次何買う?アルトピアーノの次のクルマは何がいいか考えてみた~MAZDA「ボンゴバン」はどう?

キャンパーアルトピアーノアルトピアーノ
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アルトピアーノの「買換え」を考えてみました。

今はとてもお気に入りのアルトピアーノですが、この車の次はどんなクルマにすればいいだろう?

ハイエースのバンコン?トラックベースのキャブコン?あるいは逆に小さい軽キャンって選択肢も十分あり得るかも?

なんてグルグル思いを巡らせてつらつら考えてみました。

やはり定番中の定番「ハイエース」のバンコンか?

小型商用バンであるタウンエースベースのバンコンであるアルトピアーノの次の選択肢ってかなり広いと思うんですよね。

中でも、やはり定番といえるのは、最も多く売れているハイエースベースのバンコンが選択肢筆頭であることはまず間違いないんじゃないかと思います。

タウンエースと比べて単に大きい・長い=ゆえに室内が広い、余裕がある、装備が充実しているってだけじゃなく、手がけるビルダーさんも多くて、それぞれに工夫を凝らした内装や装備をしているし、そもそも車格自体が上なので、乗り心地や騒音なんかの点でもいいんだろうなあ…と思います(※)。

※~だろうなあ…というのは、実は今のアルトピアーノは衝動買いというか、一目ぼれで即決しちゃったので、ハイエースベースのバンコンと比較検討していないんですよね。

ハイエースバンコンを見たことも触ったこともないままアルトピアーノを買っちゃったんです。 元々CX-5との2台持ち想定で買ったので、ハイエースまでの大きさや車格は必要ないって思っていて、軽キャンかタウンエース、NV200クラスに絞っていたんですよね。

実は初めてハイエースのバンコンを見て触ったのは、アルトピアーノ横須賀で見せてもらったヤツが最初でした。 その後、キャンピングカーショーなどで間近に見たり触れたりしましたが、まだ一度も乗ったことはないんです。


で、まあ数少ないハイエース体験の中で考えるしかないんですけど、逆に言うと、今のアルトピアーノはいったい何を気に入っているのか…ってことを整理すると、次期候補についても見えてくるのかなあ…なんて思います。

アルトピアーノの残念ポイントを洗い出してみよう

まず残念ポイントから。

アルトピアーノに日々乗っていて、ここは残念、要改善、NGポイント…と感じているのはこんな感じ。

  1. 車格が低い~高級感とは言わないがもう少し乗用車ライクだといいなあ
  2. 乗り心地が悪い~しなやかさのない固い足回り、酷い突き上げ
  3. 燃費が悪い~前(CX-5)が良すぎたから余計に感じる。高速でも12~13km/L程度
  4. 燃料が高い~前(CX-5)は軽油だったからガソリンがすごく割高に感じる
  5. 航続距離が短い~高速巡行でも満タンで400~430kmぐらいしか走れない
  6. 厚さも寒さも外気温とほぼ同じ
  7. フロアがだっさい
  8. 収納が皆無に等しい(装備にもよる)

(1)(2)は乗り心地や騒音、突っ張った足回りへの不満。

(3)(4)(5)は燃費や航続距離に対する不満。

(6)(7)(8)は後席の内装に関する不満。

意外と少ないでしょ。

1~2はやはり足回りがチープで固いのが原因だと思うので、ショックやシートの交換を考えています。いつになるか分からないけど、お小遣いの中でやりくりできるようになったら本格的に検討してみようと思っています。

3~5の燃費や航続距離に関しては言ってもしょうがない。そういうものとあきらめるしかなくて、ここがどうしても受け入れられないなら、それこそ違う車種に買い替えるしかないと思うんです。

あと、6~8の内装の部分については、改造やカスタムなどで何とかできる部分なので、これもあまり気にしていませんね。特に最近は改造に目覚めちゃったので、逆に「楽しめる素材」ぐらいに思っているところがあります。

「遅い」とか「うるさい」とか、運転支援がない、クルコンがない…とかって残念ポイントに出てこないのは意外かもしれませんが、実はあまり気にしていないんですよね。そこを期待するならハナからタウンエースベースの車買わないし…って感じだし、それが決定的な欠点にはなっていなくて補って余りある魅力で十分相殺していると思うから。

そう、この残念と思っているポイントが少ないことが、実は、自分がアルトピアーノを気に入っている証拠なのかな…なんて思ったりもします。

アルトピアーノのお気に入りポイントを思つくまま並べてみよう

こんどは逆にお気に入りポイント

  1. サイズ感
  2. 2mのフルフラットなベッド
  3. REVOシート
  4. 乗ろうと思えば5人乗れる
  5. 真っ白ボディ
  6. 4WD
  7. 中古車

(1)~(4)サイズ感・フルフラットベッド・REVOシート・5人乗車

全幅1840mmのCX-5と比べると、自分が車体の四隅まで見切っている感じがするサイズ感が気に入っているし、実際の取り回しも楽なこと。

SUVの頃からでっかい車に乗せられているより、コンパクトで把握し切ってコントロール下に置けないと…と思う人なんです。

それでいて、小さな車体のくせに車内に夫婦で寛げるダイネットがあって、2000mmのフルフラットなベッドに展開できるって相反する2つの事が実現できているようでお気に入りポイントです。

夫婦二人で使うことを前提に考えれば、ハイエースまでの広さは必要ないな…って思うんです。

ダイネットにも、ベッドにもなって、さらに乗車用シートになって後席に3人乗車して合法的に走行できるのも有難いポイント。普段は夫婦だけで使うけど、友人や両親・親せきを乗せることもあるので、乗せたい時に乗せられないのは困る。。。ってことで5人乗車はかなり重要なファクター。

軽キャンのようにクッションをあっちやって、こっちに移動して…が必要なくて、2~3アクションで、走行モード・ダイネットモード・ベッドモードに展開できるREVOシートは(世間ではあまり評判よろいしくないなんて聞くけど)自分的にはかなりお気に入りポイント(シートカバーがダサいけどね)。

(5)真っ白ボディ

我が家のアルトピアーノは、この車のアイデンティティともいえる「2トーンカラー塗装」をしていないので、真っ白ボディの「ただのバン」ルック

中古車として最初に見つけた時には、オプション類フル装備なのに、なんで塗装をキャンセルしたのかね~なんて思っていたんですけど、実際に使い始めてみたら、この真っ白ボディがなんとも都合がよいこと。

当初、CX-5との2台体制前提で購入したので、買い物や家内の送迎、外食なんかはCX-5の担当で、アルトピアーノは旅行やキャンプの時だけ…と思っていたので、「遊びクルマ」としてはやはり2トーン塗装が欲しいところだったんですね。

でも、2台体制になって3か月もする頃にはアルトピアーノ1台体制でイケる…と思うようになって、CX-5を売却して以降は、買い物も送迎も、外食も冠婚葬祭もアルトピアーノで行くようになったわけだけど、そうなると真っ白な何の変哲もない外観がものを言う…って感じです。

街中に止めていてもお仕事中のバンにしか見えないし、車内で食事してても、誰もキャンパーだとは思わないので覗かれる心配もない…、草原のカモフラ模様と同じような、街中の白いバン状態がお気に入りです。

(6)4WD

これはずっとSUVを乗り継いできた名残ですかね。4WDじゃないと安心できない(笑)。

今までアルトピアーノの4WDが役立った場面はありませんが、過去には高速で突然の降雪、仲間が渡河中にハマった、橋の上がアイスバーン等々、4WDで良かったという場面を何度も経験しているのでトラウマ的に「4WD妄信」が抜けません。

4WDが実際役に立ってしまう場面には遭遇したくないですが、保険という意味ではかなり安心感があります。

(7)中古車

中古車でよかった

これは最近になって思うようになりました。つまり改造という点では、まっさらの新車に穴を開けたり、タッピングをねじ込むなんてちょっと気が引けますが、中古車だと思うと、案外思い切って手を加えられるのかな…と思います。

先日の収納庫扉の改造でも、扉を外して鋸でカットしてしまったり、ソロ車中泊モードでは、パイプをねじ止めしちゃうなど、結構、気にせず思い切ってやれています

次期候補はハイエースでもキャブコンでもないMAZDAボンゴバン

サイズ感だの改造だのと考えてくると、500万円なんて軽く超えちゃうようなハイエースバンコンやキャブコンはちょっと次期候補にはなりにくい。

軽キャン(バンコン)については、アルトピアーノ購入時に少し気になっていてWEBで調べたり、YOUTUBEを見まくったりしたのですが、 (自分が探した中では) REVOシートのような「展開」できるシート&ベッドがなくて候補から外した経緯があります。

となると、次もタウンエース、NV200クラスのバンコンを選ぶことになるかと思うのですが、「だったらこれだ」と思う候補を最近になって見つけました(というか気が付いた)。

MAZDAのボンゴバン

そう、OEMでマツダ車となっているタウンエースバンです。

画像出展:MAZDA

どうですか?マツダ・ボンゴバン。

当たり前ですけどタウンエースバンと瓜二つ。エンブレムだけがマツダマークです。

2021年の新型アルトピアーノでもそうですが、新型になったのはベース車のタウンエースだけで、上物のキャンパー仕様の部分はほとんど変化していません(一部リニューアルもあるけど)。

だったら、ベース車はマツダのOEMボンゴでもいいわけです。

しかも、ここへきての改造です。

せっかく改造したのに、新しいアルトピアーノを買ったらすべて元の木阿弥、振出へ戻る…です。

だったら、親しいマツダ販売店でボンゴバンを買って、断熱材を入れたり、床を板張りにしたうえで、今のアルトピアーノの内装をそっくり移植したらいいんじゃない?って最近気が付きました。

なんでマツダ?ボンゴバン?

CX-5を購入した販売店と担当者が非常にいい感じなのと、自宅から近いのが一番ですかね。

アルトピアーノを購入した店まで有料道路を使って軽く30分かかるんで、なかなか行く気になれないんですけど、ちかいマツダ販売店ならホイホイ行けますから。

どうですか?この案。

断熱材や床張りなど、今の内装の不満を解消しつつ、自分でした改造も含めて新しい車両に移設できる…。

しかも2トーン塗装をしないならアルトピアーノである必要もない…、なかなかいい案じゃないかと思うんですけど。

ただ、顔は現行モデルより旧型の方がファニーで可愛いんですよね。



新型の車両で、運転支援「スマアシ」もついていて、走行0kmから再スタート。

断熱材や板張り床も実現して、内装は自分の改造も含め移植されてるクルマなんて、理想の次期候補じゃないでしょうか。

とはいえ、我が家のアルトピアーノはまだ2万キロ台。やっと慣らしが終わった程度の走行なので、車両自体を買い替えるなんてまだまだずっと先の話しでしょうし、途中でEVタウンエースが出てくる可能性だってあるので妄想にしかすぎませんが、最近そんなことを考えてはニマニマしているのです。

今日は変な妄想にお付き合いいただきました。

それではこの辺で。