購入後に気づいたアルトピアーノに不足している事や要改善点とは?

対面対座ダイネットアルトピアーノ
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購入したばかりのアルトピアーノですが、早速、改善したい箇所が幾つか見つかりました。

それが改善されないとキャンプができない…とか、キャンピングカーとして使い物にならないといった重大な問題ではないのですが、あればベターな装備と言う事で、今後、改善に向けて意識しておきたい点です。

【2020/10/05 追記】

緑枠内にて、購入後から半年経過時点までで対応・解決した事や、自身の考えの変化などを追記しています。


トヨタモビリティ神奈川 キャンパーアルトピアーノ

ソーラー発電・充電機能

アルトピアーノを購入する際に「電装系の強化」を特に意識していました。

ある意味「サブバッテリーはキャンピングカーの命」とも考えていますので、サブバッテリーから供給する電気がキャンプ中に枯渇する等ということのないよう、できるだけの手は打っておきたいと思っています。

そういう意味で、サブバッテリー自体は1個ですが、走行充電に加え、外部電源接続のオプションを追加し外部電源からの充電を可能にしています。

これによって、1500Wのインバーターを経由して外部電源が供給可能なオートキャンプ場やRVパークなどでは、電気残量を気にせずに家電を使用する事ができます。

しかし、道の駅やSAなどでの休憩時や、外部電源設備のない施設での宿泊などの場合には、エンジンを停止して以降は電気残量は減る一方です。
走行せずに2泊目、3泊目となる場合にはサブバッテリーの容量だけでは確実に不足することが目に見えています。

そうした場合でも、ソーラーパネルがルーフに取り付けられて、そこから給電・充電が行われる事で、少しでもサブバッテリー容量を維持できればと思います。

幸い、キャンピングカー用のソーラーパネルと充電システムを単体で販売しているビルダーさんもあるようなので、近い内に相談してみようと思います。

【解決済】

この時点ではアルトピアーノの屋根上にソーラーパネルを設置するつもりで書いていたと思いますが、次第に屋根上への設置については考えが変わり、ポータブルなタイプが欲しいと思うようになりました。

その理由は、ポータブル電源「EFDELTA」の購入です。15万円超という高額な買い物でしたが、キャンプはもちろん災害発生時にも必ず必要になると考え決断しました。

その結果、車の屋根に固定されているより、フレキシブルにどこにでも設置できるポータブルタイプに志向が移った次第です。しかも、さらに後日、Twitterキャンペーンに当選すると言うミラクルが起き、EcoFlow社製の折りたたみ式110Wソーラーパネルを入手しました。

【サブバ+走行充電】【EFDELTA+ソーラー充電】電力供給強化!

サブバッテリーの追加・増設

こちらも電装系強化の一環で、現在1個搭載のサブバッテリーを2個に増設して容量アップを図りたいと思います。

いくらソーラーによる給電・充電を取り入れたとしても、それだけで全ての電力を賄うのも少々キツイのではないかと思いますので、サブバッテリーの増設によって容量自体を拡大する必要があろうかと思います。

サブバッテリーの増設は、配線の仕方さえ分かれば自分でもできるのではないかと思いますので、現在の100A→200Aにしたいと考えています。

【解決済】

前述の通り、ポータブル電源「EFDELTA」を購入に気持ちが向いたため、サブバッテリーの強化はしない事になりました。

自分は基本的に寝る以外は全て車外に出たい人なので、車内に固定された電源よりも持ち出せるポータブル性を重視、さらに1260Wh/1600Wの大容量・大出力のポータブル電源を入手した事でサブバへの依存が大きく軽減されました。

今後、バッテリーの強化が必要になった場合でも、ポータブル電源の買い増しで対応するものと思います。

【EFDELTA】車内で電子レンジが使える最強ポータブル電源

車内・室内の改善点

実際に車中泊や、休憩で車内ダイネットで過ごす際に若干物足りなさを感じます。

収納がほとんどない

キャンピングカーと言えば、室内の様々な場所に収納スペースを設けている場合が多いのですが、アルトピアーノの場合は車内に収納スペースや棚等はほとんどありません。

唯一の収納スペースがシート(ベッド)下の空間ですが、特に収納を意識して作られている訳ではなくただの空間ですので、収納ボックス等を活用して収納スペースとして活用したいと思います。

収納棚などは皆無ですので、本格的な改造をするならいずれかのビルダーさんに持込むしかありませんが、せめて、左右の電装パネルと冷凍冷蔵庫の上のスペースに、柵を作る等して少しでも物を置ける場所を作らなければなりません。

また、天井から吊り下げる形での収納も可能であれば検討する必要があります。

【解決済】

考えが変わりました。と言うか、自分のアウトドアやキャンプのスタイルがハッキリするにつれ、車内収納が不必要と考えるようになりました。

寝る以外は車外へ出たいので、車内に分散して収納するより、大きめのコンテナにまとめて収納しておいて必要時に積み込む方が、必要な道具を取り出す際に効率的と考えるようになりました。

今では、車載冷蔵庫さえ不要と感じていて、キャンプ時でも電源を入れることがなく旧来のクーラーボックスを使用しています。冷蔵庫は庫内温度が大きく変動しない事に期待して、水と緊急食糧の保管庫になっています。

購入後の紆余曲折を経て、自分なりの理想のキャンピングカー像が見えてきました。

【ライトキャンパーの勧め】理想のキャンピングカーが見えてきた

車内灯を設置できるようにする

現状では、 左右の電装パネルと冷凍冷蔵庫の棚上に置くしかランタンの置き場所がありませんので、天井のフレームを活かす等で車のメインバッテリーに依存しない車内灯を設置する必要があります。

【いちおう解決済】

これは何を想定して書いたのか、今となってはその必要性が良く分かりません(笑)が、バッテリー上がりを防止するために、エンジン停止時には車内灯など全てOFFにしていますので、夜間に暗い…と思っていたのかもしれません。

現状は、運転席と助手席に充電池式の小さなスポットライトをバイザーにクリップしています。居住スペースはサブバ電源の天井灯があるので特に何もしていません。ただしサブバ依存軽減のためSA/PAなどでの休憩時には使いますが、キャンプ時には天井灯は使わずランタンを置いています。

車内でお湯を沸かすアイテムが必要

道の駅やSAでの休憩時には、ぜひコーヒーを淹れて飲みたいと思っているので、すでにドリップ式のコーヒーセットは購入しましたが、肝心のお湯を沸かすアイテムを購入していません。

車内でお湯を沸かす方法は、ミニバーナーやアルコールバーナー等を使う方法もありますが、車内では火気使いたくないので、電気でお湯を沸かす方法を検討しています。

そうすると、

  1. IHヒーターでお湯を沸かす
  2. 家庭用電気ケトルでお湯を沸かす
  3. 電子レンジでお湯を沸かす

この3つが考えられますが、コスト的に見るとすでに購入済みの③が最も低コストですが、エンジン停止時に電子レンジは使いたくありません。
①も考えマシたがヒーターとケトルを別々に購入せねばならないためコストが最も割高になります。

その結果、②の電気ケトル方式を採用する事にし、早速、Amazonで格安で評価そこそこのケトルを購入しました。

これで、車内で淹れたてのコーヒーを味わう事ができます。

【解決済】

これもポータブル電源購入により解決済みです。

1260Wh/1600WのEFDELTAがあるので、サブバッテリーには依存せずに、電子レンジも電気ケトルも使用可能となっており、いずれも常時クルマに乗せてあります。

【EFDELTA】車内で電子レンジが使える最強ポータブル電源

夏季の室内冷房について

大きなものでは室内用のエアコンを備えた モーターホームもありますが、ライトキャンパーでお手軽である事が売りのアルトピアーノにはそんな重装備はありません。
かといって、そのままでは夏季のキャンプは暑くて眠れないのは目に見えていますが、改善策は容易ではありません。

クーラーボックスに氷や水を入れて空気を循環させる事で冷たい風を出す簡易的なクーラーも発売されていますし、同じ原理を自作でも作れるノウハウがネット上にはたくさんありますが、効果のほどは果たしてどうなんでしょうか。

現時点ではコストをかけてエアコンを装備するのは無理ですし、簡易クーラーも検討はしてみますが、かえって湿度があがってしまう可能性もあるので実際に採用するかは未確定です。

結局のところ、山間部の高原キャンプ場へ行くとか、夏は家でじっとしている…といった事が改善策なのかもしれません(笑)。

【未解決だが…】

この点は未だ何も改善されていません。

一応、扇風機だけは購入しましたが、元々混雑する7月後半~8月は、アルトピアーノ購入前からほとんど車でレジャーに出かける事を避けてきましたし、その期間に長期休みを取って実家への帰省をする事もあって、真夏にアルトピアーノでキャンプや車中泊をする事はまずないだろう…と言う事で、未だに放置しています。

7月前半や9月にはキャンプに行きますが、高原のキャンプ場を選ぶなどすれば十分涼しい(寒いぐらい)のでそれでよいと思っています。

それより逆に、高原キャンプ場などでは就寝時に防寒を考えなければならないケースが多いため、防寒対策を講じました。

キャンピングカー車中泊の防寒対策~2020年秋冬向け強化仕様



今回は、アルトピアーノの改善点をまとめてみました。

全ては無理

かもしれませんが、可能な部分は少しずつでも改善してゆきたいと思います。

アルトピアーノをもう1度買うなら~今選ぶ、本当に必要な仕様や装備とは

それが今日はこの辺で。

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