アルトピアーノ&ブログが1年~変わった事・良かった事・悪かった事

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早いもので、キャンパーアルトピアーノの納車2020年3月21日と、ブログ開設2020年3月15日から1年が過ぎようとしています。

そこで今回は、アルトピアーノを購入した事で変化したことや、普通車(SUV)からライトキャンパーに乗換えて良かった事、悪かった事などをまとめてみようと思います。

ここ最近、年度末である事もあって何やらかんやらで忙しいこともありますし、緊急事態宣言でどこにも出掛けられないせいで「ネタ切れ」でもありますし、自分が自作やDIYができない(面倒くさがり)ことでも「ネタ切れ」が促進されている…などなど、様々な要因でブログ更新が疎かになっていました。すみません^^;

CX-5→アルトピアーノで変わったこと、良かったことは?

ブログ開設当時にも書いていますが、最初は、キャンピングカーを購入しても、いったいいつまで興味が続くか分からなかったので、2台持ちをするつもりでした。

キャンプなどの際にはアルトピアーノを使っても、普段の買い物や家族の送迎、ドライブやバラ園巡り、温泉ツアーなどはCX-5を使う想定でしたから。

3月21日にアルトピアーノが納車され、CX-5を売却したのが6月ですから、約3ケ月で「アルトピアーノだけでいいや」と判断したんですが、1年後の今もその判断は間違っていなかったと思います。

コロナ禍で、前々年以前よりも出かける頻度は大幅に下がりましたが、それでも1回目の緊急事態宣言以降は、できるだけ神奈川県から出ないように心掛けつつ、恒例となっているバラ園巡りやドライブにもでかけましたが、特にCX-5じゃないとダメ…と感じたことはありませんでした。

もちろん、上り坂で大型トラックにも抜かれるほど非力で、「こんな時、トルクおばけのCX-5なら楽々なのにな~」なんて思いはありましたが、だからといって、やっぱりCX-5の方が良かったとは一度も思ったことがありません。

逆に遅い事を面白がっている部分さえあって、遅いことや車格の違いなどもほとんど気にならず、楽しんで遅いアルトピアーノに乗っている感じです。

もちろん、登坂車線へ避けたり、一旦停止して速いクルマに譲ったりして、できるだけ周囲に迷惑にならないようにしていますが、それでも後ろでイライラした方もいたかもしれません(ごめんなさい🙇)が、自分的には楽しく乗れています。



「変わった」という点では、クルマに対する考え方が大きく変わりました。

上質で快適で速くて格好いい…そんな基準でSUVを選んでいて、もちろん、787Bル・マン優勝等のマツダ自体が好きと言うのもありましたが、今は、何せ商用車ですからね、上質でも快適でも速くも格好良くもありませんし、栄光の歴史なんて全然ありませんが、それでも気に入っているのが自分でも不思議な部分があります。

そもそも、トヨタ車に乗っている時点で自分ぽくない…というか^^;

うまく言えないんですが、クルマって見た目や性能じゃないんだな…というか、クルマで何ができるのか、どう使えるのかって事に目が向くようになったってことなんですかね。

アルトピアーノはキャンピングカーだってことで購入しましたし、購入時には夫婦キャンプ、ソロキャンプを使途の中心に想定していましたが、購入後の実際の使途で最も多いのは、ダイネットでの車内食なんですよね。

パンが好きで美味しいと噂のパン屋さんに出向く事が多いですし、毎年バラ園巡りなどしていると、その土地・その街のマイナーな名物なんかも分かってきますし、あと、「葉山牛」「伊豆牛」等のブランド牛のメンチやコロッケや、あと神奈川県はブランド豚が多くて焼き豚やチャーシューを探して出かける事も少なくありません。

普段の生活でも、自宅が「デリバリーエリア外」になることが多い地域なので、自ら出向いてテイクアウトを購入する方が圧倒的に多く、そういった際に、車内のダイネットで食べる機会がやたら多くて、そういう使い方ができるアルトピアーノがとても気に入っているんです。

今はコロナもあって店内飲食は避けたいので、昨年3月の購入はまさにドンピシャでしたし、中古車を選んだので即納だったのも、ナイス判断だと自分では思っているんです。



あとは車体の小ささが「楽」です。

MAZDA2やアクア、ノートなどのコンパクトカーよりも小さい車体は、普段遣いでは取り回しがよく、1800mm超だったCX-5に比べると、車幅に対する気の使いようが遥かに少なく運転が楽です。

雨の日には家内を駅まで送りますが、駅前の細い道路でもスイスイ走れますし、標準ルーフなのでビルの屋内駐車場にも問題なく入れますので、コンパクトなクルマってこんなに扱いやすいんだ…と感心しきりです。

また、自分はよく道志方面のキャンプ場を利用するんですが、山間部のキャンプ場の通路ってかなり細くて大型のキャンピングカーではとても入れないサイトも少なくないですが、コンパクトなアルトピアーノなら利用者が少ない奥まったサイトにも余裕で入っていけるのも、実際にキャンプへ行くようになって気づきました。

その上、天候や動物などの影響を最小限にできてテント設営・撤収もしなくていい…なんて、ものぐさな自分的には有り難くて、そういう点でもアルトピアーノの購入は正解だったと思う次第です。

確かに、シェル架装した大型キャンパーの方が車内生活は快適なのは確かで、比較できないほどの違いがあるんだろな…と思うんですけど、誰も人がいない最奥サイトで水の流れる音を聞きながら(「沢」好きです)孤立的にキャンプしていると、これってコンパクトキャンパー+4WDならではなんだろうな…とちょっと「自己満」に浸ります(笑)。

以前は、居住性や積載性を考え、クルマにはある程度の大きさが必要と考えていたのですが、アルトピアーノにしてから、コンパクトなクルマってなんて使い勝手がいいんだろう…に変わりました。



アルトピアーノにして良かったこと、上記の車内食やコンパクトさの他にも色々とあります。

(1)夫婦の会話が増え、一緒に過ごす時間が増えたこと

車内食もその一翼を担っているんですが、ダイネットでテイクアウトを食べる際には当たり前のように会話するじゃないですか。

自宅に持ち帰っても同じかというと、テレビ見ちゃったり、スマホいじってたりで、案外会話ってしていないんですよね。車内だと食べて飲んでしゃべる…になるので、会話はかなり増えました。

うちの夫婦は趣味が全く違っていて、一緒に楽しめることがほとんどないので、夫婦キャンプに行ったり、車内食で会話したり、アルトピアーノを購入したことによる恩恵は小さくないと思います。

(2)安全運転になった?

安全運転と言うと、今まで安全運転じゃなかったみたいですが、別の言い方をするとスローライフになったって感じでしょうか。

非力だし遅いので飛ばそうにも飛ばせませんし、運転が楽しいクルマでもないのでのんびり走るようになりました。

特に意識しなくても法定速度、制限速度遵守になってしまいますし、何なら速い後続車に道を譲ることも少なくなく、CX-5では考えられない変化です(笑)。CX-5の時、脇に止まってパスさせてくれないかな~なんて思った事があったので、今は逆にそう思ってるだろうな…と思い譲るようになりました。

やたら止まることが増えたとも言えます。

ペースが遅いせいもあるのですが、道すがらの看板やお店を見つけて立ち寄ったり、景色のよい駐車場で止まったり、ちょこちょこ止まることが多くなったと思います。

おかげで今まで知らなかったお店の「旨いもの」を知れて、車内食がますます増える傾向にあります^^

まあ、相対的に見てのんびり余裕をもって運転しているという意味で安全運転かなと思う次第です。

(3)お金がかからなくなった

良いかどうかは別として、クルマにかけるお金がかなり減りました。

税金や車検ということではなく、洗車やコーティング、オイル(交換頻度やグレード)、アクセサリーやら何やらかんやらがなくなり、キャンプ用品にはお金はかかっていますが、クルマ自体にはほとんどお金をかけなくなりました。

キャンプ用品も一通り揃ってきて、用品収集家でもないので、そちらにもお金がかからなくなって、しかもキャンプ場は安い(道志の森なんて1800円!)ですし、車中泊なら無料だし…で、宿泊費も激減(コロナの影響も大)です。

毎年車検を勘案しても、総コストは断然少なくなったと思います。

ただ、キャンプ・ディナー用の塊肉とか、そういう系統は明らかに増えてますね^^;

エンゲル係数だけ爆上がり…みたいな感じです。

アルトピアーノにしたことのデメリットって案外ないです

アルトピアーノオドメーター

じゃあ逆に悪かったこと、ネガティブな要素は?と考えても、あまりないんですよね。

「遅い」と言うこと自体はネガですけれど、それをネガと思わずに乗っているのでマイナス要因ではないですし、車体が小さくなって使い勝手が悪化したかと言えば、車内で手足を伸ばして寝られるのですから全然狭くないんで、これもマイナス要因ではありません。

強いて挙げるなら「航続距離」と、「燃費(燃料費)」の問題ですかね。

我が家は年に2回、家内の実家に遊びに行くのが恒例でしたが、関西なので片道460kmほどあるんです。

CX-5だと大した疲労もなく、5~6時間で到着するのですが、アルトピアーノ=タウンエースではどうなんでしょうか。

実は、昨年はコロナ禍で一度も行っていないので、実際のところが分からないのですが、42リッタータンクで、高速燃費が12~13kmとすると、まあ500kmほどは走れる計算ですが、それにしたって、初めて走る460kmで、しかも高速代節約のために深夜割引で行くので、夜中に計算ギリギリで走破する…なんて博打に出るのは少々怖いものがあります。

途中で、最低でも10L程度は給油しないと…だとすると、高速給油は割高ですし、面倒なのでちょっと嫌だな…とは思っています。

家内の実家に限らず、長距離が苦手というのは、使途を考えるとちょっと弱点かな…と言う気はします。CX-5は計算上では1000km走れましたので特に感じるのかもしれません。

あとは、燃料の価格の高さを感じます。

CX-5はディーゼルでしたので軽油で、アルトピアーノはレギュラーガソリンで、1Lあたり25~30円の差額があり、42L満タンで1,050~1,260円の差額となり、つくづく「ガソリンたけ~」と感じます。

CX-5で関西の実家まで走ると、メータ表示の燃費は22kmが最高記録でしたが、割り引いて18kmだとしても1000km走る場合の燃費は、1L110円として6,111円ですが、アルトピアーノは、12km/L、レギュラー135円として11,250円になり、5,139円もの差額が出てしまうんですよね。

しかも、CX-5は無給油の可能性がありますが、アルトピアーノは2回の給油が必要になりそうで、燃費や燃料費、航続距離など、燃費関連についてはかなりのマイナス度となります。

デメリットってそんな程度で、他にはほとんどありませんし、その燃費や航続距離にしても、神奈川及び近隣のキャンプ場へ行くには、往復400km走れれば充分なので、嫁実家へ行かない限り切実なデメリットにはならないと思います。

【燃費】1泊キャンプ全行程231.5km:アルトピアーノ燃費は?

アルトピアーノ2年目に思うこと

2年目に期待することって考えると、何よりも「もっと出かけたい」ですよね。

当ブログなんて知名度も低く与えられる影響なんてタカが知れていますが、それでも一応何かを発信する以上は…と思い、コロナ関連では精いっぱいの遵守姿勢でいたつもりです。

2回目の緊急事態宣言下で、ブログに「○○行ってきた」「△△キャンプした」みたいに書けば、少なからず「行きたい気持ち」に悪影響を及ぼすだろうな…とも考え、自分も徹底して外出を減らしてきましたから、2年目は、ワクチン接種などもあって収束傾向になって、もう少し気軽に出かけられるようになってほしい…というのが一番の願いですかねえ。



個人的には2年目はもう少し「車中泊」に出かけたいと思っています。

アルトピアーノ購入当時、昔から慣れ親しんだキャンプメインで想定していて、車中泊はほとんど頭になかったのですが、車中泊も面白そうだな…って思っています。

先日も、とある地方をぐるっと一周する車中泊ツアー計画を立ててみたんですが、車中泊ができそうな場所を中心に、地元グルメの食べ歩きを目的にした計画です。

そろそろ季節も良くなってきますので、ぜひ実現したいと思っています。



あとは、ソロ行動を増やしたいかな…と思っています。

というか増えるでしょう。

アルトピアーノの購入に関しては、やはり家計からの出費に負うところ大ですので、出かけようと思った際には必ず家内にも声をかけていたのですが、家内は家内で、せっかく誘ってくれているから…と少し無理して付き合っていた部分があったようです(車内ランチでの会話で判明しました)。

なので、無理しなくてよくて、ソロで出掛けちゃうし…という事で双方納得したので、今後は、一応声はかけますが、「いってらっしゃい」の返しが多くなると思われるので、ソロ行動が増えるかな…と言う感じです。

家内的には、車内食が気に入っていて、キャンプや車中泊はそうでもないみたいです(笑)。

それでも、家内もCX-5の時よりクルマ利用に前向きになってくれたのはアルトピアーノの功績と言えるんじゃないでしょうか(CX-5では乗ったらずっと寝てましたから)。



アルトピアーノについてやりたい事はいくつかあるんです。

  • フロアを板張り、もしくは木目タイルにしたい
  • 断熱材を入れたい(フロア・屋根・スライドドア)
  • ドライビングランプを追加したい
  • ルーフラックを付けたい(ライト付けたい)ただしマンションの高さ制限に要注意
  • 電子レンジを置き場所を考えたい(ラック取付けも検討)

と言いつつ、きっと何もやりません。本当に面倒くさがりでものぐさなものですから^^;



あと、あるとすれば「色」ですかね。

購入当初、あの2トーン塗装でないのを残念に思っていたのですが、使ってゆくうちに、何の変哲ない商用バンがキャンパーだっていうのが面白く、また街中にいてもあまり目立たない事が車内食などに有利だと感じ始めて、真っ白いボディも悪くないと思うようになりました。

まして、購入コストで20万円から違うわけですから、2トーン塗装と、EFDELTA(≒16万円)とならどっちがいい?と問われれば迷わず電源を選びますが、そうしたコスト面のメリットもあるわけで、より納得しやすいと思うようになりました。

ところが最近、また、ちょっと色を付けたいという気持ちが芽生えてきていて、どこかにサシ色的にワンポイントで塗ろうかな…なんて思っています。塗っても剥がせる「ラバーペイント」ならいいんじゃない?なんて思っています。

まだ可能性は30%行かない程度ですが、もしかすると突然「塗りました」なんて記事が上がるかもしれません。白ボディの良さもあるので、まったく未定ですし、塗らない可能性も高いんですが。

【2021年版新型キャンパーアルトピアーノ】試乗レポートin横須賀




そんなわけで、今回はアルトピアーノ&ブログ1年ということで、思いつくまま書いてみました。

2021年版の新型アルトピアーノも楽しみですね。

WEBのデザインが少し変更されたので、もしかすると新型発表も間近かもしれませんよ。

トヨタモビリティ神奈川 キャンパーアルトピアーノWEB

長々お付き合い、ありがとうございました。

それでは、今日はこの辺で。

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