思っていたのにとても近い性能機能だったので、待たずに購入を決めました。

発売から4か月経過した現在でも、AC70の値引き率・価格は変わっていません。使い勝手もよいですし、手軽なサイズ・重量もフットワーク軽く使えて、買ってよかったと思っています。

出力別ポータブル電源ベストバイまとめ

今回はポータブル電源選びについて考えてみました。

最終的には自分の好みで決めても問題ないと思いますが、記事が少しでも皆さんのポータブル電源選びの参考になれば幸いです。

それでは今日はこの辺で。

コメント欄は最下段にあります。
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■ 著者紹介 この記事を書いたのは…
KAZ

当ブログの管理人KAZです。

「喜田宗彦」の筆名でWEBライターをしています。ライター歴は10年超で専業ライターになって7年になります。執筆ジャンルはモバイル通信・格安SIM、iPhone等のガジェット関連、アウトドア・車中泊・車載家電・ポータブル電源や節電関連、アウトドア料理・キャンプめし等です。

本ブログの記事は、実際の体験を中心にライターとしての経験や取材で得た知見、懇意にしてくださるメーカーさんなどから得た知識・情報等を反映した記事を執筆・掲載しています。

また食べることが好きで食べ物関連の記事多めです。特に安くて美味しいものに目がありません。地元グルメやチェンめしも好物です。

2020年3月に購入した小型バンコン「アルトピアーノ」でバンライフに目覚めました。現在は乗り心地改善や車内電化、ポータブル電源による節電に興味があります。

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